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今回は実際にリファクタリングしてみた感想についてお話します。 前回、PythonのWeb Framework Flaskの学習の中でリファクタリングに挑戦しているという話をしました。 そして今回なんとかリファクタリング完了。無人アプリが動くようになりました。
せっかくここまで試行錯誤したので、ログとして残しておこうと思います。 まず一番大変だったのがURL変更によるパス修正。リファクタリングの過程でファイル構造やURLを変更したので、コードの中にあるパス指定を複数箇所で変更する必要がありました。 これがなかなか大変です。
一箇所でも修正漏れがあるとすぐエラー。当然アプリは動かなくなります。 そしてもう一つよく起きたのがインポート漏れ。ファイルを分化すると必要なモジュールをそれぞれのファイルで読み込む必要があります。これを忘れるとまたエラー。結局原因を突き止めると大体この2つに行き着くことが多かったです。
パスの修正かインポートの即化。ちなみにAIにコードを相談することももちろんあります。 ただコードを断片的に渡すとAIも間違えることがある。 なのである程度は自分で問題を切り分ける力も必要だと感じました。
さらに今回は創造コードを分割したことでアプリ全体の規模も大分大きくなってきました。 そうなると全部をAIに丸投げするというのも現実的ではありません。
どこに問題があるのかをある程度自分で判断して必要な部分だけAIに相談する。 このバランスが大事なのかもしれません。
結局やったことはとてもシンプルです。検索してスペルミスを確認してエラーを一つずつ済みます。 これを地味に繰り返す。そしてようやく動くアプリ、つまりリファクタリング完了という状態になります。
ユーザーから見ればアプリの見た目は何も変わっていません。 でも裏側ではコードの構造が整理されていて、将来の拡張がしやすい形に変わっています。
派手な機能の裏にはこういう地味な作業がたくさんあるんですね。 今回の経験でリファクタリングは拡張性を考える上でとても重要だということがよくわかりました。
次の課題はこのエラー対応の時間をどう短縮するか。 そこをもう少し研究していこうと思っています。
次回はマイグレーションでつまずいた日についてお話しする予定です。 ご静聴ありがとうございました。