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2021-09-09 21:48

#107 「NHK 映像の世紀」を全部観た

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8月にNHKで一挙放送されていた「映像の世紀」の楽しみ方について話しました。

映像の世紀 - NHKオンデマンド
https://www.nhk-ondemand.jp/program/P201400121100000/

お便りもお待ちしています!
https://forms.gle/dKoHpPx2Fw2jLc3M8



00:01
はい、りょかちです。
りっちゃです。
最近ですね、NHKで映像の世紀っていう意味をまとめて再放送一気にやってたんですよね、8月。
はいはいはい、知ってます。
見た?なんかTwitterとかで回ってきたので、それで撮ったんだけど、全部11作あったんだけど、
だいたい見て、今11まで見終わったんですけど、なかなか面白かったんで、
ロケてたりとか好きな人いたらおすすめしたいっていう頼りした。
なんかね、すごいTwitterでみんな言ってましたよね、映像の世紀が放送するなんて、
私はB派なんで、そうなんやっていうことで全部録画したんですけど、
1個目見て、これは何が面白いんやろうかっていうことで終わっちゃったんですけど、
あら、あんま見れなかった?
そうね、でも真面目だよね、視聴画質で見る映像って感じ。
そう。
視聴画質懐かしいでしょ。
そう、視聴画質懐かしい。
でも最後まで見て結構面白かったけど、
別にアップダウンとか面白い編集をすごいされてるわけじゃないから、
歴史の1ページ的な感じではあります。
楽しみ方は、1とか映像が出来上がった時代みたいなのやってたんですけど、
映像が出来上がって、こういう感じだったのか、みたいな感じですか?
確かに1はそんなに面白くないかもしれない。
なるほど。
映像の世紀、そもそもこれ95年に放映したやつなんですよ。
だから結構古いんだけど、
NHKとABCってアメリカの放送局が開局100周年記念でやったやつで、
95年だし20世紀の終わりなんで、
20世紀というのが映像の世紀だったと。
その映像の技術が生まれて初めて歴史が映像に残ってるっていうのが20世紀なんで、
20世紀の初頭から現代までの1世紀分を映像で振り返っていくっていうのが、
映像の世紀のコンセプトで、
残ってる映像をすごいいっぱい、資料映像をつなぎ合わせてだいたい作ってるんだよね。
結構初期の方から始まっていくんだけど、
でも確かにね、11個見て全然つまんない、あんまりアップダウンのない回と、
ハイライト的にやっぱり盛り上がるっていうか、
すごいショッキングな回があって、
ショッキングな回がやっぱり印象としてはすごく見て、
なんか興味深いっていうのかな。
それはすごく良かった。面白いって言い方はあれだけど、
すごい興味深い映像だったなって感じかな。
おすすめの回あります?
おすすめはですね、見るなら、全部録画したなら、
確か3回目と4回目あたりが第2次世界大戦とナチスドイツの話なんだけど、
03:07
そこがやっぱりやばい。
やばいっていう、本当にショッキング。
逆撮が結構映像資料としていっぱい残ってるから、
地上波でこれ流せるんだみたいな、
本当に人が死ぬ瞬間とかいっぱい流れるから、
テレビを流していいっていう言い方だけど、
よく流せたなみたいなものが本当にいっぱいある。
怖いよね、結構音も。
映像の正規のテーマってめちゃ有名だけど、
結構怖い、ショッキング映像が多いんで、
子供とかだったらすごい怖いだろうなっていう感じかな。
そっか。
なんかやっぱ恐る恐るご飯の時に見始めたんですけど、
ご飯の時に見る映像じゃないですね。
そうね。
ずっと集中して見てるっていうよりは、
他のことをしながら流したりで見るとかみたいだけど、
どれだっけな、一覧にどっかにあったかな。
タイトル集が。
やっぱNHKすごいな。
そういう資料になるような映像を撮ってるな。
でもこれを世界中から集めてきたんだと思うんだけど、
集めるだけでめちゃくちゃ大変だから、
これは本当すごい資料だなっていう感じはするね。
映像の世紀プレミアム。
映像の世紀のリストが見たい。
今探し中。
wikipediaで見ればいいか。
あ、これだ。
最初の方が第一次世界大戦と第二次世界大戦を結構やってて、
真ん中ぐらいで東西冷戦になって、
最後が日本の話とか、
あと民族、難民とかなんだけど、
これだけは見たらっていうのは、
第四週、ヒトラーの野望と、
第五週、世界は地獄を見たってやつと、
あと第九週、ベトナムの衝撃っていう、
ベトナム戦争の話があるんだけど、
そこが三大ショッキング映像です。
へー、なるほどな。
なんだろう、楽しみ方というか、
私が見てて、
まずはやっぱり、
歴史の勉強的なのを忘れちゃってるから、
私そこまで歴史とか詳しくない方なんだけど、
でも見てて、
そういえば昔授業でやったけど、
映像で見ると全然違うからさ、
高校の授業とかこれで全部やってくればよかったのにな、
っていう気持ちにすごいなった。
うーん。
えー、なんだろう。
でもすごい覚えてるのは、
映像で見たときの虐殺とかの、
人って怖いもの見たさがあるじゃん。
怖いもの見たさがあるからさ、
見てしまってうわーってなるんだけど、
なんかより感じたのは、
なんか人間って簡単に操作されるとか、
簡単に洗脳されるとか、
なんだろう、
ってなるんだなと思って、
06:01
特にそれがナチスドイツとかヒトラーの話で出てくるのは、
ユダヤ人を虐殺みたいになった時とか、
逆にその反対でドイツが負け始めて、
ドイツに今まで虐げられてたフランスとかパリとかで、
虐げられた方が逆転して、
今までドイツ兵と付き合っていた女の人とかを、
すごいいじめたりするシーンなんだけど、
本当に笑いながらめちゃくちゃひどいことをしてるわけ。
虐待というか拷問みたいなこととかしたり、
本当に人を虫けらのように殺したりみたいなことが、
めちゃくちゃいっぱいあるわけ。
こんなことできちゃうんだなみたいな。
今そんなできるとは自分も思わないけど、
そういう極限の状況下とかにいると、
人って簡単に壊れたり洗脳されたりできちゃうんだなっていうのをすごい感じた。
なるほど。
あとはね、
あとこれはテキストだと書きづらいところでもあるんだけど、
ナチスドイツとかヒトラーって、
プロパガンダがめちゃくちゃ上手いんですよ。
これよく言われてることであるけど、
映像で見たときに、
なんかやっぱかっこいいんだよね。
ヒトラーの演説とかも、
1時間以上一人で喋り続けてる演説とかの、
途切れ途切れで映像が入ってるんだけど、
最初とか何十万人も人がいて、
それが話し始めないで、
みんながシーンってなるまで10分とか待ってるの。
本当にそこから始まるんだよ。
校長先生じゃん。
そう、校長先生なの。
最初ただ黙ってて、みんながザラザラザラってしてるんだけど、
みんな怖くなってきて、シーンってなって、
そっからすっごいポツリポツリと話し始めるんだよ。
でもヒトラーってすごいやかましく演説してるイメージあるじゃん。
確かに。
でもあれで最後で、
本当にポツンって少しずつ話してって、
すごい聞かせるわけ、静かになるとこから。
すごい静かに聞かせてって、
最後にドイツ国民全て立ち上がれ!みたいな言うから、
みんなワーッみたいな、
その場の一体感がすごいんだよね。
っていうその演説の上手さとか、
あとドイツナチスの服って、
一回の欅坂もモチーフとかにして燃えてたことあったけど、
やっぱりリティールとかさ、
見た目としてかっこよく作るみたいなのが、
すごい意識されてる感じがして、
その服だったり行進だったりとか、
あとはレニー・リンフェイシュタルっていう監督がいて、
繊維紅葉みたいな映画をいっぱい撮ってた人なんだけど、
そういう人が作った美しきドイツみたいな映像とか、
もう綺麗なわけ、かっこいいわけ。
なんかこれが出てきたら、
これに浸水しちゃう人がいっぱいいるのもわかるっていうか、
これはやっぱり映像を使った、
メディアってものが生まれて、
09:00
映像も生まれて、
そういう時期に出てきて、
それをうまく使いこなした人が、
時代の頂点に立つっていうのを、
すごい使ってるんだなって思った。
へー、それは見たくなってきた。
そう、ナチスフリッツは本当にプロパガンダというか、
メディア使いの歴史としてはすごいんだなっていうのを改めて思うんで、
第4週かな、その辺が。
第4週がそれで、
第5週は世界は地獄を見たっていう、
第1次世界大戦の後半の話なんだけど、
第1次世界大戦とかその前って、
そもそも銃で撃つぐらいの戦争とかしてないからさ、
被害の人数が大したことないわけよ。
大したことないって言ってもちろん人は死んでるんだけど、
大量殺戮兵器っていうものを作り始めてからの戦争で、
一番最後が第2次世界大戦だから、
毒ガスとか爆撃とか爆弾とか、
最終的には原爆みたいな、
一気に何十万人も殺すような武器っていうのが出てきて、
からの戦争って本当にやばいんだなっていう、
それまでと格が違う。
戦国時代なんて大したことないんだなみたいな気持ちになるわけ。
そのレベルを見ると。
教科書上では読んだことあるんだけど、
映像で見るとすごいそれを感じる。
しみじみと感じる。
映像の力で見れるものがめっちゃ詰まってるんですね。
そうそうそう。
だからやっぱり映像っていうメディアに意味があるんだなっていう感じがすごいする。
確かに。
記録映像としてめっちゃ価値が高いものがたくさん詰まってる。
そうそうそう。
逆に最後のベトナム戦争とかは、
アメリカが揺れてた話なんだけど、
逆にアメリカの国内でベトナム戦争への反戦運動とかが高まったのも、
逆にベトナムからの映像とかがいっぱい流れてきて、
正義のためにベトナム戦争やってると思ってたんだけど、
無実の本当に、
普通に街の人っていうのを全然殺してたりとか、
いっぱいしてる映像っていうのがいっぱい出てきて、
そしたら、やっぱり俺たちは何のためにやってるんだ?みたいな、
アメリカ国内でもすごい割れてきて、
なるほど。
それで分断がすごい始まるわけだったりとか、
その反戦運動の頃の若者文化とか、
そっからノートストックとか、
映像で見ると、なるほどな、こういう雰囲気でこうなってたのねとかがいっぱいあります。
結構背景、今ある文化の背景がいろいろわかるみたいなとこかな。
すごい。いろいろあるんだな、これ。
見てない人に説明するのすごい難しいんだけど、伝わってきたかな。
全部見なくていいと思うんで、
録画してたら、
ありとおすすめは第4週、ヒトラーの野望。第5週、世界は地獄を見た。
第9週、ベトナムの衝撃あたりかな。
ベトナム戦争も本当、こんなヤバい戦争なんだなというか、
12:05
泥沼?本当に泥沼だし、
ベトナム戦争の時に出てくる大秘が結構面白くて、
その時アメリカ兵って何万人もベトナムに送られて戦って、
でもどんどんそこで辛い戦争して死んでるのに、
同時にアポロ11号が初めて月に行った時なんだよね。
むしろ国の中ぐちゃぐちゃだから、宇宙開発とか、
アメリカの一心をかけたことっていうのをやって、
政府としてはアメリカ万歳みたいにしたいわけじゃん。
そっちをすごいチヤホヤするんだけど、
いろんな人の回想日記とかいっぱい入ってくるんだけど、
そこにそれはすごく奇妙な瞬間だった。
月面にいる同じ時間に何万人ものアメリカ国民が、
ベトナムで泥沼を這いずり回って、
生死の境を争っているのに、
多くの国民はたった2人の月の上の男の生死をものすごく心配しているみたいな。
なるほど。
その通りっていう。
なるほどな。
NHKコンデフォンドでも見れるっぽいです。
そうそう、あとAmazonプライムでも確か有料だけど見れるはず。
お、なるほどな。
あと最後個人的にすごいこれ見てて、
今思ったのはさっきの話、
またヒトラーの話になっちゃって恐縮なんですけど、
私は全然あれですよ、
本当にナイスソイツがいいともヒトラーがいいとも1ミリも思ってないし、
ベルリンのヨダイ博物館とかも行ったことあるんですけど、
社会が荒れてる時に言い切ってくれる指導者ってものに、
やっぱ人は浸水しやすいなってすごく思ってて、
これ今もやっぱ日本とか、トランプもそうだったけど、
最近の日本とかも結構危ないなみたいな気がしてて、
今ってすごいコロナもあり、今の政権への支持率もどんどん下がってるし、
コロナへの一例の対応を見て、上全然信頼できんみたいな、
すごい不信感が高まってるじゃないですか。
かついろんな人が分断されてるっていうか、
自分で決めなきゃいけないこともすごい多いし、
スパッと正解が出ることなんてないから、
ワクチン打つたないとか、
コロナに対してどれくらい備えるかとかも全然違うし、
もう日本なんか出てったほうがいいみたいな人も多分いるし、
いろんな不安があって割り切れない悩みみたいなもやもやと、
でも今の生活つらいみたいな不安がたまってる時に、
やっぱこういう独裁者みたいなのが立ちやすいんだろうなってすごく思ってて、
こういう時に分かりやすく、全ては何々のせいだって、
俺たちは何々を守るとか言って、
スピーチが上手くて人の前に立つ人っていうのが出てくると、
やっぱ言ってそこに浸水する宗教みたいなんてできちゃいやすい。
だからすごいそれに危ないなって思った。
15:00
ひろゆきさんですか?
でもほんとそうだよね。
いいか悪いか全然知らないけど、
でも例えばひろゆきさんとか、
堀山とかも結構言い切ってくれる系だと思うけど、
ああいう言い切ってくれる人が人気になりやすいのって、
自分で決めるのって疲れちゃうからさ、
やっぱりこの人大丈夫って思った人についてくってすごい楽だし、
それがクールみたいにむしろなってったら、
どんどんこれってもっと上手くやったら全然広がる可能性あるなって思って、
ナチスドイツが台頭したのってやっぱ第一次世界大戦が終わった後に、
ドイツってめちゃくちゃ荒れてて、しかも不景気で、
みんな本当に仕事がないみたいな時だったわけ。
最初にヒトラーが出てきて、
彼はアウトバーンで高速道路を作ったりとか、
ワーゲンもかな、フォルクスワーゲンとかも、
ナチスドイツが作ったもんってめちゃくちゃいっぱいあって、
それで雇用もいっぱい生み出して、
やっぱその雇用をいっぱい生み出すところまでは、
もうすごいもう、
全部ヒトラーのおかげみたいな、
やっぱドイツを再生させたっていう、
その時すごく支持率が高かったわけだよね、そこまで。
でもその後は結局ドイツ民族って本当は素晴らしいのに、
みんな海外のやつらがドイツに嫌がらせしたから、
これおかしい、
ドイツ民族こそが素晴らしいのだって言って、
民族准決主義みたいにしちゃったから、
ものすごい後に過去を残したわけだけど、
でもこれ往々にして全然あり得るなっていう怖さです。
なるほど、確かにな。
改めて、この夏、日本の一番長い日っていう小説を、
人に勧められて読んだんですけど、
あれ終戦記念日のやつだっけ?
日本一番長い日って。
終戦を宣言するポツダム宣言受諾を、
天皇がちゃんと言うまで、
国民にお知らせするまでの話。
だけどやっぱりなんか、
大人になってからの歴史ってなんか、
今に重ねるために見てるとか、
その延長線上に自分がいて、
全然繰り返す可能性あるなっていう、
すごい知れて面白いなって思いました。
読んでみたい。
確か映画も去年やってたよね、それ。
映画?ドラマかな?
そうですね、映画が2本くらいあります。
めっちゃ古いやつと、
最近松坂透理くんとかが出てる。
終戦記念日どうだった?
かなり長いし、読みにくいので、
最初は映画の方がいいんじゃないかなと、
私は映画見てないんですけど思います。
終戦記念日それ読んでたんで、
終戦ってこういうことかっていうのをよく分かりましたね。
どうだったそれは感想としては?
なんか結構ツイッターでも話題になってて、
18:03
敗戦を認める日本みたいなのが、
今のダウントレンドの日本にちょっと似通っているみたいな。
そういう見方をする人がいたんですけど、
私としてはむしろ似通ってるっていうと非常に、
その当時の方々に失礼というふうに思ってしまうぐらい、
今の方がひどいんじゃないかなって感じだった。
そうなんだ。
当時の人たちの方がやっぱり日本のことをどうしたらいいのかとかをよく、
小説なんで考えられているしって、
今政治の人たち、そうやって日本のことを考えられる人たちどれだけいるんだっけ?
と思いながら読んでました。
でも、なるほど、こうやって終戦して今の日本があるんだなというのは、
よくわかった気がしましたね。
ちょうど8月になると、私もこういう戦争系映画とか見たくなったりするかも。
あと昔、終戦記念日に、
靖国神社の横に戦争博物館があるんだけど、
そこ行ってそれもすごく勉強になったというか、
興味深くていいところでした。
靖国神社のあれがいいかどうかを置いといて、
そこの資料館としてはすごくいい。
8月、メディアがそうしてきますからね。
今年は結構オリンピックで少なかった気がするけどね。
私、誕生日は8月7日なんですけど、
8月の以下と9日が原爆が落ちた日じゃないですか。
そういうニュースが増えてくると、誕生日が近づいてきたって思う。
確かにね。
だから、毎年夏はそういうものを見るし、
子供の頃はそれが鬱陶しかったけど、
やっと楽しめる年になってきたので、
楽しめるというか、
分かる、分かる。
分かる年になってきたので、
ちょっとね、確かに最初の映像が生まれたよ、みたいな1話。
確かに1話はまだリビエル兄弟とか、
映像というものが撮れるようになったことからだから、
順番に見なくていい。
興味持ってそうなやつから見るのがいいと思うよ。
ちょっとその3とか4から見ます。
その辺を真剣にずっと見続けなくていいんで、
見てみるのがオススメで。
ちなみにもう1個思ったのは、
これが今まで見てる映画がいろんなところに入って、
これがあれか、みたいな。
例えばダンケルクとかさ、クリストファー・ノーランの。
ダンケルクとかはドイツが進行していて、
ヨーロッパをどんどん進行していった時に、
イギリスだけは撮られなかったわけなんだけど、
その時のここの戦いが、ここがダンケルクだなとか、
チャーチルって映画めちゃくちゃいいんだけど、
21:00
そのチャーチルが出てきた時に、
こういう感じでチャーチルって出てきて、
こういうキャラだったんだな、みたいな。
今までいろんなところで見てる映画とかが断片的に、
ここか、みたいになってく。
ナチスルースにかかる映画とかの、
ここがこれかってなってくのが、
映画好きとかには面白いかもしれない。
それは楽しみ。
ちょっと見てみます。
はい。
ヤイヤイラジオではお便りを募集しています。
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21:48

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