00:01
はい、りょかちです。
りっちゃです。
りょかちがついにカナダに行ったということで。
はい、カナダからお届けしております。
マイナス16時間の世界。
あ、そうだね。
そんなに?結構離れてるね。
はい、まだ。
りっちゃさんは日曜の昼にいて、私は土曜の夜にいます。
そうだね。
特に、カナダ行った感とかあんまないけど。
毎回オンライン収録してるから、特に形式として変わったことはない。
そうだね。
カナダのどこだっけ?バンクーバーだっけ?
はい、バンクーバーにいます。
今はさ、行くのってどうなの?コロナの検査とかってどんぐらい大変なの?入るまで。
今はないです、カナダは。
え、全然?
PCRないです。
ワクチンの証明書だけでOK。
あ、証明書を持ってくんだ。
それはさ、日本から出国するのは別に制限なくて、カナダに入るときに何か見せなきゃいけないってこと?
そうですね。
あと、アライブキャンみたいなのが、カナダのアプリがあって、
それに住所とか居場所とか電話番号とか登録して、
何かあったときに連絡つくようにはしてます。
されてます。
だけど、
それだけなんだ。
本当に日本出るときにアプリの中にワクチン証明書あるじゃないですか、アプリ。
あるね。
あれを見せたりしただけですね。
書類とかも別にいらないの?アプリの証明書だけでいいの?
うん。書類は特に必要なかった。
みんなでもワクチン証明書紙で持ってきてたみたいだったんですけど、
私は、すいません、アプリしかないですって言ったら大丈夫だった。
そうなんだ。意外と便利じゃん。
じゃあ何も書類とか取りに行かなくていいんだ。
そうですね。
今、ハワイとかオーストラリアとかもスペシャルいらなくなって、そんな感じのはず。
いいな。
そんなに大変じゃないですよ。
空港とか飛行機とかは混んでた?
私、今回韓国経由で行ったんですよ。
日本という韓国は、全然って言っても隣が空いてるぐらい。
で、韓国からバンクーバーはめっちゃ混んでました。
そうなんだ。でも、韓国の空港でかいよね。
アジア圏から1回ハブになって行くよね。
そうなんですよ。
インチョンだっけ?
03:00
そうです。インチョンに行く人はいないけど、
バンクーバーに行く人が多い。
で、そこの時にインチョンを経由する人が多いって感じだと思います。
そっか。で、カナダは?
はい、いますよ。みんな結構実は行ってる人もいそうな気がしています。
でもわかる?ゴールデンウィークとか、普通に休暇でハワイ行ってる友達とか。
いますよね。
自分はフェイスブック見てても、仕事でサンフランシスコとかニューヨークとか行ってる人結構多いかな。増えた。
で、みんなすごいやっぱ久々に行くと、モチベーション上がりましたとか、すごいテンションが上がっているなって思ってて、
私も今年中ぐらいは行きたいなって思ってる。
いいですね。いい感じですね。
で、バンクーバーはどうですか?初バンクーバーは。
そうだな、とにかくいろんな多様性にあふれる国っていうのがまず一つ。
バス乗っててもみんな国がバラバラというか、
日本のときは、だいたい日本人じゃないですか。
ビジブルな、見える自分とは違う人があんまりいないけど、
基本バラバラみたいなところもそうだし、
あと、北米あるあるだと思うんですけど、牛乳の種類が死ぬほどある。
スーパーでさ、あの棚からこっちまで全部牛乳みたいなのあるよね。
そうそうそうそう。
しかもさ、すごいでかい容器に入ってない?
ガスタンクみたいな、豆油のポリタンクみたいなやつに入ってない?
そんな冷蔵庫ある?みたいな感じの。
スーパー楽しいよね。
そう、私ほんとにおばさん家に住ませていただいてるので、
暮らす感じで今生きてるんですけど、スーパーとか結構楽しいですね。
ポッキーの現地しかない味があったり、バナナチョコみたいな味があったり。
みーちゃん、暮らすようなほうが面白いんじゃない?現地の生活が見えて。
そうですね、なんかいる人とか結構バラバラだったりしますね。スーパーによって違ったり。
ほんとその、だから牛乳とかもなんかその、やっぱりこんだけいろんなものを飲む人がいるんだなみたいな。
06:01
なんかこう、何かを飲めなかったり、何かが摂取できない人とかいて、だからこんな種類があるんだなと思ったりとか。
なるほど、なるほど。確かになんか種類、そうだね。
ビーガンとか、ミルク、豆乳、アーモンドミルクだけじゃなくて、めちゃくちゃあるよね、そういう選択肢。
そうなんですよ。だからなんかまあそれだけのこの多様性を包含しているのもすごいし、逆にその全部包含しないで一極集中でやってきた強さも日本にはきっとあるんだろうなとかいろいろ考えながらスーパーで買い物しています。
面白そう。
そうですね。
アメリカのスーパー、なんか野菜が野生身があるよね。
でかくない?
そうですね、でかい。でかいし、何かこのミキ、トマトとかも何かこの先っちょの木がついたまま売ってるたり。
あーわかる。あと何か自分でちぎって持っていけみたいなスタイル。
そうですね、軽量系も結構ありますよね。
最初なんか買い物、どう買い物していいのかよくわかんなかった。
あーね、結構そういうスタイルも違うのが面白かったり、あとは何かダイソーがね、流行ってたり。
へー、ダイソーあるんだ。
ダイソーあって、しかもめっちゃ流行ってるし、日本語のまま置いてあります商品が。
へー、それは何かあえてなのかね。
確かに、ちょっと違う国の感じを出してるのかわからないが、
ただ、何かやっぱり日本人が多かったんですけど、
何かそうじゃない人たちが熱心にこういろんな商品を見てるのを見ると、何か日本人としては嬉しい気持ちになったりしてました。
昔、無印が結構海外で流行った時、まだ流行ってるかわかんないけど、
海外の無印のお店行くと、無印の物ってさ、全部商品名とかバーコードとか説明とか書いたシールみたいなの貼ってあるじゃん。
何かあれが貼ってあるんだけど、何かあれを貼ったまま使うのがクールだみたいなことを言われたことがあって、
それがかっこいいみたいな、なるほどって思った記憶がある。
すごいですね。
ちょっと高いんだけどね、海外で買うと。
たぶんユニフォルトとか無印とかもちょっと高い。
はい。ダイソンの225円ぐらいです。
ああ、そうだよね。別に1ドルショップじゃないもんね、ダイソン、海外の。
そんな感じで何か観光もしつつ、生きてます。
09:05
バンクーバーって何か観光ポイントってあるの?
そうですね、結構暮らす街としての要素の方が大きいかなと思うんですけど、
結構海とか、あとは美術、海のポートとかあったり、すぐにビクトリア島という島に行けたりとか。
ああ、そっか。バンクーバーって西の端だっけ?
西です。
シアトルの上?
です。
あ、そっかそっか。
最近あれだよね、シリコンバレー系の人っていうか、IT系の人も移住してる人多いよね、そっちに。
アメリカもう嫌だって言って、カナダに行くみたいな。
シアトルの真上に行けばバンクーバーだから。
はいはいはいはい。
でも本当に、そういう風に引っ越して来られる方も多いらしいんですけど、
物件が本当にないらしいですね、人気で。
人気なんだ、やっぱ。
うん。やっぱ本当に自然と都市が一体化してて、
なんか都会だけど、一本ぐらい行ったら自然あふれる感じの道になってたり、
過ごしやすいのはめちゃめちゃ過ごしやすいと思います。
あと、コリアンタウンとかチャイナタウンとか、ベトナムとか、そういう現地の町みたいなのもたくさんあるので。
あー、やっぱ移民が多いからなのかね。
うん、そのままで暮らしやすいかもと思います。
うーん、カナダ。
なんか本当に地図で見たらあれだね、ほとんどアメリカだね、国境近い。
ちょっと今ドアを閉めちゃった、音が入っちゃった、すみません。
うん、大丈夫。
ていうかバンクーバーちょっと出ると、まじで自然しかないね。
山、湖、山、湖、山、湖みたいな地図見たら、すんごいな、やっぱカナダって。
そうなんですよ、本当に自然ですね。
道がでかい、自然がすごいって感じです。
そっち行って、なんか日本の仕事する気なくなんない?
いや、めっちゃなってます。それで今、くよくよしてます。
え、どっち、なってるってのは仕事したくなくなってるってこと?
うん、なんかこっちに来て、仕事して、
最初はおばさんに会えたら、会うことが一番目的で、
ちょっとそれで観光とかできたらいいかな、ぐらいに思ってたんですけど、
12:01
こんなに自然があふれているのに、私はなぜ家で仕事しているのだろう。
そうそう、そうなんです。
そういう気持ちですね、今。
まあ仕事はそこそこにして、観光したらいいんじゃない?1ヶ月ぐらい。
飽きてきたら仕事したくなると思う。
そうですね、まあちょっとこの期間はうまくやりくりして、いろいろ行きたいなと思ったりしてます。
そうだよ、なんかこのポッドキャストで話したことあるか忘れたけど、
ワーケーションが推奨される、推奨というか、できるねみたいに言われてるじゃないですか、コロナ禍で。
はいはい。
で、確かに今も別にリモートだから仕事、
まあなんか例えば2週間ぐらい沖縄行って仕事とか、別にできるっちゃできるんだけど、自分も調整すれば。
なんか昔コロナ1年目か2年目ぐらいの時にやってみて、
なんか3日ぐらい友人とワーケーションしてみた時に、
自分はすごい、なんでこんな綺麗なとこにいるのに、こんな仕事しなきゃいけないわけみたいな。
だったら普段は家で働いて休み取ってきた方が全然自分にとってはストレスじゃないんだけどってめっちゃ思って、
なんか地方移住とかもどうなんだろうって思うんだけど、
私はそんなにこう自然豊かで綺麗な、別に人がせかせかしてないのんびりしてる街に行ったら、
全然仕事やる気なくなりそうだから、なんかそういうライフスタイル、今んとこ自分では全く想像つかないんだけど。
そうなんですよ。今ね、まさにその悩みがあります。
そうなんだ。
海外リモートワークみたいな感じにしようと思ったけど、
全然観光したいなみたいな。
結構仕事いっぱいあるの?
そうですね、結構ありますね。
なんかないようにしてきたんですけど、増えちゃってますね。
もう行って、どっかで切るしかないよね、この時間までは。
やってもここからは考えないみたいな。
でも時差ある中でのっていうのはちょっと面白かったりはしますかね。
日常の日本にいると、朝10時から1本ミーティングがあって、
10時から15時ぐらいまで作業して、15時からミーティングとかあるじゃないですか。
そういうことがあんまりできないんで、朝8時に起きると、みんなたぶんその日の夜なんですよ。
日本の夜ってこと?
はい、その日の夜で、そっからみなさん寝に入って、次の日に行かれるんで、
朝めちゃくちゃ作業してとか遊んで、だいたい5時ぐらいからみんなとミーティングするって感じです、夕方。
15:06
そうだよね、夕方。
だいたい北米と何かやりとりしようと思ったら、向こうの夕方こっちの朝みたいなところでミーティングセットすることが多いかな。
そうなんです。
だからそういうちぐはぐさはなくて、一日仕事するなら朝から自分の作業して、最後ミーティングで締めるっていうのはちょっとリズム的には良かったりしますね。
ただ焦りは日々あります。せっかくおばさんに住まわせてもらってるのに、これでいいのかな。
焦ってるね。
でもまだ1週間も経ってないでしょ。
そう、3日ぐらい。
全然まだじゃん。
10日ぐらい経ったら、リズムがなじんでくるみたいな感じじゃない。
私の海外旅行の話で前にしたときに、りっちゃさんが結構冒険みたいな感じ、不確実性に対して結構前向きなことに対し、私はちょっと不安だとすごくつらいみたいな感じで言ってたね。
タクシー乗れないのが嫌だって言ってたね。
まさに今このどうしよう、どうしよう、どうしよう、どうしようっていうのに打ち勝つ練習だと思ってます。
でもその心細さ、海外行ったときの最初の心細さっていうのが、5日、1週間ぐらいしてくるとだんだんなれてくるっていうその過程が私は結構好きかもしれない。
えー。
それがちょっと最終的に。
まずは言って最初は心細いけど、ちょっとお茶飲もうにもお湯の出し方もわかんないし、ケーキ食べようにもフォークでかすぎて食べづらいしみたいな、一個一個にすごいストレスがあるんだけど、
でもそれはなんかこう、コンフォートゾーン出てる自分えらいみたいな、ちょっとしたこう、でもその分さ世界は広がってるわけじゃん。
そうですね。
コンフォートゾーン出ているから、その心細さとか不安さがあるわけなんだけど、そうすると逆にこう普段、なんだろう、当たり前に過ごしすぎてると、こう無意識なことがもう一回こう作り、自分でゼロから作り直すみたいなことができるのが、なんだろうね、なんか面白い?
面白い、不安だけどこれにまあそのうち慣れるだろうなって思って、3日、5日、1週間くらい単位でそれぞれ慣れてくるから、そこがなんかなんだろうな、で慣れてくると、勝ったぜみたいな気持ちになる。
すごい。
よしっていう感じ。
ただなんかやっぱり、そうですね、なんかこう、あ、こんなとこまで違うんだっていうのはありますよね、なんか道とかバスの乗り方とか、一個一個が違いすぎて、こう改めて新鮮な気持ちになるのもそうだし。
18:16
成長曲線がめっちゃ高くなるみたいな、新しいことやった時ってさ、1週間での成長曲線がめっちゃ高くなるじゃん、それが面白いかな。
確かに、まだ3日しか経ってないなんて。
3日でだいぶこう、新しいものを知ってるわけじゃん。
そうですね、それはすごいあります。
あとそれ繰り返してると、だんだんなんか、私は自分なりのルーティンみたいなのがなんとなくあって、最初新しい場所行ったら、
とりあえず寒いとつらいから、まず寒くなんないように、厚着をするか、なんか暖房をつけるかなど、温度を確保して、
私は絶対お茶飲んだり、あったかいもの飲んだりしたいんだよね、コーヒーとか。
だから、だいたい最初の方にマグカップとかゲットして、いいバッグとか買って、いつでも好きなときにあったかいものが飲めるようにして、
そうなんだ。
で、あと最初の方にポッドキャスト聞くとか、いつも聞いてるもの聞けるようにすると、
寒くないお茶飲めるポッドキャスト聞けるぐらいだと、一旦なじめる感あるかな。
あと水回りかな、好きなときにお風呂ちゃんと入れるとか。
そのあたりが一定整ってたら、ちょっとドミトリーとかだとつらいけど、小さい個室とかビジネスホテルぐらいのサイズでも全然いけるかな。
確かに。でもこれは確かに、私もだんだん30にもなると自分に慣れてきて、
これはいつもの最初のくよくよだなって思って。
そうそうそう。育たないといけない。最初はなんか不安だけど、まあ、3日5日したら慣れてるかなって思って、
そんぐらいすると実際慣れてるから、なんか、それはさ、こうRPGのゲームやってて、新しいマップに突然飛ばされて、
最初はさ、歩いたことあるゾーンみたいなのがないところからさ、ゾーンがだんだん広がってくるじゃん。
マップが広がったみたいな、こういう感じのおもしろさ。
よし、みたいな。攻略したぞ。一番近いコンビニはあそこ。一番近いスーパーはあそこ。好きなカフェはあそこ。みたいな。
確かに。そういうのありますね。だんだん私も慣れてきたのはあるな。
あとは、なんか今帰っても、来てもよかったな、来てよかったなと思える点としては、なんかその、こう、なんかみんなと私がどんどん違いすぎて、小さいことは気にならなくなるっていうのがいいなって思いました。
21:05
あー、いやそうだよね。わかる。それめっちゃいいよね。海外行った時のいい点。
網目がでかくなって、なんかちょっとの違いとかどうでもよくなっちゃうなっていう。
それはよかったなと思いました、来て。
なんかバスとかさ、乗ってる時点でさ、違う言語を話してる人がいっぱいいるとかになると、もうなんだろう、アメリカに、なんか私はカナダ行ったことないからアメリカだけど、
アメリカ行って最初、サンフランシスコの近くで住んでたところが、そもそもスペイン語喋ってる人ばっかりみたいな、周りが、南米から来た人が多いエリアだったのかな。
で、その1階のスーパーも書いてある値札全部スペイン語だし、来てる人喋ってんのみんなスペイン語だし、
アメリカに住んでても別に英語喋らなくても生きていけるんだなって、それを見て思って、気にしなくてもいいんだなって思いました。
なんか中田敦彦さん、シンガポールに住んでるじゃないですか、でも俺は絶対英語をやらないって言ってて。
そうなんだ、意外、やってそうだけど。
でもそれでも全然、暮らしていけるレベルだと全然、普通に生きてはいけるなって思っちゃいました。
彼らも別に生きていけるんじゃない?
そうですね、そんな難しい英語を使わないから、そういう時って結局誰かと何か一生懸命話すことなので、
ただ買い物したり、日本でも普通に生きてて外で話すことって、友達がいなかったら店員さんに頼んだりぐらいしかないじゃないですか、バス乗ったりとか。
そうだね、そうだね。
そうなるとね、あんまいらないんですよね。で、こうやってオンラインで日本語でリーチャーさんとかと話せるじゃないですか。
うん。
となると、このままでも生きていけるなっていう感じだよね。
まあそうだね、完全そうだよ。
ちょっとね、いろいろな気づきがありつつ、今はクヨクヨ期なんで、どうやって生きていこうか思ってます。
クヨクヨ期、1週間ぐらいしたらまあまあクヨクヨ期終わってるんじゃない?
はい、まあ面白いですけどね、毎日。自分ができることがもっとあるんじゃないかと思ってるけど、毎日自体は楽しいです。
本当になんかみんな、全然英語ではない言葉も喋ってますしね、都会でもね。
ちなみに、そういえば語学学校とか英語はどんな感じなの?
来週からなので、まだ始まっていません。
そうなんだ。
24:00
まだ3日なので。
でもなんかオンラインになってたの?語学学校。
あ、そうです。これも私が凹んだクヨクヨの大きな打撃1だったんですけど、私としては2回ぐらい言ったんですよ。
友達作りたいから、もともとプライベートクラスだったけど、ディスカッションのクラスにしてほしい、みたいな。
友達作りたいからオフラインで、みたいな。
それでも向こう側が、え、オンラインだと思ってた?みたいなこと言うから、オンラインがいい、みたいなこと言ってたんですけど、
着いた時に、いやもう今コービットだからオンラインしかやってないよ、みたいなこと言われて、
え、もうお金も支払ったのに、ってなってるのが今。
それはリファンド要求した方がいいんじゃない?
リファンド要求した方がいいですかね?
いやさ、交渉の国だからさ。
やめたいんだったら、え、でも全然要求する権利は全然あると思うけど、
昔のメールとかに書いてあるでしょ。
だから、いやいや私はこう言ったのにお前何言ってんねん、みたいな。
だったら条件、話違うからリファンドしろよ、みたいな。
全然書いていいと思うけど。
じゃあちょっとやってみようか。
まあそれもちょっと一つの体験だと思って一回やってみよう。
そうだね、とりあえず交渉するべきところはするというのが求められてるんじゃないでしょうか。
まあ日本より言いやすい、しかもどうせなんかさ、英語で話そうと思うとさ、
簡単な英語しか言えないから逆に交渉しやすいというか、
そんなに難しい日本語使う必要ないじゃん、英語の。
No. No way.
話違うやんけって。
それやばいね。
まあでもあるあるですな、スーパーあるあるです。
多分こっちが10行ったと思って3ぐらいしか聞いてないから。
やはり?
うん。
ちょっとじゃあ言うしかないか。
まあそんなことを。
言ったもん勝ち。
そういう感じで今こう、文化の違いにくよくよしながら一生懸命言ってる。
それは先例だね、確かに。
右に行けって言われたのに次の人左に行けって言われて、
どっちなんだ、私は言葉が分からないから、
グーっていうことを毎日経験して、
この悔しい気持ちを絶対に忘れずに生きていかなければならない、
というふうに思って毎日生きてます。
まあでもみんな適当だからさ、言ってること違うこといっぱいある。
今ほどみんなが言ってることあってないからさ、
スタッフの人とかルールとか、ルールどれ?みたいなの全然決まってないし。
しかもなんか喋りながら仕事してるし。
スーパーの店員さんが喋りながらレジ売ったり物投げたりするのさ、
27:03
おもろいよね、アメリカって感じ。
歌ってたりして、
私は透明なのだろうかって思いつつ、
まあでも楽しそうだからいいなって。
いろんなカルチャーの違いに。
あれぐらいのマインドでええんちゃうって思うけどな。
確かに。
レジ売る時にめちゃくちゃ丁寧にやる必要ってそんなないじゃん。
閉会してないし。
確かに、こういうのが日本人のダメなとこなんだ。
なのに給料が安いなんて。
確かにそれは日本のサービスクオリティだったら全員チップもらった方がいいっていう世界だよね。
そうです、本当。
日本の皆さん本当にすごいなと思います。
やっぱりみんな一緒だからそういう小さいことは気になるんだって思ってきました。
そうだね、わかる。
いやまだちょっとカナダ始まったばっかりなんですけど。
マジで元気ないね。
このエピソード後で聞き直したら元気なかったなってなると思うよ。
本当ですか、ちょっと元気がないかな。
クヨクヨしてますみなさん。
クヨクヨしてるね、めっちゃクヨクヨしてる。
私のこのクヨクヨ記録。
いつもはクヨクヨしてるね。
大体でもいつもそう、私は最初めっちゃクヨクヨするんです。
この選択間違っていたのかもな。
フリーランスになった時もそうだった。
そうなんだ。
思い始め、この後わかってるんですけど、
もうそんな自分にキレる、自分の嫌だってなって。
もう嫌だってなって、極端な行動をして何か破壊するっていうのが今なので。
何極端な行動、何かでやってくる。
だから私今、語学学校そんなオンラインだったら別に期待もないんだったら、
もうアメリカとかもいっぱい回ってやろうかなとか。
そういういろんな全然違う方向に行こうかって思ったりとか。
もう金かかってもいいからいろいろやってやろう。
いいじゃんいいじゃん。
そしたらやっぱりリファンド要求した方がいいんじゃない?
その語学学校に。
そうしましょうか。
それは取り返した方がいいんじゃない?
確かにそうします。
そういう、なのでちょっとね、今まで記事とかしか書いてないと、
なんかその、なんかアフター、くよくよアフターしか取り上げられなくて、
よかちさんすごいみたいな、記事になってみたいになるんですけど、
大体いつもこんな感じです。
そこは逆に、そこは逆になんか残したいとか思わないの?
くよくよしてる時の気持ちみたいな。
30:01
くよくよしてる時、本当にくよくよしてるんで、
今このエピソード聞いてる人がわかってる。
永遠に同じところのことばっか言ってるんで、
ちょっとさすがにインタビュアーの人とかイライラするんじゃないかなと思ったり。
書き残し、なんかプライベートには書き残したりしてるの?
日記は書いてます、毎日。
日記書いてるんだ、そっか、それはいいね。
私あんまり書き残すタイプじゃないからさ、
でもたまになんかこう、そういう最初の時の不安とかは、
逆に書き残しといたらよかったなって思うことが結構ある。
私はすごいなんか嫌だった時とかしか書かないけど、
そういうのこそ後で見ると、そんなこと思ってたんだみたいな。
もう忘れてたけど、そんな不安とかあったんだ。
じゃあ乗り越えてよかったねみたいな気持ちになれるから。
確かに。
ちょっとね、今毎日日記の最初はクヨクヨしていますってから始まってるんで、
これがどうなるか。
いいね、それ楽しみだね、じゃあ。
だいだい。
はいじゃあ、またクヨクヨシーズンが終わった頃にどうなってるのかを。
そうですね、皆さんにお届けします。
そうだね。
いいね。
大事そういうの。
ぜひ期待していてください、きっと。
それがでもさ、わかると、なんかあれかも。
日本に来て、まださ、カナダとかアメリカとかって英語でも全部書いてるからさ、
私たちは義務教育で一応英語やってるから、
まあ、ライトって書いたら右だなぐらいのことはわかるわけじゃん。
でもさ、日本って日本語の看板ばっかだからさ、
日本に来て、今ウクライナの難民の人が突然日本に来て、
何もわかんないみたいな人って本当になんかこう、
大変だろうなっていう気持ちに思いを馳せることができるようになるんじゃない?
確かに。
何でもやってみると人の痛みがわかるようになる。
そうそう、でもすごいそう思うけどな、立場を変えてみると。
確かに。
だから日本に来た人は、え、なんで牛乳これしかないん?って思ってるんじゃない?
ちっさみたいな。
ちっさでしょ、これ。
ちっさ、しかも何この紙みたいなやつ。
そう、なんかアメリカのスーパー行くとさ、
なんかもう日本に来た人ってミニチュアの国に来たみたいな気持ちなんじゃない?って思う。
そうしちゃうじゃん、全部。
確かに。何でもでかいですからね。
でもこんなに美味しい吉野家の牛丼が、サンドイッチで食べられる、天国みたいな。
なんかそう、この間ね、お店行ったら、ジュースとパンで3800円ぐらいしたんです。
サラダもついてたけど。
33:00
わかるよ、いや高いよね。
これの10分の1で牛飯が食べられることは、
めちゃくちゃわかる。
どちらが正しいの、世界なんだ、大混乱、みたいになりました。
やっぱ外食が高いよね、チップ入るから。
そうなんです。
チップがね、高い。
かといって、家のご飯ってさ、日本みたいに、
旅館は滞在してるのが日本の人の家だからあれだけど、
別に13歳みたいなの作るわけでもないし、
日本ってやっぱり食、エンターテイメント、最高の国だなって思うよね。
そうですね、もう食に関しては日本が最高ですね。
めっちゃわかる。
でもやっぱり、おばさんのパートナーさんが家に来たときに、
ご飯を私が作ったとき、
やっぱり日本人って、いろんなおかずをちょっとずつ作るんだねって言われて、
確かに必死な数をたくさん作っていたと思います。
そうなんだ、そうだよね、わかる。
お弁当とかもそうですしね。
なんてめんどくさいことしてるんだろうって思うよね。
すごいじゃん。
これがおもてなしか。
やっぱ食、日本人そうフーディーっていう世界だから、
これはもっと売り出したほうが、
日本という国をもっと食のエンターテイメントの国として売り出したほうがいいと思う。
だって日本にあるベトナム料理なんかおいしいしさ、
日本食だけじゃなくてさ、
フランス料理もベトナム料理も中華料理もなんでもおいしいじゃん、日本にあるやつ。
だから日本は食のエンターテイメントパークだな。
しかも安い。
本当ですよね、安いし、回転寿司とか飛んできたりするしね。
そうね、そうね、DXも楽しめるし。
エンターテイメント。
そうなんですよ。
もう本当に日本はそういう意味で、
創育風がすごい小さい創育風が。
そうだね、特殊な国だよね。
面白いなって思うけど。
ちょっと外側に来てみると、そういう違いが見ると面白いですね。
ちょっとすいません、長々とくよくよしてしまいました。
面白かった。
じゃあ、りょうかんちのくよくよ記録として今回は残しておきましょう。
はい。
じゃあまた、またどっかで次かなかなるし、楽しみにしてます。
そうですね。
りょうきゃで次はお送りします。
はい、というわけでヤイヤイラジオでは皆さんからのお便りを随時募集しています。
概要欄にGoogleフォームのリンクが載っているので、そこからお便りをいただければ嬉しいです。
お便り以外の感想なども、ハッシュタグヤイヤイラジオをつけて、
ツイッターなどでつぶやいてくだされば、いつも見ているのですごく嬉しいです。
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皆さんからの感想やお便りお待ちしています。