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神経質やせ男です。今日は、情報の引き算が爆速への近道について、というテーマでお話しします。
Notionでカレンダーを作り、タスクをカチカチと操作する。ここまではとても快適でした。
ですが、数日使うとある問題にぶつかります。終わったタスクが画面を埋め尽くすんです。
一つ一つは小さな情報でも、積み重なると完全にノイズになる。そして気づかないうちに集中力を奪ってきます。
事務を30年やってきて実感しているのは整理とは足すことではなく消すことだということです。
ただしここで重要なのは本当に消すわけではないという点です。
Notionでは見えなくすることができます。使うのはフィルター機能。エンジニア的に言えば条件で絞り込む仕組みです。
やることはシンプル。カレンダーにフィルターをかけて完了していないタスクだけを表示する。
するとどうなるか。完了にチェックを入れた瞬間タスクはスッと消える。
でも実際には消えていません。ただ表示されていないだけなんです。この感覚がとても重要なんです。
さらにもう一歩。完了済みリストという別のビューを作ります。
同じデータを使いながら今度は完了したものだけを用意する。
これで今やることと終わった実績が完全に分離されます。しかもデータは一元管理のまま。
この情報の引き算ができるようになると画面が一気に静かになります。そして何より頭の中も静かになる。
仕事が多い時ほど終わったタスクが目に入るのはストレスです。
だからこの今見るべきものだけを表示する。これをシステム側に任せる。
この小さな工夫が積み重なってやがて1時間を5分にする仕事術に繋がっていきます。
次はこのタスクたちを糸を結び付けて本気な流れとして管理するか。
マーカイゾーはまだまだ続きます。
以上、情報渡すな!削れ!ノーション爆速整理術についてまとめました。
最後にお知らせです。先日出版したKindle本、会社公認爆速仕事術ですが、発売から1ヶ月が経過しました。
この本は僕が30年間のデスクワークの中でいかにしてPCの待ち時間を削り、自分の自由時間を生み出してきたか、そのエッセンスを凝縮したものです。
よく会社のPCだから何も変えられないという声を耳にしますが、実は管理者権限がなくても設定一つで動作を劇的に軽くする方法はたくさんあります。
もし今あなたがPCの読み込み待ちや重いエクセル作業にストレスを感じているなら、その時間は本来もっとクリエイティブなことや大切な給与に充てられるはずの時間です。
大きなスキルを学ぶ前にまずは土台となるPCをマーカイゾーして戦いやすく整える、それが最短の自弾術だと僕は信じています。
現在Kindle Unlimitedでもお読みいただけます。
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自分の作業環境を一度根本から見直してみたいという方は、ぜひ概要欄のリンクをチェックしてみてください。
次回はノーションの罠、答えはテーブルにありについてお話しする予定です。
ご静聴ありがとうございました。