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カメラのある暮らし | Our Life with FUJIFILM X
2026-09-28 14:48

カメラのある暮らし | Our Life with FUJIFILM X

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カメラに少し興味はあるけれど、何から始めればいいかわからない方へ。雨粒を止める方法や丸い光の作り方から、最初のカメラの選び方、好きな写真の探し方までお話しします。

▼番組情報
https://listen.style/p/xcast
#カメラのある暮らし

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サマリー

FUJIFILM Xシリーズを中心にカメラや写真を語る番組として、雨粒を止めるシャッタースピードや、光を丸くぼかすF値の仕組みを説明します。交換レンズは、撮りたい広さやぼけ方に応じて選べる一方、最初は標準単焦点レンズで日常を撮りながら距離感を身につければよいと提案します。カメラ本体は高性能さより、持ち出しやすさ、操作の迷いにくさ、また使いたいと思えるかを重視します。Pinterest、Instagram、スマートフォンの写真から好きな写真を集めることで、撮りたいものを知る方法も紹介します。最後に、撮影前後の迷いや出来事を声で残すこと、11月30日の「カメラの日」に向けたオンライン配信リレー構想について話します。

雨粒を止め、光を丸くする撮影
カメラのある暮らし、はたもとです。
普段は、FUJIFILM Xシリーズのカメラを中心に、カメラや写真の話をしています。
今回は、ポッドキャスト配信リレー2026という企画に参加してお届けしています。
この時間は、配信リレーの深夜枠になります。
カメラに少し興味はあるけれど、難しそうで何から始めればいいのかわからない。
今日はそんな人にも楽しんでもらえるように、少し不思議な写真と最初のカメラ選びについてお話しします。
カメラは目の前の景色をそのまま写すだけではありません。
落ちている雨粒を空中で止めたり、普通の明かりを丸い光の玉に変えたりすることができます。
まずはどんな写真なのか思い浮かべてみてください。
軒先から落ちる雨粒が丸い粒のまま空中に浮かんでいるような写真。
雨は落ちているのになぜ止まって見えるのでしょう。
答えはカメラにほんの一瞬だけ目を開けてもらうからです。
カメラは目を開けている間の動きを写します。
長く開けると雨粒が動いた後は一本の線になります。
ほんの一瞬であれば雨粒が少ししか動かないうちに撮影が終わります。
だから落ちている雨粒が一粒のまんまるのまま映るということですね。
このカメラが目を開けている時間をシャッタースピードと言います。
もしカメラを持っている人がいたら
自分でシャッタースピードを変えられるのであれば
まず千分の一秒ぐらいで試してみるといいんじゃないでしょうか。
これは瞬きよりもずっと短い時間になります。
次は夜の信号や店の明かりが赤や黄色の丸い玉になっているような写真です。
見たことあるんじゃないでしょうか。
これは丸い照明がたくさん並んでいるのでしょうか。
実は普通の明かりをわざとぼかしています。
窓辺にマグカップを置いてカメラを近づける。
そしてマグカップにピントを合わせます。
すると遠くの明かりはピントから外れて丸く広がります。
あの丸い玉は特別な照明ではなくてぼけた光の形です。
レンズの中には光が通る穴があります。
これが絞りです。
F値ということもあります。
Fの数字はこの穴の開き具合を表します。
これがねカメラを始めたばかりの人にはちょっとややこしいんですけれども
F値の数字が小さいほどそのレンズの光の通る穴が大きくなります。
これを数字と穴の大きさが逆なので戸惑う人も多いかもしれません。
まずは使っているレンズで選べる一番小さなFの数字にして試してみてください。
そうすると丸い光が大きくなりやすいです。
カメラで撮れる不思議な写真は他にもたくさんあります。
気になる写真を見つけたらこれどうやって撮ってるんだろうとちょっと考えてみてください。
撮り方を調べてみて自分でも一枚試して撮ってみる。
それもねカメラの楽しいところです。
最初のレンズとカメラの選び方
では自分で撮ってみたいと思った時どんなカメラを選べばいいのでしょう。
調べると機種もレンズもたくさん出てきます。
どれを選べばいいのかわからなくなります。
ここからはレンズを交換できるカメラを選ぶ場合の話になりますが、
まずねなぜカメラを使う人はレンズを何本も欲しくなるのでしょう。
一本でいいやないかとカメラ使っていない人からすると思ってしまうかもしれないんですけれども、
広い景色を一枚に入れたい、あるいは遠くの月や鳥を大きく撮りたい、
花や料理の後ろをもっとぼかしたい、
何をどんな風に写したいかによって使いやすいレンズが変わります。
写る広さ、背景のぼけ方、どこまで近づいて撮れるのか、
あとはピンと合わせ、手ブレを抑える機能にも違いがあります。
色々それによってレンズの種類がどんどん増えていきます。
でも最初から種類を覚えたり、何本も揃えたりする必要はありません。
私がお勧めしたいのは標準の単焦点レンズと言われるものです。
標準というのは広角、広い画角と望遠、狭い画角の間にある範囲です。
これは身近な人や食卓、散歩の景色など、日常のものを撮り始めやすい範囲でもあります。
ただね、単焦点レンズはズームができません。
これ不便に聞こえますよね。
でもその分、自分が近づいたり離れたりする、
何をどこまで写真に入れたいのかを考えながら撮れます。
最初のレンズで何でもかんでも撮れなくていいんです。
一つの見え方で撮りながら、自分が好きな距離感を知っていく。
どういう距離で撮るのが好きなのか、どういう画の広さが好きなのか、
これを自分で撮りながら身につけていく。
もしお店でレンズを買う日が来るのであれば、
日常を撮りやすい標準の単焦点レンズを探していますと伝えてみるのがいいかもしれません。
カメラ本体にもそれぞれ得意なことがあります。
動いているものへのピント合わせ。
これがやりやすいかどうか。
暗い場所でも撮りやすいかどうか。
手ぶれを抑えやすいかどうか。
写真だけではなく動画も撮りやすいか。
写真の色や仕上がりにもメーカーや機種によって違いがあります。
これちょっと重要なんですけれども、
もう一つ見て欲しいのが設定の変えやすさ。
これ意外と重要なんですよ。
先ほどのシャッタースピードとかFの数字を変えたい時に操作する場所を見つけやすいか。
ボタンやダイヤルを触って迷わずそこにたどり着くか。
あとは元に戻せそうか。
撮りたいと思った時に設定をすぐに変えられること。
それも撮ることを続けやすくするための大切なことになります。
何をどう撮りたいか。
それが分かればカメラもレンズも選びやすくなります。
でも最初はまだ分かりません。
だから最初のカメラは一番高性能なものを探すところから始めなくても大丈夫です。
撮る回数が増えそうなものを選んでみてください。
無理なく続けられる予算の中で迷ったらまず3つ考えましょう。
出かける時に持ち出せる大きさと重さなのか。
難しい設定をしなくても迷わず撮れそうか。
そして触った時にまた使いたいと思えるか。
できればお店で実際に持ってボタンやダイヤルを触ってみてください。
機能の数よりも自分が迷わず使えそうかを見ます。
最初から自分にぴったりの一台を当てる必要はありません。
これはカメラを何台も買って試すという意味でもありません。
まず選んだ一台で撮って自分が好きな写真やよく撮る場面を知っていく。
そうすると今のカメラで工夫できることや、
いつか次にカメラを選ぶなら何を見るかが分かってきます。
好きな写真から撮りたいものを知る
その準備はカメラを買う前から始められます。
自分はどんな写真が好きなんだろう。
どんな写真を撮ってみたいんだろう。
それを知るために色々な写真を見てみるのがおすすめです。
手軽に始められる方法が3つあります。
1つ目はPinterestです。
Pinterestというインターネット上で使えるサービスなんですけれども、
気になった写真やアイデアを自分のボードに集めておけるサービスです。
ここに好きな写真というボードを一つ作って、
理由を考えずに好きな写真をどんどんそこに集めていくという方法ですね。
2つ目はInstagramです。
好きな写真を撮っている人を探してフォローしていく。
3つ目は自分のスマートフォンに入っている写真ですね。
これをダーッと見て好きな写真を選んでいく。
その段階で好きな理由はまだ言葉にできなくても大丈夫です。
集めた写真を見返すと夜の写真が多かったり、
人の表情や小さな鼻に目が向いてたりします。
ある程度自分が何を撮りたいのかを知る手がかりになります。
これから秋になりますので色付いた葉や夕方の長い影も見つかるかもしれません。
遠くへ出かけなくてもいつもの道を違う時間に歩くだけでも撮ってみたいものが見つかるかもしれません。
撮影の途中を声で残す
標準単焦点レンズで撮り始めてカメラを持ち出す。
写真が増えてくると今のカメラで足りているのか何かが足りないのかがわかってきます。
夜をもう少し綺麗に撮りたいとかね、遠くの鳥をもっと大きく撮りたいとか、
背景もっとぼかせないかなとか、動画もやってみたいなとかね、
あるいは逆にカメラが重くて持ち出す回数が減ってしまったなとか、
そこで初めて次のレンズとか次のカメラを考えればいいと思います。
カメラが欲しいと思う。調べる。買う。使い方を知る。
どこへ何を撮りに行くかを考える。撮りに行く途中にもいろんなことが起きます。
考えながら撮って家に帰って写真を見る。選ぶ。編集する。誰かに見てもらう。
そして次はどうしようかなと考える。
その中でね、写真として残るのはその中の一瞬だけなんですよね。
何もしなければその前後にあった迷いとかいろんな出来事は何もなかったように消えていきます。
少しでも残しておきたいなと思ったら声で残すのもありだと思います。
私の場合YouTubeでは撮り方とか機材の情報を届けることが多いんですけれども、
この声、ポッドキャストでは撮る前に迷ったこととかね、
撮った後に起きたことも声で残していきたいなと思っています。
そして本当はね、私の話だけではなくて同じようにカメラが好きな人たちのその途中のお話も聞いてみたいなと思っています。
何を撮ったかだけではなくどうしてそこに行ったのか、撮れなかった日何を考えたのか、
次は何を撮りたいのか、いつかそんな人たちと実際にお話できればいいなと思っています。
11月30日のカメラの日と配信企画
11月30日はカメラの日と呼ばれています。
これは1977年に世界初のオートフォーカスカメラ、コニカC35AFが発売されました。
11月30日はその発売にちなんだ日だそうです。
今回の話を聞いてね、カメラのことを自分でも話してみたくなった方、
もしいれば11月30日のカメラの日にカメラの話をするオンライン配信リレー企画をやりたいなと思っています。
ポッドキャストや日々のことを短く話す声日記で参加できます。
配信が初めてでもカメラを持っていなくても大丈夫です。
スマートフォンで撮った写真やこれから撮ってみたいものの話でも参加できます。
イベント名や参加方法など詳しいことはまたこの番組の別の配信でお知らせします。
まずは今日、ピンタレストやインスタグラム、スマートフォンの中から誰かに話したい一枚を選んでみてください。
ちなみに先ほどのピンタレストですけれども、実は昔ね、私ピンタレストビジネス講座という本に数ページだけ文章を書いたりしてました。
はいという感じで今回はポッドキャスト配信リレー2026に参加してお届けしました。
深夜枠にはねこの他にもいろいろな番組が参加しています。
day1の9月26日土曜日深夜枠ですね。
ご紹介しますと、プスモン、シタラボシタラ研究所、大人になりたい旅がしたい、平成女オタクのインドア同盟、金曜日の滝日会、なんであの時放送部、ログ1103、メープルインメルボルン、ポッドキャストミキサーポッドキャスト、妖怪古伝特別編妖怪ラジオ3、
で私の番組カメラのある暮らし、そして明日もゲイ月買ってレイディオという番組がこの時間帯深夜枠では再配信されているはずです。
他の番組もねぜひ聞いてみてください。
また散歩しながらこういう話をとっていこうと思います。
フジフィルムXのこととか植物のこととか日常の記録の話をしていきますのでよかったらまた覗きに来てください。
ではまたカメラのある暮らしで。
14:48

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