00:05
おはようございます。ひかさんです。
数年前までどこにでもいるポンコツサラリーマン。
ストレスで緊急入院、そしてフリーランスへ。
40代でガラッと生活を変えて未経験ゼロから再スタート。
そんな僕がサラリーマン時代にあった副業のこと、今やっていることを10分で話すラジオです。
アプリの1.5倍速推奨でサクッと聞いてみてください。
今日も急がずに休まずにレッツ行ってみよう。
いかがお過ごしでしょうか。
今日は2月から始まる確定申告。
いやですねー。
もうすぐです。
なので確定申告やることをサクッとおさらいしようかと思います。
もう確定申告なんか慣れちゃったから大丈夫という人は聞かなくてOK。
去年副業やフリーランス、個人事業主を始めたばかりの人や
まだ確定申告ってちょっと不安だなという方に向けた内容になります。
今日の放送では本当にサクッとやることをおさらいしたいと思います。
やることは3つ。
1つ目、レシートを集める。
2つ目、売り上げ。
3つ目、会計ソフト。
この3つになります。
以前127回目の放送で確定申告が楽になる3つのポイントというお話をしましたが
今回は確定申告でやること3つとのおさらいをしたいと思います。
一応、僕、日照母機の2級を持っていて
過去に確定申告も4、5回やったことがありますので
参考になるかと思います。
それでは1つ目、レシート集め。
お仕事で使ったものであれば全部OKです。
使ったレシートは全部集めておきましょう。
もちろんAmazonとかネットで買ったもの
あとはWebサービスなんかもお仕事で使っていれば
領収書をダウンロードしておきましょう。
これすべて経費にすることができます。
ワンポイントとして
お仕事で使っていない生活費のレシートも残しておいて
03:01
税務署に何か言われたときには
生活費と経費はしっかり分けてますよと言えるようにしておくといいかと思います。
僕も一部の生活費のレシートは経費外のレシートとして残してあります。
絶対にダメなのが生活費を経費として確定申告の中に入れて申告しちゃうこと
脱税になります。絶対にやめてください。
お仕事で使ったものだけ経費にすることができます。
それでは2つ目。売り上げ。これは簡単ですね。
お仕事をして入金があったもの
副業やフリーランス
特にネット経由で仕事を受け負っている人は
だいたいが銀行振込だと思うので通帳をしっかりと記入しておけば大丈夫かと思います。
3つ目。会計ソフト。
おそらくほとんどの副業をやっている人やフリーランスの方
経理の知識ないと思います。
手書きで確定申告の書類を作るってほぼほぼ無理ゲーだと思います。
僕も日照簿記2級持ってると言いましたが
会計ソフトがないと確定申告できません。
確定申告にはいくつもめんどくさい書類を用意しないといけなくて
相関上元帳だったり、仕分け帳だったり、何とか帳だったり何とか帳だったり
いくつも必要になります。
それを会計ソフトは全部準備してくれます。
1つ目のレシート集め。
2つ目の売り上げ。
これをポンポンポンとエクセルみたいに入れていけば
自動でこれらの書類を作ってくれます。
もうめちゃくちゃ楽です。
なので、自分でこれらのめんどくさい帳簿を作るよりかは
会計ソフト、多少お金かかっても使った方がめちゃくちゃ楽になると僕は思います。
じゃあ会計ソフト何使えばいいの?色々あるでしょ?
マネーフォワードだったりフリーだったり
色々な会計ソフトありますが
副業や個人事業主を始めたばかりの人
あるいは副業やフリーランス始めて数年の人は
インターネット経由、オンラインでできる弥生会計が
06:00
簡単じゃないかなと思います。
僕もこれ使ってます。
弥生会計であれば小規模
小規模といっても以前勤めていた会社で
従業員200人ぐらいの企業でも使っていたので
安心感のある会計ソフトだと思います。
あとオンラインなのでパソコンにインストールする必要がなくて
どこでも使えるので
これも僕みたいな働き方をしている人には
めちゃくちゃ便利だと思います。
以前に弥生オンラインの使い方のブログを書いたので
概要欄に載せておきますので
もし確定申告不安だなと思う人は
覗いてみてください。
ということで確定申告前にやることを3つサクッとおさらいしてみました。
それではお知らせです。
1月30日渋谷リングという場所で
NFTイベント渋谷交流に参加いたします。
NFTイベントなのに相撲をやったり
カカフォンを叩ける謎のイベントになっていますので
ぜひぜひ体験しに来てみてください。
1月30日火曜日です。
最後にいいねをいただいた方のお名前を読み上げさせていただきます。
137回今年頑張ったこと
去年の最後の放送にいいねをいただきました。
しつこさん、しまーりすさん、TKさん、さかぼんさん
いつも、いや去年もありがとうございました。
それでは今日も急がずに休まずに
