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神経質やせ男です。今日は報告書よさらばというテーマでお話しします。 前回タスクとプロジェクトをリレーションでつなぎました。
これで点と線ができたわけですが、実はまだ半分です。 今回はその線を流れるデータを勝手に集計してくれる仕組み、
ロールアップについてお話しします。 これを一言で言うと、現場の頑張りを上が自動でまとめてくれる仕組みです。
例えばよくある業務。担当者が進捗を報告して、それを管理表に転記して、全体の進み具合を確認する。 この流れ全部いらなくなります。
Notion では、タスク側で完了にチェックを入れる。 それだけでプロジェクト側の進捗率が自動で更新されます。
つまり報告と集計が同時に終わるんです。 設定もシンプルです。プロジェクト側にロールアップという項目を追加して、
タスクのステータスを参照し、完了の割合を計算する。 これだけ。
裏側ではかなり混乱なことをやっていますが、表面はノーコード、クリックだけで完結します。 そしてここからが面白いところ。
その進捗を数字ではなくゲージに変えることができます。 バーやリングにすることで、進み具合が一目でわかる。
タスクを一つ終わらせるたびにゲージが伸びていく。 この感覚ちょっとしたゲームのような楽しさがあります。
朝の作業が少しだけ軽くなる瞬間です。 ここで30年ジムをやってきた実感。
Excelでは関数を汲んで再計算を待って、参照が壊れていないか気を配る必要がありました。
ですがNotionは違います。構造そのものが繋がっているので壊れにくく、そして早い。
自分が手を動かさなくても、仕組みが勝手に計算してくれる。 これこそがフロー計算です。
今回のマーク改造でタスクの積み重ねがそのまま全体の進捗として見えるようになりました。 次はこのデータに意味を持たせる段階へ。
関数を使ってNotionが自分に語りかけてくる世界に進みます。 最後にお知らせです。
先月出版したKindle本、会社公認爆弾保証当日ですが、発売から1ヶ月が経過しました。
この本は僕が30年のデスクワークの中で、いかにしてPCの待ち時間を削り、自分の自由時間を生み出してきたか、そのエッセンスを凝縮したものです。
よく会社のPCだから何も変えられないという声を耳にしますが、実は管理者権限でなくても設定一つで、動作を劇的に軽くする方法はたくさんあります。
もし今あなたがPCの読み込み待ちや重いExcel作業にストレスを感じているなら、その時間は本来もっとクリエイティブなことや大切な教養に充てられるはずの時間です。
大きなスキルを学ぶ前にまずは土台となるPCを無改造して戦いやすく整える、それが最短の自断術だと僕は信じています。
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現在、Kindle Unlimitedでもお読みいただけます。
自分の作業環境を一所根本から見直してみたいという方は、ぜひ概要欄のリンクをチェックしてみてください。
次回はノーションが判断する時代へ、関数活用術についてお話しする予定です。
ご静聴ありがとうございました。