1. りっちゃ・りょかちのやいやいラジオ
  2. #250 懇親会、もう怖くない!
2024-07-19 41:28

#250 懇親会、もう怖くない!

spotify

懇親会苦手なりょかちが懇親会マスターのりっちゃに教えを乞うた

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00:01
はい、りょかちです。
りっちゃです。
この間、スポティファイさんに呼んでいただいて、
ポッドキャスターが集まる懇親会と、あと数字サーチという映画のイベントに呼んでいただいて、楽しかったですね。
はい、ちょっと私は仕事で、映画の試写会、本当は試写会があって懇親会があるっていう、そのスポティファイさんの企画にちょっとやいやいで呼んでいただいたので、
なんとついにスポティファイさんが我々を見つけてくれたのか、いかねばって思って、
いかねばって思って、話してたんだけど、私仕事に入っちゃって、映画の時間がどうしてもいけなかったんで、
私は懇親会だけ、すごい遅い時間から行くみたいな、
りょかちは映画を見てから、みんなは映画を見てから懇親会に行くっていう会に行ってきたんですけど、
映画の感想はちょっとまた、きっとそのうち別の会で喋ると思うので、
はい。
ポッドキャスターの映画なんだよね。
そうです。主人公がポッドキャスターという映画なので、今回ポッドキャスターを集めた試写会がやっていて、
またその話はちょっと後日っていう感じで、
後日。
会の話をしようっていう感じですね。
そう、懇親会に行ったんですよ。何人くらいいたかな、あれ。
結構いたよね。
50人。
あ、そんなにいた?
50人くらいか。
でも結構いた気がする。
でも結構いた気がする。
50、80くらいいたかもね、確かに。
適当に言っちゃったけど。
何十人かいた。
何十人かはいた。
100人以下。
100人以下の何十人?
30人以上はいた。
うん、ぐらいいました。
うん。
いやー、でも、久々に私は懇親会というこの中に行きました、ほんと。緊張しました。
なんか誰が来るかも、そんな知らなかったもんね。
なんかポッドキャスターがいっぱい来るらしいみたいな。
有名なポッドキャスターがいっぱい来るらしいみたいな。
そう、でも、え、だけどさ、ややラジオに声かけるって、どれくらい有名な人が来るわけ?というふうに不安に思いまして、
私は結構事前に、今日、映画のイベントみたいなやつ来る人いますか?と親しい友達だけに投稿しました。
あ、そうだったんだ。全然知らなかった。あ、インスタでってこと?
はい、インスタで。
へー、タフで。
もう映画イベントありますけど、行く人いますか?って、詳細は全部明らかに言わせてはいけないなと思ったんで、
分かる人にだけ分かってほしいということで、
ポッドキャストやっている人向けの映画イベント行く人いますか?って親しい友達あげたら、
隣の芝フワソーブルーのツッキーちゃんと、あとオフトピックのみきちゃんが、行くよって言ってくれたんで。
よし、そういうことだったんだ。
それを前日にあげたんですけど、それをなぜあげたかというと、その前にもうだえてたんですよ。
03:04
やばい、行ったけど一人だったらどうする?怖い怖い怖い怖いってなって、
じゃあ、分かんない範囲でちょっと親しい友達あげました。
懇親会の息抜き。
そっか、懇親会。
懇親会っていうのは何?パーティー?
ああいう大人数のパーティー懇親会みたいなやつさ、苦手っていう人多いなって思ってて、
それで言うと、私は最初なんか思ってた気がするんですけど、
なんかめっちゃ機会が多くなった結果、もう本当に何も思わないというか、全然苦もなく別に楽しんで帰れるメンタリティを身につけたんですけど、
懇親会って人によって、人それぞれの流儀みたいなのがあるよね、と思って話そうと思ったんですよ。
そう、りちょさんの軽やかな感じすごいらしいですね。
軽やかだった?
なんか私の話からすると、本当に私は大人数苦手なんですね。
そうなんだ。
だって、多分恐れてるのは、行ったけど誰にも話しかけられずにポツンとして、だからといって帰られるわけじゃなく、
ただボッツという空間を味わわなければいけないということが怖いんですけど、
それが怖すぎて、事前に行く人を聞いたりしてて、行っても本当にドキドキしてた。
もう、ぼっちになる瞬間ができたらどうしようって思いながら行ってました。
でも、今回ちょっと知ってる人が多かったのもあって、その時のチップスをすごい発明しました。
え、何?どう?
まず行って、知り合いがいる場合は知り合いを話しかける。
知り合いと一緒にしばらく喋って、ご飯とか通りに行って、その時にちらっと喋れる人に、もし2人以上いるならその人に話しかける。
そしたら、知り合いと知り合い同士を紹介してもいいかなってつなげる。
そしたら、しばらくその2人で喋り始められるので、ご飯が食べれる。
で、その友達をまた違う人に紹介して、っていう友達の輪を広げることで、2時間もたすっていうのが、自分の中ですごく心地いいことがわかりました。
なるほどね。十字つなぎテレフォンショッキング形式ね。
はい。ただ、これの懸念点としては、一切新しい人とは喋りません。
え、自分は新しい人と喋んないの?どういうこと?
そう、だから、今回はポッドキャスターがいっぱいいたので、私知り合いとしかほとんど喋らなかったです。
06:01
知り合いと知り合いをつなげて、
あ、そういうことか。なるほどね。
そう。だから、
さっきの月岡月ちゃんとミキちゃん、オフトピックのミキちゃんを、それぞれが知ってるかわかんないけど、それぞれが知らなかった旅館地の友達の両方をつなげるってこと?
つなげて、で、違う人がまた、りっちゃさんが来たから、りっちゃさんをまたそこでつなげて、
で、りっちゃさんが来たら、違う人、知ってる人をまたつなげて、ということで、私は時間を過ごした。
だから、知ってる人だけでやる方法あると思って。
なるほど。
そう、周りの人をつなげたら、友達の輪も広がるし、
私、初心者、初めての人怖いんで、話さなくてもいいなって思いました。
でも、その代わりに新しい出会いはありませんという感じなんですけど。
でも、よかつさ、あれじゃん、私が抜かって、前に仕事が忙しかったので何も準備しないで行ったら、よかつはヤイヤイラジオのステッカーをいっぱい持参してきてくれて、
それから、ヤイヤイラジオって書いてあるポセットをかけてきてくれて、
おかげで、スポーティファイさんがね、みんな気を利かせて、ちゃんと名札に、しかも名刺を入れてくださいとかじゃなくて、
ちゃんと一個一個の番組用のポッドキャストのカバーアートが書いた、カバーアートの入った名刺、ネームカードみたいなのを全部用意してくれてて、
素晴らしいホスピタリティにより、ポッドキャストって紹介しづらいじゃん、普通に考えて。
あとこれ、ツイッターとかもそうなんだけどさ、アイコン覚えてるからアイコンの画像見たいんだよな、みたいなときあるじゃん。
ああ、なるほど、確かに。
IDで何人ですかって言われてもわからんみたいな。
そうそう、IDで言われてもわからないけど、プロフィールのアイコン見たら、この人ね、みたいなのあるじゃん。
うんうん、ありますね。
なんか青いアイコンの人だな、みたいなさ、そういうの私覚えてないからさ。
ああ、はいはいはい。
私は割とそういうビジュアルで覚えてるんで、それで、スポットキャストのカバーアートを全員貼ってくれたから、
それをちょっとそこから眺めて、あ、なんかあの番組知ってる?みたいな。
あの番組知らないから、たぶん話しかけても何も言えないみたいなのがわかるようになってて、
すごい、まずホスト側のその聞くばりっていうのが重要だと思って、
それがあってすごい助かったっていうのと、
でもその上でりょうかちはその、なんか持ってきてて、ネームシールをなんか、
あ、あの、こんなのやっててって言って、すごいみんなに配ってくれて、
私は抜かってたので、なんか、私が自分の紹介するときに甘い名もなさすぎて、
なんかちょっと、あのあっちにりょうかちって一緒にやってる子いるんですけど、
紹介して一緒にりょうかちがステッカーを渡してくれるという感じでやってましたね。
でも、ステッカーはりーちゃさんが持っていけって言ったから持っていっちゃった。
言ったのに自分は忘れるっていう。
持っていこうみたいな話してたのに完全に忘れるっていう、ひどい。
でもさ、みんなさ、ポッドキャスターの回だからさ、
ポッドキャストの名刺とかさ、ステッカーとかみんな持ってんのにさ、
なんか私そんなにポッドキャスト、なんか本当にただの趣味でしか持ってないから、
名刺とかもさ、普通に会社の名刺しかなくてさ、
なんかこれ出す意味あるみたいな、一応渡したほうが失礼じゃないかな、
09:00
でも本当にりっちゃとも書いてないし、
ポッドキャストとも関係ないし、
うーみたいな、途中でやめたらさすがに名刺出すの。
いやー、それで言うと逆に、
グッズを持っていくっていうのはマガ持っていいなって思いました。
インコミショーとしては。
完璧なあれでしたわ。
りょうかちはあんまり行かない?
ああいう大人数の懇親会とか。
会社とかでもない?
会社である場合とかも、
大体その知り合いがいそうな会しか行かないですね。
ああ、そうなんだ。
りょうかちゃんはネットであり地獄型に待ってるスタイルの交流?
そうですね。
だからってことか。
はい、はい。だから、
うん、なんか知らない人だらけのバーベキューとか一番苦手なタイプなんで。
ああ、バーベキューはやだね、疲れるから。
バーベキューはちょっとあんまり行かないな。
そういう知らないところは苦手で、
だから最初、いろんな友達とか、100×100の夏矢ちゃんとか喋ってて、
みんなはすごい社交的だから、どんどん知らない人と話してて、
りーちゃんさんも話してて、
りーちゃんさんは新しい人と話してて、
その人が私に新しい人を紹介してくれる。
本当は私は新しい人とやっと出会えるっていう感じでした。
そうだね、でも紹介する、
私はでも最初は懇親会、そういう懇親会苦手だった気がするんだけど、
だんだん仕事で大きい会社の懇親会とか、
あとは勉強会の後に懇親会とかあるじゃん、大体。
仕事のイベントとかの懇親会とか、
行く機会がすごい増えたんで、
一人ぐらい知り合いがいれば割と行くんですけど、
なんか面白そうとか何かあれば。
最低限の目標さえ達せれば別にいいかなって思ってて、
旅行地図とでもこのSpotifyの会話、
Spotifyさんに珍しくお呼ばれしたからには、
Spotifyの人と名刺交換をして帰ろうっていう。
無事に名刺交換したからといって何も起こらないんだけど、
とりあえず行ってみるっていう最低限の目標とか。
あと仕事の懇親会だったら、
今はだんだん知り合いとかも業界に増えてきたから、
あんまり思わないんだけど、
最初の頃は本当に全然知らないし、
自分がすごい何ていうのかな、
何者でもないというか、小物で業界、
なんか見たことある人だみたいな、
あの人も好きな人だ、あの人もユメ人だみたいな会に行くときは、
とりあえずあの人だけ名刺交換しようとか、
あの人とこの話だけしようみたいな、
超低い目標というか、
それだけを達成できれば、
もうそれでOKみたいな、
もうそれで帰っていいみたいな、
最低限ラインみたいなのを、
最初は決めてたかもしれない。
12:01
それどうやって話しかければいいですか?
なんかどうだろう、
今逆にさっき言った紹介、
友達紹介紹介してみたいな時は、
あんまり時間潰しとかそんなに、
別に明確な目的がないときはそういう感じだけど、
別に懇親会みたいな場って、
そういう懇親するもんだから、
向こうが別に懇親会に参加してるなら、
もうさっさと言って、
すいません、名刺交換させていただいていいですか?って言って、
大体みんな別に断んないから、
それで名刺交換して、
例えば、あいつもツイッター見てて、
これがこれがこれが面白かったです、
私も今こういうことやってて、
こういうとこ参考にさせてもらってます、
本当に仲良くなりたい人だったら、
ランチとかを誘いしてもいいですか?って言って、
うーん、なるほど!
かな。
分かった。
これめっちゃ当たり前だと思ったけど、
交流が多い業界じゃないとないのかな?
いやー、分かんないです。
私1週間前もスタートアップのすごい大きいイベント、
IBSっていうのがあったから、
京都でそれに参加してたんですけど、
それも結局みんなそういう交流とかのために来てる人が多いから、
隙あればみんな、
本当に歩いてて、
スマホで緊急対応みたいなの、
めっちゃスマホ打ってんのに、
すいません、名刺交換させていただいていいですか?って言われて、
ちょっとごめんなさい、すいません、みたいな感じで、
言葉って端っこに逃げたりとかしたけど、
それぐらいの勢いでみんな、
怒涛に名刺交換してたけど。
そうなんだ。
しかもそっちの方が、
ポッドキャストの回とか、
みんなポッドキャストだしさ、
だいたい同じ属性だからいいけど、
もっと大きいビジネスカンファーのやつとかだと、
名刺交換してみた結果、
お互いこれ何も起こんないなってなる瞬間あるのよ。
面白すぎ。
投資家と起業家とかだったらさ、
投資してほしいとかさ、
起業家に投資したいとか、
利害がある関係だから、
何かしら繋がることに意味があったりするわけじゃない。
とか、
広報とメディアとか、
広報と広報とか、
そういうものは何かしら繋がることに対して
意味があったりするとか、
みんなネットワーキングの目的が何かしらあるわけじゃん。
それに合致してればいいんだけど、
それに合致してないときが一番、
お互い多分飯交換したけど、
何かあんま話すことないなみたいな感じになって、
どういう会社さんなんですかみたいな、
うち高校こういう授業やってて、
そうなんですねみたいな、
じゃあ、
ちょっと仕事日くらいになってくるから、
ちょっと飲み物取ってきますって言って去っていなくなるとか。
引き際?
引き際が大事な気がする。
話を終わらせる引き際。
話しかけること自体は別にそんなに難しくない。
勇気さえあれば別にいけるから。
テクニックが必要なのはむしろ引き際な気がする。
そう。
15:00
だから私はめんどくさい人間だから、
そうなんですね、
それこそドリンク行ってきますとか言われると、
やばい話が面白くなかったのかもしれないとか思って、
もう後のこと集中できない。
そうか。
みんなそれ思うんだけど、
みんな思ってるんだって。
みんな同じこと思ってるから、
相手が堂々としてそうに見えるけど、
みんな知ってる人いないなとか、
人になっちゃうなとか、
気まずいなとか思ってるから、
全員そう思ってるんだなって思えば別にそんなに怖くないっていうのと、
逆に、
一人でいるときに、
あんまお堂々しない?
堂々としているから、
別に時間、
別に話されていないし、
もういいかって思ったら、
いいと思う。
それがカエル。
なるほど。
勇気の問題な気がしてきた。
そうだ。
それに耐えられるかどうかは、
本当に大人数が苦手とか、
はある気がして、
私逆に少人数の方がさ、
大人数って、
ちょちょちょって、
短時間の会話を効率よくいっぱいできるから、
結構楽っていうか、
飲みに行きましょうってなったらさ、
2時間とかはかかるじゃん。
はい。
だから、別に好きな人とか、
話すこといっぱいある人ならいいんだけど、
そんなに仲良くない人から、
飲みに行きましょうって言われたときの方が、
話を持つか心配になる。
なるほどな。
確かにそう思えたら、
前向きになってきた。
いろんな人とちょっとずつ、
喋れる。
効率がいい。
まず最初に、
目標決めて、
話しかけるときは、
すごい、仕事万両勝ちが出てきた。
仕事話しかけるときは、
まずに、これ見てます、
とか言って、
参考してます、とか言って、
それで話をつなげる。
こっちが行きたい人だったらね。
そうじゃなかったら逆に、
あのポッドキャストでむずいなって思ったのは、
向こうもこっちのポッドキャスト聞いてない、
こっちも相手のポッドキャスト聞いてないだったら、
相手のポッドキャスト聞いてないじゃん。
こういう番組やってるんですね、
しか言うことないから、
それはちょっとむずいなって思ったので、
あんまり突撃して話しかけたりは別にしなかった。
そうですね。
話題がある人だけ、
話しに行って、
で、ああ、分かってきた。
なるほど。
事前情報がある人は話す。
あとは、
なんとなくだけど、
一応交流を広げればなと思うと、
旅館人に確か紹介したけど、
確かたまたま話した人で、
うじ、
地元が旅館とすごい近いみたいな人がいて、
私一緒にポッドキャストやってる人京都ですよ、
っていううじですよ、
みたいな感じになって、
旅館、
うじの人だよ、みたいな感じで、
18:00
紹介してとか、
そういう回だったけど。
いやー、今回ほんとりっちゃさんが紹介してくれた、
その、
うじの方と、
なつよさんが紹介してくれた、
映画ライターのレイラさんと、
喋ってたこと、
すごい嬉しかったんで、
やっぱり、
交流会で新しく出会えるって、
ハッピーじゃないか、という気持ちになりました。
いいじゃないか、という気持ち。
でも、そうだね。
なんか、
昔からでも、
私こういうタイプだったから、
あまりこれにストレスがないんで、
逆にやっぱ苦手で言ってる人は、
苦手で言うからやっぱ、
特性の問題なのかな。
うん。
いやでも、分かってきたぞ。
まず事前準備。
まず知り合いがいるというかを。
え?
自然にやってるんだ、確かに。
自然にそう慣れてるから、
そっか、こうなし方なのかと思って、
その懇親会に行く目的を、
なんとなく考え、
超低いゴールというか、
最低限、主催者に挨拶したらもう帰っていいとか、
なんかこの人にだけ挨拶したら帰っていいとか、
なんかゴールを、
最低限ゴールみたいなのを決め、
とりあえず最初にそれは極力達成し、
あとはなんかその時の流れで、
何だろう、
面白そうだったりとか、
別に楽しくなってきたら別にいてもいいし、
なんかあんまり意味ないなって思ったら別に早々に帰ってもいいし、
なんか、
うん。
っていうのが、
なんかまず目的なところな気がして。
で、
あとは、
えっと、
何だっけ、
話しかける時に。
話し方的なので言うと、
でも旅行中のそのさ、
自分が一目で分かるものを目につけてくるとか、
すごくいいと思うよ。
すごいファン差、
ファン差別じゃない、
人の相手にすごい分かりやすくて、
すごい良いと思った。
スタートアップのイベント行った時も、
私後でやっぱ会社のロゴって着ていけば良かったなと思って。
なんか、
ロゴって着てた方がなんか、
話しかけられたりとか、
採用したかったから、
多分採用に繋がるとか、
あとやっぱさ、
私のアカウントをフォローしてくれてる人とか、
すっごいすれ違ってると思うんだけど、
でもさ、なんかやっぱツイッターアカウント見てるからといってさ、
なんかすれ違って顔見て分かんないじゃん、
この人だみたいな。
そうですね、はい。
しかも私登壇とか名刺とかで思ったんだけど、
私ツイッターにリッチャーしか書いてなくて、
で、名刺は本名なわけよ。
なかなかざわり勝手なんですけど。
だから、それを一致してない人が結構いて、
なんか、あれってリッチャーさんですかって言われて、
あ、そうですみたいな、
当たり前だと思って、
確かに名刺にリッチャーとか書いておかないと気づかれない可能性があるのかって思って、
うん。
そんなことあると思って、
当たり前だったけど、そりゃそうだなって気づいてしまった。
で、なんか分かりやすく、
アカウントゲームだ。
そう、だから、
私赤い服着たアイコンだから、
赤い服着てた方が多分気づかれるんだけど、
21:00
なんか、月岡月ちゃんは、
アイコンみたいな服着てたと思うんだよね。
青色みたいな。
あー、確かに、ああいう、ちょっと柄の感じの服着てた。
そうそうそう。
青のなんか細かめの柄の服みたいなの着てなかった。
うんうん、着てた気がする。
ああいうの分かりやすって思った。
なるほどなー。
確かに。
見つけてもらう。
特に話しかけ力とかが低い人ほど、
向こうが自分に話しかけてきてくれる仕組みみたいなの作った方が楽だと思う。
俺だ。
だから、それで言うと、
月岡ちゃんが書いてあったからめっちゃ分かりやすかったじゃん。
うん。
それは確かに、
そういう準備をしていきましたね。
みんなが突っ込むかなと思って。
準備大事だから。
はい、準備大事でした。
そうですね。
で、話しかけるときは、
まずその人の情報があった場合はそのことを言って、
そこから話を広げていく。
あと、
それ以外はどうだろう。
ビジネス系の懇親会だったら、
あれかな。
だいたいその、
一人でなんか書材投げに立ってる人っていっぱいいるじゃん。
壁際とか。
私みたいなこと。
ウォールフラワーがいっぱいいるからさ。
ウォールフラワー同士は、
多分二人ともせっかく来たんだから、
一応なんか話した方がいいのかな、みんな思ってるから。
ちょっと隣でなんか、
目とか合うと、
こんにちはーみたいな。
あとなんか、一人のときなんていうか、
教具をシェアするところから始めると、
すごい会話が開きやすいと思ってて、
例えば、
ドリンクに並ぶじゃない。
めっちゃ並んでたらさ、
最高のとこいいですか?みたいな。
めっちゃ並んでますよね。
そうですね。
お一人でいらしたんですか?とか、
そういうところから、
なんだろう、話す。
めっちゃ暑いっすね。
めっちゃ寒いっすね。
えー。
オッケー。
もっとください、そういうの。
暑いですよね。
一人で来たんですね。
どこの会社ですか?
お互い壁際だったら、
なんか、
すごいですね、
私全然今日知ってる人いなくて、
みたいなところから話すと、
向こうも多分そう思ってるから、
向こうがめっちゃいい人だったら、
知ってる人紹介してくれるし、
向こうも知らなかったら、
いや僕も知ってる人少ないんですよね、
みたいな感じで知ってる人少ない同士で話すから。
なんか、別に何かしら、
一応懇親会という場に来たからにはさ、
話しかけていいというプロトコルが
そこには存在してるから、
何かしらの会話のきっかけを作って、
話始めると。
私そういう浅い会話すごい得意なんだよな、
人と。
あんまり空がないんだよな。
雑談というものが
この世で一番苦手ですからね。
うそ?
この番組ほとんど雑談してない?
いや、雑談だけど、
話すぞっていう、
一応20分ぐらい尺が持つ
雑談のテーマはあるじゃないですか。
24:00
でも、
それ以下の
天気いいですね、暑いですね、
っていうのがもうなんていうの、
将棋で言うと、
次で積むのが分かってるじゃないですか。
終わりみたいな。
暑いですね、
終わりじゃんみたいな感じで、
じゃあもういいやってなっちゃう。
まじか。
これは多分誰でもめっちゃ話せるわ。
それは昔から結構あれかもな。
人見知りと思ったことないし、
大体あれだな、
中学ぐらいからでもずっと、
その辺にいる人ととりあえず
話しかけて、ずっと話せるな。
やばい、私はもう。
あ、じゃあ、
会話が途切れて、
さよならするときのアイディアもいますか?
それが見えて、
私は話しかけられないんです。
なるほどね。
まず一番、
一番手っ取り早いのは、
ちょっと飲み物取ってきますね、みたいな。
一番立食系のパーティーって、
大体ドリンク一杯行くじゃん。
だから、
はい、
お願いします。
ドリンク取ってくるね、
ちょっと取ってきますって言って、
一番早くって、
これは最悪、ドリンクを取らなくてもいいんです、別に。
その場を終わらせるための文句なんで、
別にね、
向こうも分かってるから、そんなことは。
そろそろ、
そろそろ切り上げよっかなって思ってるから、どっちも。
なんで、
終わればよろしい。
あの、
私正直者なんですね。
なんで、
飲み物取りに行こうかなって言われたときに、
え、じゃあ私も取りに行こう、これダメですか?
あ、ちょっと、ちょっとね。
ちょっとね、終わらせてるんだけどな。
あ、私も飲み物なくなった。
あ、そういうことだったのか。
それはね、すごい話したい相手ならいいと思うけど、
うん。
立食パーティーだった場合は、
もうちょっと、
そこについていかない方がいいかもしれない。
汗汗、やば。
めっちゃ間違えてた、いつも。
取り物取りに行こうって言ったら、
あ、そうなんだ、私も取りに行こうって言ってた、いつも。
こいつめっちゃついてるって思われてたじゃん。
あ、わかりました。
覚えた。
ちょっと戸惑うかもしれないな。
なるほどね。
わかりました。
覚えました。
京都人なのに裏表ないと考えてました。
京都人なのに、確かに京都人。
やべやべ、京都人なのに。
はい、続きをお願いします。
あとは、
お手洗いも同じくらいあるじゃんけど、
それはついてこないしな。
まあね、そうね。
最初の他人にちょっと言うのも恥ずかしいかもしれないじゃん。
うーん、確かに。
だからどちらかというと飲み物の方が多い気がするでしょ。
あとは、
うーん、なんだろうな。
あとは、
あ、向こうに知り合いがいるんだよって言って、
なんか、
とか、
ちょっと待ち合わせてるんだよみたいな感じのことを言って離れる?
あんまないけど、
とか、
あ、なんかちょっと会社の人と話さなきゃいけないんだけど、
27:00
あ、なんかちょっと会社の人と話さなきゃいけないんだけど、
あ、なんかちょっと会社の人と話さなきゃいけないんで、
とか、
なんかそういう用事風にする?
用事風?
飲み物、トイレ、用事。
はい。
なるほどな。
あとは何だろうな。
相手も同じくらいに終了って思ったら、
なんか、
あ、じゃあちょっとまた何かあればご連絡させてください。
はい、じゃあみたいな感じで、
普通に終了する時もある。
自分が会話を終わらせたいオーラを出す。
会話を終わらせたいオーラを出す。
終わらせたいオーラ?
うん。
じゃあまたとか言うといいって感じですか?
終わらせたい時は、
うーん、なんか、
別に話そうと思えばいっぱい話せんだけど、
あえてあんま話さないで、
無言を増やして、
そうすると相手も無言が増えてきて、
そろそろ女の子を察する。
無言話すメントじゃないですか。
なるほど、
理解しました。
さっき言った、
お互いに何も生まれない関係というのが存在するわけよ。
うん。
そういう時ってすごいむずくてさ、
向こうも多分、
これ以上話すことないなって思ってるとか、
あとたまに、
本当にゴールが名刺交換な人っているのよ。
うん。
名刺だけ集める。
こっちも暇だったら、
何だろうな、
目的がない会みたいな時に、
たまたま名刺交換して、
それで終了の時もあるけどさ、
名刺交換しないと、
相手がどんな人か分からない時もあるじゃん。
で、名刺交換してみて、
本当に、
これ話、特にないなみたいになった。
その会社に、
例えば、
この会社、知り合い働いてます?
使ってます?
知ってます?
オフィスの渋谷ですよね?
そういうのあったら、
何も膨らませできなくて、
しかも向こうも別に膨らませ力ない、
みたいな時ってさ、
これ以上別に何も広がらないなって思うと、
そうなんですね、みたいな。
なんか、
こういう会社なんですね。
そうなんですね。
じゃあ、ありがとうございましたって言って、終わる。
なるほど。
シンプル is the best。
シンプル is the best。
勉強になりますね。
もうすごい勉強になってる。
だってまず、
会社全然知らない人、
手土産会ぐらいあるかもしれない。
全然知らない人は、
まず使ってます。
そこで働いてる人います。
渋谷なんですね。
なるほど、この3つで話が膨らませられるんだ、まず。
私は名刺もらって、
何も言うことねーって思ってました。
社外の人とそんなに合わないのか。
よかちは逆にSNSから知るから、あれなんかな。
私の一つの特徴として、
非常に傲慢な人生がありまして、
新卒の時から、
まあまあ周りに知られてたんですよ。
だから、
30:01
自分から話しかけに行くっていうことが、
あんまりなかった人生なんですね。
だから、みんなが、
自撮りやってるんでしょ?
エッセイあれ見たよ?
言ってくれる。
もうチヤホヤしてくれて、
私は他人に何も言わなくても、
真っ白な人に出会った時に、
向こうにが、
あり地獄に落ちてくるのを待ってたんですけど、
何にもない人に渡されて、
真っ白になっちゃうんですよ。
サースの会社か。
ってなるんですよ。
なるほどね。
でも、私も自分が
登壇とかした後の懇親会とかだと、
自分に名刺交換しようって
来てくれる人がいっぱいいるから、
その時は、
せめて、
あまりにも何も分からなかったとしても、
せっかく来てくれたなら、
人話しした方が交換が
残せるかなって思うじゃん。
心の内としては。
分かってるよ。
一応、名刺から一言、
どんな会社なんですか?
どんなサービスなんですか?
名前の漢字珍しいですね。
とにかくそういう
小話ひとつ、
なんかしようとは思うけど。
私もそういう気持ちあるんですけど、
アイディアがなかったので、
非常に参考になってます。
いいですね。
所在地の話とかし始めた時って、
本当に話すことないんだなって思いながら。
でも、所在地って何でさ、
別に会社の所在地って、
どれも一応いいけどさ、
渋谷なんですね、どの辺ですか?
あの辺、昔よく行ってました。
あんまり意味はないんだけど。
あんまり意味はないんだけど、
人は共通項を探したがるからさ。
何かしらがんばって共通項を探すわけですよ。
俺の知らない会話のルールが見えてきた。
今まで。
そう、そっか。
今までLINEって新宿ですよね?
とか聞かれてたけど、
あれ話なかった?
なかった?
そうだね、そうかもしれない。
話なかった?
すごい、LINEの場所にすごい興味ある人だなって思ってた。
そんなないんじゃない?
そんなないけどさ、
知ってたらさ、もっと別の話するけどさ、
ないけどなんか、
私はでもこれにさ、よく
社交事例に意味がないとか言う人いるじゃん?
飲みに行こうって言って、誘わないやつが嫌だとかさ、
言う人いるけど、
私はそれは一切思わなくて、
やっぱ人は、
別に中身ない会話でも、
単純接触をするということが、
人間にとっては重要だと思うし、
社交事例も、
そんなさ、
わかっててもさ、それをかわすことが
コミュニケーションであると思うわけですよ。
社交事例だとわかっていても、
それは相手に対してちゃんと
会話をする気持ちはありますよっていう
お互いの経緯だったりとか、
ちゃんとこう
挨拶してるみたいな、コミュニケーションしてるっていうことの
33:00
プロトコルとしての
社交事例を話してるわけだからさ、
それは別にいいと思うんだよね。
話すこと頑張って探すのも、
それはそれで一つのコミュニケーションというか、
そういうもんだから、
お互いそういう、
そうなんですねみたいな話をして、
じゃあちょっとなんか、
またみたいな感じで終了するって、
別にそれでいいと思うけど。
ありがとうございます。
それで傷つかなくてもいいよって、
教えてもらえて、私はちょっと楽になりました。
そうそう、そういうもんだから、
別に一回会っただけで、
お互い覚えてない人なんてものすごいいっぱいいるけど、
別にそういうもんだし、
なんか、
あとなんかもう一個言おうとしたことあった気がする。
ぼっちを恐れない。
懇親会でぼっちでいることに別に対して、
なんかデメリットないじゃん。
そうなんですけどね。
なんか、
逆に、
そこに強いハートを持てば、
別にあまり気にならない。
すごいこれ、
メモ取ろう、いろいろ。
あと、
指定が一人いたとして、
その会に話したい人がいたら、
なんか、なんとかさん、なんとかさんって知ってますか?
なんかお知り合いですか?
ちょっとご挨拶したくてとか言うと、
大体紹介してくれると思う。
すごい使い方だ。
うん。
懇親会とは。
懇親会マスターじゃないですか。
そうだね。
もっといると思うけど、マスター。
マスターいると思うけど、
そういうことを確かにやっているんだな、
仕事では。
やっぱりその知り合いの知り合い。
あの時はそこの懇親会でもそうだったけど、
自分が新しく話した人がいて、
で、その人と旅立ちをつなげるとか、
逆に旅立ちが、
私の知らない誰かと話していて、
で、旅立ちと話して、
そこの人とはじめましてってなって、
知り合い増えるみたいな。
なんかしらそこに増えたいから、
そうすると、話したことある人増えるみたいに。
友達に十分つながりが一番、
広げやすい。
嬉しかった、
友達が広がって。
そうだ、最後に言おうと思ったことを思い出した。
逆にそのさ、
知ってる、
自分のことを知ってくれてる人が多い会に
行くことがだんだん増えてきて、
それは仕事でも勉強会とか呼んでもらって、
登壇する側になることが増えてきて、
最初の頃はさ、
勉強会とか聞きに行って、
お、すごい人たちだみたいな、
聞いてたのが、
だんだんありがたいことに、
読んでもらったりとかする側になるとさ、
すごい狭い世界では、
私のことを知ってくれてる人がいる、
みたいな場合に
行くことがだんだん増えてきて、
その懇親会というのは苦じゃなくなってきた。
だけど、
行ってる会でやっぱ知り合いがいる率も高いしさ、
この前のポッドキャストの会も知り合いはまあまあいたから、
そんなに別に緊張しなかったけど、
逆にたまに、
行って、
本当に自分のことを知ってる人が全然いないし、
自分も、
っていうのになったときに、
恐ろしい。
36:00
逆に私はすごい、
なんか、
まだ、
よかったなって思う。
なんていうんだろう。
未開の地?
身の丈を知るっていうか、
こんなちっちゃいところで、
なんていうの、
全然まだ本当に、
ちっちゃいところで何を私は天狗になっているんだろう、
みたいな、
こっちの世界でも頑張らねば、
みたいな感じになる。
素晴らしいマインドセットだ。
いや、ちょっと気まずいけどね。
でもその気まずさとか、
ちょっとした悔しさみたいなのが、
懐かしいというか、
なんか、
こんな狭い世界で天狗になっていけないと、
もっと頑張らねば、
みたいな、
すごい思うかも。
いやー、素晴らしいですね。
私もそうならないと、
本当老害になるなっていつも思うんですね。
なんかその狭い世界で、
みんなが知っている、
環境じゃないと動けないのは、
老害だなって、
老害になっちゃう。
偉そうになっちゃうと思ってたのに、
でも渾身会では日寄ってました。
今回は。今度からは。
その悔しい気持ちをバネに。
話すことがなくなっても、
飲み物取りに行けばいい、
ということを胸に話しかけてみようと思います。
そうかも。
私会社でやってるから、
社名とかもそうかも。
大きい会社に、
だんだん知名度が上がってきて、
名刺交換した時に、
あのサービスの会社ですね、
アジアンクさんですね、
ニューモなんですね、
みたいに言われると嬉しいけど、
例えばニューモって、
私最近ニューモって会社で働いてるんですけど、
まだ全然知られてないから、
一部では知ってもらってる人もいるけど、
それをばっかり見てると、
すごい知られてると勘違いしちゃうから、
ちょっと外に行って名刺交換した時に、
スタートアップのイベントとか行ったら、
すごい知ってくれてる方が多かったりするけど、
ちょっと外のイベントとか、
それこそこの前のポッドキャストのイベントとか行って、
ニューモっていう会社で、
タクシーとライドシェアやってるんですよ、
とか言っても、みんなはてなはてな、
みたいな顔してるから、
全然知られてないんだなとか、
ちゃんと知られるように活動していかなきゃなとか、
そういうのが分かるのも面白いかもしれない。
知られてないことを恐れすぎてたけど、
面白がれるようになったほうがいいですね。
あとどういう説明したら刺さるかなとか、
なるほど。
そういうことかもしれない。
ああ、そういうふうに、
いろいろテストできると思うと、
やる気が出てきた。
うん。
テストできる、そう。
横浜でもやっぱその、
人の反応を見たりしてる仕事なわけじゃない?
社会の雰囲気みたいな。
なんかそういうのの人は、
全てが市場調査と思えば別にいいんじゃない?
ですね。
すごい、俺の人生が飛躍しようとしてる。
やった、有益な会。
これ完全に、
てみやげの会にすごい近いものを感じるな。
ああ、そうですね。
39:00
あの三宅さんが、
押してくれていたてみやげの会。
てみやげの会。
また私の社交性が、
ワンアップしました。
懇親会の過ごし方。
うん、もう怖くない。
懇親会も怖くない。
これタイトルにします。
よし。で、終わったと思ったら、
もう今日は頑張った、目的を達成したって思ったら、
遠慮なくさっさと帰るのが、
一番いいと思います。
分かりました、だらだらと。
うん。
もうポテトと唐揚げなくなっちゃったけど、
って思わなくていいと。
はい。
逆に運営とかとめっちゃ仲良くなりたかったら、
最後までいてなんなら片付けも手伝うぐらいになると、
なぜか仲良くなる。
なんかこの人めっちゃやってるなーみたいな感じになった。
マスターすぎる。
散々イベントホスト側もやってるから。
あーそうですね。
うん。ずっとそういう。
確かにずっと、
イベントホストする側はそんなにちょっと疲れちゃうから、
好きじゃないんだけど、
確かにホスト側も参加側もずっと
めっちゃやってるから、だんだん
そういうのが身についてました、気づいたら。
こんな感じですかね。
はい。
私理論的にはそうだけど、
他に皆さんは一体どうやって
懇親会などを過ごしているのか、
他にもティップスがあれば、
確かにこれはネットにはあまり書いていないティップスなんで、
ちょっとぜひ。
書いたら気まずいから。
ぜひ教えていただきたい。
はい。お願いします、私のために。
あとちょっと飲み物取りに行くやっていっても別に嫌いじゃないんで、
気にしないでください。
あーそうですね。
私を直接知っている人は別に飲み物取りに行っても
くださると幸いでございます。
はい、そしてついて行っちゃダメだよ、それ。
俺みたい。
仲いいならいいんだけどさ。
そうね、懇親会とか。
うん。
ついて行っちゃダメ。
はい、じゃあ懇親会の
過ごし方でした。
はい。
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41:28

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