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おはようございます。ひかさんです。
数年前までどこにでもいるポンコツサラリーマン、ストレスで緊急入院、そしてフリーランスへ。
40代でガラッと生活を変えて未経験ゼロから再スタート。
そんな僕がサラリーマン時代にやった副業のこと、今やっている動画編集ヤフーデリ暗号師さんのことを話すラジオです。
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今日も急がずに休まずに、レッツ行ってみよう!
いかがお過ごしいでしょうか。
今日は11月23日、木曜日ですがお休みですね。
国民の祝日、勤労感謝の日だそうです。
みなさん、普段からお仕事お疲れ様です。
はい、というわけで今日お休みなので、最近こんなのあったら便利じゃないかなっていうのをお話ししたいと思います。
先日父ちゃんが天国にお引越ししまして、お葬式をやったんですが、
いやー、びっくりするぐらい、目ん玉飛び出ちゃうぐらいお金かかりました。
率直な僕の感想としては、
ああ、僕葬式出せないなぁ、そんな風に思ったぐらいびっくりな金額でした。
というのも、父ちゃん昔から地元で商売をやっていたので、ご近所さんとか、あるいは仕事の繋がりとか、
それとお寺さんと母大寺というらしいんですけど、
先祖代々のお墓がお寺さんにあるので、そういった繋がりがあって、わりとしっかりめな葬儀を行いました。
お葬式自体は亡くなった、今回は父ちゃんのお村居ということで、しっかりお葬式ができてよかったなぁとは思ってます。
ただ、自分のお葬式というふうに考えた場合、ここまでしっかりやらなくてもいいかなっていうのもやっぱり感じました。
そこはお金の面もそうだし、場所、お墓を確保したりとか、あるいは葬儀に来ていただく人たちの時間だったり、
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遠方から来られる方だった場合は、時間もお金もかかってしまう。
これってネットワークで繋がりが広がった現代にとってみると、わりと差し迫った問題なんじゃないかなと思いました。
ここで何か解決する方法ないかなって考えたときに、ちょこっと僕も足を突っ込ませていただいているWeb3、
暗号資産とかブロックチェーンとか、この辺りで解決できるんじゃないかななんていうふうに妄想しました。
あくまで妄想です。
人が亡くなったときに、病院で死亡届を書いてもらったり、遺体を焼いてもらってお骨にしてもらったときに、
何らかの証明書っていうのを確か書いてもらったと思うんですね。
この証明するっていうことに関しては、まさにWeb3のブロックチェーンの技術っていうのが何かを証明するのにとても優れた技術なので、
死亡証明書やお骨にしたときの証明書っていうのは、国が戸籍管理をする上で必要だからやっているものだと思います。
ちょっとごめんなさい、ここは裏取りはしてないんですけど、
おそらくそういった理由で厳格に証明をするっていうことが必要になってきてるんだと思います。
その証明をブロックチェーンで行うっていうことはできるんじゃないかなと思っていて、
かつ、ここから先は本当に僕の単なる妄想でしかないんですけど、
お葬儀自体もオンライン上で行える、例えばZoom上で行うお葬儀とか、
そういったものがあれば、金額面であったりとか、あるいは場所や時間の制約っていうのはだいぶ解消されるんじゃないかなと。
個人を忍ぶ場合も、オンライン上からデジタルなお墓参りが行える、
こういったサービスも今後出てくるんじゃないかなと妄想してました。
と思って調べてみたら、既にありました。
これ概要欄にリンク貼っておきますが、既にスマートシニア株式会社さん、
神奈川県川崎市の会社さんなんですけど、ここが既にブロックチェーン上で証明されるNFTのお墓を作ってサービス展開されてるようです。
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この記事にも製品を提供していますと書かれているので、
この記事自体が今年の5月31日なので既にサービス展開されてるみたいですね。
すごい!こういうのがもうあるんですね。
実際のお墓は、
納骨するものもあれば、自然のお墓、
山骨とか樹木草というふうにいろいろ納骨自体も選べるみたいです。
やっぱりこういうサービスを考えている人いるんですね。
すごいですね。
僕みたいに、お墓にかけるコスト、料金だけじゃなくて、
時間とか場所とかそういったところも含めて、
そういうコストを考える人っていうのが、やっぱりこれから増えていくんじゃないでしょうか。
今日は、僕が最近感じた妄想から、既にそのサービスを展開している会社があるというオチになってしまったんですが、
妄想じゃなかったっていうね。
今日はそんなお話でした。
ということで、
勤労感謝の日で祝日ではありますが、
今日も急がずに、休まずに!
