Mika Ueno
久しぶりって言いましたっけ、ナス。
そうです。
ちなみに容量どのくらいなんですか。
6テラです。
Takuya Oikawa
6テラを2つ買ってレイドワンにして、ミラリンですね。
ちなみに聞いてる人は分かんないかというか、レイドって及川さん的にご説明いただくと。
複数のディスクを組み合わせて、信頼性、冗長性を高める片方のディスクがぶっ壊れても、
片方というか複数あるうちの1個がぶっ壊れても、ちゃんとデータが保全されるようにしたり、
もしくはアクセスを高速化したりするのを、組み合わせがいくつかあったり方式がいくつかあるということで、
番号が付いてるってやつですね。
redundant arrays of 何とかですね。
ああそうそう。さすが。
iって何でしたっけ。インディペンデント。違うな。
Nobuhiro Seki
最後のdはディスクだと思うんですよ。
Mika Ueno
redundant arrays of inexpensive disks.
Nobuhiro Seki
インエクスペンシブル。安価なディスクなんだ。
Mika Ueno
またはインディペンデントディスク。
Takuya Oikawa
やっぱりインディペンデント。
Nobuhiro Seki
インディペンデントのほうがスッキリしますよね。
Takuya Oikawa
まあでも確かにディスクのテラとかってどのぐらいするのかなと思ったら、2万とかそんなもんで買いましたからね。
Mika Ueno
そんなもんなんですか。
Nobuhiro Seki
2テラのやつとかすごい安いですよね。
だいたい2テラがディスク。
あれって2テラってFAT32かなんかの上限ですかね。
Takuya Oikawa
そうなんでしたっけ。
Nobuhiro Seki
それで2テラ以上になると2テラのやつを組み合わせて作るみたいな。
僕昔、日本にいると15年ぐらいなんですね。
NASを組んでてやっぱりバックアップとってたんですけど、引っ越しのたびにそれが一番怖いよね。
で、そのうちに元NASを構成したディスクみたいなのが今のGoogleとかいろんなものと一緒に入ってますけど、
なんたくもう全部ドロップボックスとかそういうのにあげちゃって、ローカルリモートにやめちゃいました。逆のパターン。
Mika Ueno
すごい容量じゃないですか、それ。これほど1本はいいと思うんですけど。
Nobuhiro Seki
そうでもない。
そうでもない。2テラぐらいです。
Takuya Oikawa
2テラはあれですね、MBR。これも久しぶりに聞いた単語だな。
Mika Ueno
MBRとは?
Takuya Oikawa
パーティションの区切りのマスターブートレコードの制約なんだそうですよ。
あとはハードディスクの管理方式、LBA、ロジカルブロックアドレスティング。
これもだから32ビットだからそれによる制約だそうですね。
何のこっちゃって感じですね。
懐かしいな。
Mika Ueno
昔の研修でやったなっていう感じですね。
Takuya Oikawa
MBRとかぶっ壊れてもMBRを復旧させるコマンドとか確かなんかあったような気がするし。BIOSとかにあったのかな。
Nobuhiro Seki
本世紀初めて聞いたのちょっと遅そうですけど、少なくともアメリカに来て初めて聞きました。MBRとかは。
Takuya Oikawa
MBRなんてことは僕たぶん10年以上口から発してなかったと思いますね。
Nobuhiro Seki
確かにぶっ壊れたことは何回もあって、どうやってみたいなことは何回も調べたことありますね。
Takuya Oikawa
今Windowsマシンも一応持ってはいて、ちゃんと使っていたりはするんですけど。
しかもいわゆる自作、自作じゃないんだけど、自分でこれにしたいってビルトオーダーみたいな形で作ってもらって送ってもらったやつだから。
結構マザーボードの設定とか自分でもいじるやつがあったんですけど、その時でもMBRとかやったのかな、忘れちゃったな、絶対覚えてないですね。
Nobuhiro Seki
結局2TBごとに足してたような気がして、復旧のドライバー。
2TBのやつが僕のバックアップ用のやつだって、このぐらいの小さいUSBで繋ぐと。
iPhoneよりも小さい2TBのディスクを何個か買ってて。
ローカルで保存するときはそれを買うとAmazonとかで1日とか来るんで、そこにガーッと引っ越しとかして。
引っ越しないだけこのぐらいのディスクを丁寧に扱って。
Takuya Oikawa
引っ越しやっていくとまたそのままお家に帰ってきて。
Nobuhiro Seki
途中でMacだとタイムマシンのバックアップに使ってたんですけど、2TBとかだとすぐいっぱいになっちゃうので、結局今はどうしてるんだっけみたいな感じ。
Mika Ueno
私ハードディスクですけど、外付けで使ってるの今、この間定期的に買い替えるんですね、動かなくなるから。
8TBにしたんですけど、今テレビ録画用とPC用とって両方できますよみたいな大文句のやつが。
容量だけはでっかいんですけど、タイムマシンのバックアップとデータに切って使ってるやつがあっという間に埋まるんで。
写真とか大岡さんが使ってるような、ああいう容量ドカーンと取りがちのやつって、増えることはあるけど減ることはないっていう。
Nobuhiro Seki
それで思い出した。なんで日本にいるときにNASを使ったかっていうと、ソニーのNASネットで使ったんですか?
Takuya Oikawa
はい。テレビ受信機もついてるやつですよね。
Nobuhiro Seki
そうそう。それをどんどんバックアップする。
Takuya Oikawa
うちの息子が使ってましたね。あれソニーからどっかに売却されたんですね、確かね。
Nobuhiro Seki
そうなんですか。
Takuya Oikawa
確か。どこだっけな。バッファローだ。
Mika Ueno
バッファロー。私バッファロー使ってますよ。
Takuya Oikawa
でもサービス終了してるんですよね、確か。
Nobuhiro Seki
NASのサポートは2024年7月25日に終了しました。
でもバッファロー製のNASのデータ移行は可能ですって書いてあるんで。
Takuya Oikawa
そうかそうか、バッファロー製は販売を継続してるのか。
なるほど。
Nobuhiro Seki
確かにハードディスクを売る商売になるから、信用性が高い。
Mika Ueno
NASにしてから快適ですか?大山に。
Takuya Oikawa
いやまだね、使い始めて数日しか経ってないんですよ。
Mika Ueno
そうなんだ。これからですね、じゃあ。
Nobuhiro Seki
でもセットアップするのが楽しくて、実際あまり使わないみたいなことよくありがちだし。
Takuya Oikawa
ありがちだし。いやでもね、QNAPっていうところのいくつかメジャーどころがあるんですけど、
QNAPをとりあえず選んで使ってるんですけど、いろんなアプリが乗るんですね。
いやすごいなと思って。普通にあれもうOSなんで、
なんで自分でシェルで入っていろいろやることもできるんですけど、
そうじゃなくてアップセンターっていうのがあって、そこからいろいろ自分の好きなアプリをインストールできるんですよ。
AIとかが入ってて、画像認識とかしてくれるから、
Googleフォトみたいに顔認識して、こんな風景とかって検索したらそれが引っかかるみたいに、
ちょっとまだそこまで使ってないんですけれど、そういうのもできるらしいんですよね。
Nobuhiro Seki
OSは何使ってるんですか?
Takuya Oikawa
多分Linuxだと思います。
Mika Ueno
Googleフォトの顔の認識って一番最初使い始めたときは、
こんなあんまりいらないんだけどなと思ったんですけど、
写真を見てるところでちょっと気持ち悪さすら思った時もありましたけど、
今となってはあんな便利な機能ないですよね。
昔のこの人、検索の一つじゃないですか、棒で何万枚ってある中で一本串通して、
この人の昔のやつとか、人の顔のみならず、キャラの顔とか犬の顔とか、
そういうのも全部認識してくれるから、便利便利みたいな。
Nobuhiro Seki
それでそれぞれの最古の写真とかすぐ出てきますよね。
Takuya Oikawa
最古?古いってことですか?
Nobuhiro Seki
一番古い。
Mika Ueno
昔の映像?
Nobuhiro Seki
2002年とかです。
Mika Ueno
2002だったらまだショートカットじゃないですか、私。
Nobuhiro Seki
ショートカットですね、みたいなやつが出てきて。
こんなとこで合わせたんだっていうのが、要するに覚えてないって合ってる場所とかがあるんですよ。
グループでやってて映ってるんだけど、たぶんその時は話してないっていうのが見つかったっていうのがあります。
Mika Ueno
人の記憶って面白いですよね。
写真にも残ってて絶対強烈な記憶なはずなのにすっかり全部忘れてるっていう。
自分の記録を見て思い出すことはありますけど、
あれ、この印象がないとかね、そのくらい忘れることってありますよね。
Nobuhiro Seki
顔認証はいいんですけど、場所情報がある程度後にならないと入ってないんですよ。
普通のデジカメとかって場所情報が入ってないから、
iPhoneとか携帯で撮ったやつとかってロケーション情報が入ってるじゃないですか。
でもデジカメで撮ってるやつって入ってないから、
何年にどこどこの写真とかってやると、最近は全部出てくるじゃないですか。
マーハッターのこの辺のいついつってやると目的線が出るんですけど、
昔のデジカメだけで撮ってるやつって場所情報が入ってないから、
場所で絞っていけないみたいなのがあって、
一時期必死で手で場所情報とか入れそうなんですけど、
それもちょっとバカバカしいなと思って調べましたけど。
でも入れてあるだけで全然違いますよね。後から調べると。
簡単にできないかなと思うんですけど、簡単にできないですよね。
Mika Ueno
そのうち映画つけてくれるかもしれないですね。
昔の写真のここどこ情報みたいな。恐ろしいぐらい。
Nobuhiro Seki
それそれで勝手に分かったら怖いですよね。
昔のオフィスの情報ってね、中の情報だけで分からないんです。
でも古いビデオとか見ると、
この時にこういうことを言ってたんだとかって残ってたりするんですよね。
この時にこの人こんなことを言ってた。
結構先見の目あるじゃんみたいなことはたまにあります。
Mika Ueno
このポッドキャストで話したことさえ忘れてますからね。
それも分かる。すごい分かる。
言ってたんだなみたいなね。
Nobuhiro Seki
美香さんは編集してるから覚えてると思うんですけど、
Mika Ueno
言っただけだと忘れちゃいますよね。
私も編集して何回も聞くから、
Nobuhiro Seki
お二人よりはちょっと覚えてる歌詞は多いとは思いますけど。
Mika Ueno
言ってなかったら忘れますね、綺麗にね。
Takuya Oikawa
だから毎回新鮮な気持ちで全てのことを話せるし、
全てのことを知ってるから。
Mika Ueno
新鮮な気持ち。
Nobuhiro Seki
短期記憶が弱くなってきて、
同じ話を何回もするっていうパターンですね。
Takuya Oikawa
やばいな。聞いてる人なんかこの3人同じことを、
1年間に1回同じことを喋ってるみたいで。
Mika Ueno
同じこと言ったら突っ込みます。大丈夫ですよ。
Nobuhiro Seki
同じこと結構言いがちですよ。
Mika Ueno
言いがちですね。
Takuya Oikawa
どこで話したか忘れてたってのがあるんですよね。
このポッドキャストで話したかどうか忘れたけど、みたいな。
Nobuhiro Seki
っていう歌詞を聞きましたみたいなことはよくあるんですよね。
Mika Ueno
というところで、最近のネタとかお話とかあります?
Takuya Oikawa
ちょっと前に、いいことがあったら、
ちゃんと相手に伝えようみたいな話をしたじゃないですか。
Mika Ueno
なんかが前にしましたね。
Takuya Oikawa
この間JR東海の東海道新幹線に乗りまして、
名古屋の出張は最強にいいんですけど、名古屋行ったんですね。
ただ大阪も最近よく行っていて、
月1回とか先月は2回か3回くらい行ったんですけど、
普通に座ってiPadで、
ちょっと久しぶりにApple Pencil使って、
いろいろアノテーションつけたりしながら書類読んだりしていて、
途中で掛川とかって言われて、もうすぐ名古屋って言われて、
やっと名古屋か、でも俺大阪だからなとかって思って、
名古屋過ぎたらちょっとiPadしまったりしようかな、
京都過ぎていいかなとかって考えて、
名古屋名古屋って、あ、名古屋だと思って、
待ってよ、俺今日名古屋だって思って、
ドアが開いた瞬間にやべえやべえと思って、
閉まって慌てて降りて、でもカバンとかまだ入ったままで、
iPadとApple Pencilは手に持ったままでっていうので、
こうやって駅に降りたときに、
Apple Pencilがおっとっとって形でしまいながらやっちゃったから、
線路に落ちちゃったんですよ。
えー、落ちたのか。
落ちちゃったと思って、仕方ないんで新幹線に出るのを待って、
真ん中あたり、日本語の真ん中あたり駅さんいたんで、
通り過ぎて作業が終わった後に、
すいませんちょっと線路に物落としちゃったんです、
つったら、あ、そうですか、つって、
どのあたりですかって言うから、
ちゃんと車両と出口の場所を覚えたからそこあたりですって言ったら、
中高生とかが英単語を覚えるみたいな、
パラパラパラっていう紙に、
時刻表のちっちゃいのが入ってるんですよ。
今これが出ました。
次はどこ行きが光なのか、小玉なのか、
っていうのが出てきてっていうのをパーってめくって、
えーとえーとってこうやりながら、
ちょっとお待たせしちゃいますねって、
僕は12時半ぐらいに名古屋に着いてたんですけど、
12時55行けるかな、もうちょい先かなとかこうやって、
ちょっとこれで行けると思うんですけどお待ちいただけますかとかって言われて、
いや大丈夫です待ちますって言って、
じゃあちょっと打ち合わせしてきますんでつって、
ちょっとこう合間を待って話して、
で戻ってきて、
多分12時55で行けると思うんですけど、
じゃあちょっと待ち合わせてお待ちくださいとかって言われて、
で途中もちょっと経過を教えてくれて、
でもしこれ撮れなかったら、
完全に全部車両動かなくなってから夜中に撮ることになるんですけど、
いやそれでも構いませんすいませんって言ったら、
で何色ですかって白で言ったら、
12時57分ぐらいに待ち合わせに戻ってきてくれましたって言ってくださって、
ですごい腰が低くて、
いやお待たせ申し訳ませんでしたって、
いやいやいやこっちが余計な仕事作っちゃって申し訳なかったですって感じで、
お礼を申し上げて、
でちゃんとこうすかさず駅員さんの名前を見て、
JR東海のウェブの窓口から、
お意見っていうところに素晴らしい対応していただきました、
ありがとうございますっていうふうにお礼のメールを打ちまして、
という話がありました。
Takuya Oikawa
怖いんで、サポートっぽいと言ったら、DMでそこにプレミアムサポートみたいなのが送れと。
送ったらちゃんと英語書いてるんですよ。
しかも僕は英文ちゃんとチャットJPTで構成してもらってってやつなんで、僕も英語わかるから読んで間違いないなって送ってるのに。
なんかこれはもうワンタイムで、ノーリファンドだとかってボーンって返ってきたから、いや俺本人じゃないしリファンドしてほしいって言ってねえじゃんって。
で怒りのメールを丁寧にまた書き、これなんて言ったら効果的かなと思ったら、
政府系の関係、政府関係の仕事をしてるからこれはコンプライアンス違反になるって言ったら効くなと思って。
でそれを文面入れて、嘘じゃないんですよ。僕多少公共の仕事やってるんで。
それ入れたらやっぱりすぐに逮捕してくれたんですね。
Nobuhiro Seki
それはどっちも人間っぽいですか?
Takuya Oikawa
一応人間っぽかったです。最初もしかしたらAIだったかもしれないですけど。
まず1回目に担当者にフォワードするってやつは機械で、で次に勘違いしたメールを送ってきたのも、もしかしたら機械かもしれないです。
最後は人間だと思うんですよね。
で、しかもそれ戻ったんですけど、一言だけですよ。
プレミアムハズビンリブブットフロムザアカウントって書いてて、なんだ謝りもなんもねえのかよみたいな感じで向かってきたけど。
Nobuhiro Seki
作業が終わりました、以上みたいな感じですね。
Takuya Oikawa
で、対応はいかがですかっていうアンケートが1から3で簡単なコメントつけて、ここにDMしろって。
Mika Ueno
それは来るんだ。
Takuya Oikawa
一応直ったんで、1から5って書いてあったから3で、最初からちゃんとやってほしかったなって送って。
2、3日経ったらまた復活してるんですよ。僕のとこに認証マークがついてて、しばらくしたら審査中ってなって審査も通って認証マークがついてるから、
なんだよこれ、先頭狩りしてんじゃんみたいに思って、また怒りのメールを送りまして。
そして今一応外れてるって、この先どうなるかっていう感じなんですけど、そういうことがあり。
JR東海の爪の中でも先日頼むみたいな感じですけど。
Mika Ueno
人の血が通って、そこまでバカ丁寧なものを求めてるわけではないし、そうだと思うんですけど、
本当にhas been removedとか、そういう事実だけを聞きたいわけでも実はないんですけどね。
いやー、対極ですね。
Nobuhiro Seki
結構オンラインサポートって、人なのかAIなのかわかんないときあるじゃないですか。
AIとかも結構ファーストネームで名前ついてたりするじゃないですか、最近って。
だから、タイピングとか書いてあるけど、これは人かよみたいなときってありますよね。
こっちすごい多いんですけど、AIのほうがよっぽどこなれてるんですよ、英語とか。
僕がやってる、最近受けてるサービスとかって、人間とか異常にガチガチなクレームこないようにガチガチな文章で書いてくるときもあって、
いや、その話でもいいから終わってるからみたいな感じなんだけど、まずこういうことをしていただきたい。
本当にありがとうございます。何とか何とかして、何とか何とかして、4つぐらいやってやっと要件に来るみたいなやつが結構最近多くてですね。
いやそれ、20分待ってやっと繋がったのにこれかよみたいな。
Nobuhiro Seki
もっともっと、その間にこっち側もね、いろんな情報送ってるんでさっきに。
さっさとサクッとやってほしいんですけど、なんか昔よりもそういうプレイにならないように先回りして、
いろんなことを言うサポートが増えたなっていう印象があったんですよね。
Takuya Oikawa
今ソフトウェア開発とかプロダクト開発って、AI駆動開発とかエージェンティックコーディングとかいろいろ言われるやつであるわけですね。
うちの会社はちょっと使うのやめちゃったんですけど、Devinっていうやつがあって、一時結構日本でも使ってる方々がいて、
これってスラックに普通にBotみたいな形でいるんですよ。
何か聞いたらその通り動いてくれるんだけど、契約した会社とスラックのチャンネルを共有する形でサポートしてくれるんですね。
Devinがアップデートされたよとか、こんな機能が入ったよ、わからないことあったら聞いてねって言って、
人の名前がついているDevinの担当者っていう人がそこにアサインされてる。
Tなんですよ。これ絶対にAIなんですよ。
でもよくできてますよ。普通に人間っぽい会話してますからね。
Nobuhiro Seki
人間よりもちゃんとしてるって思うときが多いですね。
Mika Ueno
一時窓口としては、サービス運営する側からすると、一時窓口でいろんなものをさばくとか、やっぱりレベルがあるじゃないですか。
緊急度とか問題の深さとか、そういうところにはすごい良いなと思って。
私が今使ってるこの収録用のZencasterで、私もこの間問い合わせしたんですけど、問い合わせっていうか困ってるというよりは、
分析のアナリティクスで明らかにおかしいみたいな話をしたじゃないですか。
それを見てたら、多分これはAIというかクロールとかそういうのが含まれてて、
ただでさえポッドキャストって実体を通じて見にくいやつなんですけど、これだと分かんない。
機械的なものとかっていうのを載せてくれないかみたいなやつを、スクリーンショットとか図紙をしながらですね、それで送ったんですよね。
何回かやり取りをしていって、チャットだっていうのは、AIだっていうのは分かるんですけど、
人間の担当者に繋ぎますみたいなところで、何か3回か4回くらいやってる時に行って、
サポートの人間の人に繋がって、その人はメールでやり取りすることになるんですけど、
送ったスクリーンショットとかポイントとか、これを開発のとこに繋ぐよみたいなところまでは持っていけたので、
よかったなとは思うんですけど、その人間が出てくるまでっていうのはね、
AIがやってくれるっていうのは、私がやり取りした時はすごく自然というか、
組み取ってくれて、ここですか?あそこですか?みたいな感じで聞いてきてくれたのでやりやすかったですね。
でもそれが本当に実装されるかは取り入れられるかは分からないですけどね。
よくある言葉なんで伝えるよっていうのは、というようなサポートの話だったかな。
またいいフィードバック、困ったことなどなど、積極的にフィードバックしていきましょう。
Takuya Oikawa
いやーもうこのXはこれ以上やり取りに発生しないことを僕は信じてます。
Mika Ueno
そうですね。終わるといいなー。こんな感じでした。