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おはようございます。ひかさんです。
数年前までどこにでもいるポンコツサラリーマン、ストレスで緊急入院、そしてフリーランスへ。
40代でガラッと生活を変えて、未経験ゼロから再スタート。
そんな僕がサラリーマン時代にあった副業のこと、今やっていることを10分で話すラジオです。
アプリの1.5倍速推奨でサクッと聴いてみてください。
今日も急がずに休まずに、レッツ行ってみよう!
いかがお過ごしでしょうか。
今年、実はウル年だったんですね。
全然知らずに、たぶん少し前の放送で、今年も365日頑張りましょうって言ってた気がするんですけど、1日足りませんでした。
ウル年です。2024年はウル年。2月は29日まであります。
お気をつけください。
そんなもので、今日はゲーム音楽に名曲が多い理由というお話をしたいと思います。
お正月、ご飯を食べるときに春の海。
あのお正月でよくかかるタンタタタタタタンの曲です。
あれをかけてたんですけど、3日目になってて、子供からもうやめてくれと言われました。
代わりにドラゴンクエストのオーケストラのメドレーをかけました。
いやー、やっぱいいですね。杉山浩一さんの作る音楽。ゲーム音楽。
今聴いても、もうその時の興奮してゲームをやってた時の記憶が思い出します。
ゲーム音楽って、なぜか名曲とか神曲とか言われるものが多いなーって感じてるんですけど、
神さんにこの曲いいよねーって聞いても、神さんはゲームをほとんどやってこなかったので知らないって言うんですよ。
え、これラーミアじゃんとか、ドラクエ2のエンディングはやっぱ最高だよねなんて話をしても全く知りません。
名曲とか神曲って言われるものでも知らない人がいる。なんでだろうって考えました。
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例えばファイナルファンタジー5のビッグブリッジの使徒と聞けば、ギルガメッシュというキャラと一緒に思い出す人多いんじゃないでしょうか。
新作やスピンオフでもリメイクされて登場するぐらい名曲神曲と言われています。
タイトル聞くだけでもあのシーンが蘇るという人も多いんじゃないでしょうか。
これはその当時そのゲームで熱狂した人が一定数いる。
そしてインターネットで情報が共有されるようになって、その同じ時代に熱狂した人たち同士がSNSやYouTubeでつながってコミュニティを作れるようになったから。
その前まで共感を作る場はリアルでライブやコンサートに行ったり、あるいはテレビがそのコミュニティ共感を作る役目を持っていたんじゃないかなと。
僕あんまりテレビ見なかったので、実は流行りの歌とかドラマ、よく知りません。
その時間、ゲームをやって漫画を読んでました。
流行りっていうのは、共感できる人が一定数いる場合、そのコミュニティで発生するもの。
だから、本当の意味で、曲をただ聴いただけで、「ああ、これって名曲だなあ」って思えることって、実は、
今、世の中で流行っているものや、人の趣味に合わせるのではないかと思っています。
本当の意味で、曲をただ聴いただけで、「ああ、これって名曲だなあ」って思えることって、実はそんなにないんじゃないかなというふうにも思います。
今、世の中で流行っているものや、人の趣味に合わせるんじゃなくて、自分が好きと思えるものをとことん好きになって、それを共有できる場が見つかった人は幸せなんじゃないかなというふうに思います。
僕も好きなものって結構多い方なんですけど、本当の意味でそれを共有できる場所、そういうものを見つけたいなあって思います。こういうのはいくつあっても幸せなんじゃないかなって思います。
もし、そういったものをまだ見つけられていない方がいらっしゃったら、一緒に見つけていきましょう。
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今日は、ゲーム音楽に名曲が多い理由というお話でした。
最後にお知らせになります。
1月30日火曜日、渋谷リングという場所で、NFT交流イベント渋谷交流というイベントに参加します。
もしかしたら、このイベントが実は自分の好きなものを共有できる場所になるかもしれないので、よければお時間を作って足を運んでみてください。
それでは、コメント返しといいねをいただいた方のお名前を読み上げさせていただきます。
136回目、今年できなかった3つのことという回に、しすこさんからコメントをいただいております。
まだ1日ありますよ。この放送は去年の12月30日の放送にいただきました。
この日の内容は、今年できなかった3つのことという内容だったので、しすこさんから励ましのあと1日ありますよという内容でしたが、
ちょっと1日では難しかったので、今年1年かけて頑張っていきたいと思います。
この回にいいねをいただいた方のお名前です。
しすこさん、もぎまこさん、まこさん、ごっちゃんcoさん、tkさん、さかぼんさん、web版のおそらくまつりかさん、いつもありがとうございます。
それでは今日も急がずに休まずに。
