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神経質やせ男です。今日は、親子の情を数字化した128,475円についてお話しします。
前回お話しした母の退院日。 あのドタバタな1日が終わった後、私は静かに後処理を始めました。
そう、エクセルです。 エンジニアにとってトラブル対応の後に必要なのは感情論ではなく、ログ解析。
記憶が鮮明なうちに私はエクセル入力を始めました。 入院費、薬代、タクシー代、さらにちょっと休憩したいと言われて入った喫茶店代まで。
そして母から返済された5万円を差し引いた結果、 画面に表示された数字は128,475円。
まあ13万円くらいかなと思っていたものが1円単位で確定した瞬間でした。 その時少しだけ背筋が冷えました。
人によっては、親相手にそこまで細かく記録するの? と思うかもしれません。
でも30年エンジニアをやってきた私の脳はこう警告するんです。 曖昧な数字は感情的なバグを生むと。
例えば、前にも払ったよね。 そんなに使った? もう返したはず。
数字が曖昧になると親子でも簡単に関係が壊れます。 だから私は1円単位で記録します。
12万8千4百75円。 この数字があるからこそ私は感情ではなく論理で話せる。
これだけ支出があるから無理な出費は控えようね。 そう冷静に伝えられるんです。
数字は親子関係の防波堤なのかもしれません。 そしてこの数字が確定したことで5月のミッションも決まりました。
まずは年金日に確実に回収すること。 そして実家の固定費削減。
先日失敗した電力会社の変更も再チャレンジ予定です。 さらにこの管理エクセル自体を同じ悩みを持つ人向けに整理したいとも思っています。
正直未成産額が6万円だと思っていたら実際は12万円を超えていたのはショックでした。
でもエンジニアの世界ではバグが見つかった時が最短の修正タイミングです。
だから私は今日もこの数字と向き合います。 12万8,475円。
親の介護とはキレイごとだけでは回らない。 そんな現実を私はこれからも淡々と記録していこうと思います。
本日の内容は以上となります。 最後までお聞きいただきありがとうございました。
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それではまた次回の配信でお会いしましょう。