FUJIFILM instax Pal 2、なぜこんなに「カメラらしく」なった?
2026-10-07 09:17

FUJIFILM instax Pal 2、なぜこんなに「カメラらしく」なった?

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富士フイルムの新しい「instax Pal 2」。初代よりファインダー、液晶、ダイヤル、レバーが加わって、ずいぶん「カメラらしく」なりました。なぜ、小さなデジカメをここまでカメラらしくしたのか。初代Palへのユーザーの声や、公式が掲げる「スマホにはないカメラならではの撮影体験」を手がかりに、スマホで写真を撮れる時代に、あえて専用のカメラを持つ意味を考えます。

主な話題

  • 初代Palから増えたファインダー、液晶、ダイヤル、レバー
  • 操作が増えても、撮ること自体は難しくしていないこと
  • 初代ユーザーの声と「クラシックなアナログカメラ」を思わせるデザイン
  • スマホ時代に、写真を撮るための「わざわざ」を楽しむこと

公式・一次情報

リスナーへの問い

みなさんは、写真を撮るだけならスマホで十分な場面でも、あえて専用のカメラを持ちたいなと思うのって、どんなときでしょうか?

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#カメラのある暮らし #instaxPal2 #instax #FUJIFILM

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サマリー

富士フイルムの「instax Pal 2」は、プリンターを持たない手のひらサイズのデジタルカメラとして発表されました。初代よりもファインダー、液晶モニター、ダイヤル、レバーが加わり、クラシックなアナログカメラを思わせる外観になっています。1000万画素と100万画素の選択や、撮影前にinstaxの形やエフェクトを選ぶ操作によって、スマホ撮影とは異なる「撮るまでの時間」を楽しめる点が語られます。話者は、専用カメラを持つことで撮影中だけスマホから離れられる感覚に注目し、今後は写ルンですやinstaxとの費用や一枚を選ぶタイミングの違いも比較したいと述べています。

instax Pal 2の発表とカメラらしい外観
カメラのある暮らし、ハタモトです。
富士フイルムのinstax Pal 2、ずいぶんカメラらしくなったなぁと思いました。
富士フイルムからinstax Pal 2が発表されました。
instaxって聞くと、撮ったその場で写真が出てくるチェキを思い浮かべる人も多いと思うんですけど、
このPal 2にはプリンターが付いていません。
撮ることに特化した手のひらサイズの小さなデジタルカメラです。
日本では10月9日発売予定になっています。
で、今回のPal 2を見ていて、最初に気になったのは画素数じゃありませんでした。
ファインダーがある、液晶がある、ダイヤルがある、レバーがある。
なんというか初代Palよりかなりカメラらしくなってるんですよね。
そこがちょっと気になりました。
なぜこんな小さなデジカメをわざわざここまでカメラらしくしたんでしょうか?
今回はその辺をちょっと考えてみようかと思います。
皆さん初代のPal覚えてますかね?
私はねちょっとお店で見るぐらいにしか触れてないんですけれども。
小さくてね、かなりシンプルなカメラ。
カメラというのもなんかあのパッと見だけではカメラに見えない。
カバンにねぶら下げておくようなマスコットのようなねそんな感じのものでした。
小さくて撮ることに特化していて気軽に持ち歩けるそんな感じのカメラでした。
初代Palユーザーの声と撮影操作の変化
でね後から公式の情報を見てたらちょっと面白いことがわかりました。
Pal 2を作るにあたって初代Palについて幅広くユーザーの声を集めたらしいです。
それから今回のPal 2の見た目もクラシックなアナログカメラを思わせるデザインにしたと説明しています。
これを見てねやっぱりカメラっぽくしたかったんだなぁと思いました。
ファインダーをつけてほしいという声が多かったとかこの機能はこの要望から生まれたとかそこまで細かいことはわかりません。
でも初代を使った人たちの声を集めた上で見た目もカメラらしい方向に変えてきたということですよね。
それを知ってなるほどなぁと思いました。
Pal 2も小ささはそのままなんですけど撮る時に触るものが増えてます。
ファインダー、液晶モニター、コマンドダイヤル、それからレバー。
これねただの飾りじゃなくてダイヤルでは撮影する時に使うエフェクトを選びます。
レバーでは写真をどんな形で撮るかを選びます。
instax mini、SQUARE、WIDE、それからフレームなし、つまり撮った後で決めるというより撮る前に今日はどんな形で残そうかなって選べるんですね。
ここPal 2らしいなぁと思います。
それからファインダーも付きました。液晶があるのにファインダーも付けた。
これも私はちょっと気になりました。
小さなカメラなんですけどちゃんと目を当てて覗いて撮れる。
もちろんファインダーがないと撮れないわけじゃないです。
でもこれが付いたことで急にカメラ感が増した気がします。
ただ触るところが増えたからといって急に難しいカメラになったわけではない。
Pal 2は絞りとかシャッタースピードとかISO感度とかそういうものを自分で細かく決めて撮るカメラではないです。
画素数と自動撮影で広がる選択肢
明るさに合わせた露出は基本的にカメラが自動でやってくれます。
オートフォーカスにも対応してます。ピントも自動で合わせてくれます。
なので撮ること自体は難しくしていない。
これは以前のPalと変わらないですね。
でも撮る前に選んだりダイヤルを回したりレバーを動かしたりファインダーを覗いたり
そういう撮るまでの動きは増えてる。そこが面白くなってますよね。
中身も初代から変わってます。
1000万画素で撮るモードと100万画素で撮るモードを選べます。
これも面白くて1000万画素にしたのに100万画素でも撮れるようにしてるんですよね。
富士フイルムはその日の気分とか撮りたい世界観に合わせて選べる機能として紹介しています。
ただ画素数を上げて終わりじゃないんですよね。
わざわざ違う撮り方を選べるようにしてる。そこもちょっと楽しいですね。
こうして見てみるとPal 2ってただ初代より性能を上げたというだけではなさそうなんです。
日本の公式ページを見るとスマホにはないカメラならではの撮影体験という言葉が出てきます。
そこに初代Palを使った人たちの声を集めたこと。
それからクラシックなアナログカメラを思わせるデザインにしたこと。
この話を合わせて考えるとやっぱりカメラらしさって今回かなり大事だったんだなぁと思うんですよね。
スマホと違う撮影体験
で最初の話に戻るんですけど、写真ってスマホで撮れますよね。
撮ったらすぐ見れるし編集もできる。そのまま共有もできる。すごく便利です。
一方Pal 2って撮るまでにわざわざやることが少し増えてるんですよ。
今日はどの形で撮ろうか。どのエフェクトにしようか。
ダイヤルを回す。レバーを動かす。ファインダーを覗く。それからシャッターを押す。
撮った後必要だったらスマホに送る。
これを見ていて撮ってる時間だけちょっとスマホから離れる感じなのかなぁと思いました。
撮ることと整理したり共有したりすることをちょっと分ける感じというか。
ここからは私の受け取り方なんですけど、スマホで撮るのも楽しいしその場ですぐ共有できるのも便利です。
でもカメラを持って構えて覗いてシャッターを押す。このわざわざが結構好きなんですよね。
Pal 2って高性能なコンパクトデジタルカメラとはちょっと違います。
細かく設定を追い込んで撮るようなカメラでもないです。
でも写真を撮るためだけの小さな道具を持って歩く。そういう楽しみ方にはかなり近づいた感じがします。
なので今回のPal 2を見ていて私が一番面白いと思ったのは、
1000万画素になったことでもオートフォーカスが付いたことでもなくて、
小さなデジカメをわざわざカメラらしくしたということ。そこなんです。
しかも今回初代を使った人たちの声を集めてたって知って、
さらに富士フイルム自身もクラシックなアナログカメラを思わせるデザインだと説明している。
それを知ると私が最初に感じたカメラらしくなったというのはやっぱり大事なところだったんだなと思いました。
ダイヤルを回したりファインダーを覗いたり、写真を撮るまでにちょっとだけ手間がかかる。
こういうカメラ面白いなと思います。
もちろん実機はまだ触っていないんですけど、ファインダーがどんな見え方なのか、
ダイヤルとかレバー、実際どんな感じなのか、写りはどうなのか、
そこはやっぱり触ってみないとわからないので触ってみたいですね。
写ルンですやinstaxとの比較予告
ここまで見てるともう一つ気になってくるんですよ。
紙で残していくと1年でいくらくらいかかるんだろうって。
次は写ルンですやinstaxと比べてみようかなと思っています。
これ金額だけじゃなくていつ一枚を選ぶのかも違いますよね。
その話はまたいずれしたいなと思っています。
皆さんは写真を撮るだけならスマホで十分な場面でもあえて専用のカメラを持ちたいなと思うのってどんな時でしょうか?
良ければコメントやお便りで教えてください。
また散歩しながらこういう話を録っていこうと思います。
FUJIFILM Xのこととか植物のこととか日常の記録の話をしていますので
よろしかったらまた覗きに来てください。
ではまたカメラのある暮らしで。
09:17

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