Mika Ueno
アートと歴史、日本、2つ言いたいことがあって、1つが、葛飾北斎の浮世絵の展覧会をやってて、国立西洋美術館で見に行ったんですけど、その展示が面白くて、浮世絵の裏を見せてくれるんですよ。
浮世絵って和紙に刷られてますけど、浮世絵の和紙ってすごい薄いんですって。薄いから裏打ちっていう紙を貼って流通するのが普通らしいんですけど、
展示されたやつは裏打ちの紙がないやつで、裏もくっきり見えるみたいな。だから3枚、表と裏、ガラスで挟んで裏も見れますっていうやつだったんですよね。
浮世絵の裏を見るなんて初めての経験だったんですけど、それがまた素晴らしく鮮やかで、びっくりしたんですけど。
これすごく見上げてましたよね、写真ね。
そうそうそうそう。これがまず、有名な神奈川沖浪浦のが一枚。こういうやつと、桜花見をしていて遠くに富士が見えてっていう、どっかの宿のやつなんですけど、これ裏なんですけど、裏が見えたんですね。
Mika Ueno
ここに非常に本当に感動したんだけど、今ってデジタルも含めて工業とか医療とかいろんな技術がめちゃくちゃ進歩してるじゃないですか。
昔の人ってこれどうやったんだろうねみたいな話ってよくすると思うんですけど、この浮世絵1枚って絵を描く絵師がいて、これを木に彫る彫り師がいて、そこに絵の具を調合する人がいて、すり師がいて、それで完成するじゃないですか。
その絵師、彫り師、すり師っていう人たちの技術の凄さに本当にびっくりして、表だけ見てても十分感じるんですけど、裏を見たときに、特にこの桜花見のやつなんかそうなんですけど、この空のとこに線っていうかバレンのすりの跡が見えるんですよね。
これが本当にすごくて、表見てたらたぶんこれは見えないんですけど、こういうのを見て、人の手が生み出してきたものっていう技術がこんなにすごいものなのかっていうのを久々に感動しました。これが残ってるっていうのがね。
Nobuhiro Seki
そうですよね。全然違いますもんね。
三つ並べてくれたやつとかあるじゃないですか。さっき僕がシェアした投稿のほうにも。
Mika Ueno
投稿のやつはそうです。今送ったやつは裏なんですけど、神奈川沖波浦のザバーンっていうね、波のやつが3枚出てたんですよ。
それがたぶん初めて、日が浅いすりと何百枚もすった後みたいなそれが3枚出てて、それが波の線のとこがちょっと切れてるみたいな。
切れてたりとか、色がやっぱ違ったりとか、そういう違いも見れたりとかして。やっぱり人の手がやってるし、インクを何百枚も吸っていくから、1枚として同じものがないっていうのも、それもすごい面白いことなんですけど、今の全てが同じクオリティで出てくる印刷とは全然違うんですけど。
確かに。
なんかこういうの見ると本当にこれを作るっていう。浮世絵ってそんなに大きくないじゃないですか。A3もたぶんないぐらいだから、あの小さな空間にものすごい細かい手仕事で絵を描くし、
あの線を木で彫って表現してるって本当に狂気だと思うんですけど、すごい技術だなと。
Nobuhiro Seki
そうですよね。
Mika Ueno
こういうの見ると、人間の技術って進化したのか退化したのかよくわかんないなって思う時が時々やってきますね。
あれじゃないですか。時期統計の慶徳寺とか白寺とか聖寺とかって、壮の時代が一番良くてそれ以上いいものを作れてないでしょ、結局と言われてるじゃないですか。
Nobuhiro Seki
だからそれって千年ぐらい前の話で、その時よりも後になってもそれ以上のものを作れないみたいな。
テクノロジーは進化してるんでしょうけど、人間がそういうものを作るために必要な条件ってテクノロジーだけじゃなくて、
政治であったりその人たちのコミュニティの考え方であったり、もちろん物が足りなくなったり、昔あって今はないものとかもちろんあるんでしょうけど、
いろんなことをやる中で、文化的なものっていつも新しいものがいいわけでもない。
工業製品に近いような芸術製品とかでもやっぱりそういうことがあるんだなっていうのは、確かにこういうのを一個一個見ていくと、
これって本当に弟子の人がまたさらに伝えて伝えて伝えて、すごい究極までいったのに、戦争とかそういうのは全部なくなってゼロに戻りましたみたいなときに、
そこまでどうしてもいけませんみたいな。っていうのはよく起きるっていうことじゃないですか。断絶しちゃうと。
Takuya Oikawa
ロストテクノロジーみたいなやつですかね。
Nobuhiro Seki
そうですよね。だって今とかいきなりハードディスクとかSSDとかあるけど、ロストテクノロジーになっちゃったら作れないですよねと思って。
結局あんな精密なプロセッサーとかもそうですけど、それに必要な技術を作るのにまたさらに何十年もいろんな技術を積み重ねた結果それができてるわけで、
ゼロになった瞬間にいきなり二ナノメーターのあれが作れないのと一緒で、きっとそういうのが芸術の世界でもあるんだろうなと。
Mika Ueno
もちろん北斎とかも絵を突き詰めてて、死ぬ直前まで画鏡老人名乗ったりとかそういうアートを突き詰めてる人だと思うんですけど、この浮世絵自体は庶民の人が楽しむためのものだったわけじゃないですか。
その中から生まれてるっていうのは、この熱量を感じると本当に楽しいなと言ってこの今の技術がね浮世絵とかのその技術が残ってるわけじゃないんだけど、
Nobuhiro Seki
漫画雑誌とかも同じですよね。今とか見て、昔の雑誌とか見ても、今よりもすごい細かい技術とか、すごい細かいだったりとかして、このこだわりは今の人はやってないよねみたいなやつとかあるじゃないですか。
Mika Ueno
漫画とかもそうですよね。それが作品としてあと何十年かすると残ってるみたいなね。これが評価されるとか。たぶんビデオゲームもそうなのかもしれないし。
Nobuhiro Seki
漫画とかも原画展とかやってるんでしょう。
Takuya Oikawa
普通にコンピューターだってハードがなくなっちゃったらソフトウェアとか動かないですからね。
僕の卒論のプログラムとか、家を探せばどっかに5インチフロッピーディスクのやつであると思うんだけど、そもそも5インチのフロッピーディスク、これハードがあるのかな。
Nobuhiro Seki
コンピューター博物館みたいなのもありますけどね。
Mika Ueno
どうですよね。企画にのっとったデバイスがあって、媒体があって、それを表示するものがあってっていろんなものがないと再現できませんもんね。
Nobuhiro Seki
時々定期的にフェイスブックのスレッドみたいなやつが出てくるのが、ジャズドライブのリムーバブルメディアとかあって、これなんか入ってるんだけど読むためのマシンがありません、誰か持ってませんかみたいなやつが出てきたらよくするんですけど、
結局、読み込むデバイスなくなったら終わりですよね。
Mika Ueno
今のデジタル世界とかインターネット上とかそこにあふれてる画像とか動画とか、新しい企画が出てきたとき、過去のものを読めるようにはすると思うんですけど、これってずっと続くんですかね。
JPEGとかPNJとかああいうものがまた違う新しい画像のフォーマットが出てきたときに、今後それって残り続けるんですかね。
Takuya Oikawa
でもフォーマットは別にフォーマットがちゃんとどっかに定義されていたら、それをデコードするものっていうのはプログラム書きゃいいからそこは大丈夫だと思うんですよね。
ハーブが絡むやつがめんどくさいと思うんですよ。
Nobuhiro Seki
CDRWで書いたやつとかも読めないやつっていっぱいありますよね。
Takuya Oikawa
レーザーディスクとか、たくさんあるじゃないですか。そういった媒体っていろんなところに出して、MDだっていつまであるかわかんないし、ジップドライブとかジャズとかクイックみたいなのがありましたよね。
Nobuhiro Seki
さっき言ったCDRWとかそういうリライタブルなやつとかって、そもそものメディアが保持できる時間が長くないとか。
もともと言われてたじゃないですか、10年ぐらいしか持たないみたいな。10年も持たないとか言われてた。
この間ちょっとやってみたら、まだほとんど全部読めたんですけど、持ったり長い期間。
でも読めなくなっちゃうってことだと、逆にドライブとか読むものがあっても、メディア自体が劣化して読めなくなっちゃうってこともあるんですよね。
Mika Ueno
そういうのってあります?読めなくなったメディアとかってお手元で。
僕がこの前チェックしたら、今のところは読めたんですよ、全部。
Nobuhiro Seki
想定のいわゆる寿命を超えてたんで、そろそろ読めなくなるんじゃないの?と思って入れてみたら、今のところは読めた。
CDRWとかDVDRとかで焼いたやつとかですね。
SDメモリとかああいうのとかっていうのもずっと持つんです。
あれって確か電池みたいなのがなくなると消えますよね、確か。
Takuya Oikawa
確かに。
Nobuhiro Seki
微弱な電池が供給されてますね、きっと。
そうなんだ。
Nobuhiro Seki
フラッシュしてるわけですよ。
割と永久永遠っていうリニューアル媒体って多くないですよね。
紙が最強なんですよ。
Takuya Oikawa
そんなことはないな。
でも紙って結構比較的持つんですよね。
Mika Ueno
石も最強。
Nobuhiro Seki
ある小説には石が最強ですってありますよ。
Takuya Oikawa
みかさんと昔見に行った自然コンピュータ、DNAコンピュータみたいなやつだと、
ストレージとしてはDNAがすごい持つっていうのがありましたよね。
Mika Ueno
あれ持つんでしたっけ?
Takuya Oikawa
確か持つんじゃなかったっけ。調べよう。
Nobuhiro Seki
生体DNAコンピュータ。
Mika Ueno
本当にDNAの仕組みを使ってコンピューティングしたらいいんじゃないかっていうのを研究してる方がいて、
それを一緒にお話し聞きに行ったんですよ。
Takuya Oikawa
DNAストレージってなるみたいですね。
デジタルデータを人工的に合成したDNAの延期配列に変換して記録する超大容量、超寿命の次世代データ保存技術です。
Mika Ueno
言葉言って何言ってるんですか?みたいな感じじゃないですか。
これをやってるって聞いて全然分かってなかったんだけど、何とか理解しなきゃいけない。
まだそういうのを研究してる人たちいるんですよ。
人間というか生体として生きているこの仕組みがコンピューティングじゃないかみたいな、それに置き換えて考えてる人たちがいる。
Nobuhiro Seki
DNAデータストレージアライアンスっていうのがあるんですね。
加盟企業を見たらマイクロソフトとかウェスタンデジタルとかマイクロとかみたいな人たちみたいですよ。
一応標準化みたいなことしてるんですね。
Takuya Oikawa
なんか去年米国でDNA製粉が発売開始とかっていうのが見つかりましたよ。
Mika Ueno
製粉って何ですか?
Takuya Oikawa
DNAが格納されている金属製の小型カプセル、その中に本の情報が全部入ってると。
DNAストレージ技術の研究の中心はマイクロソフトなんだそうですよ。
そうなんですか。
Nobuhiro Seki
アライアンスのメインメンバーは最初マイクロソフトですね。
これですな。
これですね。
Mika Ueno
人間が生物として存在し得る限りみたいな感じ?
Nobuhiro Seki
地球系の人たちはこれを必ずいつも人間のことを調べるんですよね。
他の惑星とかからだとわからないけど。
Mika Ueno
DNAストレージのメリットは大きく二つある。
一つは大量のデータを保存。対応年数が長い。
DNAの場合はカートリッジサイズに2エクサバイトのデータを格納。
テープの容量だと18テラ。
Nobuhiro Seki
DNAならば10度保存した場合は2000年。凍結した場合には最大200万年間読み取り可能という研究もある。
どうやってこれを…
Mika Ueno
それを読み解く技術も残ってなきゃいけないね。
Nobuhiro Seki
DNAシーケンスがすごい安くなってますからね。
まだこの研究が続いていて、こうやって記事になってるって。
Mika Ueno
これはすごい前ですもんね、あれ聞きに行ったの。
DNAコンピューティングの。
Takuya Oikawa
2010何年だ?18年とか。
Mika Ueno
そうですよね。
わかんないな、調べてみようかな。
Nobuhiro Seki
先月もだってイタリアローマでなんかカンファレスみたいなやつやってました。
DNAデータストレージアライアンスの。
結構アクティブに研究してるんですよね。
Mika Ueno
DNAコンピューティングはここで話したと思ったら話してなかったですね。
バイオの生態のものにデジタルデータが保存っていうのが、そこがくっつくんだっていうのが、私みたいに素人はまだピンときてないけど、すごい技術ですね、これね。
Nobuhiro Seki
コンソーシアのメンバーで見ると、マイクロソフトはプラチナのメンバーじゃないんですね。
こういうのを見ると、一時期流行ったやつが、その人のDNAをシークレースしてあげますみたいなサービス。
23&Meみたいなやつ。
日本でもどっかやってましたよね。
やってますね。
Nobuhiro Seki
DNAからDNAから。
Mika Ueno
興味はあるけど、それを渡すっていうのはまだちょっと抵抗ありますね。
Nobuhiro Seki
渡すのは唾液だけですからね。
Mika Ueno
自分の生体中のDNAで登録されるわけでしょ。
Nobuhiro Seki
そうです。23&Meとか。
新たにあなたのDNAレラティブが見つかりましたみたいなメールが来るんですよ。
この人は。
Mika Ueno
望んでないところですよね。知ることになるかもしれないしね。
もちろん、相手の名前とかは出てこないんですけど。
Nobuhiro Seki
あなたとこの人は、5代前の親の世代のところから枝分かれした人ですみたいな。
当然、アメリカのサービスなんで、その人が住んでるところが結構カルフォルニアとかハワイとかだったりするわけですよね。
あんまり日本の人が出てこないですけど。
だから、そういうDNAが近しい人っていうのが海外いっぱい住んでるんだなとか思ったりするんですけど、実際いっぱいじゃないですけど。
そういうのが来る度にちょっと思います。
Takuya Oikawa
今、美香さんとのチャットをたどってたら、2019年8月1日に東京工業大学、大革命変わりましたけど、鈴掛大キャンパスに行ってますね。
Mika Ueno
そうですね。19年ですか。
Takuya Oikawa
うん。すごい。
Mika Ueno
暑い日でしたね。
Takuya Oikawa
美香さんからの問いかけのメッセージがもはや解読不能な感じで、なんかよくわかんないけど面白そうだって言ったやつですね。
Mika Ueno
これはね、私も解読不能ですよ。
解読不能って。
当時の東京大のバイオの生命科学の研究者の方が友達にいて、その友達が自分のウェット系のウイルスの研究者なんですよ。
同じ研究室とか関係する研究室でこんなことやっててみたいな話を、興味深だけあるから聞いてたんですよね。
そしたらDNAコンピューティングの話になって、はぁ?みたいな。
Mika Ueno
あんまり面白くて、他の人たちもぜひ誘って講義というかやってくれませんかみたいな話をしたの。
ミカさんが書いてくれたやつを読みますと、ゼロイチのデジタルのコンピューティングではなく、生物が持っている機能伝達としての仕組みに着目して、それをコンピューティングとして研究しているという分野だそうです。
Takuya Oikawa
日本語だけど何言ってるかわかんないですよね。
Mika Ueno
私それ自分で書いてあるのか。
ふわふわしてる。
でもそうですよね。
Takuya Oikawa
これ面白くて、この後にたまたま1年以内ぐらいに、自然計算のみんなで勉強会やるから来ませんかっていう、ちょっと名前あえてあげませんけれども、
そういったコンピューターサイエンスとか人工知能とかですごい有名な先生から誘っていただいて、合宿形式で自然計算の、自然計算って結局同じような話なんですよ。
で、それの勉強会行ったりしましたよ。
Mika Ueno
自然計算っていうのはデジタルなことじゃなくて本当に自然界の自然っていう意味ですか。
Takuya Oikawa
そうですそうです。ほとんど生物や物理現象などを、それをコンピューティングとか情報処理に使いましょうっていうやつなんですよね。
その中にDNAコンピューティングも入ってくる感じなんですよ。
Mika Ueno
そうなんだ。
だからこういう話聞いた後、今思い出しながらですけど、こういう話聞いた後とかだと、今のコンピューターのシステムっていうのが、量子コンピューティングとかでも全然変わってきますけど、
さらに全然違う研究してる方たちがいるから、コンピューティングの仕組み自体がガラッと変わる未来もね、十分考えられるんだろうなと思いますよね。
なんかちょっと思ったのは、DNAコンピューティング自身も向いてるとこと向いてないとこ、できるとこできないとこがやっぱりはっきりしてるみたいで、
2019年の段階ではDNAとか生物としての仕組みを使っているから、全て万能ではないんだけど、今この段階なんですって聞いた覚えがあります。
Takuya Oikawa
すごいな。2019年とかもう7年前ですからね。やばいな。
Mika Ueno
それは私のオタク数ですね。幸福と直結している推し数です。
いまはしぶってちょうどデジタルとかテックとかの交差点に近いからですね、きっとね、比較的。
Nobuhiro Seki
いまはしぶの活動そのものはモロアートじゃないですか。
でもそれを可能にしてる技術がテック寄りのものが結構あるから、ネタとしてはちょうどクロッシングしてる感じになってるんですよね、ちょうどね。
Mika Ueno
人間が見れるシアターの場合もあれば、VRみたいなメタバスみたいなものも、包み込まれるみたいなやつだったらね、全部いまはしぶって言ってもいいし。
そういうわけで、ARみたいなやつで感激してるときに情報を送れますみたいなやつもあるじゃないですか。結構いろんな切り口があるんだよね。
Mika Ueno
そういえば関さんが何年か前に言ってたニューヨークでやってた坂本龍一さんの鏡っていう、マジックリープつけて、何もないとこの真ん中に坂本さんがピアノでコンサートするのが立ち上がってみたいな。
他にMR的な演出がたくさんあるっていうやってたやつ。マジックリープがすごい怖いみたいなさ。
あれ今年大阪でやるんですよ。日本に来てようやく来て、わーと思って。6月の終わりからやるんですけど。
それが1ヶ月に1ヶ月ぐらいやるんで、東京じゃないからまた関西かと思って、また遠征なんですけどね。豪華と思っていますね。
Nobuhiro Seki
あの時の一番残念なのは、僕も途中でマジックリープ壊れたんですよ。
だから迎えてもらうまで大人しく黙って手を挙げるみたいな感じの状況になるんですね。
別に喋っちゃうと他の人に迷惑になるじゃないですか、監視してる人から。
何も投影されてない状況で見るわけじゃないですか。
あれがいまはシムが全くなくなった瞬間ってこうなんだなとか、
あと係員の人はいつもこういうのを見てるのかなっていうのはちょっと思って、現実にすごい勢いで引き戻されたことがあったんですけど。
でもあれはやっぱり本当に、本当に、本当に、本当に本当に思ってたんですよ。
壊れないほうがいいよなと思ってて、だから大阪でやるときにあれから数年経ってるんで、
マジックリープは本当に、僕のときは2だったんですけど、壊れないといいなと思ってましたね。
Mika Ueno
多分そこからアップデートもしてるだろうと思いたいしね。
Nobuhiro Seki
さすがに2年、3年くらい経ってますよね。
Mika Ueno
そうですね。
グラングリーン大阪梅北公園、ノースパーク。
Nobuhiro Seki
梅田の駅からすぐ来たってことですね。
Mika Ueno
坂本隆一ファンとしてももちろん行きたいし、このMR体験っていうのでも興味深いし、遠いというだけです。
よく京都に行かれるのであれば、あと1時間30分ぐらいそっち行ってください。
Mika Ueno
そうですね。なんてことはないって感じなんですよ。3月から5月までね。
12時間京都行ってたから。
それも快速乗ればすぐですからね。梅田なんでね。大阪行きもね。
Takuya Oikawa
日本も、この前のときも京都にチームラボ、違うか。
Nobuhiro Seki
チームラボです。
羨ましいと思って聞いてるんですけど。
Mika Ueno
あれね、あれ本当に面白かったですよ。今までトヨスとか小台場とかいろいろあるじゃないですか。
名前忘れちゃったけど、プールの中に入るやつとか。
あるんですけど、京都のバイオウォルテックスは本当なんかデジタルな感じとアートっていうところにちょうど上手い交差な感じがして、
いろいろ展示とかいろいろなものを積み重ねられた後だからと思うんですけど、上手いなと思いますね。
あれはなんかいろんな人が聞かれたら勧めちゃうかもしれない。
Nobuhiro Seki
鏡じゃなくて、鏡プラスになってますね。
そうそうそう、鏡プラスですね。
Nobuhiro Seki
だからちょっと何か良くなってるっぽいですね。
Mika Ueno
プラスされているんではないだろうか。
Nobuhiro Seki
確かに。
Mika Ueno
バイオウォルテックスのやつは、大岡さんも関さんももし京都行かれるときがあったら行ってもらって、
巨大な雲が空中にワーってある展示があるんで、展示というかアトラクションみたいなのがあるんで、
それで是非中に入ってですね、雲を自分の中でバジバジつけて肌で感じてほしいですね。
Nobuhiro Seki
まさに雲がもくもくある感じなんですね。
そう、見ると本当に雲みたいな感じなんだけど、実際に中に入ると、
はっ!って思うんですよ。
Mika Ueno
どういう雲なの?みたいな。子供とか絶対喜びそう。
Nobuhiro Seki
4500円ですね。
Mika Ueno
考えたら安いと思うんですよね、4500円。
種類は違うけどテーマパークみたいな感じなので、体感するアートだから。
Nobuhiro Seki
映画とかの2倍3倍ぐらい払ってもいいって感じはしますよね。
Mika Ueno
しますね。ちゃんと空調効いてるし、夏にね、USJとかディズニーでやけ焦がれることもないし。
Nobuhiro Seki
ビルの中ですかね。
Mika Ueno
美しい体験だし。
Takuya Oikawa
確かにもう暑いってUSJとか行けないかもしれないですね、僕らは。
Nobuhiro Seki
暑いは本当に呼んで行きますけどね。
Mika Ueno
無理じゃないかっていう。
受ける。
Nobuhiro Seki
受け飲むしかないって感じでしたね、途中からね。暑いから。
Takuya Oikawa
暑くなくても僕は飲みますけど。
あれ今年またすごいモーションなんじゃなかったでしたっけ?
Takuya Oikawa
そうなんですね。というか毎年記録を塗り替えるじゃないですか。
Mika Ueno
毎年記録更新しておきますからね、信じられないように。
いいのをちょっと危険感じますからね。
Nobuhiro Seki
今ほら、今年はエルニーニョみたいな話をしてるじゃないですか、確か。
Takuya Oikawa
スーパーエルニーニョの可能性もある。
Mika Ueno
スーパーエルニーニョじゃなかったですか?
Nobuhiro Seki
だから結構いろいろ影響を受けますよね。
スーパー級か。すげえな。スーパーの次は何になるだろう。
Nobuhiro Seki
ウルトラ。
ウルトラ。スーパー、ウルトラ。次なんだろうね。
Nobuhiro Seki
でも南半球ですよね、今ね。
Mika Ueno
エルニーニョになると夏は涼しくなる?
Takuya Oikawa
熱くなるんですか?
暑くなるんだ。
Takuya Oikawa
少なくとも海水温が暑くなるんですよね。
あ、そっか。暑くなるかどうかは別にして、ハリケーンとかが多くなるのかな。
Nobuhiro Seki
ほんとだ。スーパーエルニーニョの可能性があると。
Takuya Oikawa
だから暑くなるとかそういうのじゃなくて、間髪とか水害とかそういうのがめちゃくちゃ起きる。
あとやっぱり気温が全体に上がるって書いてありません?今ワイヤードの記事を読んでたんだけど。
もうほんとこれ以上ですよね。
Nobuhiro Seki
海水温が平年より2度以上高くなるっていうのがスーパーエルニーニョ。1.5だと強いエルニーニョになる。
Mika Ueno
観測指量最大級になるとの見方もある。
Nobuhiro Seki
いろんなものがね、いつも最大級になりますからね。各細胞をどんどん更新していくみたいな。
Mika Ueno
耳が慣れちゃったというか、10年に一度の、100年に一度の、1000年に一度のとか言われますけど、それが毎年言われるから。
慣れてきちゃいましたよね。
Nobuhiro Seki
昔はね、秋に解禁される、秋に解禁される赤ワイン。
Takuya Oikawa
ボル?
なんだっけ?
Nobuhiro Seki
全員がやばい状態になってました。
Takuya Oikawa
ヌーボー?
Nobuhiro Seki
ボジョレーヌーボー?
ボジョレーヌーボーだ。
やばいな。
Nobuhiro Seki
ボジョレーヌーボーが毎年、まさに新記録更新みたいなマーケティングコピーをずっと使い続けるようになっているので有名じゃないですか。
Mika Ueno
そして人は慣れていってしまうみたいな。
そしてそもそも最近はやっぱり別にそんなにおいしくないから飲まなくていいみたいな感じになっちゃって。
Nobuhiro Seki
これがバンバン来るってやっぱり本格的に気候変動がすごいと思うんですよね。
認めざるを得ないっていうか、これがもう何年も続いてるじゃないですか。
Mika Ueno
めちゃくちゃってますもんね。だから変わってるっていうのも事実ですよね。
Nobuhiro Seki
それこそ本当に、大岡さん山に行くって話をしてますけど、あれここで話したんですっけ。
要はどんどんこれから暑くなるじゃないですか、地球全体が。
Nobuhiro Seki
だから住む場所を北の方にずらすみたいな話をしてるときに、
標高高いところに住むみたいな話を。
ここで知ってたんですけど、誰かとその話をした記憶があるんですよ。
Takuya Oikawa
僕は知ったかもしれないですね。
Nobuhiro Seki
それで長野とか誰か言ってた?ここで言わなかった?
Mika Ueno
言ってましたよ。
大岡さん。
Nobuhiro Seki
あの話を聞いて、なるほどなと思って。
日本って山が多いから標高差がいっぱいあるじゃないですか。
あんまりこっちにいるとないんですよ。
Nobuhiro Seki
だから例えばニューヨークとかって言ってもスキーできる場所一箇所じゃないみたいな。
つまり山がないってことなんで。
だから割と普通に北に行くしかないみたいな話になっちゃう。
そういう面では面白いですよね。
日本の近いけど高いところに住むとか高地に住むみたいな。
Mika Ueno
エリアじゃないですよね。結局地球上の話だから。