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2023-12-24 2:10:42

ふろく#20 下北沢の思い出たちとお送りする感謝の2時間特番。12/28(木)オンラインストアOPENも忘れずに【12/16(土)PCWEへの道 その後】

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12/16(土)下北沢。あの日そこには熱狂があった。 遊びに来てくれた皆さま、来れなかったけど応援してくれた皆さま、他出店者・運営・関係者の皆さまに御礼申し上げます。 ▼お知らせ①▼ 12/28(木)からマンガ760オンラインストアで今回のグッズ販売スタート! ・マンガ760オンラインストア→https://manga760.base.shop/ グッズの数に限りがありますので、お早目の購入をおすすめします。売切れたらごめんなさい! ▼お知らせ②▼ シーズン2のラスト#100に向けて、シーズン2の振り返り・感想お便りを募集中! 12/23(土)までにぜひ送ってください!お待ちしています! ・お便りコチラから→⁠⁠https://sajimaniwa.wixsite.com/manga760⁠⁠(もしくはsajima.niwa@gmail.comまで!) 面白かったら、ぜひ番組のフォロー・高評価をお願いします! ▶HPやSNSはコチラから→⁠⁠https://linktr.ee/manga760⁠⁠ 番組の感想はお便り・ツイートで受け付けています。 ・ツイートの場合は#マンガ760 ・お便りはマンガ760のHP→⁠⁠https://sajimaniwa.wixsite.com/manga760⁠⁠(もしくはsajima.niwa@gmail.comまで!) お便り採用者の中から抽選でマンガ760ステッカーとしおりをプレゼントしていますので、ぜひお便りを送ってください。

00:03
マンガ760のふろく!
忙しい2人がいろんな漫画の魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは、佐島とにわです。
聞くと新しい漫画を読みたくなる。持っている漫画を読み返したくなる。そんなトークをお届けしたいと思います。
【12月のポッドキャストウィークエンドへの道 その後】
ポッドキャストウィークエンドからの道じゃないよ。
いや、からの道やとなんか、それはそれでちょっと意味が違うんやけど。
絵の道?
絵の道。
やったんでしょ?
今までね。
もうだって絵の道じゃないもんな。
まあまあ実際はそうよ。そうそう。
あ、もう次を見据えてるってこと?
いやまあ、そんな先の話はちょっとあれですけど。
12月16日下北沢にて行われましたポッドキャスターによるマーケットイベントポッドキャストウィークエンド。
無事出展完了しましたということで。
今まではね、それに向けての取り組みを紹介してきたわけですが。
無事イベントが終わったということで。
その振り返りというか感想というかね。
ぼちぼち話していきたいなと。
で、まあちょっと感想に行く前に一つ大事なお知らせだけ先に言わせてもらいたくて。
オンライングッズ販売。
やってまいりました。
残ったらやるって言ったやつね。グッズが。
そうそうそうそう。
つまり残ったということですね。
残ったやつもあるというのが正しい。
いやでも売れ残ったわけじゃないもんね。
なんか来てくれた方も、やっぱオンラインで買われる方もいるかもしれないから。
私たちばっかりが買っちゃうのも良くないからって遠慮して置かれてたやつですよね。
いやまあそうかな。
そう。
そうかな。
来れなかった人たちのためにわざわざ残ったものなんですよね。
まあすっからかんになったグッズも実はあるんですけど、
一部追加で制作できるものはちょっと制作してますと。
はいはい。
で、ただちょっと追加でできなかったやつは残ったままの数でっていう感じなんで、
基本的にはかなり数が限られております。
現場で売った残った分っていうことなので、
なんで早い者勝ちになってしまいます。
申し訳ないですが。
勝負させよう。リスナーたちを戦わせよう。
まあクリック戦争というのかね。
そうなればいいですけど。
そんなに?
それで次の日売り切れてなかったらなんか悲しい。
いやまあでも数がぼちぼちあるやつもあるから、
売り切れるやつは売り切れるし、ゆったりでも大丈夫なのもあるかもしれないけど、
それはちょっともうわかんない。
僕らの人気っぷりをアピールするために最初からちゃんと売り切れになってるやつも用意しておきたい。
なんでな、そのさ。
演出大事やから。
まあでも一部売り切れになってるやつも実際あります。
03:01
そうですね、ありますわ。
そうですよ。
で、ここが大事なところで、
じゃあオンライングッズ販売いつやんねんっていうところなんですけど、
12月28日木曜日の午後6時から販売スタートします。
で、一応お尻が1月14日日曜日ぐらいまで受け付けるんですけれども、
基本的には売り切れたら終了です。
なるほど。
で、たぶんこれ出してるのが12月24日の日曜日かな、たぶん。
はいはいはい。
で、水曜日の本編が27日に出て、そこでもちょろっとたぶん言ってると思うんですけど、
その翌日から28日から販売開始ということで。
はいはいはいはい。
クリスマスプレゼントもらいかけの人は、ちょっと待って、もうちょっとで欲しいやつ来るからって言えるし、
お年玉もらってから買いに行くこともできるってことやね。
まあお年玉もらってからは残ってるかどうかはわからない。
いやでもクレジットカード使えば別に先に買えるから。
いやそれもさ、お年玉もらえへんかった時のダメージがでかいでしょ。
もらえるものだと。
いや、わからんやんそれはさ。
もらえるものだとして。
まあまあまあ。
行けばいいのに。
それやったらいいんですけど。
はい、ということで28の18時から販売開始しますので、皆さん楽しみにしていただければと思います。
いいですね。
はい、で、来場でイベントに来たくても来れなかった人もいらっしゃると思うんですよ。
遠方とか予定があったとか。
そういう方たちのためにもちろんグッズはそうなんですけど、
現地購入特典の幻のお蔵入りエピソードというものを現地で配っておりまして、購入者の方にね。
ありましたね。
それは現地購入特典だったから、そのままね、渡しちゃうっていうのはちょっと難しいなと思いまして、
今回そんな金額高くないんですけど、有料で販売させてもらうことにしましたと。
おーい。
なんでそのお蔵入りエピソード聞きたいなっていう人は、それを買ってもらうのも一つかなと。
はいはいはいはい。いくらなんですか?
金額は一応300円になります。
もうちょっと上目打っときや。
いや別にそんなんないね。300円です。
500円とか言っといた?
いやいやもう300円なんです。
別にいくらがいいっていうのは別にあるわけじゃないんですけど、
現地で買いに来てくれた人もいるから、それ含めて300円かなということで今回設定させてもらってますと。
こっちのエピソード音源についてはクレカ決済のみみたいなので、皆さん買うときにちょっと気をつけてくださいと。
はいはいはい。
でもう一個重要なことが送料ですね。
オンライン販売だとまあどうしても配送のために送料かかってしまうんですけれども、出すけれども、7300円以上から送料無料になります。
06:09
その金額の意図は?
まあそれは商品を眺めてわかってください。
これを買えよっていうのがあるってこと?
いやそういうことじゃない。そういうことではないけど、結構送料ってするんだわ。実際問題ね。
でかいやつもあるもんね。荷物的に。
そこそこするから、それなりの金額じゃないと送料無料が難しいっていうのは実際あるというのは実情ですね。
っていうところが送料の話でございまして、一応予定通りストア28日に開ける予定なんですけど、もし僕が準備間に合わなかったらまたXとかで告知はしますが、基本的には予定通り12月28日6時に開く予定でございますね。皆さんご予定くださいと。
頑張ってもらおう。
はい。缶バッジ、ミニタオル、マグカップ、トレーナー、お蔵入り音源でございます。商品はね。またXとかインスタグラム改めて確認してもらって、ぜひ時間に備えてもらえればなと思います。
でお知らせはこんなもんにしましょう。
ちょっと長かったよ。お知らせ。
すいません。
まあでもこの企画自体お知らせ企画やからな。ずっと。
まあまあそうではあるんやけど。
ちょっと面白くない話、長かったかもしれない。
いい感じにカットしてくれそこ。大事な要素あったからね。
にわさんがめっちゃまー詰めて喋ってる感じにする。
なんか不自然になるやん。
はいまあここからちょっとね振り返りとか感想の話をしたいなと思うんですが、最初お便り1つ届いてまして、そのお便りをまず紹介したいと思います。
ラジオネーム音ボケ課長さん。
さしまさんにわさんこんばんは。
こんばんは。
ポッドキャストウィークエンドお疲れ様でした。音ボケ課長改め音ボケ課長です。文字ではちょっとわからんけど。
文字しかわからへんね。
説明せへんの?
想像してください。想像ね。
いやー大盛況でしたね。ポッドキャストウィークエンド。
僕はどうしても外せない用事があり、お二人には会いにはいけませんでしたが、雰囲気だけでもとSNSで皆さんの投稿を拝見しておりました。
まさかまさかにわさんが2年連続であんな傍聴に出るなんて。さしまさん、ダメですよ。相方はちゃんと見張っておかないと。山本さんもお手伝いお疲れ様でした。
え?ポッドキャストウィークエンドって来週なんですか?
12月10日にいただいたお便りでございます。
おい。なんやこのお便りは。
09:04
これはふざけてますね。
これでもさ、一人さ、リスナーさん、実際にポッドキャストウィークエンドに来てくれたリスナーさんでさ、11月やと思ってましたって一人いらっしゃいましたよね。
いらっしゃった。間違えて1ヶ月前にここ来ましたみたいなこと。
別に遠方じゃなかったからあれやけど、1ヶ月前にもここ来たんですよみたいな。
遠方やったらクリティカルすぎるでしょ。
いやちょっとな、マジで。
いやほんまになんかちゃんと日付僕らも何回も何回も言わなあかんねんなって思った。
結構言ったつもりやったけどな。
でもやっぱね、受け取る側はほら。
そうやね。
そうそうそう、何回も言わなあかんから。
この音ボケ課長、音ボケ課長は違うな。
音ボケ課長は違うぞ。
違うな、これは。
実はね、音ボケ課長ってさ、今まで役職やったから音ボケ課長って呼び捨てしてたけど、
花鳥のほうになったからさんつけたほうがいいんじゃない。
名前が変わったということね。
役職じゃなくなったから。
いやこんなふざけてるやつにはちょっとさんは省略やな。
役職的に偉くなくなったからさんつけんでいい?
いやつけんでいいよ、もう。
こんなやつにはつけんでいいってこと?
いやあのね、このお便りの後半はシーズン2の振り返りを書いてくださってるんですけど、
それがちょっとまた別の機会にということで。
かつあいで。
いつもありがとうございます、音ボケ課長。
開会のお便りでございました。
前もこんなんあったな、開会のお便り。
生配信やな。
そうね、生配信。マグナロクマル大賞で開会メールやったな、音ボケ課長。
ちょっと他のリスナーさんも開会メール狙ってほしいな。
募集してるコーナー以外のメールが届くみたいなやつね。
ラジオでよくある。
ありすね。
ぜひみなさん負けずに送ってください。
この開会の儀を受けて、振り返り会正式に始めさせていただきたいと思います。
開催です。
開催です、振り返り会。
最初にちょっと言っとこうと思ったんですけど、
振り返り会、実は、
ポッドキャストウィークエンドが終わった直後に、
あれ何時やったっけ?
21時ぐらいからか。
そうね、夜9時ぐらい。
18時ぐらいからぼちぼち片付け始めて、19時撤収で、
ちょっとなんか、出展者向けの打ち上げみたいな。
で、食いながら、ルーローハン食べながら。
やってたよね、21時ぐらいみんな帰ろうかってなった時に、
僕、にわさん、山本さんの3人で、
僕がワイヤレスマイクを持ってきてたんで、
それで打ち上げ会を撮ろうと。
はい。
言って、一応撮ったんすよね、20分ぐらい。
12:00
わざわざね、お手伝い来てもらった、
ラジオ師の山本さんも一緒にね。
引き止めて、話そうや、20分ぐらいさ。
そやね。
話したんすけど、
聞き返して、聞き返してっていうか、
その撮ってる時も思ってたけど、
あの、疲れすぎて、マジでみんな何も話し出てけへんくて。
なんか、疲れたね。
しか話してへんっていう、
不思議な20分になったので、
遅ら入りです。
ちょっと聞かせて、ちょっとだけ聞かせて。
こんな感じ、こんな感じです。
この音源、正島さんがいける範囲で編集してもらって、
任せなよ。
出せる時に出しましょう。
なんで今普段使えへん、任せなよって言ったんかわからへん。
疲れとるからね。
知らんこともあって。
下北さんに染まっちまったかもしれない。
大丈夫、全然大丈夫やと思う。
全く心配してんな。
関西感出てるから。
よし。
今日はこな、
今日はこな、
終わり終わり終わり終わり。
マーサイチから。
マジで打ち上げて、
7億年ぶりぐらいに座ったみたいな顔してたっす。
本当に久々に座ったしな。
ずっとっすね。
はい、みたいなのが20分続くっていう。
ちょっとこれ世の中に出されへん。
3人ともポッドキャスターやから。
喋りたいことあるはずやのにね、出てこないのよ。
そう、疲れってこれこうやねんなって思ったね。
暑かったのよこの日。
季節外れの暑さで。
そうそうそうそう。
しかもさ、出展者向けの打ち上げでもまあまあ喋ったし。
そうね、いろんなね、他の番組さんとかとも喋ったりしたし。
にわさんの高校の時の同級生の矢太さんとかもいたじゃないですか。
はいはいはい。
一緒のテーブルにね。
彗星移住計画で今回は来てたのかな、番組で。
そうそうそうそう。
とかも来て、にわさんの高校の時の話を聞いて。
はいはいはい。
なんか美術で落題したんやったっけ、にわさん。
いや落題はしてない。
友達の矢太くんは落書きしてただけで5やったのに、僕は2やったっていうのをね、事実が判明して。
みたいなね。
行き通りを隠せなかったよ。
なんかちょっと不思議な話聞いたりとかしたね。
不思議な話、僕言っとくけど高校の成績で4か5しかなかったのに唯一その美術で2つけられて、めちゃくちゃ当時怒ってたから。
俺の経歴にキスをつけやがったよとか。
そうそう、提出物だって全部出したのにさ。
質やからな。
お前はセンスないって言われたってことだな。
美術の先生がセンスで判断したらあかんやろ。
真面目に授業受けてたからね。
確かにそうやね。
そんな話があり。
そう、みたいな話をしてたら、もう見事に話すことなくなって。
話すことなくなっててかもう疲れてんな。
そうね、回ってなかったよ頭が。
疲れてもうダメだとなったのでお蔵入りです。20分。伝説の20分になります。これは。
15:08
聞きたいという声が大きければ、ちょっとね。
500円で販売。
なんでさっきの本芸より高いの。
ちゃんと言っとくけど、幻のお蔵入りエピソードは別になんか思んなかったからお蔵入りにしたわけじゃないんですよ。
そうそう、それは絶対そう。
そう、今回のこの振り返り会みたいにね。
そうね。
思んなかったわけじゃないんですけど、色々まあ世間の情勢とかがあってお蔵入りにしたんですけど。
はい、事情があって。
これはほんまに面白くないなーと思って、ただただ疲れてるだけやなーって。
そうやね。
うん、さよならっすね。っていう、これだから振り返り2回目です。
そうです。
もう回復したよ僕は。
それはもう十分元気なんだよね。今日はいっぱい喋りたいと思いますよ。
有り余ってるわ。
はい。
これまあ、順を追って喋るとやっぱあるかな。
うん。
当日、久々に二羽さんと会ったから。
そうですね、実際で対面に会うのはかなり久々ですよね。
え、あん時以来?スポティファイで収録した時以来?
あー?スポティファイで収録したのが一番近かったっけ?
スポティファイスタジオで収録して、その日だか前の日だかのあの有楽町のペニンシュラ。
あースポティファイがやってたあのアワードのアフターパーティーね。
そうそうそうそう。
ジャパンポッドキャスターアワード。
ジャパンポッドキャスターアワードのアフターパーティー。
うんうん。
で、山本さんと会った時くらい。
はいはいはい。
え、それ以来じゃん。
かもしれないっすね。そっから僕東京行ってないかも。
僕は京都行ってるけど、二羽さんことごとく会われへん。
いや違って。
だいたい、あー体調崩したんすよね。
雨降ってるからやめましょうか。
違う違う、雨降ってるはずあの日ってこの話したら長なるわ。
あーそうやね。
この話はまた今度。
そうだから久々に会えて。
そうね。
解説から出てきて、小走りで寄ってきた山本さんを僕がカメラに押さえてツイートしたところ。
はい。
多分ポッドキャストウィークエンドの最中にツイートした中で、最もいいねもらったんちゃうかぐらい。
なんか言ってましたね。
言ってました、めちゃくちゃ伸びてましたね。
めちゃくちゃ注目されてましたね。
そうね。
良かったね、二羽さん。
いや良くねえだろ。
なんでだ。
良くねえだろ。
なんでよ。
なんか事実ではないんだよな。なんかちょっと曲がってるんだよなあれ。
え、なんでだってあれ会った時でしょ。
はいはい、そうですよ。
僕があの8時50分待ち合わせっていうのを8時半やと思って、しかもさらに30分前に到着するっていう。
どんだけワクワクしてんねんっていう感じで到着したんだけど僕は。
おお、なんかめちゃくちゃ早くに着いてね。
1時間ぐらい下北沢の駅でもあったから。
知らんやん。間違えたのはさじまさんやん時間はさ。
18:01
着いてから、あ、間違ってたんやって気づいて、7時50分に着いたんですよ僕。
はいはいはい。
ちょっと先にカフェ入ろうと思って。
ちゃんとデュオリンゴやって、メディテーションもして、本も読んで。
めっちゃもう気持ちいい状態でにわさんに会えたんで良かったねあれは。いい写真撮れたわだから。
厳密に説明しておくと、なんか再会が喜ばしいから走ってたわけではないよ。
え、そんな走り方やったやんでも。
いやいやいや。
確かにね、あれ僕にわさんの良いところだけ切り取って、あの3秒後ぐらい走るの諦めたんですよ。
荷物重くて。それは出さへんかった僕は。
これにわさんのイメージダウンになるなと思って、可愛いところだけ出した。
イメージダウンもその出し方がさ、ちょっと嘘くさいねもう。
嘘じゃないもんだって。喜んでたもん絶対。
喜んでるから走ってたわけじゃなかったよあれは。
あれは、さじまさんが時間を間違えて早く着きすぎてて、しかももう外で待ってたからさじまさんが。
ちょっと申し訳なさをアピールするために、さじまさんが見える範囲では一回走っておこうと思って走ったよ。
あ、そうなのあれ。最悪やった。しかもそれもったん3秒やった。
だってさ、販売する漫画も持ってたし。確かにね。
荷物が多かったの。しかもお土産は買えへんかと思うなにわさん。
みんなに差し入れはお願いしますとか言ってたのに、俺はお土産持っていけへんかなみたいなツイートしたもんな。
違うよ。違う。しゃーないねんさ。もうヤフーなんとかとかいうのでさ、乗り換えとか調べてるわけじゃないですか。
お、なざしか?なざしで批判か?
それが悪いわけじゃなくて、でも最もスムーズな乗り換えで書いてくれてたんですよ。
そりゃそうでしょうね。
僕それ気づいてなくって、新幹線に乗り換えるときって結構余裕を持ってる乗り換えが多いと思ってたんですよね。
在来線から新幹線に乗り換えるので。
いや、なんだ。
そうかい。
いや、そうやったの。
そうかいそうかい。
ほんで、乗ろうとしたらちょっと改札で引っかかって、おやばいとか思ってて時計見たら、え、もう2分ぐらいしかないやんってなって、ちょっとお土産を買う時間はなかったんですけど。
そうか。
まあでも好みを届けることがね、一番重要ですから。
まあでも自由席やったら乗れるけど。
いや、指定席せっかく取ってるからさ。
乗れるけどね。
やめてよ、混んでるかもしれへんやんか。
分からんから。
せやね。
うん。
そうか。
なんかちょっと、すげえツイートを連続でするなって思ってた。
21:02
にわさんの。
人にはくれ、でも俺はやらんっていう。
違う。
すごいな。
しかもさ。
欲望の塊みたいな。
しかもさ、僕はそのお土産買えたとしてもさ、その来場してくれた方に配るのはちょっと難しいじゃないですか。
まあね。
実際ね。
うん、確かにそれはそうですよ。
それはそうだから。
なんか包んであるやつとかってまだね、小分けになってるやつとかさ。
うん。
いやでも今回にわさんの呼びかけ、懇願があって、めちゃくちゃ差し入れいただいてさ。
いや、本当にまずね、このばっかりってありがとうございます皆さん。
恐縮すぎたわ、ほんまに。
なんか知らんかったんですよ、僕。
にわさんが差し入れ欲しいなツイートをしてたの。
知らんくて。
あ、そうそうそう。
あのポッドキャストウィークエンド公式の、Xが差し入れるんやったらこういうものがいいですよっていうのをノート書かれてて、
僕もそれを読んで、あ、なるほどね、差し入れって素敵やな、僕も欲しいなと思ってツイートしてたわけなんですよね。
いや、え、差し入れ僕も欲しいな、チラッていうなんか。
はぁーってなったな、見たとき。
何があって何?何が起こってんのそれ。
いやなんかそもそも僕そのツイート知らんくて、にわさんがやってたっていうのをね。
あ、そうなんですね。
なんかそう、見てなくて、リスナーさんがその当日来てくれて、差し入れですって言ってくれたときに、
なんかあの、にわさんがツイートしてたからみたいな。
はいはいはい。
もう買ってきましたーみたいな、ちょっと急ぎやったんですけどすいませんみたいな感じの方がいらっしゃって、
え、なんか言ってた?にわ、と思って。
なんで急に呼び捨てるなんで。
と思って、その場でちょっとパッてツイッターでこう調べたら、にわさんがチラッみたいなのやってて。
はい。
チラッじゃねーんだよーって思いながら。
なんなん?別にいいじゃないのチラでも。
差し入れは欲しいっていうもんじゃないのって思った。
いやでもなんか、気持ちは伝えた方がいいなと思ってね。
まあね、思っちゃったらね。
隠さずにそう。
いやどうやろうな、どうやろうな。
でもほら、実際たくさんもらえてめちゃくちゃ嬉しかったし。
いやなんかめっちゃ嬉しかったんですけど、僕は、でもにわさんが言ってたからなんか無理して持ってきた人も中にはいるんかもしらんと思ったらやっぱ、なんかごめーんってなった。
いや無理はされてないよきっと、無理はされてない。
うちのにわがさーって。
違うよ。それは、言ってんやったら持ってたのかなと思ってくれたってことでしょうから。
それはなんか、そこでキャッチボールが生まれたわけじゃないですか。
いやでもほら一人さ、一組親子で来られてた方で、お父さんとあとは息子さん、ちっちゃい5歳ぐらいかな。
24:00
はいはいはい。
ぐらいの子が来てくれてて、お父さんが甘いのとしょっぱいのどっちが好きですかみたいなの聞いてくれて。
はいはいはいはい。
どっちか差し上げますみたいな時にさ、子供の方ににわさん聞いてたじゃないですか。
うん。
僕どっち好きみたいな。
うん。
好きな方聞いて、こっちが好きって言った方を取り上げるやつって思ってんけど。
イカれてるやろ。なんでそんなことすんねん。
にわさんどういう質問と思ってんけど。
いやいや違うって。
それは違うかったんすね。それは好きって言った方じゃない方、じゃあこっちもらうねって言ってもらう。
それはもちろんね。
つもりやったんすよね。
二択やからね。はい。
でも多分そこまであの子は読み取って、どっちも嫌いって言ってた。
違うやん。
うわ怖い。
違うやん。
にわ5歳、4歳5歳くらいの子にキー使わせとると思って。
いやそんな。
びっくりしたね。
まあね、もしかしたらキー使ってくれたんかもしれないし。
そうそうそう。
天野尺が発動したんかもしれないけど。
いやでもさじまさんあんときさ、じゃあ両方でって言うてたよ。
なんか僕だけ悪者にしてるけどさじまさん両方言うてたで。
いやでも結局僕1個しかもらえへんかったから。
当たり前やろ。
イカれてるやろ。
だって片っぽはお家用やからね。
そらそらそうやろ。
そらそらそうやろ。
そらそうやろ。
僕は冗談でね、その場を和ますよと思ってた。
いやいや。
言っただけで。
いやそれで向こうが恐縮して、あ、じゃあ二つともって言ったらそうなるや。
いやそうなんですよ、冗談ですからみたいな。
今のはちょっとしたユーモアです、なるよそれは。
いやそう、通じるかなそのユーモア。
そうそうそう。
そうかな。
こいつーって思ったね、二羽さんの。
あれちょっと反省ポイントやな。
え、なんで?
反省反省。
反省ポイント?
反省ポイントそうそう。
その時もらったのがきなこ餅ってお菓子かな?
北海道大豆使用のやつね。
ちょっとあの僕外袋がないから北海道大豆かどうかわからへんけど。
北海道大豆使用の北海道だけ見て、この人北海道から来てくれたんやって思ってたけど全然関係なかったねあれ。
いや僕もしばらくそう思ってたよ。
そうそうそうそう。
めっちゃうまかったでも、きなこ餅あられみたいなやつね。
はいはいはい、僕ねまだ食べてなくて手元にあるんですよ。
いやこれ確かにうまいわと思った、僕一袋食べたんですけど。
あのなんか小分けになってて。
はいはい。
多分なんか僕山本さん、二羽さんで二袋ずつぐらいかな?
いや僕と山本さんが一袋ずつで、さじまさんが二袋やって。
おいなんでそこだけ流そうとすんねん。
不利なことを。
別にさ、あん時みんなでさ、分けれるやつは分けようなって言って、みんなちゃんとさ、自分が多くなるやつは多くなるってやってたやん。
きなこ餅だけ見たらそれ僕が欲張ってるみたいに見えるけどさ。
いやだからそう言えばよかったのに。
おかしいやろ、なんであぎれ悪いねん。
27:03
いやきなこ餅はおいしかったからなんか悪いねと思って。
二袋もらって。
二袋もらってね。
そうね。
きなこ餅だけじゃないからね、たくさんもらったし。
遠いとこではルアンダのコーヒーもらったもん。
ちょっとあるよ今手元に。
ある?
あるある。
しかもこれコーヒー豆をパッキングしてくれてんの?
こういうので買えるのかな?
買えるんかな?わからんけど。
ときにさんっていうこのジャケギキで、ジャケギキっていうあのポッドキャストのジャケットをこうおしゃれなカフェに飾ってくれるイベントがあって。
そこで僕と山本さん二人で行ったんすけど、たまたまのときにさんっていういろんなポッドキャストをやられてる方がしゃべりかえてくださって。
僕明日からルアンダ行くんですよっていう話をしてて。
ポッドキャストウィークエンドの前日に帰ってきて、徹夜でそのままスタッフやりまーすみたいな。
イカれてんだろそのタイミング。
そうそうそうそう。っていう話をしてたら、当日ルアンダからそういえばつってもらって。
はいはいもらいましたね。
遠いとこだとそんなん?長崎とかかな?
遠いとこでいきなりルアンダ出すのやべえ。順番間違ってるんですよ。
ルアンダの人でもないしね。
たまたまルアンダ行ってただけ。
そうそうそうそう。長崎とか、あとは高知?
長崎、高知、名古屋とかもおったかな?愛知か。
名古屋だけ詩、なんで詩の話するんですかみたいな。
そんなみんなこだわってない。
愛知って愛知って。
こだわってないよ。
いろんなもんもらったね。
いただきましたね。
めっちゃ嬉しいですわ。
お手紙もね、書いてくださってる方いらっしゃって。
あ、ほんまって。あんたももらったでしょ。
あ、ほんまやねの意味のほんまよ。
驚いてはない。
あ、そうやねのほんま。
今のトーン、え、そうなんやって感じだったね。
いただいてるから。
そういただけたのめっちゃ嬉しかったね。
大事に取ってるわ。
取ってます。
大切なものを入れる缶に入れて取ってる。
そんな、缶もあるの?ほんまにある?
あるよ。
あるやん、缶なの。
うん、缶。
あ、そう。
映画のチケットとか、今まで見た映画のチケット全部入ってる。
はいはいはいはい、なるほどね。
ちょっと待って、今まで見てきた映画のチケット全部入ってるんすか?
うん、基本入ってると思うな。
大丈夫?それ、すんごいあふれてない?
あ、なんかさ、あふれてきたら別の缶に、みたいな。
あ、そうなん。なるほどね。
感じにはしてるけど。
はいはい。
入れてます。大事に取ってます。
そうね、ありがとうございます。
差し入れもここにね、僕今手持ちにあるんで、いっぱい紹介したいけど。
うんうん。
ちょっと無限にあるんで。
レビューやってこうか。
いやいや、終わらへんで。
ちょっと、今収録時間を見て。
30:02
うん。あ、違う違う違う、それは、次回からのね、
あのー、ポドキャストからの道で、次回からお届けする。
いやいや、そんな力量はない、ごめん。
一点一点。
無理や。
一点一点レビューをしていくっていう。
違う、ありがたい気持ちはもちろん持ってるやけど。
それで番組を持たせられる力量はない。
確かにな。
うん。
おもろい話できるかって言われるとちょっと微妙かも。
無理やで。
美味しいしか言われへん。
例えば何、ウイローでさ、みたいなエピソードとかないよ。
いや、せやな。
うん。
ないな、ないかも、ウイローは。
はい、ないので、
あの皆さんのね、もちろんありがたくいただいておりますので、
本当にありがとうございましたということで。
僕は妻もね、一緒に食べさせていただいてます。
いや、僕はちょっと独り占めして食べております。
おー、いけいけ。
頑張れ頑張れ。
次行こう、次行こう。
ありがとうございました。いやもう本当に。
そうね。
お礼の限りでございます。
コーチから来てくださった方が、
グッズ買われた後やったかな?とかに、
すいません、さじまさんにお聞きしたいことがあるんですけどって質問してくれて、
はいはい。
ニオさんなんか文句言ってたけど、その時。
なんで僕にはないの?みたいな。
いやもうそれはね、ちょっと気になったから。
なんでさじまさんだけなんですか?みたいになってたけど、
それは置いといて、聞きたいことがあってつって。
一回僕、あのアキラとかキセイジュウとかの話、
あのトラウマ図書みたいな話をした時に。
はいはい、シャープ81ですね。
トラウマ漫画を告白し乗り換える回。
おー、え、全部ナンバー言えるの?
全部言えますよ。
ほんまに?
うん。
えー、じゃあ、フェルマーの料理。
えーと、フェルマーの料理は、ちょっと待ってくださいね。
お前なんか読んでるやん、それ絶対。
なに?
今の間。
思い出してるやつの間じゃなかったやん。
いやいやいや、僕の頭の引き出しをこうね。
ちょっと待ってくださいねって。
開けてそうそう。
そうなんや。
まあいいや、それはいいや別に。
えーと、八幡市立男山市民図書館で、アキラとキセイジュウを見たみたいな話をしたんですよね。
はいはいはい。
で、なんかそのエピソードを聞いて、なんか地元近いかもみたいな感じになったらしくて。
急にその地元の、その方の地元でもあるところのワードが出てきたから、地元すげえ近いかもみたいになって気になってましたっていう話をしてくださってて。
で、僕がなんか生まれた病院とかの話をしたんですよ。
なんで生まれた病院やねん。
病院わかります?みたいな。でかい病院があるんですよね。
あーなるほどね。
近くに。
でかい病院があって、そのちょっと先にある産婦人科のところで生まれたんですよみたいな。
あ、そこ知ってます?みたいな。
一緒になんかその小学校、どこどこ小学校でみたいな話したら、小学校一緒ですっていう。
33:02
言うてたな。
なんか小学校のちょっと特徴的なこととかね。坂道のところに門ありますよね。
はいはいはい。
水道ひねったらお茶出てきましたよねとか。
そういうすげえローカルなとこ、こんだけ言ったらちょっと特定されるかもしんないですけど。
そういう話をして盛り上がってる最中、庭さんがずっとしかめっ面をしてるっていう。
してないしてない、そんなことはない。
適当に要素足すのやめてください。
ごめんごめん。真実の中に混ぜとけばバレへんからね。
バレてるわ。
バレた?バレたか。
そう、でもなんかローカルトークしてまんなみたいな感じで庭さんに言われたけど、めっちゃ嬉しかったね、でも。
それはすごいことや。
世界狭いなってなった。
まあそれはすごいことやね。
その人にだけ実家の場所大体言ったもん。
あっこわかります?あの近くです。
言うなよ実家の場所は。
僕はおらんから別に。
いやいやそらおらへんけどさ、もしかしたらお父さんに押しかけてるかもしれないやん。
お父さん喜ぼうたぶんそれ。
最初の一人二人ぐらいだったらたぶん喜ぼうと思うから。
最初の二人。
続きすぎるとさすがになんかってなるかもしれない。
それはそうか。
いやなんかほんま世間狭いなって思いましたね。
いやまあね、そらすごいことですよ。
いやーなんかこんな体験、まあ二羽さんもね、高校の時の同級生とさ。
そうね。
そうポッドキャストを通して出会ったみたいな。
うんうんうん。
ありましたけど、こんなことあんねんなーと思って。
確かにね。
いやいい出会いがたくさんありましたね。
いやほんまね。
逆によくそこまでお便りとかに書かずにここまで持ってきたなと思って。
確かに。
聞いてくれたらいいのにと思って。
そらもあってってなってるよね。
でも確かにお便りで聞かれるより、その場でえ?ってなった方が。
そらそうだわ。
ね、盛り上がれる感は確かにあるけど。
いやーなんかすごい不思議な経験したなーって思いましたね。
ローカルすぎたからねさすがに。
ごめんね二羽さん、なんかあんまり入ってこられへん話。
いやだからあのさじまさんにだけ質問があるっていうのはそら理解できますわと。そらそうです。
それ聞く前、内容聞くまでずっと疑問に思ってた。
なんでやれんてなってましたよ。
果たして本当にさじまに聞かないといけないことかねと思いながら聞いてた。
おーそうそうそう。
難しいなー。
そらもう気難しくなってきてん、歳とってきて。
あ、そうかそうか。
そう。
頑張ってほぐしていくわそうしたら。
お願いします。
頑張ります。
はい。
まあちょっとまだまだ話したいことあるっちゃあるんですけど。
あるけどこれは別に今度でも僕言えるやつあるからいいや。
36:01
ポッドキャストウィークエンドに限った話じゃないやつがあるからね。
いいや。
なんか嫌な感じする系あるな。
まあいいわ。
じゃあこっからお便りをねどんどん紹介しながら話していきたいなと。
あーいいっすね。
結構ねあのイベント終わった後にイベント講演でしたよってお便り送ってくれた方がたくさんいらっしゃって。
まあできる限り紹介したいと思いますので。
まあ一部ちょっと割愛したりとかちょっと早足になったりするかもしれないんですが。
はい。
いっぱい紹介したいなと思います。
はい。
はい。じゃあ最初さじまさんからお願いします。
はい。
ラジオネームマイクマイクマイクさんからいただいております。
はい。
ナンバー98でお便り読んでいただきありがとうございます。
いいえいいえ。
今回も漫画の内容のお便りではありません。
前回あの下北の歩き方みたいな。
はいはいはい。
話した時のやつかな。
うんあのすごい丁寧に下北の街を紹介してもらってためになりましたって送ってくださってた方ですね。
今回も漫画の内容のお便りではありませんがお二人の実力不足ではありませんのでご心配なくといただいております。
はいありがとうございます。
ポドキャストウィークエンドは朝一で行き最初に漫画760のブースに行ったので少しお話できてよかったです。
その後は人混みで近づけないレベルの人気でしたね。
今後も漫画ネタを楽しみに聞かせていただきます。
ありがとうございます。
お便りいただいております。
ありがとうございます。
いやほんまね人だかりできてたからね。
なんなん。
僕らの周りは特に。
なんなんこいつ。
できてたからね。
よくねえな。
なかなかいろんな人に話されへんかったね。
よくねえ。
よくねえ。
天狗やん。
せやな。
天狗ならしてよ。
なかなかなれへんやんからさ。
天狗なんか。
まあまあなんかこう自分たちがとても肯定された日であったことは間違いないですね。
いやほんとね。
わざわざなんか僕らの顔を見るために足運んでくれるっていうのがね。
いやほんとにありがたい限りで。
すごい話ですよほんまに。
朝一来てくれたもう覚えてますわ。
うん。
シュッと来てくれて。
まあ確かにちょっと午前中からお昼にかけてがちょっとこうバーっとまとまったお客さんが来られた感じもあって。
そうですね。
そうなんですよ。
ゆっくりお話しできないタイミングもねあったかもしれないですね。
皆さんでも結構こう場の空気を読んであ今じゃないなもう一周回ってから来ようみたいな方ね。
結構いらっしゃったじゃないですか。
そうですね。
そうですねありがたいことに。
僕らからすると割となんか意外とこうなんかみんなまばらに来てくれるからええなと思ったけど多分その裏にはリスナーさんたちの頼みない努力があるわけですよ。
そうですね。
そうですね。
まあでもちょっと並んでくれた方がいいかもしれないですね。
えそれ人気アピールと。
39:01
違う違う違う。
あのまあ人によってはこのタイミングを伺ってねぐるぐる回ってくれた方も結構いらっしゃると思うんですけど。
タイミングが噛み合わないと一生ぐるぐるしなあかんみたいなね。
確かにね確かにそうかも。
そういうのも多分あったと思うんで。
まあもうタイミング決めたここ一回ちょっと並んどこうかなってしてもらった方がいいかもしれないですね。
そんな後から言われましたよ。
いやそれまた今度ね機会があったら。
確かにね。
いやマイクマイクマイクさん本当にありがとうございました。
いやありがとうございましたほんまに。
では次いきまして。
ラジオネームはっちゃんさん。
はい。
いつも楽しく配置をしております。
ポッドキャストウィークエンドでは心よくサインをしていただいてありがとうございました。
はい。
ギリーさんの分まで代筆していただきまして。
笑い。
すっかり舞い上がってしまいました。
お蔵入りエピソードも大変面白かったです。
一人で笑っていたら家族に不審がられましたが。
これからも漫画も映画も放送を楽しみにしていますと。
これ宣伝のためににわさんを呼んだってことこれ?
宣伝のため。
お蔵入りエピソード面白かったよっていう。
違う違うよ。
コメントを。
いやできる限り紹介するって言ってんだろ。
一個入れておくことによってみんなが買いたくなるっていう。
面白かった。面白かったそうですよ。
面白かったらしいですよこれ。
300円の価値あるんじゃないですかねこれ。
金額を今言うなもう。
ギリーっていうのはね僕がもう一個あのポッドキャスト、
映画のポッドキャストあれ見たっていうのをやってるんですけど、
そっちでにわさんの代わりに隣におるやつがギリー。
にわさんの代わりではないやろ。
もともとそっちの番組のパートナーでしょ。
そうそうそう。
でギリーっていうのがおるんですけれども、
僕がね当日あれ見たのステッカーを持ってたんですよね。
はいはいはい。
でまあなんかちょっとにわさんが結構苦い顔するから、
あれ見た。
こそっとね結構みなさん割とそこ分かってくださってて、
リスナーさんの中にはこそっと僕の方だけ来て、
下島さんだけに言うんですけど、
あれ見たも聞いてますみたいな。
うんうんうん。
言ってくれる方とかもいらっしゃったんで、
そういう人にちょっとなんか実は作ったんですよ、
にわさんにはあんま見せないでくださいねって言いながら
こうちょっと渡したりとかしてたんですけどステッカーを。
全部見えてたけどな。
それは見る方が悪いよね。
こっちはさあ、あんななんか隣でなんかもうめっちゃ
あけっぴろげんなってるところでさあ、
頑張ってコソコソしてんねんから。
気遣いそっちもあってもええんちゃう?
いやいやあの場でコソコソやろうが無理やろ。
でもなんかあれ見たも聞いてくださってたので、
あれ見たのステッカーを貼ってね。
で僕のサインをそのマンガ760の方でもサインしたし、
あれ見たの方でもサインするけどどうしよう、
ギリーのやつも書いときましょかっつって、
42:00
一応ギリーのやつも書いて、
書いたっていうかギリーってカタカナで書いただけやねんけど。
まあまあサインっていうのは原型はそういうもんやから。
そうそうそうそう。
そしたらかっこさじま代理って書いたんかな?
書いてたっけな。
書いた気しますね。
一応あのいや本物ですって言われへんようにと思って。
転売防止のために。
売れねえよ。
売れねえよ。
今ギリー的に回したね。
いや別に、これ別にギリーさんだけじゃなくてさ、
僕らのも売れないから。
でも一応ね、さじま代理です、代筆ですという風に書いて、
みたいなのをさせていただいたんですけども。
はい。
サインね、今回こういうリアルのバーで書くの初やったんかな?
いや初でしたね。
グッズにねちょっとこう書いてお送りしたりみたいなのありましたけど。
そうですね。
このリアルのバーでサインくださいみたいなね。
むずいわサイン。
にわさん左利きやもんな。
書きづらいんだ文字って左利きって。
ねえ。
左利き用のやつ作りましょかって言われてませんでした?でも。
まあでも難しいんですよね結局。
まあそうかそうか。
そもそも文字というものが右利き用に出来上がってるもんでございまして。
確かにね。
そうやね書き順とかね進む方向が。
左利き用の言語とかってないんかな?
いやないんじゃない?
いやないっていうのだいぶリスクあるからあるかもしれませんね。
にしとこうそれは。
いや僕はないんじゃないの方。
ああ。
ない可能性が高いっていう方ね。
なるほどね。
そうそうそう。
ゆる言語学ラジオさんとか聞いたらブチ切れるかもしれないもしかしたら。
いやだって少数派やしな。
みずのさんとかめっちゃ切れるかもしれない。
何も分かっちゃないですねにわさんは。
ちょっと切れられたいな。
ないですよねつって言ってはいや。
左利きの言語ないですよね。
いやちょっと切れられたいもんな。
何も分かってないですねってすぐ言われた。
ええねその話はいいね。
サインねサインしましたね。
そうかいやこれもいい経験でしたねでもね。
いやありがたいことにねしてくださいと言ってもらえてありがたい。
去年ね用意してなかったから。
そうですね。
今年はちょっと準備二人とも進行していって。
そうそうそうサインと写真もね一応毎回写真撮らないんですかって僕が声をかけて。
あのさじまさんから写真撮らないんですかって言ってたもんね。
それはそれでおかしかったけど。
なんかねいやちゃうねでも去年撮ってくださいって言ってくれたリスナーさん撮ってて。
で後からあ撮れたんやみたいな撮ってよかったんやみたいな方もいたから。
なるほどね。
そのなんかリスナーさんから声かけづらいかなと思って。
僕がえ撮りましょうよせっかくやったらつって声かけてたっていう。
僕のカメラでも基本全員撮ったもんね。
45:02
あーそうね一緒に撮らしてもらって。
記念にね別にどっかに撮るとかじゃない。
どっかに出すとかじゃないけどなんか記念に。
そうね。
そうそう思い出さないでね。
今度さこういう機会があったらさなんかボタン置いとく?
あのレジ袋いりませんみたいなさあの札と一緒に。
いやなんかさボタン押したらパトランプが光るやつとか置いといて撮りたい人には押してもらおうよ。
それ確かになんかこう盛り上がってんなって思ってもらえる。
そうそうそうそう何やろあれみたいな。
で全然知らん人がランプを押して一緒によくわからんのに写真撮るっていう友達がセット。
これ何やろピッて。
あっ撮れましょ撮れましょ撮れましょ。
それで行こうか。
行きましょう。
確かに。
それでもそれやったらなんか音いっぱい鳴んの嫌やなでも写真撮りたいけどんーでもやめとこうってなる人おるかもしらん。
だから音鳴らへんくてもあのパトランプが光るやつを買おうじゃん。
ピカピカする。
僕が声かけたほうが絶対ええってすね。
いやでもなんか押すのが楽しくなってくるかもしれないじゃないですか。
あーまあね。
そうそうそう。
まあねって言ったけどあんまよくわかってへんわ。
適当や。
はいハチャンさんお便りありがとうございました。
ありがとうございました。
サインもあのギリーも今度書かせます。
いつかねはい。
ギリーも左利きやわ。
そうなんや。
うんそう。
あそうか。
うんだから僕の中であの左利きは頭いいっていう説はすげえ揺らいでる。
おーいなんややんのか。
なんでやねんえ。
いやいやニオさんのことは言ってへんよ別に。
いやいやなんで説が揺らいでるって言うからさなんかちょっとNが増えたみたいな言い方やった今の。
まあまあN1なのか2なのかってことね。
N1やN1や。
そんな差したるあれではないですよ。
そうそうN1やN1や。
N1や。
そうそうそうそうどっちかわかんないけどね。
はい次。
はい。
あ僕か。
おーい。
僕でした。
はい。
ラジオネーム山田さん。
さじまさんニオさんこんにちは。
こんにちは。
こんばんは。
こんにちは。
初めてお便りします。
初めてお便りします。
山田と申します。
これカットされてるやろけどふざけた後に噛むの禁止な。
あ?
言ったえ?そうやって制約つけたら厳しいなんのニオさんもやで。
それは。
いやもういいや言ってくれ。
他のラジオ番組から漫画760にたどり着きました。
あ。
だいたいわかるなこれな。
そうですね。
何番組かに限られてるな。
名前を言ってはいけないあの番組。
いや別に言ったあかんことはないんだけど。
えーと配信されていたものは全て制覇できたのでお便りさせていただきました。
ありがとうございます。
そんなルールないですから。
よくねよく送ってくださるんですけどそうやって全くないですよ。
早速ですがポッドキャストウィークエンドお疲れ様でした。
48:02
充実した1日になったようで本当に良かったです。
実はちょうどその日に原宿に用事があり予定ではなかったのですが原宿だしその前に下北沢寄ってから行くかと思いつきで夕方ポッドキャストウィークエンドに足を運ばせていただきました。
人混みは慣れている方ではないのであまり滞在はしませんでしたがバッチリマンガ760のブースは見つけられました。
その時のさじまさんにわさんはとてもニコニコせかせかされている様子で声をかけようかと思いましたがタイミングが合わずそのままスルーしようと思った。
その時一瞬にわさんと目が合ってしまい。
これからも配信楽しみにしています。またマンガリクエストもできたらお送りします。
いや違うでないやで。ちょっと待てよ。一瞬にわさんと目が合ってしまい泣きの後続けないの?
ないよないよ。そう書いてあったように見えた。
じゃあ何があったかがわからないんだ。
ないですね。ないですね。
泣きじゃないやろ。笑いって書いてある。嘘つくなよ。
いや文脈的に5時かなと思って僕が補完して。
じゃあそれはもう変えてるや。
多分間違いにあったんだろうなと思って。
会って僕が声かけたでしょうね。こんにちはって多分。
いやでも結構目合ってちょっとマンガ審査やってきませんつって声かけて近づいてきてくれたら
あ聞いてますって言う人何人かおったかな。
いや結構多かったですよ。
なんでって思ったけど。なんでその距離感あったんって思ったけど。
なんかあるんでしょうねリスナーさんからもね。
聞いてますって最終にはちょっと言いづらいのか。
じんわり寄ってくる人結構おったもんね。
あたかも初めて声かけられてブース来たみたいな。
マンガのとこなんですねみたいな感じで来たんかなと思って僕らもその手でマンガの番組やってるんですよみたいな。
言ってたらあ聞いてますみたいな。
説明返してくれても。
ドッキリ好きな人多いんかな。
いやいやドッキリやったらもっと派手に言ってほしいな。
いやなんか不思議ですよねあのね。
そうね確かにじわじわと来た感じ。
ちょっと聞かせてほしいですよね。どういう気持ちであの距離感で言うのかちょっと。
僕らもあの頑張って解決するんでそれ。
いやまあ。
もっと近づきやすいようにするんで。
そうね近づきがたかったのかもしれないね。
そうかもね。
いやいや。
いやいいっすねフラッと寄ってくださって。
ありがたいですね。でそれを見逃さなかったら僕もちょっとポンと。
51:02
確かにね。やっぱ目合わしてかなあかんないろんな人にな。
ガンつけていく。
こっちからすると。
ガンつけていく。
だってさ山田さんみたいな方がさもしかしたらもっとおったかもしれんわけでしょ。
まあ可能性としてはそうかもしれないですね。
一人おったら10人おるたぶん。
みんなです。もうなんかその虫みたいな例えやめてほしいな。
いや虫じゃないよ。
マーケティング的なやつ。3割の法則みたいなのあるじゃないですか。
まあ今3割じゃなかったけど。
せやね。N1やからそれは。
せやね。
まあでももっとおったかもしれないですもんね。
まあもちろん確かにお客さんがこうバーっといるタイミングがあって
ちょっとしゃべりづらかったっていう方はいらっしゃった。
まあ先の話じゃないけどこう一周回ってまた来ようと思ったらまたおって
もう一周回ったらまたおってみたいなね。
おるかもしらんから。
次からはじゃあもっと目合わしていこう。バッチリ。
まあまあできる限り見ていきますし、みなさんも気軽にね、スッと来てください。
僕らも歩いてた方がいいんかな。
いやブースにおらんかったら捕まえづらなるやろ。
逆にね。
どこ行ったってなるから。
いやだから片方にわさんは片方どっちかをおっといて
で僕がこうぐるーっと回って漫画のロクマルを聞いてる人ーって言ってこう
集めてブースに戻ってくるっていう。
いやだから集まって戻ってきた一気にしゃべれへんやん。
結局一緒やしそれ。
まあでもその方がなんかこの順番で待ってたらいいんかなみたいな感じになるんちゃう。
そうね。列はちょっと並んでもらう方が確実やねやっぱりね。
僕なんかあのふざけて生理犬発行しようかとか言ってたけど
意外と意外と生理犬ええかもしらん。
生理犬かまあどうなろうなわからんけど。
変える人おるかもしれないけど。
じゃあええわみたいな。
それはあるかもしれんよね。
山田さんありがとうございました。
わざわざね、用事なかったわけじゃないと思うけど。
こっち来るつもりなかったのにね、ふと思い立って来ていただいて。
ありがとうございます本当に。
ありがとうございます。
よかったです。
次行きたいと思うんですけど、非常にですね、
記録としてはすごい時間になっておりまして収録上は。
でも駆け抜けます。
駆け足で行こう。
はい行きますよ。
ラジオネームブドウ屋さん。
はじま…噛んだわ。
はじめましてで。
おいふざけた後噛むのなしで言うかよ。
ふざけてへんかったやないか。
真面目やったやろ今。
ふざけてへんかったやろ。
こっちはボケやと思ってたぞ。
どこがボケどこがボケでて。
もう一回行きますよ。
ラジオネームブドウ屋さん。
はじめましてで突撃した山崎カジュエン山崎です。
はい。
普段のラジオネームはブドウ屋です。
お二人がきっかけでポッドキャストの世界を知って今に至ることとなっています。
お二人のブースはお客さんが途切れることなくさすが人気番組だなぁと感じました。
54:04
これからもご活躍をお祈りしていますと。
これ本名出たで。
ピーにしといたほうがいいかなこれ。
これどうなんやろね。
分からへんな。
普段のラジオネームはって言うてるからね。
OKかな。
大丈夫ちゃう?大丈夫じゃないですかね。
PR効果あるから。
大してねえだろ。
ありがとうございましたね。
僕らの漫画760でそのポッドキャストっていうものに入ったというか聞いたというかっていうのをおっしゃってくれてましたね。
ありがたい限りで。
山崎さんもさ、結構時間経ってから聞いてますって言ってんかった?そういえば。
ぶどう屋さんって言ってよせめて今。
ぶどう屋さん。
ぶどう屋さん。
ちょっとブースで喋った後、聞いてます。
お二人のおかげでみたいなことをおっしゃってくださってて。
グッズどれ買う?みたいな感じで。
一緒に来られた方とこれ買う?これ買う?みたいな。
もう一人の一緒に来られた方が聞いてくれてんのかなと思ってたら、
ぶどう屋さんの方が聞いてるって。
一緒に聞いてるのかもしれないね。
そうね。
みんな一発目で言わへん。
聞いてるもんやと思って。
みんな聞いてる人が行くもんやと思ってるから。
わざわざ言わんでもみたいなのがあるんかも。
それはあるかもしんないですね。
確かにそうかもね。
人気番組だな。
なんなんだこいつは人気番組じゃねえよ。
いいやんか別にそう思うのは。
悪いことじゃないよ。
悪いことではないですけど。
映画とかでもさ、一回調子乗ってバーっと行って、
一回挫折した後にもう一回でかい成功するみたいな。
そこでハッピーエンドみたいなのがあるから。
別に映画って言わんでも漫画でよかったやろ今の。
なんで映画に差し替えてきてんねん。
漫画の場合はその後終わらんことがあるやん。
なるほどね。
映画はもう2時間で終わるから。
決まってるからね後ろが。
そうですよ。
じゃあどっかで挫折するやんこの先。
挫折するな、今フラグ立てまくってる。
いいのかそれ。
まあでも結構負けたからな、23年は。
決勝で会いましょうやからな。
負けたで思い出したけど、クロスポッドの人たち来てたね。
来てくれましたね。
あのあれですね。
銀シャリの橋本さんと、チェルミコのまみこさん。
鈴木まみこさん。
鈴木まみこさん。
2人がポッドキャストいろいろ紹介する番組で、
サジマウィークがあったんすよね2回。
生きてんななんか。
2weekでサジマの時があって、
57:01
1週目はあれ見た、紹介され、
プレゼン大会みたいな感じなんですけど、
07で負け、みたいなあって、
写真撮っていいですかって言われた時、
手で0作ったもんな。
それツイートに採用されてへんかったけど。
おい、そりゃそうだろ。
漫画760の話やねん。
今のエピソードも漫画760エピソードを話さな。
次の週に漫画760も紹介してもらったんすよね。
そうですね。
で、その時も一応プレゼン大会、
プレゼン勝負やったんすけど、
11で引き分けっていう。
勝てへんのか。
ぶっちゃけ07の方が羨ましいけどな。
ぶっちゃけね。
勝ちてえんだよな、俺はよ。
11よりは07の方がいいわ。
クロスポッドの人もなんか、
すいませんって言ってなかった気がする。
そういえば。
まあ印象に残ったしね、結果的には。
まああの方が話題になっていいんじゃないですかね、
みたいな。
にわさんもそんな感じでフォローしてたもんな。
まあまあそれはね。
一応まみ子さんによろしくお願いします。
あの時の悔しさ忘れないでくださいって、
言っといたんすけど、スタッフの方に。
もう忘れてるよ。
もう一回言うよ。
何度でも言うよ。
スタッフの方で止められてる可能性大やけど。
いや当たり前やろ。
そう、なんかね、そういうなんか不思議な、
ああ来てくれたんやみたいな。
ね、方もちょこちょこ来てくださいましたもんね。
そうですね。
ありがたいことに。
ずいぶんなんか話が飛びましたけど、
ぶどう屋さん来ていただいて、
お便りありがとうございました。
ありがとうございました、ほんまに。
はい、次。
いきますよ、次。
はい。
ラジオネームしんごさん。
さじまさん、にわさん、こんにちは。
こんにちは。
こんばんは、しんごです。
今年もポッドキャストウィークエンド、
お疲れ様でした。
またまた一緒に写真を撮ってもらい、
ありがとうございました。
いえいえ、ありがとうございました。
今年の後半からにわさんの体調が、
呪われてるんかっていうぐらい、
優れてない日が多かったので、
そこが密かに心配だったのですが、
実は元気なお二人に会えて、
何よりでした。
グッズの缶バッジマグネットを、
二つ買ったら、
二つともにわさんのイラストのやつだったので、
笑えましたが、
今から考えると、
全部入りセットを購入してもよかったかなと、
少し後悔しています。
あら。
はい。
シークレットは何だったんでしょうか。
何だったんでしょうかね。
うーん。
あと、お二人と一緒にいた山本優人さんには、
全く触れずに終わってしまったのは、
少し失礼だったかなと。
後から思いました。
お気遣いね。
山本さん、写真を撮っていただき、
ありがとうございました。
ポートキャストのリアルイベントって、
いいですね。
準備とか、いろいろ大変だったと思いますが、
1:00:02
またこういう機会があれば、
参加したいと思います。
そして、今年も楽しい配信を、
ありがとうございました。
来年も楽しみにしています。
それでは、良いお年を。
ちょっと待って。
シンゴさん。
はい。
これでお便りやめようと思ってる?
どういうこと、どういうこと。
それでは、良いお年をって言ったね。
もう、2023締めくくったって。
今年、これで最後やと思ってるで、シンゴさん。
それはちょっと、なぁ、二羽さん。
珍しいな。
佐島さんから噛みつくパターン。
いやいや、それはだってなぁ、
二羽さん、けんへんがあったら不機嫌になるから、
僕に回ってくるんですよ。
おい、そんなことない。
頼みますよ、みなさん。
いやいや、まあまあ。
送ってくれると嬉しいですけど。
これ聞いてね、また。
山本さんに触れへんかったらめっちゃおもろいね。
それはね、なんか事前に山本さんの番組をたくさん聞けてるとか聞けてないとか、
もちろんあるやろうから。
それはそうです。
それはまあ、全然全然ね。
山本さんも、それはもう、大丈夫です。
許してくれますよ、それは。
そうよ。
愚痴ってるかもしらんけど、山本優斗のラジオしてるってこと。
漫画のロックマンのリスナーはこういう人がいたんだけどさ。
いやまあ、それはやばいよ。
愚痴かい。愚痴かいがある。
燃えるよ。燃えるよ、それ。
燃やすよ。
みなさん是非ね、あの多分山本優斗のラジオ師の方でも感想喋られてると思うんで、
よかったらそちらもね、聞きに行ってもらえればと思います。
これで何も喋ってへんかったらどうしよう。
いやでも、僕らは喋ってもらった音源ボツにしたからな。
あんまり人のこと言われへんからな。
そうや、確かにね。
ごめんなさいという気持ちは持っておこう、一応。
ごめんなさい、はい。
しんごさん、去年もね、来てくださって。
そうですね、はい。
一緒に写真撮って。
去年もそうやったけど、まんわぐんさんって、ポッドキャスト関西の方でやられてる。
はいはいはい、僕らもね、生配信でコラボしたことありますね。
そうそうそうそう。
方々もよくお便り送られてるんで、
しんごさんまた来てくれましたーっつって、写真送って。
そうですね。
恒例になってますね。
恒例。
まあまあ、東京やったらいけるってこと、なかなかね。
いやー。
やっぱ写真撮れたの、なんか良かったな、今年は。
そうですね。
いっぱい撮れたから。
うんうん、確かに。
あ、ちなみにそう、撮った写真、全部、うちのお父さんとお母さんにも共有してます。
珍しいと思うけどな、結構。
それは珍しいと思う。
当日の夜に盛り上がったーって来てたから、
はいはいはい。
めっちゃ人来てくれたで、すごい。
全部バーン共有して、LINEのアルバムで。
うんうんうん。
すごいなーみたいな、言うてました。
そこでもちょっと自慢したわけだ。
息子頑張ってるよ、と。
息子さん。
それが一番の親孝行ですから。
なんか、そうやな、そうそう。
1:03:01
お父さんと一緒に行きたいねんな、でも。
ポッドキャストのイベント。
めちゃくちゃ聴いてるから、お父さん。
いや、それすごいですよね。
ほんまに。
全然知らんポッドキャストの、これめっちゃええねんだよって教えてくれたりするもん。
えー、それは。
実家帰った時とか。
もともと漫画760を始める前は、ポッドキャストは聴いてなかった。
いや、聴いてなかったと思いますね、たぶん。
うんうんうん。
なんかラジコとかで、ラジオを聴いたりはしてたっぽい。
うんうんうんうん。
ですけど、ポッドキャストはたぶん聴いてなくて、
そうそうそう、なんかいろいろ面白い、この人たち面白いとか言って。
へー。
うん、いろいろ聴いてるみたいですわ。
じゃあ、いつかお父さんと現れるかもしれないと。
あー、そうっすね。
いつかね。
このスタッフで雇おうか、うちのお父さん。
ちょっとやりづらいから、それはいいわ。
お父さんがお釣りとか、なんか会計ミスったりとかした時、だいぶ攻めづらい。
いや、それは、それはもう。
攻めへんけどさ、そもそも。
大人のマネーで解決してもらうだけよ、それはもう。
いやー、なんかお父さんミスったけど、俺払っとくからって言ったら、それはそれで嫌やな。
いや、そっちの方がいいやろ。
まあまあ、いいんやけど。
だってさ、ミスったけど、ちょっと自分で負担するのはなーって言われたら、それはそれで揉めそうやから。
ごめんなさいなしに、あー払ったんやろ、みたいな。
いや、それは嫌やわ。
どういうタイプかわからん。お父さんと一緒に仕事したことないから。
どういうタイプかわからん。
だからそれはやめとこうね。
そうね。
スタッフはやめとこう。
優しいはず。優しいはず。
そうね。
隊長ね、二羽さんの隊長。
なんで二羽さんって言った?今。
いや、まあ文章通りにね、二羽さんの隊長。
はいはいはい。
耐えたわ。
なんとかね。
耐えた。なんとかね、崩さないように気をつけて。
いや、だからもう始まる1週間か2週間前ぐらいから、めちゃくちゃ気をつけましたね、今回は。ほんまに。
一回さ、僕らスラックってチャットツールを使って連絡やり取りしてるんですけど、
二羽さんから1週間ぐらい前にさ、ちょっと体調崩しそうかもみたいな、通知だけ来てて。
はいはいはい。
スマホのほうに。
で、スラックを開きに行ったら、メッセージがなくて。
はいはいはい。
あれ、なんかさっきの見間違いやったんかなみたいな。
思ったけど、あ、でもそうや。二羽さんよくやんねん。そうやってメッセージ送った後に、あ、いいやって思って消す。よくやる人やと思ったから、さっきのは俺の幻覚ではないと。
二羽さんのこれは心の叫びやったんやと思って。
よくやるは若干語弊があるけど、まあ。
やってたね、でも。ホネストさんにもやってたよね、二羽さん。
流行り者通信棒のね。
流行り者通信棒。
たまにね、やっちゃうことある、たまにね。
言ってもうたやん、番組名。
いや別に、言ったあかんとか縛りがあるわけじゃないのよ、別に。
そう、そうなんすよ。ないんですよ、流行り者通信棒さん。
1:06:00
カットしとこ。
カットしとこ。
ホネストさんにはやってました。
カットカットここ。
言ってもうたからね。
言ってもうたから。
口すべて言ってもうたから、カットしようか。
そのままやってたからと思って、いや二羽さん今風邪ひいて、今体調崩したら来週までには回復しますよって連絡したけど。
二羽さん結構危なそうだったもんな。
いや危なかった、耐えたやん。
めちゃくちゃ気をつけたね、マスクもずっとしてたし、過湿もしてたし。
いやなんかさ、僕が体調崩した場合はさ、山本さん割とビジュアル似てるから、とりあえずヒゲだけ伸ばしてきてって言えばなんとかなるかなって思ってたんですよ。
それは休んでますって言わなあかんやん。なんでごまかそうと思ってんの。
いやちょっと風邪ひいたんで、声違うかもって言うときはなんかなんとかなるかなって思ってた。
いやいや、去年来てくれた人は絶対気づくやん。
あー結構変わったねーってなるかなって。
いやいや、変わったねのレベルじゃないからね。
だから僕がね、休んだ場合の対応策みたいなの一応あったんですけど、山本さんっていうセーフティーネットあったんですけど、
二羽さんの代わり用意してねーと思って。
いやまあ、まあまあそうなるのか。
一週間前から結構焦ってたね。誰かおらへんかな来てくれる人、二羽さんに似てる人で。
おらんやろ、なかなか。
たまにお便り送ってきてくれる、縄さんはおる。
さしまさんのお友達ね。
縄さんはおるよ。
まあ身長は近いのか。
いや、高いから。
ちょっと高いんじゃなかった?
ちょっと高い。
2センチぐらい。
それはニヤリーコーデ。
覚えてんな。人の身長そんな覚えへん。
違う、言ってくるから覚えてくんねん。
それは二羽さんが言うから、向こうも言ってきただけ。
それは。
別に僕はみんなの身長が知りたいから自分の身長言ってるわけじゃないのよ。
いやー、その理屈ほんまおかしいと思うねんな。
僕AB型なんですよ。あなたの血液型興味ないですけど。やってそれは。
血液型はさ、四種やからさ、あれやけど身長はさ、そんな選択肢少なくないから。
まあまあその特徴としてね、自分の特徴として言ってるだけであって。
160センチ別に珍しないと思うけどね。
いやまあでも珍しい方ちゃ?男性やったら低い方ではあるからね、平均よりは。
まあ数字で人を見るの良くないですよっていうのが僕が言いたかったことですね。
何の話?そんな話じゃなかったよ。僕が体調頑張って耐えたって話や。
そうね、耐えました。
いやいや、無事にね迎えられて本当に良かったです。
いやー良かったです、ほんまにね。
そう、今年も会えて良かったです。シンゴさんありがとうございました。
ありがとうございました、ほんまに。
はい、では次行きます。
はい、もう行こう。
どんどん行きますよ。
バイバイバイ、2時間行くよこれ。
いや2時間は絶対行かせない。
もう早く行こう、早く行こう。
はい、ラジオネーム三匹目の金魚さん。
はい。
さじまさん、にわさん、こんにちは。
こんにちは。
こんばんは。
1:09:00
いやもう、だからさ、合わせろよ。
負けた今。
負けたじゃない、だから自分たちの時間じゃなくてリスナーさんに合わせて。
みんながこんにちはって言うから、俺ってこんにちはって言ってしまった今。
それが良いの、正しいの。
本日はポッドキャストウィークエンドお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
今、購入したグッズを並べてニヤニヤしております。
良いですね。
いつもポッドキャストで聞いている声の方が目の前にいらっしゃるのは少し不思議な感覚でしたが、
初めてお二人に生でお会いできて感激しました。
何かと理由をつけて3回もお声掛けしてしまいましたが、
優しくご対応くださり、ますますファンになりました。ありがとうございました。
こういうリアルなイベントはいいですね。
リスナーさんが全国にいらっしゃる中、場所の制約があるので難しいかもしれませんが、
もし今後もリアルなイベントの企画がありましたら、ぜひ参加したいと思います。
後ろはちょっと割愛させてもらって、ここまでということで。
3匹目の金魚さんもそうでしたけど、結構僕らと、
僕らのブースに来て、グッズ買ってくれて、ちょっと喋って、
またちょっと喋ってから、いろいろ回ってからまた来ますね、みたいなのを言って、
また来てくれる人結構いたじゃないですか。
そうですね。
何かそれ嬉しかったですよね。
嬉しいですよね。
またいろいろ見てきて、なんかあんなのありましたとか、
B&Bさんっていう本屋さんで、
漫画760コーナーの漫画、あれ売り切れてましたよとかね、教えてくださったりとか。
あー、言ってくださってたな。
そうそうそうそう。
アンダーカレンとかね、結構、たぶん一冊で買いやすいっていうのもあって、
結構売れたみたいで、なくなってましたよみたいな、言ってくれる方とかもいて、
なんか嬉しかったですよね。
いやー嬉しかったよ。
しかも、最初の1回目の時に、後ろにちょっと他のお客さんとかが待ったりしてるから、
気遣って、ひとしきりやったら、1回行ってくれてまた来てくれるその優しさもね、
ありがたいというか嬉しいというかね。
やっぱみんな大人やなーって思うね、なんかね。
たぶん僕ら2人が一番大人じゃなかったよね。
いろいろ踏まえてね。
え、それ2つもらっていいんですか?とか言ってたもん。
お土産な。
差し入れください。
え、どっちも嫌いなんや。両方もらうわ。
4歳5歳ぐらいの子にもかかる。
みなさん本当に優しさがね、あふれておりました。
どう、なんか他の場所でのイベント可能性ありますか?
京都でやるか。
京都でやるの?
京都でやるか。
大阪ちゃうの?こういうのは、そういうのはさ。
そうなんや、だって二羽さんあんま来てくれへんからさ、なんか遠いと。
いや、大阪は遠くないよ、近いから。遠くはない。
いや、前でも万和軍さんと飯行こうってなった時、けいへん食って裏切り者って言われてたもん。
違う違う違う、風邪ひいたの、それを。風邪ひいたの、裏切りじゃないから。
1:12:00
そうね。向こうはどう思ってるか知らんけど、そう。
まあ、他の地域でもね、そうね、イベントなんか機会があったらね、ぜひやりたいですね。
逆に遠いとこでやりたいな、そしたらね。
いえいえ、集まれへんから、そんな遠いところにしたら。
ほんまに?福岡とかでやろうや。
あ、でも福岡はまあまあ都会ですから。
そう、僕からも二羽さんからも遠いけど、九州中の人みんな来てくれみたいな感じで。
なるほど、僕九州上陸したことないから、旅行とともに行きたいから。
あ、ほんまに?
うん、行ったことない。
行こう行こう、ちょっと。
あ、そう、奄美大島だけ行ったことあって、九州。
九州のとこの、九州には行ったことないってことね。
九州本土って言ったらいいのかわからないけどね。
長崎がいいなあ、じゃあ。
長崎ね、まあゆかりのある。
そうそうそうそうそうそう、大島で。
いや、だから来れへんやん、そりゃみんながさ。
いや、橋かかってるから、大島で。
いやいや、橋かかってたらいける理論めちゃくちゃやねん。なんやそれ。
来てよ、みんな。
いや、それはちょっと遠いかもしれんけど。
ツアーやる?ツアー、全国アンギャやる?僕ら。営業、営業行く?
いやまあ、そりゃね、人が集められれば、それはすごい嬉しいことではあるけど。
全国のイオンのイベントブース使ってやる?
なんでイオンでやんのさ。
来やすいかなと思ったら。
いやいや、結構つらいと思う。
結構集めない、あれな、なんか寂しい感じになるもんな。
きついと思うよ。
そう、何でやったらいいんやろな、じゃあ。
まあなんかほら、なんていうの、軽トラとかで移動してさ。
あー、いいっすね。
あの、紙芝居じゃないけど。
はいはいはいはい、荷台に乗りつつみたいな感じ?
いやいやいや、荷台にその大きい荷物積んで。
あ、そう、荷台に立ってなんか喋ったりするんじゃない?
違うよな。
ミニステージみたいな感じかな。
違う違う違うよ。
大きい、例えば移動図書館みたいにして、漫画いっぱい持ってアンギャするとかね。
え、何それめっちゃいいやん、経費で買って。
え、経費で買ってって。
車。
儲からない、ちょっと無理やけど。
車買ってくれ。
まあでもさじまさん、アンギャするやったら仕事やめてね。
あ、やめるやめるやめる。
無責任なやめる出ました。
みんな聞いたからね、今。
やめるやめる。
みんな聞いた、今。
それできるぐらい儲けてくれるんや。
ニョンさんだって5億いくって言ったもんな。年賞。
5億って言ったっけ。
5億って言ってたで。
いやじゃあ、5億やったら軽トラ選ばんわ。
何で5億で軽トラ選ぶんねん。
いやちょっとあのスモールスタートでみたいな。
いやいや、それは何十万とかのレベルで話やからさ。
5億いってくれたらもちろんやめるよ。
もちろんやめるよとか言うていいんかな。
職場の人聞いて、え、やめんのって思って。
いやまあ5億やったらええんちゃう?それ諦められるよ。
それはな。
いや5億いっちゃったんすよねって言ったらさすがにじゃあやめるかってなるかも。
いやもっと手前でやめろよってなるわ。
1:15:02
1億ぐらいでやめとけってなるから。
確かにいつの間にか5億いっちゃって。
何やいつの間に5億って。
ビットコインの上がり下がりじゃないやつ。
全国案議はできるぐらいになったらそれはね、そっち就職するみたいな選択もキャリアの一個としてはありかもしんないですよね。
まあね。
夢の一個としてはありかもしれない。
そうね確かに。
運転好きやし。
確かに僕そんな運転せんけど佐島さんがしてくれるんやったら。
やるやる全然やるよ。
でも僕らがさほらそんなにお客さん集められなくても、例えば移動図書館とかやったら僕ら知らなくても楽しんでもらえるじゃないですか。
確かに。
やろうかな。
うちのさ近くにさちょっと移動図書館と違うけどあの街の図書館みたいな。
言って自宅の前に本棚置いて、そのガラスちゃんと蓋っていうかなんていうのその扉はあるんですけど、いつでも持ってっていいし、まあ一週間ぐらいでだいたい返してねみたいな。
無人の本棚置いてるとこあったりとかして、なんかそういうのいいよなって思う。
し、なんかそういうのを見越してやはり本で買って、その物で買っておいた方がいいのかとか思ったりする。
ほなまあやろうか。
言ったで。
じゃあ来年からやるんで仕事をやめてもらっていいですか。
じゃあ先立つ物がないとね、そら。
いやいやもうそんな、そんな言うてたらいつまで経っても始められへんから。
そうか実家帰ろかなじゃあ。
そうしよう。みんなで実家帰って走り出そう。
お父さん車貸してくれへんし。
あと僕仕事やめてへん。
ほーってなるよ。
一回相談をしてみるわ。
そうしてみよう。またその結果をね、どっかで報告しましょう。
はい。それでいこうか、2024年。
まあそんなあんきゃできる夢を見てね。
そうですね。でも楽しそうかも確かに。
まあそうね楽しいと思う。
まあでも三島さんと僕が途中で喧嘩したりしたらめちゃくちゃしんどいと思う。めちゃくちゃしんどいと思う。
え、それさ、運転してる時にさ、運転手と喧嘩する勇気だいぶやで。
いや別にさ。
命預かってんねん。
いやいや、なんでそういう、やばいやんこいつ。
途中で降ろされるとか言ったらまだわかんないのに、なんで命預かられてるとかそういう話になんの。
それはだってさ、運転してる人に対してこうちょっとおべっか使うのは当たり前じゃないそれは。
もういい、もうちょっと時間さ、駆け抜けよって言ってたのに全然駆け抜けられてやばいから。
まだ半分ぐらいある。
いややばいよ、不六でこんな長さになるのありえへんからね。
行こう行こう次。
はい、あの三匹目の金魚さんありがとうございます。
ありがとうございます、ありがとうございます、ほんまに。
はい。
ちょっと夢見つかったかもしんないです。おかげさまで。
めっちゃお互い嫁さんにめっちゃ怒られる可能性が高いですかね。
いやゴーク稼いでたら関係ないからそんな。
これからゴーク稼ぐってやつの信頼性なさすぎるでしょ。
1:18:03
今んとこプランゼロやからね。ゴーク稼ぐしか決まってない。
気持ちはあります。
次行きますよ。
はい。
ラジオネームはちわれさん、ポッドキャストウィークエンドお疲れ様でした。
初めての生のお二人、初めての下北沢、この日を楽しみに待っておりました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
お初にお会いしましたお二人は、ボーナストラック内でもキラキラと目立っており、探すまでもなくすぐにわかりました。
まあまあ後で行こう後でな。
こうした推しに会えるという場面に不慣れなもので、かなり興奮緊張しつつブースに近づいていきますと、山本さんから渡されたフローチャート。
まず一問目。猫はかわいい。思わず笑ってしまいました。笑い。
お二人のこういうチャーミングなところが大好きなんです。
結果的にフローチャートを完全無視した買い物をしたわけですが、お二人一押しの漫画に出会えてワクワクした企画でした。
また、カンバッジマグネットコレクションはシークレット満たさに大人買い。
私のお気に入り買い、No.57の佐島さんの一言。
はんなり行きまひょか。
これ言ってたっけ?
これ言ってたっけ?こんな。
はんなり行きまひょか。
か、と期待していたのですが、まさかのムフフな一品でしたね。最高です。
これどんな文脈で言ってた?
まあまあ最後まで一回行こう。
最後にお二人にリスナーネームを考えてほしいですという無茶ぶりをして困らせてしまいましたが、お二人とお話できて大変楽しい時間でした。
今までサイレントリスナーを貫いていましたが、これを機にお便りを送らせていただきたいと思います。これからも応援しています。
ありがとうございます。
もうなんかさ、ツッコミどころありすぎてさ、進まへんお便りがよ。
めちゃくちゃすごいな。いっぱい詰まってたね。
すごいね。
えっと、サイレントリスナーでしたみたいな話をその時していただいて、で、ラジオネーム決めてくださいって言われて、え?みたいになって。
いやこれさ。
どうしよう。
言われた時さ、マジで試されてるって思った。
どうしよう。庭とかにしようかなって。
どうしようみたいな。庭の名前あげますわみたいな。
いやいや、なんでや。これさ、つけるさ、名前によってはさ、こいつらセンスないなと思って、もう聞かれへんかなってちょっと思った。
いやー、そうね、そうね。
むちゃくちゃ大事やんだって。
でもなんかあの、最初にね、僕らの漫画診断みたいなフローチャートを配ってたんですけど、紙で。
で、それであのー、最初猫はかわいいみたいな、イエス、ノーみたいなやつがあったんですけど、そこでなんかかわいい、猫好きみたいな。
で、猫飼ってますっておっしゃってたんですよね。ハチワレの猫を飼ってますっておっしゃってたんで、うーん、じゃあハチワレで、みたいな感じだよね。
1:21:04
その場で決めてしまって。
うん。
そう、申し訳なかったね。
まあでもあんまりね、待たせていいのでへんかって言ってもね、それはそれでやしね。
でもハチワレっていい名前ですもんね。
まあこのハチワレという名前をね、気に入っていただけたらもう一番いいですね。
そうですね。まあでも気に入っていただけて、まあまだ聞き続けてくれてるから、その時幻滅は少なくともせえへんかったから、こういうふうにお便りでも我々のことをキラキラしてましたねって言ってくれてるわけですもんね。
まあまあセーフやったということよね。
そうセーフやったもんね、たぶんね。
でもキラキラはたぶんしてなかったと思うけど。
してたかー。
なんでそこだけ肯定すんの。
してたかー。
だって言ってくれてんのにさ、なんかいやいや違いますよーは、そうよくないよね、あまり。
よくないことはないけど。
まあよくない気がするよね。
キラキラしてたんだからな。
カラー入るのはちょっとあんまりよくないなと思ったから。
まあ確かにあの直射日光がめっちゃ当たってテカって湧いた。
物理的に光ってたかも、確かに。
いやほんまに。
僕らのブースめちゃくちゃ日光さしてたもんね、ちょうど僕らの上半身ぐらいからね。
そうなのよ、そう。
そう、ガンガン火当たってたから、リアルにキラキラしてたかも。
そうそうテカテカピカピカしてたのかもしれないね。
確かに、あれ意外とじゃあ効果あったんやな。
違うと思うけど。
あ、五光差してるみたいな、五光じゃないけど、正面からやけど。
そういうことではないと思うんですけど。
次、暗いとこに置かれた時に備えて、五光差すようにしとこうか、ちゃんとライト持って行ってさ。
まあ照明は準備しておいたほうがいいかもしんないね。
おであれよ、そう気になってた。
ナンバー57のエピソードの佐島さんの一言、はんなりいきまひょか。
僕思い出しましたわ、思い出した。
はんなりいきまひょかって言った覚えはあるけど。
思い出した。
あ、あれか、わかった。掛け声でしょ。
正解、そうですね。
チーム二話の。
ナンバー57、アイシールド21、チームスポーツの掛け声なめたらあかんでですね。
ありましたね。
はい。
あったあったあった。
その時に確か言ってたわ。
ぶっ殺す、イエーイがやっぱ最強やっていう話をして。
そうそうそうそう。
二話さんのチームはじゃあ何で行くんですか、で、はんなりいきまひょかがいいんじゃないっていう話をしてたね、そういえば。
馬鹿にしたね、五郎卿はね。
馬鹿にしてへんよ。
馬鹿にしてへんよ。
だって二話さんがさコンセプトを固めてちゃんと何を目指すかっていうのもはっきりさせないとダメみたいな話をしてくれたから、
じゃあ二話さんのチームやったらやっぱコンセプトは京都、で、目指すは格式の高い姿。
もう馬鹿にしてるもんな。
してへんよ、してへんよ。
なんでそもそも僕のチームやったら京都って決まんねん。
だってローカル背負ってへんとさ、スポーツチームは。
いいね。地元密着型のチームスポーツの話はいいのよ。
1:24:03
そりゃ地元背負わんとさ、チームとして。
二話さん見たよね、あのヒップ舞。
見たやんね。
ヒプノシスマイク。
ヒプノシスマイクのアニメ見たやんな。
ディビジョンね。
え、わっからん?
あれはなんか渋谷とか新宿とかそれぞれあったけど、そういうことじゃないし、
違う、なんやねん格式高いって京都に引っ張られすぎやろ、そのワード。
それやったらあれか、太陽スフィンクスやったっけ。
あいつらと同じ感じになっちゃうんか。
そうよ、なんか謎かけみたいなね。
そうね、イメージに引っ張られすぎて結局何がやりたいんかわからん掛け声になっちゃうみたいな。
もうせやろ、ハンナリキマヒョクなんて気合い入るわけないやろ。
もうええねん、もうアイシールドの回何だしは。
みなさん聞いてください。
ナンバー50なのね、アイシールド21のエピソード。
いや、しばゆーさんなんかこんな細かいの拾っていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
完全に忘れてたわ。
次それ、でもちょっとメモっとこ、メモっとくわこれ。
メモっといて。
カンバチンね、次。
そういうことでカンバチンするってことね。
そうそう、次候補入れるよ、そら。
まあまあそれはおいおい考えていきましょう。
はい。
では次いきます。
ラジオネーム、しんざんものさん。
初めてのメール投稿になります。
16日のポッドキャストウィークエンドに参加させていただきました。
1年越しに三羽さんと幸島さんにお会いすることができ、
事前にこんなことを話したいなと考えていたにもかかわらず、
あいた喜びから全部吹っ飛んでしまいました。
時間でしたがお二人ともお話ししたことでますます好きになりました。
いやーありがてー。
写真も一緒に撮ることができ、
さらにグッズも購入できてとてもいい思い出になりましたし、
楽しい時間を過ごせました。
参加してよかったです。
これからも放送楽しみにしていますといただいております。
いやー、会ってますます好きになってもらえてよかったね。
いやーよかった。
さっきの3匹目の金魚さんも似たようなこと書いてくださってましたけど、
あって幻滅されたらやばいもんね。
声だけやからさ、媒体が。
そうね。
あり得るやん、なんか。
顔はもうちらほら出してはいるけど。
まあまあそうね、それでよかったんかな。
ギャップが少なくて。
よかったんかも、もしかしたら。
そうかな、対応がよかったのか。
ライティングよかったわ、確かに。
キラキラしてた。
キラキラしてたから僕ら。
いやこのさ、会えた喜びから全部吹っ飛んでしまいましたっていうのすごいなんか、
嬉しい言葉でもありますけど。
いやほんまね。
なんか、このたぶん新参者さんだけじゃなくて他の方も結構こう、
すごい、なんて言うんだろう、緊張してくださってたというか。
1:27:02
おったね。
緊張してますみたいなことをね、言ってくださる方もいて。
本物だーみたいな。
いや嬉しいな、めちゃくちゃ嬉しいんやけど。
一般人やで、思いながらね。
普通に住んでるで、そのあたり。
そうそう、生きてるから普通にね。
変わるの生活を過ごしておるんですけど。
いやでもなんかすごい嬉しかったですよね、そんな風に思ってもらえるっていうのは。
なんかそんなに、例えばもう握手しようと思ったら、
明らかに手が震えてらっしゃる方もいて。
いらっしゃったね。
そう、いやめっちゃ嬉しかったけど、
本当にこのまま抱きしめたいってめっちゃ思ったんですけど。
え?
いやいや、なんなん、えってなんなん。
それは?
いやそれはって何?
いや変な意味じゃないですよ。
あー、よかったです。
企画ってさ、普通に行けばすんなり行くのにさ、止めないで。
わざわざわかってるのに。
いや、あんまり日本の文化でないのでちょっと戸惑ってしまいましたね。
いやよく言うわ、よく言うわ、アメリカの文化好きなくせにさ。
ほんますごい奴やなこいつ。
いやいやいや、それはね、慣れてる人には全然ハグしますけど、そりゃ。
いやなんかそれぐらいなんていうか愛おしいというかありがたいというかね。
いやほんまね、でもね。
感謝を伝えたい気持ちはすごいあったなと。
なんかこっちも緊張しちゃうね。
そう、そこまで緊張されるとね、こっちも緊張してきて。
そうそうそうそう。
なんかヤバいこと言ったらどうしようってちょっと思ってました。
しかもどうする、今年さ、このなんか会ってますます好きになりましたっていうのがさ、
まあニッツーとか来ててさ、来年会う人のハードル上がってたりせえへん。
あ、なんか会いに行ったらすごい良いことがあるんやみたいな。
そうそうそうそう、そう。
って思って行ったら、え、別に普通の人やんみたいな。
そうか、じゃあ多分正解はめちゃくちゃ使用対応してる中に、
なんかちょっとこうデレを見せるぐらいが良かったんかな。
いや、かも。かもかも知らない。
あざす、あざす。
そうそうそうそう。
あーあざす、あーグッズこれ買ってくれるんだ、ありがとうみたいな。
感じこう、中にちょっと優しさとかこうすって一言こうおもろいこと言うみたいな。
いやー難しいね。
いや無理やろ。評判悪なるわ。
あーちょっと難しいな。
なんか思ってたのと違ったーみたいな。
普段アホみたいに騒いでんのに実際会ったらめちゃスカしてたーとか言われたショックで。
なんか難しいな、どっちにしろ難しいなこれ。
いやそれはもう全力を尽くすしかありませんよ、一回一回ね。
まあまあでも、何せ私短時間でもインテリジェンスと面白さが伝わる狭島でございますからね。
いやもうそんな話したら長なるから。
長くはやめておく。
気になる方は絶対大丈夫だよラジオさんの何かの回を聞いてください。
1:30:03
適当やな。
イベントの回ね、トークイベントやる。
聞いてください。
じゃあ改めまして新参者様。
おい何やねんめちゃくちゃやんなおい。
ありがとうございました。
疲れてきてんぞこれは。
長くなってきたもん。
次行きます。
あと2つ、あと2つ、がんばろがんばろ。
ラジオネーム青之助さん。
こんにちは。
こんにちは。
こんばんは。
ポータキャストウィークエンド行きました。
お二人とお話しさせていただき嬉しかった。
ありがとうございました。
推しと生でお会いしてお話しするという事態に舞い上がってしまい、
後になってグッズもっと買えばよかったとか、
自分自身がもっと落ち着いてお話ししたかったとか、
ちょっと後悔もしています。
が、お二人と会えた興奮の方が勝っています。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
漫画を読むのは本、実物の方が好きだけど、
物理的に置き場がなくなるしなーとずーっと悩んでいて、
悩んだ末、電子書籍に移行することに決め、
あの日iPad miniを買い、
その足でお伺いしました。
ありがとうございます。
ちょうどグッズ購入でステッカーをいただいたので、
早速貼りました。
おー。
と、いただいております。
ありがとうございます。
え、言ってくれたらiPad miniにサインしたのにね。
いやいや、iPad miniにサインはちょっと荒れちゃう?
ちょっとね。
確かにまだ開封してへんもんな。
せやで。
たぶんね。
しかも書きミスったらもうえらいことになる。
最悪やな、そう。
新品のiPad miniにサインして書き損じるってやばいな。
ただの落書きになるっていうのは、それは危険やからね。
ステッカー貼ってもらう上から、それは。
いやいや、はがれたらバレるやん。
すごいね、iPad mini買ってから来るっていうのもおもろいな。
確かにな。
その日にっていうとなんかすごいね、決断力、行動力とかいうかね。
確かにやっぱ本棚埋まってくる人さ、いっぱいいるわけじゃないですか、どんどん。
うんうんうん。
やっぱ移動図書館やるのありちゃう?
みんなから集めてさ。
どういうね、なんていうか、ビジネスモデルにするかという問題はありますが。
まあまあ一旦そのビジョンのとこで言うと、みんなの思い出の一冊みたいなのを集めた移動図書館、素敵やん。
まあまあそれは素敵よ。
ね、素敵。
でも宮さんは5億稼ぐっていうミッションがあるもんな。
セアで。
確かに、リアルなとこ考えていかないといけない。
5億稼がない。
そりゃそうだよそりゃ。
まあそれはいいのに置いといて。
この推しっていうさ、言葉を使ってもらえるのなんか不思議やん。
確かにね。
僕らもだって使う側の気持ちやん、普段。
あーそうかな。
僕も推しおるし。
はいはいはい。
おるんかな。おらんかも。
なんで嘘ついた今。なんで嘘ついた。
おらんかも。そういや推しって言うんかなって思った。
1:33:01
あーなるほど。
なんか好きな映画監督とかさ、この俳優でたら絶対映画見に行くとかあるけど、
またちょっとなんか推しってもっとこう多分、もうちょっとこう直接的に結構応援したりとかすることの方が多いイメージあるから、
みんなが言う推しと重ねていいのかちょっと分からへんかったけど。
いやいいと思いますけどね。
いいかな。
それぞれの形がありますから。
なんかその言葉をさ、僕らに対して使ってもらえるってなんかね、大丈夫って思うけどな。
イエーイ。推し。
もう疲れてるやん二羽さんもう。もうこれカットするこれ?
いやいや。
これ回おくらりにする?
いややばいってこんな長い時間経って。
これおくらりにしよっか。
それはいけないですよ。そんなことはしてはいけない。
だって疲れてるって理由で一個おくらりにしたからな。
いやいやいや疲れてないよ僕。
ちょっといいのが思いつかへんかっただけやから今の。
そうなんか不思議やなーっていうね。
いやありがたいしね。
あ、でそう後になってグッズもっと買えばよかったとかって書いてもらってるんですけど、
買えますよ。
わー二羽さんに言ってほしくなかったなここ。
買えますよ。
これ二羽さんが言ったらマジでリアルに聞こえるから僕が言おうって思ったとこやったけど。
言っちゃった二羽さんが。
いやそれはやっぱなんかね、僕そういう売り込むというのは大切にしておりますから。
今年さなんか、あ今年は推し売りしてないんですねってなんか5人ぐらいに言われたよ。
誰やそんな失礼なこと言ったやつは。
去年ねあのチェンソーマン全巻セット、当時の全巻セット。
12巻ぐらいまでやったっけ、第1部のね。
全巻セット持っていろんなとこに推し売りにしに行ったもん。
いやいや。
訪問販売っていうのが正しいわけですよ。
そうですよ。
推し切ってきたもんな本で。
いやその説は本当にけんちゃんさんありがとうございました。
ありがとうございました。
トキマッシュのね、けんちゃんさんね。
そうですね。
ありがとうございました。
でグッズはね12月28日6時から買いますね。
まあよかったらまた見てもらえればなというのが一つ。
でそう落ち着いて話した方がよかったとかちょっと後悔もしていますって書いてもらってるんですけど、
いやそれくらいの方がいいんちゃうかなって思ってるんですよ。
ほう。
だって次会いたいって思えるじゃないですか。
何事もポジティブに考えてこうよみたいな感じ。
いやそんなこと、そういうことじゃなくてさ。
例えば2年くらい会いたいと思ってて、今回初めて会えましたと。
でももう満たされた、もう満たされすぎてもう幸せ天にも昇る気持ちやーってなったら、
もう次会いに行こうへんかもしれんじゃないですか。
あー満足しすぎてね。
そうそうそうそう。
でもそうなんか落ち着いたわけよかったかなとか思ってるんやったら、次回もねチャンスをいただけるのかなと。
確かに。
うん。
次は後悔を残さないように。
1:36:02
今回の反省を生かして。
次は。
いやそんなに引き込んでくるもんではないんだけど、そうではないんだけど、そういう意味ではなくて、
まあ次会いたいなと思ってもらえたら嬉しいなと。
うん。
まあでも興奮の方が勝ってますっておっしゃってますから。
いやー嬉しいことじゃんほんまにね。
またiPadを見せに来てください。
これがその時買ったiPad miniですね。
そうそうそうそう。
あの時買ったiPad miniなんですよーっつって。
サインしてくださいって絶対言わないでくださいねマジで。
ほんまにそれだけは勘弁してほしい。
確かにね確かにね。
せめてあのなんかさ、メモ帳とかデジタルペンでできるじゃないですか。
あっちでやらせてほしい。
あっちでやってください。
そうしよう。
実物にマジックだけはマジで勘弁してください。
ちょっときついわそれは。
緊張するからやめよう。
それは重いです。
重いです。
なんでまたね、会えることを楽しみにしております。
青之助さんお便りありがとうございました。
ありがとうございました。
さあお便りラストですねこれ。
いやー今回感謝を伝える回ですからもう。
そうですね今までで一番長い。
だって本編含めたってこんな長く撮ったことないですからね。
ないねないわこんなの。
一番長いよ。
大事やからでも。
そうね皆さんへの感謝を伝えるということで。
どこまでねリスナーさんがこの最後らへんまで残ってるかわかんないですけど。
まあまあまあ残ってる人は聞いてくださいよ。最後まで。
ラジオネームホジさん。
ポッドキャストウィークエンドお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お二人にお会いできて本当に嬉しかったです。
長崎から長谷さんじた甲斐がありました。
いやほんまホジさんね。
ルアンダを除けば一番遠いんじゃん。
いやでも言ってない方もいらっしゃるから。
まあ確かにそうね確かにそう。
実はもっと遠くからの人いるかもしれんからね。
あ、おじさん漫画760大賞第3回漫画760大賞大賞受賞者ですね。
そうですねはい。よく聞いてらっしゃる方ならご存知かもしれません。
続き読みまして。
何年ぶりかの東京に本当にドキドキでした。
とにかく乗り換え緊張しました。
そこからね。
九州代表の交通系ICカードその名もスゴカを駆使して何とかたどり着きました。
スゴカが東京でも使えるのは最近知っていたのですが、
それでも半信半疑だったので東京の改札に拒絶されたらどうしようかと不安でした。
ちなみにスゴカは九州弁のスゴカから来ています。
補足が優しい。
知ってますよでもスゴカ。
それは知ってますよ。
知ってますよ。ヨカペンも知ってますよそれは。
早加犬とかもそうかな。
1:39:00
ああそうかそうか。
本当は2人にお会いしたらお話ししたかったこともいろいろあって、
例えばさじまさんが以前何かで紹介されていた映画、
処刑人を私も昔ハマって繰り返し見たことや、
にわさんがラジオでチラッと言っていた、言われていたエイリアンのゲーム。
実は私もやったことあって、
あの何とも言えないスリル感と、
クモみたいな奴の気持ち悪さなど久々に思い出したことなどなど。
お二人ともお忙しそうだった上に、
私自身も完全にテンパってしまっていたので、
ただただ挙動不審な様子を晒しただけとなってしまいました。
私はお二人の勝手なイメージとして、
イギリスのドラマシャーロックのホームズ、さじまさんと、
ワトソン、にわさんを何となく思い浮かべていたのですが、
思いのほか当てはまってました。
怒られるでこれ。
本当に短い時間だったけど楽しめました。
さじまさん、にわさん、山本さんありがとうございました。
山本さんのラジオもこれを機に過去の文から聞いてみました。
いいですね。
イベントの感想の配信も楽しみにしています。
追伸、もしよかったら長崎にも遊びに来てみてください。
OK、次オフライン長崎。
急に長崎なの?
決定。決定。大島ね。
決定ではないよ。
大島な。
行きづらいよそれはさすがに。
みんなが来れへんよ。
でもさじま家あるから。
それもそれでやろ。どうすんだよみんなさじま家に集まっても。
多分。
困るやろ。
さじま家のさじま達は僕がここでこういうことしてること知らん可能性高いから。
そうそうなんかな。
僕のおじいちゃんまでは知ってるけど。
その親戚達は知らん可能性高い。
そりゃなかなかそうやろな。
ね。
長崎ね、遊びに行きたいからそれはぜひ。
いやー去年の年末行ったときクッソ楽しかった長崎。
えーいいなー。
めちゃくちゃよかった。僕今年もあれですね。
あのーふるさと納税で島原、長崎のね島原のところを納税してちゃんぽんセットいただきました。
おーいいですね。
めちゃくちゃうまい。
もう食ったんや。
もう食った。
早いな。早いな。
あの友達と一緒に年末に食べようなって言ってたけど、いっぱいあるから食べようって言って食べた。
まあ長崎はね機会あればぜひ遊びに行きたいですね。
それいかんやつの言い方やで。
そんなことはないけどさ。
それは。
いやでも行きますと言ってさ、確約はまだわからへんからね。
いやなんか人生の中で言ったらこれ何番目ぐらいに行きたいと思ってるところなんですよみたいな。
ここは行きたいですねみたいな。もうちょっと前のめりに言ってもらおうと。
あーせやな。じゃあ2番目に。
ルアンダの次。
なんで1番目がルアンダになってんねん。
時にさくれたからさ。
1:42:00
くれたけど別にそんなルアンダについては別に思い入れ深くないよ。コーヒー豆めちゃくちゃありがたいけど。
そりゃそうだね。そりゃそう。
いや長崎行きたいねでもねまた。
そうね。
島原めっちゃええとこなんだ。
島原は何があるとこなんですか?
えーとねなんか不思議な山がある。
なんな。魅力説明する気ある?
熊本からフェリーが出てて。
ははは。
で島原に行けるんですけど、そこのフェリーが僕が1年間ずっとカモメやと思ってたんですけど、
ネギ店さん、ヒカルの豪前巻を送ってくださったネギ店さんに、あれ海猫ですよって言われたやつ。
そこまでみんなわからへんから多分。そこまではわからんから。
なんかねめちゃくちゃ海猫飛んでるんですよ。そのフェリーにこう群がって。
みんな餌あげるからと思うんですけど、なんかこうめっちゃ近くでこう海猫にまみれながらフェリーを楽しめるっていうところがあって、
あれなんとなったっけな、島原ね地獄、地獄境?なんかめちゃくちゃなんていうの、地熱みたいな。熱こもっててずっと湯気出てるみたいなとこあるんですよ。
はいはいはいはい。
僕ちょっとこの間その年末年始行ったときはそこ通っただけやったんで、あんまちゃんと見れなかったんですけど、
ちょっと見たいね。なんか不思議な遠景、遠くから。
分かった分かった。もう長崎は行くからもういいわ今は。行くからもう。
宮さんは全然なんかさ、まあまあ2番かな、みたいな。永遠のね、みたいな感じだったからさ。
いや1番はあるの、もともと行きたいところが。でもなんかそれを越してなんか1番ですねっていうのはちょっと嘘くさいなと思ったから。
どこ行きたい?
1番は僕はフィンランドに行きたいからね。
フィンランドか。確かに。
フィンランドはもう行きたいって決めてるから。
はいはいはいはい。いいや。フィンランドの次ですって、ほうじさん。
もう行くよ。行くよ。進むよ。いやいや、スゴカ入れますよ。大丈夫。
いやでも確かに不安かもちょっと。初めてのとき。初めてってか久しぶりのときとかはね。
イコカとか使うよ、全然。
ああ、そっか。におさんはイコカで組んのか。
うん。
僕ピタパ派やがったからな。
でも今スイカのまんまやわ。
ああ、まあまあスイカ逆にね、全国で使えるからね。
うん。いやてか全部どこでも使えるでしょ今。え、使えない地域ってあるの?
えーっと、なんかあった気すんな。
ある?そうなの?
わからん。ローカルとかかも。いや、わかんないすけど。
ああ。
スイカはあのモバイルっていうかね、スマホの方にも入れられるから。
うんうんうんうん。
今スイカとどこや?イコカもいけるようになったよね?確か。
ああ、そのモバイルにってこと?
モバイルイコカみたいなのなかった?
ああ、そうなんや。なんかできひんやつがあるんや。僕全部入れられるもんやと思ってましたわ。
ああ、なんか、まあ今入れられるんかもしらんけど、なんかスイカがやっぱ先駆けやったイメージありますけどね。
うんうん、なるほどね。
いや別に、そこそんなに問題ではないんだ別に。
1:45:02
そうか、そうか。
まあ無事、スゴカで入れたということで。
いやー、よかったっすわ。
処刑人な。
処刑人はこれあれ見たで喋ってたんか?
いや、あれ見たで喋ってへんな。何で喋ったんやろ?
マンガ760で喋ったんか?
喋ったかも。知らん。え、どれやろ?何で喋ったんか全然覚えてへん。
ああ、いやでもなんか喋ってたかも。
映画系のやつ?
チェンソーマンの回は?
え、チェンソーマン処刑人に関する何かあったかな?
なかったっけ?うわあ、どこで話してんやろ?わからねえ。
あっちかな?エンダーガイスターかな?
ああ、はいはいはい。そっちも映画のね、そのオマージュがっていう話したね。
なんかパッと思い浮かばへんけど。
うんうんうん。
でも処刑人は大好きです。ブルーレイセット持ってます。
ああ、そうですか。はい。
そう、ブルーレイセット開くと十字架の形になる。
ああ、そうなん。
そう、箱がパタパタパタって開くと十字架の形になる。
ああ、そうなのね。
めちゃくちゃかっこいい。
ああ、そう。いや、それもなんか一緒にハマってるのももちろんすごいんですけど、
まあでも映画やから、なんとなくそのタイミングが合えば見ることとかもあるのかなっていうのはちょっと思うところあるんですけど、
ちょっとエイリアンのゲームハマってんのちょっと感動ですわ。
これちょっとやりたいなあ、これエイリアン。なんとかできひんのかなあ、これ。
いや、僕ん家あるよ、実家。
え、マジで?
置いてやる、たぶん。
遊びに行くわ、じゃあ、今度。
めちゃくちゃレトロなやつなんですけど、
ちょっと待って、今遊びに行くわに対する返答全くなかったけど、今。
やばっ。
え、なにこれ、今やんわり断られた?今。
いや、なんかアホなこと言ってんなと思って。
やばっ。
別に遊びに行かんでもソフト持ってきたらできるやん、だって。
家にはこんどいてほしいってことなのか。
いや、別に来てもええけど。
京都弁で言う。
いや、言うてえ、そんなこと。
あのね、でもすごいやっぱレトロなんですよね。
え、プレイステーションかセガサターンかどっちかだと思うんですけど。
ああ、え、この時ってまだドット絵?このゲームは。
いや、ドットに近い表示ですね。
へえ。
割とこうぬるぬる動くようにはなってるんですけど、
このエイリアンとかが近づいてくるともうちょっと荒いドットになってくるみたいな感じですね。
ええ、いや、これちょっとやりたいなあ。
でも、なんかその解像度が荒いからこそ、やっぱ脳内で保管して怖いんやろうなってすごい思いますわ、最近。
宮さんめちゃくちゃいいこと言うね。
なんか最近のゲームももちろん怖いんですけど、最近のゲームってめちゃくちゃリアルで、
僕、でも意外といけるんですよ。
はいはいはいはい。
でも当時これ怖かった。もちろん子供やったっていうのもあるんですけど、
なんかこう荒い解像度の、見てるけど自分の頭の中ではそれがさらに具現化されてるっていうのが怖いんでしょうね。
うーん、そうそう。なんか最近もあのインディーのホラーゲームとかちょっとわざと、
わざとというか手法的にその画質を悪くしたりとか、あえて荒いポリゴン使ったりとかね。
1:48:04
うん、ありますね。
ちょっとそのブラウン感っぽいこうフィルターをかけるとかあったりするから、いや、宮さんいいこと言うね。
そうなのよ。
なんかホラーで褒められたような。
想像の余地があるほうが怖いな。
まあまあでもそうなんかなと思いますが、それをやったことあるっていうのは結構ですね。
確かにね。
結構ですよ。
当時たぶん父親がやってたから、家族でもしかしたら好きな人が持ってたんかもしれない。
ねえ。
かもしれない。すごい感動しますわ。
この三人でやろうか。ゼンクリするまで長崎から出られへん。
なんでその長崎から出られへんって縛りんのなんなんすか。
大島からね。大島から出られへんから。
いやいやほんまに刺されるやんじゃあ。
あと僕これね、これだけをホジさんに言っときたかったんですけど。
はいはいはい。
シャーロックに例えるのめっちゃ怒られそうやからやめてって思った。
なんで怒られるんですか。なんで怒られるの。
これBBCのシャーロックっていうもうめちゃくちゃ人気のシリーズがあるんですよ。ほんまに。
なるほど。
社会現象になったぐらい人気の。
社会現象ってどれくらいのことなのかな。
大学の図書館にDVD置いてた。
じゃあ。
ぐらいなんかもうほんまにイギリス本土とかでも人気やし。
うんうん。
日本でもなんかオールナイトでそのドラマを全部上映しますみたいな。
うんうんうん。
8時間とかね。
うん。
やったりとかするぐらいめちゃくちゃ人気やった。
じゃあまあなんか日本で言うと当時アムラーっていう言葉ができたぐらいのアムロナミエさんみたいなことで考えたらいいんかな。
かな。
いやっはっはっは。三島さんアムラーっていう言葉があったのは知ってる?
いや知らんかったごめん。
え嘘ほんまに?
うんアムラーって分からへんかった。
アムラーであってると思うんやけど多分ちょっと待ってよ。
全然知らないっすね。アムロってだってもう一人おるからさ。
いや違う。でもこの時は。
もう二人か。もう二人おるもんな。
そうそうなんかな。でも当時アムロナミエさんがすんごいもう人気で、もうそのアムロさんの格好を若い女の子たちが真似するっていうのをアムラーみたいな。
うーん。
あったんですよ。本当に社会現象になってその時の流行語みたいなもんだったわけですよ。
なるほどね。同じ映画とかで例えてくれへんといまいち比較しづらいな。
知らんもん映画で社会現象になったやつ。ハリーポッターとか?
あーでもそれぐらい、それぐらいとは言わんけど、でもめちゃめちゃ人気やったんだ。
ハリーポッターでもやっぱちょっとすごすぎるってことはそういうことね。
シャーロックでも日本でも多分なんか漫画とかも出てたんちゃうかな。コミックかな。
はいはいはい。
とかも出てて。うちの妻がめちゃくちゃ好きなんすよシャーロック。
1:51:01
うん。
僕もちょうど去年か一昨年ぐらいに改めて見直したんすけど。
はいはいはい。
このねシャーロック、ホームズ役のベネディクト・カンバーバッチと、ワトソン役のマーティン・フリーマンかな。
ほうほう。
めちゃくちゃいいんすけど、かっこいいんすけど、ちょっとさ燃えますよおじさん。
燃えええわ。
そう燃えるわ。
燃えええわそんなことってどこで燃えてんねん。
燃えるかも。
燃えてない燃えてない。
うちの妻が燃やすかも。
身近に燃やす人いるのよくねえだろ。
燃やすかもしんないっすよこれは。
いやでもさ、一個気になったんすけど、シャーロックのホームズがいわゆる主人公ですよね。
頭いい方ね。
ワトソンが助手ですよね。
うん、驚き役ね。
僕がワトソン役なんですか。
BBCのシャーロックに関してはホームズの方が結構シュッとしてる感じ。
はいはいはい。
で結構ロングコートとかも着たりマフラー巻いたりとかいうのと、あと結構クセっけみたいな感じがあるんですよ。
はいはいはい。
頭いい。
さっきも聞いたってなんで2回目言ってくんの腹立つ。
いやインテリジェンスの佐島でやらしてもらってるんで。
なにやそれ。
があって、ワトソンさんの方はマーティン・フリーマンちょっと小柄なんすよね。
うんうんうん。
で、なんかなんていうの小柄。
もうおい説明放棄するなよ。なんやねん小柄って。
うん、あのー小柄なんですよ。
まあでもなんか僕がなんとなく知ってるいわゆるシャーロックホームズでも、なんかそういうホームズはこういう人で、ワトソンはちょっとちっちゃめのみたいなのはなんとなく知ってはいますわ。
小柄でちょっと振り回されがちな方かな、ワトソンさんの方が。
はいはいはい。
で、先に結婚するし。
なんか微妙に共通点を合わせに来たな今。
そうそうそう。とかもある。いや僕だけね、なんかそんないっぱい並べてるのなんか申し訳ないなと思って。
なんやねん賢い方って。
あと裸眼、裸眼。
適当やろ裸眼。それなりに裸眼の人いるわ。
っていう感じなんですけど、めちゃくちゃ名誉なことやねん。これニアさんには伝われへんかもしれんけどこれ。
いや僕ホームズがいいんやけど。
それは無理やねんけど。
なんやねん無理やねん。
それは無理やねんけど。
なんやねんそれ。
やっぱロングコート似合う人じゃないとダメやから。
誰が似合わへんねん。
ニアさん着てたっけロングコート。
僕持ってるよ。
ああそうなんや。何着。
1着。
僕3着持ってる。
意味分かんない。もうええわ。もうそろそろシャーロックウーフォーの話は大丈夫。
いやでもホンスさんマジで燃えるかもしれんけど、でもその覚悟で送ってきてくださってありがとうございます。
いや燃えへんし。ありがとうございます。
1:54:00
ありがとうございます。
お便りこんなところですかね。
そうですね。
まあもしかしたら送ってくれた人いるかもしれんけど、ちょっとタイミングがずれて収録で入らなかった可能性あるんですけど。
うんうん。
でも皆さんお便りありがとうございます。
いやほんまにね来てくださった方、お便り送ってきてくださった方ありがとうございます。
ありがとうございます。
っていうのと最後に忘れてはいけない人がいますよね。
ですよね。そうなんですよ。
ああ。庭さん言っていいよ。
いや安島さん言っていいよ。
いやいいよいいよそんなの。庭って書いてるし。
メモって言うなよ。
はいもうなんといっても今回のね、ポッドキャストウィークエンドブース出展マンガ760させていただきまして、
もちろん関係者の皆さんにも感謝感じてますし皆さんにも感謝感じてます。
でもやっぱり外してはならないのがですね、救世主バウンサー山本でございます。
いやーマジで最強のバウンサーやったな。
改めて言いますけど山本優斗のラジオ誌という番組をされている山本優斗さんがお手伝いで僕らのブースを聞いていただいてまして、
助けてもらいましたね。
めちゃくちゃ助けていただきましたね。
ツイッターで確かリリィさんっていうマンガ760も聞いてくださってる方が、
僕らに会えたのも何回ずくずく書いたのもよかったっていうのと、
山本さんが並んでるときにすごい気さくに話しかけてくれて、
これはモテるなーみたいな。
すごい褒められてたけど、まさにほんまにずっと喋ってくれたもんね。
そうなのよ前に立ってね。
こうこうこういう番組なんですよとか、フローチャートとかもね、こうやってやってみてくださいよみたいなとか、
ずーっと喋ってくれてて、いやポッドキャスターやね。
いや本当に助かりました。
さすが。
去年僕ら二人きりでやって、なかなかタフだったわけですよ。
今年はちょっと一人誰か手伝ってもらおうということで山本さんに来てもらったんですけど、
それでもねギリギリだったわけですよねぶっちゃけ。
いやほんまね。
もういなかったら終わってましたもんね。
終わってたな。
崩壊してました僕たちは。
だってさ、去年からさ、キャッシュレスにもしたから結構会計の手間も省けてるはずやし。
うんうんそうなんだよ。
山本さんがいるから、わりとなんかこう、皆さんと喋る方に集中できるというかその時間をちゃんと取れてるはずやのに、
去年と同じぐらい忙しかったもんね。
そうなんですよ。
なんか体感的に。
うんうんうん。
これが資本主義ってやつか。
いやよくわかんねえけど。
いやなんかなんていうの、こんだけ頑張って効率化したけど、その分また別のことが忙しくなって、またさらに利益を生まないといけなくなって。
いやいや。
いやいや。
一生忙しさが続くみたいな。
違う違うそれはさ、なんか労働で大変やったみたいな話で楽しかった話やからさ。
1:57:03
そうそうそうそう。
でもなんか、逆におらんくて現金やったらどうしようって感じやねん。
そうね。
どうなってたんやろみたいな。
もうどうしようもなかった感あったし。
ほんまに。
山本さんがね、そう僕。
いやすごかったほんまに。
順番で待ってくれる人にもいろいろ話しかけてくれて。
今年は話す方に集中できたってのはあるかもしんないですよね、やっぱ。
うんうん、そうですね。
うん。
いやほんとは、山本さんもちょっと僕らと立ち位置を変わりながら、なんかいろいろしようと思ってたんですけど、
思いのほか余裕がなく、
うん。
いやほんとにその、バウンサーの立ち位置でずっとやってもらったんですけど。
ああ。
いや、ありがとうございます。
いやほんまにありがとうございます。
うん。
山本さんもなんかやるときあったらね、僕らがバウンサーで行くんで。
僕ら二人でバウンサーで行く?
二人でバウンサーで行く。
全員。
え、そりゃそうやろ。
いや、じゃあ二人でさ、全員端っこ。
うん。
ダメです、ダメです。
無言でこうやって止めたりとか。
ハハハ、違うね。
佐島さんさ、今ツアー上でさ、顔作ってさ、無言の時間あったけど、みんなには分からへんから今の無言の時間。
ニアさんに届いたらいいよ、それで。
なんか間があったなと思ったら、顔作ってる時間ちゃうねん。
それでいい、ニアさんに届いたらいい。そういう番組でやらせてもらってるから、僕は。
そんなことはないけど。いやー本当に助けてもらったし。
あまり生まれそうでなかったよね。
うん、しかも、山本さんとイベント前にコラボしたヒプノシスマイクの回がね。
うんうんうん。
まあ僕らの方でも配信したし山本さんの方でも配信したんですけど、そのヒプマイきっかけで聞きましたってね、
リスナーさんも聞いていただいてて、まさに山本さんのおかげだったわけですよね。
いやほんまね。山本さんの、この間ジャケ劇に一緒に行った時にお会いしたリスナーの方も、レインボーさんという方もイベント来てくださって、
うんうんうん。
でなんかマンガナロクマルの方も聞いたりとかね、僕らが向こうに出た回を聞いてくれたりとかしてたみたいで、
いやーなんかこういう交流いいもんだなって思いました。
どこのおじさんなんですか。
うん、いいもんだ。
まあまあいいもんではありますけど。
次会ったらギリ呼ぶわ。
ああいうスタッフとして?
ギリスタッフとして呼ぶわ。
ああほんま。
うん。
予想呼ぶしかないよなだってな。
そうかな。
うん。え?
なんで厳しい?
いやいやいや、そんな厳しいとかではないけど。
そうなんか、弱小番組のやつは呼ばねって?
いや、そういうことではないけどね。
なあ。
いやいや、そういうことではないけど。
僕だってまだギリーさんと話したことないから。
確かにね。
そう、リスナーのみなさん以外かもしれないけど、
うんうんうんうん。
一回も話したことも会ったこともないから、
うん。
ちょっとそれは不安やなっていう。
ギリーが好きな作品の話を二羽さんがしてる回で二羽さんが登場人物の名前を見捨てたことにだいぶ怒ってた
2:00:01
いやだ間違える 言い間違えだってあるし覚え間違えだってあるからさ
ちょっとわだかまりはあるかも あるなあかんほうなあかんもん
今度そこでごめんなさいしようそれはお互いね
ちょっとお互い なんか僕がその場でごめんなさいしなかったのなんか嫌やな
二羽さんもごめんするしギリーもギリーでちょっと大人げないからそれは
なんかどうしようかな考えておくわ それはごめんごめんでいこうそれは
大人になろ二羽さんあかん頑固なってんだよ二羽さん頑固なってる
いやでもなあヤマモトさんも呼びたいしちょっと別の人も呼びたい気もするし
ちょっとギリーさん そう別の人呼ぶで思い出したけど一旦ちょっとギリーの話置いとくねんけど
別の話さ漫画760のこの本編の方にね今日の持ち込みみたいな本編の方にコラボと言いますかゲストとして出演してくださってた佐々木涼さん
宇宙話の佐々木涼さんね そう宇宙話の佐々木涼さんと名前を言ってはいけないあの番組の骨曽さん
やりもの通信部の骨曽さん 押し話の骨曽さんが来てくださってちょうどねそのヤマモトさんも含め今まで歴代漫画760ゲスト来てくれた人たちが揃ったわけですよね
はいはいそうでしたね 熱かったなああれアベンジャーズエンドゲームの最後のやつやんってなった
それはわからへんないけど そうだねミオナそれはな いやエンドゲームだけ見てもあれなんちゃうの
23本 いやもういっていや絶対いや23本もう そうなんかあれ良かったねなんか5人で写真撮れたやん
そうね5人か前な5人やね 大丈夫ヤンヤンさん?疲れてる?
いやもう足し算が怪しかった そう5人で撮れたのがめちゃくちゃ嬉しかったね
いやいい写真でしたあれは めちゃくちゃ嬉しかったのとそうかこのゲストに来てくれたメンバーでって言えば佐々木さんと
ホネソさんもスタッフで呼べんのかって思った いやいや忙しいいや山本さんも忙しいけど
今なんかちょっと危なかったな 違うけどさ ちょっと表現危なかった
いやいやそれもまあまあいや忙しいんだ 忙しいからね まあねいろいろねそう方や毎日更新してる人やし
そうそうそう 方やなんかまあいろいろね仕事忙しかったり
まあお子さんもいたりするから お子さんいらっしゃったりするし
山本さんはね おい最近そういう話してたぞ山本さんも
そうでした ラジオ誌の方でなんかそんな感じでまあるのやつはよみたいな
言う話してたでなんか弟も結婚してさみたいな いやいやいや
2:03:01
まあまあまた来てくれや また来てくれや
ああそうね はい いやほんまねいろんな人にお会いできて いやいやほんと
いやめちゃくちゃいい日でした 楽しかった めっちゃ楽しかった青春だったな
兄さんがテーマに掲げていた青春達成できたな いや正直ね
あのイベント直前ってやっぱイベントの準備でめっちゃ大変になるんですよ でもう今回もぶっちゃけあの出発する朝まで準備してて
はいはいはいはい もうやばいと思ってもうしんどいからもう次もしあってもなあみたいな思ってたんすよ
楽しいね 楽しい
せやね うんまあちなみに去年も同じこと思ってた まあまあまあイベントってそういうもんすよね
いやもうしんどいもういいねけどって思ってたけどやっぱ楽しいね うん次はなんかねその
しんどさみたいなところを解消できるようになんか上手いことやっていけるといいですけどね反省会やってさ
いやならへんのだこれが だって自分でびっくりしたのがめちゃめちゃ準備も怪しかったんですよ間に合うかどうかが
さっき朝までやってましたって言ったんですけど朝までやってちゃんと自分が出発する時間には完璧に終わりきってたんで
まあしめきりにあった行動を勝手にしてるだけやろうなって思った なるほどね そう結局ねそう
ギリギリまで準備しちゃうってことね そうそうそう なんだかんだ うんまあ余裕があったらどうせギリギリまで伸ばしちゃうんやろうし
そういうもんなんやろうなと思いましたね 来年はあったら機会が まあねポッドキャストウィークエンドがもちろんどうなるかはもちろんわかりませんし
まあ自分たちのなんかイベントとかもやってみたいなっていう妄想はありますけど せやね うんまあどんなんするかはねちょっとまた考えたいなと思っております
はいじゃあ終わろか なんでこんなしりすぼみやねん そりゃ2時間半もやってたらしりすぼみになるってこれ
いえもうちょっとカットされてると思うんやけどね なるよ いやいや楽しかったですよもう本当に楽しい1日でした
めっちゃくちゃ楽しかったね うん今回ねあんまりその運営の方とゆっくり喋るタイミングとかが僕らちょっと取れてなくて
ああそう他の番組さんとかねあのブース出されてた方とかも もうそうですしそうそうイベント全体運営してくれた方もあんまりゆっくり喋れなかったんで
またちょっとねなんかタイミング見てどっかで飲みに行ったりとかもしたいなって正直思いますね
ちょっと最後に うん にわさんに言っときたいというか聞いときたかったんですけど
はいはいはい ポッドキャストウィークエンド絵の道 ポッドキャストウィークエンドカラーの道
うん でまぁ一旦ここで完結みたいな感じになるわけじゃないですか
まあ一応そうですねひとくくりとしては そうそうそうポッドキャストウィークエンド絡みのことは
2:06:04
うん 来年何やってくんすかっていうのをちょっと聞きたくてロードトゥ何
ちなみに今年いっぱいで漫画760シーズン2が終わるタイミングでもありますわね
そうそうそうそう次考えないとやっぱり 次ね新しい年から
そうそうそうロードトゥスポンサーシップ スポンサーシップ何するんですかそれはロードトゥスポンサーシップって
スポンサーがつくまでひたすらなんかいろいろ企画をやり続ける
まあお試し聞かせて 進捗報告しようか今週は何件の企業様に送って何件から返事もらって何人と商談してみたいな
いやいやそんなリアルなやつは 進捗報告 そこは多分言わなくていいねそういうことじゃないと思う
そういうのじゃない 例えばこういう商品紹介するやったら僕らやったらこう紹介しますよみたいな
繰り返しやってってドコドコさんから案件いただきましたみたいなのがいいわけでしょ ああいいっすねそうそうそうそうそういうのそういうのそういうのやろうよ
やるの やろう まあまあ考えとこうかな
やらんやつの ニワさんやらんやつの返事下手やな
いやなんかその期待を持たせてやらないっていうのはあんま良くないと思ってて 期待させないままやらない方がいいじゃないですか
えでもこいつやらんなって思うのどうなの だから結局どっちかでしょ
こいつやるなって思わせてやらないっていうがっかりさせるパターンかこいつやらんなって思わせるかどっちかでしょ
まあでも今回のに関して言うとそれも含めてちょっとじゃあ来年何やっていくか考えましょうねみたいな
うんうんうん いやけどなんかいや来年別にもうなんもやらへんけどなみたいな
そんなことはない ぐらいのぐらいの断り方やったね 違うよそんなもう来年のことは来年話そうよ
もうたっぷり喋ったからいける ごめんごめんニワさん確かに疲れてるからね今度話そうそしたら
いや別に今日は元気で始まったけどもう十分喋ったから今日 いやだいぶ喋ったね
いやもう聞く方も疲れてるもん絶対 みんな分けて?これ最初に言うべきやったねこれみんな分けて?
分けて聞いて どっかで休憩入れてねはい聞いてください RRRでも途中でインターバル挟まるから
もう英語たとえせんでええのよ ハンター×ハンターでも缶と缶の間開くから
いやそれは別に休みちゃうね先生のお休みやねそれは 漫画でさ例えるの難しくない?これでも
今ちょうどだって2時間半ぐらいで間で休憩入れましょうねやったら映画やんもう しない?
演劇とか?あとは? うんそうそうそう 漫画は? 漫画はチェーンソーマンとか
2:09:03
え? 第1部終わって第2部ねみたいな ああそういうことね そうそうそうそう
2時間とかとはかかってへんけど まあまあでも仕組み的にはそうだよね まあ確かにそう
バーンザウィッチみたいな もういいもういい いやいっぱい出てくるわと思って意外と いいいい
終わるよ本当に皆さんにね感謝を伝えられたのかなと ああ時間が物語ってる
どれくらいカットされた状態で出るかわかんないですが はい本当皆さんありがとうございました
本当に皆さんのおかげでねここまで走ってこれたしこれからも走っていけます はいありがとうございました
ありがとうございましたまた来年お会いしましょう いや違う違う違うね12月27にまたエピソード出ます
ああそうそうそう 出ます 27にラストねシーズン2ラスト2023年ラストのエピソードが出ます
28日からオンラインストアが開きます でその翌週はシーズン3がちゃんと始まります
平常運転で始まりますので皆さん引き続き漫画760をよろしくお願いします いや十分さじまさんも疲れてたけどな今
そりゃ疲れてただってだってもう日またいでるもん 珍しくね僕らとしては長かったですが
最近10時に寝てた もう分かった終わらへんからそれ話してたら
はいということでまた次回ですかね はい シーズン2のラストでお会いしましょうバイバイ バイバイ
02:10:42

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