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9月9日午前3時、富士フイルムの新製品発表イベント X Summit NYC 2022 が開催された。

内容は ほぼ X-H2 の話。
映像制作やハイレベルフォトをやらない人には、「ちと物足りなかったなぁ」そう感じたかもしれない。

でも、見方を変えるととても楽しめる配信だったと思う。

今回は「富士フイルムXサミット2022アーカイブ動画を楽しく振り返る方法」についてお話しします。

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00:00
先日9月9日午前3時にフジフィルムの新製品発表イベントがありました。
YouTubeで配信されてたんですけれども、
X Summit New York 2022というイベントですね。開催されました。
午前3時というね、ちょっと配信を視聴しにくい時間帯だったので、
リアルタイムで視聴したという人はそんなに多くはないんじゃないかなと思います。
私もその後普通に起きてから時間空いた時に見てました。
内容はね、ほぼXH2の話だったんじゃないかなと思います。
映像制作とかね、ハイレベルフォトをやらない人にとっては、
ちょっと内容的に物足りなかったんじゃないかなとね、
そう感じた人いたかもしれませんね。
でも見方を変えるとね、とても楽しめる配信だったんじゃないかなと思います。
今回はフジフィルムX Summit 2022アーカイブ動画を楽しく振り返る方法。
9月9日、ちょっと前なんですけれども、
フジフィルムの新製品発表イベントX Summit New York。
今回ニューヨークで配信してたんですね。
前回5月は埼玉の事業所でしたっけね。
今回はニューヨーク。
視聴中にまず感じたことというとですね、
これライブなんだろうかというね、
ライブじゃないよねという風に感じました。
収録配信なんじゃないかなと。
一応ね、そのTwitterとかの事前のニュースでは
ライブ配信って書かれてたんで、
どんな感じかなと思ってたんですけれども、
そらく収録配信なんじゃないかなと思いました。
その始まり方の空気がね、
もしかしたら違うかもしれませんけれどもね。
ライブでやってたのかもしれませんけれども、
いずれにしてもちょっとライブっぽくなかったなという感じはありました。
途中37分あたりからですかね、
ライブトークというのが始まって、
スタジオでカメラを普段使っているであろう人たち、
8名来られてましたかね。
その人たちを交えてライブトークセッションみたいな感じで色々ありました。
これもね、ライブトークとなってたんですけれども、どうなんですかね。
ちょっとライブコメントも読んでたんですけれども、
コメントはその当日コメントすれば話し合うようにすることは可能なので、
どうなのかなと。
ちょっとライブ感があまりにもなかったんで、
まあそれはまあいいでしょうね。
そのライブなんですけれども、ライブトークなんですけどね、
英語で皆さんお話しされてたんで、
ちょっと字幕もなく何を言ってるのかわからなくて、
もうその時点で配信は終わってしまったのかなという感覚でしたね。
03:03
その時に聞いた時はね。
で、今見ていただくと、
日本語の字幕表示もできるようになってるみたいなので、
その37分からのライブトークの部分ね、
もう一回日本語字幕を表示して見てみると、
何を言ってるのか、
ああそういうことを言ってたんだというね、
ちょっとわかるので楽しめると思いますのでね、
もう一回見てみるのはおすすめです。
内容はどうでしたかね。
まあほぼ前半ね、X-H2の話で進んで、
まあ途中レンズの話もありましたけれども、
映像制作、動画向けのカメラなのかなと思います。
このX-Hシリーズがね。
なのでその映像制作、
あとね、前回発売されたX-H2Sの方。
こっちが特に動画ハイスピード向けのカメラ。
で、今回発表されたX-H2は高画素ですね。
なのでそれが必要でない人にとっては、
ちょっと内容的に物足りないと思ったかもしれないんですが、
まあ全く楽しめない内容だったかというとそうでもなくて、
いずれこのセンサーが他のシリーズにも降りてくるということを考えると、
楽しみになってくるんじゃないかなと思います。
今後の次の発表まで、いろいろ妄想をして遊べそうじゃないですか。
今回一変に全部わかってしまうと、
妄想の楽しみもなくなってしまうのでね。
例えば、X-T5年末に発表しますが、
あれとこれとこの機能は省きますとかね、
はっきり言われてしまうともうすでにがっかりが決定してしまいますので、
趣味のカメラっていうのは妄想の時間を大切にしたいですから、
まあそんなに一変に発表しなくてもいいのかなと、
徐々に徐々に少しずつわかってくるというのも、
楽しみができていいんじゃないかなと思います。
私にとって今回のX-SUMMITは、
妄想するためのヒントを得るためのイベントだったという感じですかね。
そういう視点で見ると、かなり多くのヒントは得ることができたと思います。
多くの人がね、多分待ち望んでるX-T5ではなくて、
私の場合X-E5を待ち望んでるんで、
まあそういう視点で見ていました。
皆さんもね、自分が使うならというね、
Tシリーズ、Eシリーズ、プロシリーズ、それぞれね、
お気に入りのシリーズを妄想する情報を得るという意識で、
もう一度ね、配信のアーカイブチェックしてみるのも楽しいと思います。
私が望む期待するX-E5の姿、
ちょっと近いうちにまとめてみようかなと思ったりしました。
皆さんもいかがですか?
最後までお聞きいただきましてありがとうございます。
この番組では、フジフィルムXカメラがもっと好きになる情報を発信しています。
今回はX-SUMMITのアーカイブ動画を楽しく振り返る方法についてお話ししました。
06:03
なるほど、そういう見方があったか。
アーカイブを見て、妄想のためのヒントを探してみようと思った方、
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