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2025-12-06 25:30

FUJIFILM X:この2年に発売のXマウントレンズ21本を一気に振り返る|知らない一本があるかも

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2024–2025 FUJIFILM Xマウント新作レンズを総まとめ。そして、今年も「使用頻度が高かったレンズ投票企画」第4回を開催します。

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X-E5と過ごす中で、ふと「これで十分だな」と思えた日の話から、この1〜2年で登場したXマウント対応レンズを振り返りながら、あなたの“今年いちばんの一本”を思い出すための回です。

レンズの一覧は、すべて読みやすいように整理して
カメラのある暮らし+
https://rooom.listen.style/p/xcast 
にも掲載しています。
投票前の確認にも便利です。

🔻 使用頻度が高かったレンズ投票(第4回)

投票期間
2025/12/2〜2026/1/6

対象レンズ
2025年にあなたが“よく使った”
・FUJIFILM Xマウント
・Gマウント
(純正・サードパーティ・アダプター使用すべてOK)

投票フォーム(Googleフォーム)
https://forms.gle/tmL5ogRHhdSmsWVq5 
※ レンズ名は正式名称での記入にご協力ください。

結果発表予定
2026/1/10頃

 

🔻 ジャパンポッドキャストアワード

カメラのある暮らし | Our Life with FUJIFILM X

を投票の一つに加えていただけると嬉しいです。
投票かこちらから↓
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🔻 番組へのお便り

Googleフォーム、YouTubeコメント、LISTEN、note、X( #カメラのある暮らし )でお待ちしています。

👨‍💻 About Me
ハタモトです。
カメラのある毎日を、ずっと楽しめますように。
Xシリーズと歩んできた“ふつうの写真好き”が、写真の楽しさや日々の気づきをおしゃべりしています。2014年からの愛用者、4,000人のXユーザー仲間が集うコミュニティも運営中。肩の力を抜いて、のんびり聴きに来てくださいね。

このチャンネルは、富士フイルム株式会社の公式チャンネルではなく、個人によるファン活動・レビューです。
This is an independent fan channel and is not an official account of FUJIFILM Corporation.

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#FUJIFILM #XE5 #カメラ

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カメラのある暮らし、ハタモトです。
今回はテーマが2つあります。
1つは私自身のカメラとの距離感のこと、
そしてもう1つは毎年恒例の使用頻度が高かったレンズ投票企画第4回、
アンケート回答の参考になりそうな、
2024年、2025年に発売されたXマウント対応レンズを21本リストアップしました。
まずこの多さにびっくりしました。21本ですよ。
今年どんなレンズと一緒に時間を過ごしてきたのか、
そんなことを思い返せるような回になればいいなと思っています。
今年もGoogleフォームで投票できますので、ぜひあなたの1本を教えてください。
最近ね、X-E5との相性がね、ますます良くなってきました。
撮りたいものにピントが吸い寄せられる感じとか、
冬の朝の光を素直に拾ってくれるあの色づき。
気づけば今の私のペースにちょうど合ってくれている気がします。
こういう感じでしっくりくるカメラを手にすると、物欲が少し和らいでいく瞬間があります。
そんな流れの中で、富士フイルムX halfのキャッシュバックキャンペーンが始まっています。
そういうニュース目に入ったんですけれども、
1万5千円ですかね、戻ってくるという、なかなか大きなキャンペーンです。
カメラのキタムラを先ほど見たんですけれども、10万4千円ぐらいですかね、今ね。
実質これが9万円弱になるという計算ですかね。
数字だけ見るとね、まあお得だなぁと分かるんですけれども、
不思議と心は動きませんでした。
発売当初ね、私どこかで書いてたと思うんですけれども、
中古が5万円ぐらいまで落ちてきたら面白いなぁと書いてた気がします。
でもね、今思うとそれはね、今の時代に合っていない無謀な願望だったかなと思います。
実際に中古相場ね、あんまり下がってないですね。
むしろ大切に使われているんだろうなぁという気配もあって、
まあいいカメラなんだろうなぁと思うものの欲しいというね、そこまでの気持ちは湧いてきませんでした。
必要なものとそうでないもの、その区別が自然にできるタイミングってありますよね。
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もちろんね、気にしてないわけではなくて、X halfの軽さ、サイズ感、
あの一歩だけ前に出たい人の背中をそっと押すような気やすさ、
確かに人気が出る理由だなぁと納得はしています。
ただ、今の私の日々にはX-E5の方がしっくりきている、まあそういうことなんだと思います。
はい、ここからは2024年、2025年に発売された富士フィルムXマウント対応レンズ1年、
振り返るような形で紹介していきたいなと思います。
今年どんなレンズと一緒に過ごしたのか、その記憶を思い返すきっかけになれば嬉しいです。
そして投票の参考になるXマウント対応レンズ一覧。
2024年と2025年ですね、この2年間の間に発売されたXマウント対応レンズの一覧。
こちらはカメラのある暮らし+という新しいページを作りましたので、
そちらの方に掲載していますので、合わせてチェックしてみてください。
ということで2024年から振り返っていきたいと思いますが、まずは2月ですね。
2月にフォクトレンダーカラースコパー18mm f2.8アスフェリカルが発売されましたね。
これは超薄型のパンケーキレンズで換算23mmですか、
フォクトレンダーらしい質感の高さとスッとカメラを持ち出せる軽快さが魅力でした。
続いて4月ですね、Viltrox AF-16 F1.7 Proが発売されました。
Viltroxもね、Xマウントのカメラのレンズね、色々出してますけれども、
こちらは純正の56mmに対抗するようなオートフォーカスも備わった、
そしてProという名称も付けてます。
かなり思い切ったレンズなんじゃないかなと思います。
ただ純正の方はF1.2からでしたっけね。
こちらのViltroxの方はF1.7からということでね、
まあ少し控えめな明るさも扱いやすいと言えば言えるのかなと。
換算85mmのポートレート域、描写がね柔らかくなります。
軽めのポートレートレンズが欲しいなという人にはちょうどいいバランスかもしれないですね。
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続いては5月ですね。
ティーティーアーチザン F56 F1.8 ED。
こちらは先ほどお話ししたまた56mmですね。
この頃どうしたんでしょうかね。
中望遠、なんか流行ってたんでしょうかね。
2024年の4月5月ね。
春ということで花も咲いてますし、
そこにね人を立ってもらって撮影したいなと思うのは確かにわかりますね。
先ほどのViltroxがF1.7でしたけれども、
こちらティーティーアーチザンの方はF1.8で、
この差がどれぐらいあるのか。
中望遠なんでね、この差はどれぐらいなんでしょうかね。
金属銅鏡で質感も高くステッピングモーターですか。
オートフォーカスも静か。
価格がこれ3万円前後なんですか。
かなり安いですね。中望遠で3万円前後で。
結構魅力的なんじゃないですかね。
純正の56mmはねかなり高い。
だいぶしますよね。
結構今。
なのでそれが手に届かない人としてはね、
多分要望も多かったんじゃないかなと思います。
6月いきましょうか。
これは純正のXF16-50mmF2.8-4.8 R LM WRですね。
これは大きなニュースになった気がします。
前の機種が18-55mmでしたっけね。
こちらからの世代後代ということで。
防塵防滴、高価格計量、手ブレ補正、広角16mmスタートということで。
9万円だったんですかね。
10万円切るというので値段的にも手に届くかなというぐらいですかね。
初めてのXFズームレンズはこれにしたという方も多くいたんじゃないでしょうか。
もしかしたら今年ね、使用頻度投票でも上位に入ってくるかもしれません。
続いて少し間が空いて10月ですね。
秋になりました。
ティーティーアーティザンAF 27mm F2.8ですね。
これはこちらも純正の27mmに対抗する形で、
2022年ぐらいでしたっけね。出てきたと思うんですけれども。
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これのシルバー限定色、色違いですね。
こちらが出ました。以前はブラックとチタンブラックがありましたっけね。
それに続く3色目ということで、クラシックなX-E4とかX-E5に似合うアクセサリー性の高い1本ですね。
続いて11月。
こちらも結構注目されてたのかなと思いますけれども、
シルイのスナイパー16mmF1.2と75mmF1.2ですね。
かなり明るくて、広角側と中望遠側の2本同時に出たんですかね。
これはすごいですね。
大口径F1.2かつモートフォーカス対応ということで、
スナイパーの名前通り光を大きく捕まえる攻めた描写が話題になりました。
続いて12月ですね。年末に登場したレンズですね。
LAOWA 12-24mmF5.6ズームシフト。
APS-C対応で世界初のズーム&シフト。
どういう感じなんですかね。
建築インテリア撮影が一気にしやすくなった1本ですということで、
ずっとこのレンズ調べてみてないんですけれども、
建築インテリアでズームシフトが使えるという面白そうなレンズですね。
ちょっと後でどんなレンズ、作例とかも見てみたいなと思います。
もう一つ12月、シルイAURORA 85mmF1.4。
美しいボケが特徴の中望遠で、
特に動画ユーザーから注目度が高かったレンズだそうです。
中望遠、結構出てたんですね。
続いて12月、もう1本ありました。
こちらは純正のXF16-55mmF2.8通しのR LM WR IIですね。
大三元の第2世代。
これも結構ね、待ち望まれてた人多かったんじゃないかなと思いますけれども、
軽量化されて、X-H2やX-T5との組み合わせで仕事道具としてかなり進化しました。
こちらね、実売20万円近くするので、簡単には手を出せない感じですね。
仕事用のイメージがあります。
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けど、ランクインするのかどうかちょっと気になっています。
もう1本ありますね。
純正のXF500mmF5.6 R LM OIS WR。
望遠ですね、超望遠ですね。
換算で762mm、約1.3キロという軽さ。
すごいですね。野鳥航空スポーツユーザーから待望されてたレンズじゃないかなと思います。
こちらもね、さらに高くて、実売40万円ぐらいですか。
でもね、この焦点距離と軽さを考えると安いと感じる人も多いかもしれません。
こういう唯一無二のレンズは価値がありますね。
だいぶ紹介しましたけれども、ここまでが2024年に発売されたレンズですね。
ここからは2025年発売のレンズになります。
まず3月、TTArtisanAF23mmF1.8。
このレンズはね、焦点工房さんからご提供いただいて、私も使わせていただきました。
換算35mmの軽量オートフォーカス。
写りは素直で、散歩レンズとして優秀。
2万円台という価格も魅力で、純正23mmの前にこれを試してみたという声も多い一本じゃないかと思います。
私もね、純正のXF23mmが出るのか出ないのかという頃だったので、
ちょっと試しで23mmを使ってみたいなと思ってたところに、焦点工房さんからお話をいただきましたという感じですね。
楽しかったですね。
23mmというのが、これまで使ったことなかった価格だったので、とても楽しかったです。
4月には、Viltrox AF28mmF4.5 Air。
厚みがほぼ20mm。
軽くて薄くて、常に付けっぱなしにできるレンズとして人気でした。
5月に入りまして、SIGMA16-300mmF3.5-6.7。
旅行用の万能ズームですね。
カメラ1台、レンズ1本で済ませたいという方にはまさに理想のレンズじゃないかなと思います。
6月は、7ArtisansのAF27mmF2.8。
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これも純正の27mmに対抗するような感じですかね。
金属筐体で、USB-Cの端子付き。
X-E5と組み合わせた時のロックスが良くて、パンケーキ好きの人には刺さる1本です。
7Artisansの10mmF3.5。
超広角ですね。
超軽量の超広角。
超広角って大体大きなレンズになってくるんですけれども、
こちらは超軽量ということでね。
旅先で大活躍しそうですよね。
7月はもう1本。SIGMAさんで、17-40mmF1.8 DC DN。
これが世界初のAPS-C用のF1.8通しのズーム。
良いですねこれね。
夜の街、室内、星空、暗所での撮影に強く、今年の話題性No.1の候補かもしれません。
8月、7Artisans 35mmF1.4 II。
Xシリーズを始めた友人にプレゼントしたという声もありました。
お手軽の標準レンズですね。
7Artisansさんも結構出してるんですね、レンズね。
9月、SIGMA 12mmF1.4。
はい、来ましたね。超広角系。
星空、夜景に強い1本。明るいですもんね、F1.4ですもんね。
暗所でもノイズがノイズを抑えたクリアな写りで、今年の星撮りユーザーの話題をさらいました。
9月はもう1本。TTArtisans AF75mmF2。
軽量で静かなモートフォーカス。チューブ応援としては非常に扱いやすく、ポートレートデビューにちょうど良かったという声が多かったレンズです。
これもちょっと気になりますね。興味ありますね。
75mmで、どんな感じになるのか。
X-E5がね、手ブレ補正ボディに付きましたのでね。
75mmというチューブ応援でも、そんなに心配にならないかなと思うと、全員興味が湧いてきます。
そして最後の締めくくり、12月ですね。
今日ですか?今収録時点で12月5日なんですけれども、確か今日発売日だった気がします。
富士フィルムユーザーさんはわかると思いますけれども、
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XF23mmF2.8 R WRですね。これの単品発売日ですね。
90g薄型防塵防滴ですね。
X-E5とKITレンズでね、もう既に使っている人も多いかと思います。
そこで買えなかった、KITで買えなかったという人も結構いたみたいで、
単品のレンズ出たら買うという声が多かった一本ですね。
私は運も良くKITで買いましたので、既に愛用させていただいております。
富士フィルムらしい軽快なレンズですね。
こうして一覧で振り返ってみると、1年間にこんなに多くの選択肢があったんだなぁと改めて感じます。
同時にね、結局どれを一番使ってたんだろうという問いが生まれてきます。
ということで、アンケートになりますが、
4回目ですか、今回でね。
使用頻度が高かったレンズ投票企画第4回ということでお知らせさせていただきます。
どうですかね、21本 振り返ってみましたけれども、
使ってます?とか持ってます?
欲しいけどちょっと手に届かない?みたいなね、色々意見がありますと思いますが、
この企画ね、2022年から始めまして、ありがたいことに毎年たくさんの方が参加してくださってます。
2023年は115人、2024年は164人の方が投票してくださいました。
集まったメッセージをね、読んでいると、単にどのレンズが人気かという話だけではなくて、
このレンズと一緒に過ごした日々、工夫して撮ったエピソード、家族や旅先での思い出が添えられていて、なんだか胸が温かくなります。
それぞれね、いろんな場所でこんな風に写真、レンズ、カメラと暮らしてるんだなぁと。
なのでね、この企画、私にとってね、1年の終わりに皆さんのカメラの時間をね、少し分けてもらえる機会のような感覚になってます。
今年もぜひあなたの一本を教えてください。
投票の対象は、また概要欄にも書くと思いますけれども、2025年にあなたが使用頻度の高かったレンズです。
XマウントでもGマウントでも大丈夫です。
純正のレンズはもちろんサードパーティー製でもOKです。
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マウントアダプターを使っている場合もそのまま投票できます。
主要カメラはGFXシリーズでもXシリーズでも構いません。
投票期間が12月2日からすでに始まっていますけれども、年越えて2026年1月6日までになっております。
すでにもう25票ぐらいいただいておりますけれども、まだまだね、どんどん投票していただけると嬉しいです。
Googleフォームから簡単に送れます。正式名称でね、レンズ名入力していただけるとね、集計がやりやすいので使います。
今年ね、多くのレンズ発売されましたけれども、同じように使うレンズというのはね、人それぞれでその人の生活、心の動きがとてもよく出てきます。
例えば散歩が増えた人は23ミリとか27ミリが多かったり、家族写真が増えた方は35ミリとか50ミリとかね、そのあたりが安定してきたり、
旅が多かったなぁという年はね、ズームレンズが使われてたりね、使用頻度の高かったレンズというのはその年のあなたの生活、写真生活が見えてくるかもしれない。
投票はね、そんな1年の記録にちょっとしたしおりを挟むような小さな行為だと思っています。
使ったレンズが1つでもあれば大丈夫です。
毎回1本だけ選ぶの難しいなぁという声も多いんですけれども、直感で構いません。
今年のあなたの世界を一番支えてくれた1本、取りたい気持ちに寄り添ってくれた1本、そのレンズの名前を教えてください。
あなたの一票が来年の誰かの選択を助けたり、レンズメーカーの次の一歩を後押ししたり、そんな未来にもつながっていきます。
ということで今回はX-E5と過ごす中で心が静かになっていった話から始まりました。
物欲がふと落ち着く日、今の自分に合っているものが自然に見えてくる瞬間、
そして2024年、2025年に発売されたレンズをゆっくりと振り返りながら一年の撮影を思い返す時間を過ごしました。
最後には今年も始まっています。
使用頻度の高かったレンズ投票企画、こちらのご案内をさせていただきました。
番組ではお便りを募集しています。
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24:03
ここまでお聴きくださりありがとうございました。
カメラのある暮らし、ハタモトでした。
それではまた。
あ、そうだ。一つだけ思い出しました。
今年もジャパンポッドキャストアワードの一般投票が始まっているそうです。
もしよかったらっていいので、
カメラのある暮らしも候補に入れてもらえたら嬉しいです。
今回3つ番組選べるみたいなので、
1つ余ってたら是非投票してくださると嬉しいです。
番組名は正確な名称が必要だったと思いますので、
概要欄に正確な名称を記載しておきますので、
そちらをコピーペストしていただくのが安心かなと思います。
ではまた次回お会いしましょう。
ちょっと声がガラガラ声なんですけれども、
しばらく、長い間風邪ひいてまして、
その後も声だけがなかなか出にくいということで、
収録も進みませんでしたね。
なかなか直らない。
25:30

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