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みなさんこんばんは、after5は定時で出し、課長と係長の飲みニケーション、係長です。
課長です。よろしくお願いします。
さてさて、今日はあれですね、ちょっと開始遅いですね。
うん、なんかもう半分寝てます。
スタートから眠いみたいな。
まあまあ、なんですか?
まあまあじゃあ、今日じゃあ早速いきますよ、アジェンダ。
アジェンダ、今日ありますか?
はい。あの、課長って結構気取りたがりじゃないですか。
いや、そんなことないですけどね。
いやいやいやいや。気取りたがりなんですよ。
はいはい、あ、そうですか。
そうなんですよ。仕事でのスタンスみたいなのってあります?
うーん、なるべく気取ることをスタンスとします。できる感じ。
気取るんじゃないですか。
ああ、そうですね。
まあ、なんでこんな話をしたかというと、
なんか仕事をしてる上で、一生懸命なんだけど仕事できない人とか、
逆にサボりたがるけど仕事できる人とかいるじゃないですか。
まあ、いますね。
個人的には、私サボりたがるけどできる人に憧れがあるんですよ。
ああ、なるほど。分かる感じしますね。
いや、やりたくねえよとか思って向きで言いながらも、実は陰で努力してて。
ああ、なるほど。
カチッと終わらせてくるみたいな。
かっこいいですよね、だけどちょっと。
ちょっと私キャラじゃないので、そういうのでちょっと憧れてるのかもしれないですけど、
基本的に私ちょっと真面目でいい子なんで。
うん、まあいいです。
そういうなんかサボりたがるけどみたいな感じで、ちょっとあってないからちょっとできないなと思って。
はい。
うん、そうなんだなと思って。
ああ。
イメージぴったりだなと思って、そうですね。
あ、そうですか。
はい。
ああ、ボケのつもりだったんだけどな。
ああ。
ああ、まあ、そういう中で。
はい。
やっぱ、なんだろう、一生懸命なんだけどできない人?
うん。
そういう人って、まあ語弊があるかもしれないんですけど、なんて言うんだろうな。
結果を出せない人って言うんですかね。
うん、なるほど。
そういう方がなんか言い方的には近いのかなと思うんですけど。
03:01
そういう人、私個人的には好きなんですよ。
あこがれって。
あこがれと、あの、ちょっと違うんですけど。
ああ、そうですか。
なんて言うんだろうな、同胞みたいな感じだからね。
私も真面目でいい子なんで。
うん。
そういう一生懸命な人は好きなんですよ。
ああ、そうだな。
でもなんか。
まあ、もうちょっと待ってみよう。
結果出せない人って、なんかやっぱ報われないじゃないですか、一生懸命やってても。
まあ、そうですね。
そうで、たまに私もなるんですよ、そういうの。
なんかやってんだけど結果出ないみたいな。
まあ、誰でもあれとは思いますけどね。
そうで、一生懸命やってるけど結果出せないっていうのは、やっぱり印象、悪い印象を与えちゃったりするじゃないですか。
まあ、そうですね。
結果が出てないから。
だから、そういう人ってどういうところを変えると改善されるのかなっていうのをちょっと話したいなと思ってます。
ああ、なんか難しいな。
うん。
で、自分なりにちょっと考えてみたんですよ。
なんでそういうできない、なんだろう、スパイラルに陥るかみたいな。
ああ、その原因みたいなことですか。
そうですね。
過去にこういうことあったなみたいなのをちょっと振り返ってみて考えたのが、まあ3つあるんですけど、まず3つパッと言いますね。
はいはい。
まず1つ目が相手の話を聞いてない。
はい。
で、2つ目が自分のエゴを乗っけちゃう。
はいはい。
で、3番目がスケジュール把握してない。
うん、なるほど。
ここら辺がなんかよくやらかしがちかなってちょっと思ってるんですよね。
で、その1個目の相手の話聞いてないっていうのは、聞いてないって言ったんですけど、実際は聞いてるけど相手の思いとかを理解しきれてないっていうのがあって、結果需要を満たせてないみたいな。
うん、なるほど。
そういうのが結構あったりするなみたいな。
はいはい。
なんかそういうのないですか。
いややっぱありますよ。ありますっていうか、結果出る出ないに伴わず、なんかそういう状況って結構あるんじゃないかなって思っていて、
最近自分もここって聞いてるようで聞いてないとか、そういうの結構ありますね。
自覚が出てきたみたいなところありますね。
あ、自分でもう聞いてないって分かってるってことか。
聞いてるんですよ。それって非常に表現難しくて、今ね、もう12時回って眠いぜって言ってる中で、うまく説明できる自信ないんですけど、一回言ってみますね。
どうぞ。
意味分かんなかったら意味分かりませんって言ってください。
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分かりました。もう普通に流して次行くんで大丈夫です。
そうですか。冷たいですね。いい子じゃないですね。
他、伏線対象はここでやればよかったのかな。
まあ行きますね。話聞いてるけど聞いてないっていうのが、ちょっとその例で当てはまるか分からないですけど、自分が思うに聞いてるんですよ、ちゃんと。
言葉として、言語としては一体聞いてるんですけど、気持ちの中でシャットアウトしてるんですよ、なんか。
どうせみたいな。
どうせとか、いろんなパターンあると思うんですけど、この人の言ってること信用ならないとか、自分が正しいとか、強く思ってなかったとしても、聞いてるようで相次いでもいいけど、本当の意味でちゃんと聞こうとしてないみたいなのって結構あると思うんですね。
前言った飲み会の話あったじゃないですか。
ありましたね。
コミュニケーションが必要かどうか。
あれと一緒さ、一生懸命喋って、一生懸命なんかしても、その人の話意味ないって聞いてるから飲み会自体が全てつまんないみたいなやつと一緒で、話してること聞いてないみたいなのも結構あると思うんですよね。
だから、なんか真面目なんだけど、なんかあらゆる原因でコミュニケーション取れてるようで取れてないから、いくら話しても一向に伝わんない。
やっぱそういうとこなんですね。
したらなんだろう、やっぱ信頼関係を築き上げてからじゃないと、うまくコミュニケーション取れないってことなんですかね。
違いに信頼関係なのかちょっとわかんないですけど、聞けない原因みたいなのとか、自分で認識しないと難しいかな。
本当に聞けるスタンス取れるっていうのが難しいのかなって思ってます。
そうだなって、僕も自覚あってもむずいんで。
自覚あってもこの人意味わかんないこと言うからっていう。
最初からそういうバイアスかかってるんで。
そうですよね。
今までの付き合い的なので、過去にそういうトラブルみたいなのがあったりすると、やっぱ構えちゃったりとかするから、
そういうのもうまく取り除いて、ちゃんと聞き出すとか理解するってむずいっすね。
そう、だから少なからず偏見みたいなのあるから、初対面でもあるじゃないですか。
外見とか性別、年齢とか。
そうですね。
この人こういう人とか、国籍でもいいっすけど。
09:00
そうですね。
だからそこら辺を究極的にはフラットに聞ければ割と聞けるんだなと思うんですけど。
それが難しいなって。
いや、確かに。
ちゃんと話聞かないといけないっていうのはやっぱあるな。
それが話ちゃんと聞いてないの原因の一個っぽいなって思いました。
いや、そうですよね。確かになんですよ。
結局ちゃんと聞いてないとやんなきゃいけないことと外れてくじゃないですか。
うんうん。
何だろう、需要と供給というか、こうやってやって欲しいんだけどって向こうは思ってて、
分かりましたって言っても、結局出来上がってきたものが違ったら、
いやそれ違うよねってなってまた作り直してみたいなので。
そうそうそうそう。
もう一ターンかかるわけじゃないですか。
そう、なんかね、自覚もないから、気が弱い人とか自分の責任感強い人だったら、
私ってなんでダメなんだろうって落ち込んじゃうし、
そうじゃない人だったら、あいつなんで同じこと何回も、なんかもっとちゃんと支持しろやみたいな感じで、
逆に相手に責任転嫁する人もいるだろうし。
出方は違うけど、原因は一緒みたいな感じはしますね。
だからその1個目はかなり重要、そのちゃんと聞いてないってやつ。
3つ目のなんか、スケジュール管理できてないとか結構頑張ればできそうな感じするんですよ。
これでもちょっと2に絡んでて、ちょっと2さっき言っていいですか。
あ、そうっすか。
そう。
で、2がさっきの自分のエゴを乗っけちゃうってやつなんですけど、
俺は結局、相手の話を聞いてないのもちょっと関わってくると思うんですけど、
結局相手が求めてないのに妙にこだわってやり始めちゃって、結果それてくっていうのがあると思うんですよね。
あるかもね。あるかもね。そういうことね。
そう、あるんじゃないかなと思って、私もなんかやってた気がして。
あるある。こだわりを出しちゃうみたいなね。
相手はそんなに重要だって思ってないけど、自分は重要だって思っちゃって、
そればっかりこだわってやったけど、実際出してみたら、
いや、それいらないんだけど、みたいな感じになるみたいな。
そこに時間かけてたの?みたいな。
小借町の過去の経験で、そういうときあったのって、
どっから、何由来なんすか、なんか自己堅持欲。
俺こんなすげえのやってきるんだぜって言って、
なんか関心してもらいたいから来てるのか、やっちゃうのか、
12:01
それでもただ気になっちゃって、もうどうも我慢できないから。
どっちかっていうと興味ですね。
やってみたい。
そう、こんなことできるんだ、ちょっと盛り込んでみようみたいな。
知的好奇心からみたいな感じですかね。
そんな感じですね。
それで入れて、さらに満足してもらえればラッキーかな、ありがたいかなみたいな感じだけど、
実際満足されないみたいな感じですね。
だって求めてないから、求められてないから、そうですよね。
自己満だったみたいな感じになっちゃうっていう感じです。
それなんかあれですね、確かに今ので成果出ないっていうのにもつながるかもしれないけど、
なんか受け取る側ももうちょっと間口の広い人だったら、
こんなのもあるんだねみたいな拾い方してくれる人とかだったら、結構それも生きてきそうですよね。
そうですね、拾ってくれる人、くれない人でも変わるかもしれないですね。
ラッキーの2番目も確かにそう言われればすごい重要な感じがする。
そうなったら結局双方のコミュニケーションですかね。
まあ確かに。
受け側もそういう相手を受け入れるスタンスで聞かなきゃいけないしっていうことになるし、
自分側も相手のやつをなんだろう、どういうものを欲しいかっていうのをちゃんと組み取らなきゃいけないみたいな感じになるのかもしれないですね。
僕コミュニケーションか、まあノミュニケーションって僕らの番組もそうですけど、
なんかリリエーションじゃないですか、お互いの相互関係の中で成り立つから、
今の話だと、なんかエゴ出しちゃう人が悪いですとか、成果出せない人、出せる人みたいな一方の話しかしてないけど、
やっぱり受け取る側も結構重要かもしれないですね。
まあ確かにそうですね。
なるほど。3番は?
一応3つ目も、スケジュールを把握してないっていうのが結局このエゴを乗っけちゃうに関わってくるんですけど、
エゴにこだわり出すと、期日守れなくなったりするんですよ。
興味の方が上回っちゃって、いやこれ納得いくまでできないと収めれないみたいな勝手な欲望で、
結局締め切り守れないみたいなことに陥ったりするわけです。
よくわかります。
なるほどね。
なんか自分の周りを見たり、自分が陥ってるのを考えると、この3つが割かしあるのかなとか思ってたんですよね。
15:07
なるほど。
いやだけどあれですね、本来からの目的からどんどん遠ざかっていくことは結構あるかもしれない。
一回捉え直ししないと。
この前そんな話してましたよね。
なんか何だっけ、企業の理念とかそんなようなのを言ってたから。
やっぱありがちなんですかね。そういう補正していくっていうのも自分でやっていかないと、やっぱ狂っていくよっていう感じなんですよね。
なんかずれている自覚症状とかってやっぱり湧きにくいですよね。一生懸命だから視野が狭くなってるというか。
そうですよね。定期的にやっぱり相手とヒアリングしたり進捗確認したりとかっていうので補正していくっていうのがなんかいいのかなって自分は思ったんですけど。
なんかコミュニケーションが実はほぼ取れてないんじゃないかな、説が最近だからありますよ、自分の中に。
他人もそうだし自分とも。なんかあんまり自分のことを知らないな、自分がって思いますね。
最近それよく聞きますね。
なんか見失ってるんで、もうそろそろ自分探しの旅に出ようかと思ってます。
そうっすか。
ヒッチハイクで見かけたらぜひ載せてほしいなって。
懐かしいですね。なんかそんな旅番組ありましたけど。
今ヒッチハイクしてる人いるんですかね?
どうしたんですか、自分探しの旅とか。病んでるんですか?
いやなんすかね、病んでるわけじゃないですけど、ただ純粋にそう思うのも本当にありますよ。
ちょっと雑談入っていいですか?
いいっすよ。
ヒッチハイクの人載せたことあります?
いや、ないっすね。
僕、学生の頃、ヒッチハイクしてる人見つけて載せたことあるんですよ。
マジっすか。
はい。
外国人2人。
怖くないっすか、それ。
今考えれば怖いんですけど、その時は特に怖いとも思わず、
なんかヒッチハイクしてるから載せてあげようかって。
まあ友達もいたんですけど、何人か。
載せたんすよ、2人。
で、なんか学生で暇だったからなんかドライブしてたんですよ、ただ単に。
僕らは。
なんか外国人聞いたら函館行きたいって言うから、函館まで一緒に行ったんですよ。
18:06
で、居酒屋で一緒に飲んで、帰ってきました。
次の日帰って。
知らない人を車に乗っけて、観光地まで行って、飲んで帰ってきたっていう話ってことですか?
で、その後、手紙が届きました。
ありがとうって?
あの時ありがとうって。
なんか、え、なんすか、もうちょっといい話だねとかなんかないですか?
それを今、課長がやりたいっていうことであってますか?
まあそうですね、だからね、僕も密着して函館行きたいんだとか、東京行きたいんだとか、
国外行きたいんだとか言いながら、日本一周はとりあえずしてみたいなと思います。
そうなんですね。連れてきましょうか?
いやいやいや。まあまあ、そうですね。
じゃあそこにちょっとどっけちゃうんですけど、その人、外人さんって日本語で喋ってくれたんですか?
一人は割と喋れる。
で、日本に留学に来てんだったっけ?ちょっと忘れたんですけど。
はいはい。
なんとね、何人だったっけな。
バルトさん、アルメニアだか。
そこら辺の人です。
バルト三国の人ですかね。
カップル。
英語?
英語じゃなかったっすね。
よく乗っけようと思いましたね。
乾杯をバティンカーっつってました。
乾杯ってなんていうの?つったらバティンカーっつんだっつって、じゃあバティンカーで乾杯しようぜっつって、バティンカーっつってやってましたね。
めっちゃ楽しそうじゃないですか。いいじゃないですか。
はい、だからそれやりたいなって思ってます。
でもちょっと、自分探しとの紐付けがちょっと私にはできないんですけど。
いや、なんか出してください。なんか恥ずかしいじゃないですか。
いやでも、外国の人と話するのすげえなと思って。
私なんか、ちょっと私も雑談になっちゃうんですけど。
空港行くと、よく声をかけられるんですよ。
なんて、かけられやすいんですね、なんか多分。かけやすいのかな。
かんね。なんか、だいたいそして困ってる人が声をかけてくるんですけど。
あーなるほど。引き寄せられるんですね、なんか。
21:01
なんかあの、Do you speak English?って、Do you speak English?ってこう、声かけられるんですよ。
いや、しゃべれないから、Noって言うんですけど、
相手は困ってるから、Do you speak English?を理解してくれたと思って、会話続行してくるんですよ。
いやいや、わかんないからと思いながらも、なんか困ってそうだから、聞くじゃないですか。
わあわあ。
前、声かけられたのが、東京で飛行機乗るときに、第1ターミナルと第2ターミナルってあるじゃないですか。
どっち降りていいかわかんなかったらしいんですよ。
あーなるほど。難しいですよね、日本人と。
どっち行けばいいですかって、どっちで降りればいいですかみたいなのを、英語で言ってた雰囲気だったんで。
でも、第1ターミナルって、英語でなんて言うんだろうみたいな。
あとなんだっけ、会社名、JALとかANAとかあるじゃないですか。
あーなるほど。
あれって英語でなんて表現するのかわかんねえと思って。
JALとかじゃないですか。ANAとか。
そうそうそうそう、結局わかんないから、JAL?ANA?とか、ANA?JAL?とかって聞いて、
おーJAL、JAL、JALって言って、おーJAL、NEXT、NEXTとか言って、かっこよくサンキューって言われて。
お笑い芸人じゃん、JAL、JAL。
かっこよくサンキューって言われた、みたいな。
っていうのがたまにあります。
いやだけど、ありますよね。結構新鮮で楽しくないですか。
いやなんか困るのもするんですけど、なんか日常もあれほど困ることあんまりなくないですか。あれほど困ることって言ったら。
ないですね。結構困りますよね。
どう対処していいかわかんないことってあんまりないかな。
困るけど相手も困ってるから、なんかなんとかしてあげたほうがいいなっていう感じになりますよね。
そうですね。だから向こうも一生懸命それこそコミュニケーション取ろうとしてくれるじゃないですか。
あの姿じゃないですか、今の。
どういうこと?
今回の聞いてないとか、なんかエゴを通すとかあったじゃないですか。
だけどお互いも外国人との話の中では、お互いわかんないままお互いなんとかしようとしてる。
助け合いのところがもうあるじゃないですか。
なるほど。
めちゃくちゃコミュニケーション取れてるんですよ。言語通じないと。
そうだね。
目的も一緒だし。
そうですね。
あ、そっか。
その関係性ですよね、やっぱり。
お互い困ればいいんですね、じゃあ。
いや、俺よかった、今なんかつながって最後話が。雑談しすぎたなと思ってたけど。
24:07
でもそう、確かにお互い困っててお互いを助け合おうとすると、そうですよね。言葉わかってなくても最終的に解決してますからね。
いやー、かがいちこれわかりました、今日。まとめ入っていいですか。
入りますか。そうですね。ま、まとめると、何て言うんだろう、外人の人と仕事するっていうのがあれですかね、一番いいのかもしれないですね。
いやいやいや、違います。言葉を喋らない。共通言語を使わないと。
そうか。コミュニケーションは言葉だけじゃないぞと。
そう、言葉に頼りすぎていると、我々は。
あ。
ビジネス用語わからないやつどんどん使っていきましょうよ。
あ、逆にその方がコミュニケーション取れるかもしれないっていうことですね。
そうです。そうです。
え、何ですか、それとかって言って、理解しようとするから結果コミュニケーションできるみたいな。
そうです。
すごいっすね。
むちゃくちゃっすね。むちゃくちゃですね。
でも今日はなんか意外といい結末いきましたね。
確かに。だけどなんか途中まで結構いい話だったっぽいですね、なんか自分たちとしては。
なんかそういえば言葉に頼りすぎてコミュニケーションはちゃんとお互い目的意識一緒だったら割と取れるんだと思いましたね。
いや確かに。
奇跡だなあ、これは。
根本的なところはもしかしたら一緒なのかもしれないですね、本当に原因を解決するっていうのを考えると。
行き着くところは同じところにやっぱり行き着いちゃうんじゃないですか。
かもしれないですね。
じゃあ今日はおしまいにしますか。
今日の話を聞いて気になったことや、最初の話でもあると、私は一生懸命やる派です。
サボりたがる派です。そういったことをちょっとつぶやいてみてくれればいいなっていうのと、
私も外人によく声をかけられますみたいな人がいれば、またそういうのもつぶやいていただければ幸いですと。
今度だけは係長の外人のいろいろ聞かれる話とかもっともっといろいろ聞いてみたいです。
え、何、何を?
係長が外人になぜよく声をかけられるのかとかちょっと深掘りしてみたいです。
あ、そうですか。よく写真撮ってくれませんかとか結構来ますよ。
来ますか。何かあるんですよね。
3人4人で一緒に歩いてるのに写真撮ってくれませんかを私めがけてくる人がよくいますよ。
27:04
いや何かありますよね。
何かあるんですかね。
今度やりましょう。違う回で何かやりましょう。
そうですね。では縁も竹縄でございますが、今回はこの辺で終わりたいと思います。
それではありがとうございました。
はい、バイバイ。