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藤原新は、なぜマラソンを選んだのか|高校で1万、箱根、初マラソン2時間38分(パート1)
2026-10-02 55:04

藤原新は、なぜマラソンを選んだのか|高校で1万、箱根、初マラソン2時間38分(パート1)

オリンピックに出るマラソン選手は、いつマラソンを選ぶのか。多くの選手は、トラックで結果を出してから、少しずつ距離を伸ばしていきます。

今回は、ロンドン五輪マラソン代表・藤原新さん自身について聞いた回です。ふたりともビールを片手に、いつもより少し緩めに。新さんは、高校生の時にはもう「マラソンだと思っていた」と言います。

なぜ、走ったこともないマラソンを、高校で選んでいたのか。
なぜ、箱根駅伝は「都大路の代わり」だったのか。
なぜ、初マラソンの2時間38分で、折れなかったのか。
そして、失速のあとに、何を変えたのか。

藤原新という選手が、どうできていったのかを知りたい人。自分に合う距離がどこなのか、迷っている人に、聴いてほしい回です。続きの2008年東京マラソンは、後日お届けします。

── この回のチャプター ──
() 「いい時は、20とか25kmでハマるんだよ。全然きつくないの」
() オープニング
() 今日は、藤原新さんについての回。ビールを片手に
() オーストラリアのビールと、「エガビール」
() マラソンは、高校の時からやろうと思っていた
() 最初に走ったのは幼稚園。登山をする父について
() 小学1年、運動会は3番、マラソン大会は1番
() 町内ロードレースで1番。中学で力試しを
() 中1の1500m。県のナンバーワンを、最後の100mまで追い詰めた
() 漫画の主人公と、同じゼッケン118
() 中学では県で5〜7番手。全国には届かなかった
() 諫早高校には、推薦ではなく受験で。お年玉で参考書
() 強豪校の寮生活。練習は中学の3〜4倍
() 「そんなに甘くない」と思っていたら、意外と通用した
() 高校時代に、オリンピックを思っていたか。ヒーローは森下広一さん
() 1500、3000、5000、1万。距離が伸びるほど強くなる
() 同級生のペースメイク。400mで0.5秒ずれたら納得いかない
() 「悔しくないんですか」と聞かれて。男子は遅咲き
() 実業団からのスカウト。森下さんで揺れて、父の「大学は行っとけ」
() 都大路を3年間走れなかった。箱根は、都大路の代わりだった
() 箱根は1区と4区。「すげえ嬉しかった」
() マロンの800mと、400mの適性
() 初マラソンは2007年。28分半を切ったらマラソンへ
() 初マラソン2時間38分。腹痛と、足の裏のマメ
() ゴールで声をかけてきたのは、中学の後輩だった
() 「マラソンを知らなかっただけだ」。特注シューズ
() カーボローディングの失敗。ご飯を増やすと、おかずも増える
() 編み出したのは、食パン一気食い
() エンディング

── 更新 ──
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決まった答えは、ありません。
だからこそ、一緒に問い続けて、考えていけたら。

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