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神経質やせ男です。
今日は、介護が人の資産を食いつぶす機能を追加したことを話します。
前回、医療費だけでは見えない隠れたコストを洗い出しました。
おむつ代や交通費、小さく見えて確実に家計を削っていく支出です。
でも、それでもまだ足りませんでした。
今回はさらに一歩進めて、自分の貯金を入力する機能を追加しました。
いわば、防衛資金です。
親の支出が年金を上回れば、即務は自分が補填するしかない。
そんな状況がこの先どれだけ続くのか。
そして、自分の資産はいつまで持つのか。
それをはっきりさせるための機能です。
手元の貯金額と毎月の赤字。
この2つを誠に資産寿命を計算するようにしました。
実際に数字を入れてみると、現実は想像以上に重かった。
自分の資産が毎月確実に削られていく。
そして、表示されるのはあと何年何ヶ月で即効するかという数字。
このX定義が見えた瞬間、不安は一気に現実へと変わりました。
正直怖いです。
でも、同時に逃げ場のない基準も手に入りました。
いつまでに何をしなければならないのか考えざるを得なくなったんです。
開発を進める中でもう一つ気づいたことがあります。
介護のコストは形を変えながら続くということです。
在宅なら交通費がかかる。入院すればそれはゼロになる。
でもその代わりに食事代や利年代が発生する。
つまり支出は消えない。姿を変えてずっと続いていく。
この現実を前にして一つの方針を決めました。
すべてを完璧に細かく管理しない。
ある程度は雑費としてまとめる。
理由はシンプルです。細かくしすぎると入力が面倒になって続かなくなるから。
使い続けられること。それがこのツールにとって一番重要でした。
実際にアプリを動かしてみると自分の資産が減っていく様子がリアルに見えてきます。
正直かなりきついです。見たくない現実がそのまま数字に出てくる。
でもそれでも目を背けるわけにはいきません。
いくらかかるかわからないからとりあえずお金を貸して。
そう言われた時にこちらも現実で答える必要があるからです。
次はさらに踏み込みます。
まだ入れていない日常の生活費。
それも含めて本当の意味での最終ラインを見える化します。
不安を曖昧なままにしない。
数字として受け止めて対策に変える。
そのための作業をこれからも続けていきます。
次回は母の生活費で判明。
貯金が尽きる現実についてお話しする予定です。
ご静聴ありがとうございました。