チケット取れた
WWWでつかまえて、第65回。土井です。 松下です。
まあ今週も始まったわけなんですけども、ちょっとね、先週の続きの話から入っていいですか。 お願いします。
先週僕がチケット取れない、ライブのチケットどうやったら取れるんですか? みたいな話をしたと思うんですけど、
なんかあそこでね、だいぶ喋った後で申し訳ないんですけど、取れました。 おめでとうございます。
ありがとうございます。 なんかこれがね、先週話したとき確かさ、
基本的にその1倍だけ申し込むとかじゃなくて、ちゃんと昼寄りとか複数申し込んだ方がいいみたいな話をしたじゃないですか。
はいはいはい、しましたね。
で、やっぱそんなもんかーとか思ったんだけど、なんとその後、夜の部だけチケット再販ですみたいな感じになって、
なんかそれが取れたんですよ。 なるほど。
そう、だからこれは多分先週の答え合わせみたいな話で、 そうですね。
そう、やっぱみんな昼夜とか頼む、取ると。
で、多分なんか最初の方が人気あったのかなみたいな気持ちがちょっとあるんですよ。
最初の方がっていうか、1回目と2回目でイベントを2部制だったら1部の方が人集まったみたいな。
で、多分なんかだから1部の人集まったっていうか、1部の方が人気あったから1部2部集まった人が2部だけキャンセルみたいな。
そうなって、そこで余った分が私取れたっていうことなのかなってちょっと予想してます。
まあ妥当というかそんな気はしますね、確かに。
コンビニ支払いとかだとね、支払わずにそのままとかありますしね。
そうだね。だからそれを考えるとやっぱりその昼夜予約っていうのが王道だったみたいですね。
よかったですね。
いや本当によかった。
もうコンディションをね、そこに向けて整えていこうと思います。
はい、高めていってください。
グリッドマンの話
私はあれっすね、前回確かグリッドマンユニバースの話なんですけど、前回がグリッドマンの方は見てなくて、ダイナゼロの方を見てめっちゃよかった。
で、グリッドマン見てグリッドマンユニバースを見ますっていう状態だったんですけど、グリッドマンを全部見てグリッドマンユニバースを見てきました。
おー。
あのね、めっちゃよかったわ。
いいっすね。じゃあちょっと順番にグリッドマンの話からしていいですか。
はいはいはいはい。
俺、ダイナゼロの方、ダイナゼロかなりよかったって話をしたじゃないですか。
うんうん。
なんかどうかなーと思ったんですけど、グリッドマンもなんか9話あたり、8話までか、8話まではグリッドマンユニバースの予告のために見るかって思って見てたんですけど、9話あたりからね、かなり良くなってきました。
うん。
完全ネタバレ全開でいきますか。
あ、いいですよ。
神様設定が出てきてからがたしか9話あたりなんですけど、そっからはかなり楽しんで見られましたし、そうですね、響とリッカの仲良い感じだけど付き合ってないみたいな感じも、キュートな感じで見られましたね。
あの、聞きたいことがあって、10話でさ、アカネと響ユウタが付き合ってるっぽい世界に1回行くところあるじゃないですか。
あ、はいはいはいはい。
あそこすごい良くなかった。
あれすごい良かった。なんなら俺はあそこで、そう、あ、俺だったらこの世界住むわって思った。
そう、あれでいいっすよね、もう。
あれでいいね、いわゆる人類補完計画が発動した世界だよね、あれ。
そうそうそう。
あれめっちゃ良かったね。
あのオタクくんもさ、すごい楽しんでたしさ。
キスとかしないんすかーって。
そう、いやー、あそこほんとに、あのー、ずっと見たいですねほんとに。
あそこだけでいいってずーっと思う面もちょっとあったんですよね。
うん、思ったわ。
ただ、ビー玉とかを見て、俺はリッカが好きだってなるんですよね、きっと多分。
うん。
見つめて良かったっすね。
そう、ほんとに、グリッドマンがさ、なんか割と特撮めじゃないですか、あれが。
うん、特撮だね。
そう、だからってなんか、割と私はグリッドマンからダイナゼドンって見たとき、
あれ、ダイナゼドンお前ちょっと空気感違うじゃんみたいな気持ちになってたんですよ。
あー、そっか、普通の順番だとそうだもん、そうですもんね。
そうそう。
そうだねー、確かに。
なんか、いや、ダイナゼドン恋愛アニメですからね、なんか。
まあ、そうだね、確かに。
グリッドマンユニバースで触れられてましたけど、なんか怪獣に乗れて頑張って倒したら2人が付き合っちゃったーみたいな話ですからね。
まあ、ざっくり言うとそれ、でもまあそれなんですよね、外から見たら絶対に。
そうそうそう。
でもやっぱあれがすごい良くても、グリッドマンユニバースの話にもちょっと被るんですけど、
やっぱりその、なんか自分の家庭内の問題と、あと怪獣の問題っていうのがあれ、同じぐらいの重さで描かれてるじゃないですか。
うんうんうん、そうだね。
だから、あれが結構心地いいんですよね。
確かに。
そう、しかも何だったら怪獣は解決するけど、自分の家庭内の問題、例えばヨウギ君の、なんか新しいお父さんの話とかは全然解決しないわけじゃないですか。
はいはいはいはい。
そう、だからあの辺の感じが良かったんですよ。
そうですね、いやそうなんですよ、あのダイナセノも。
うんうん。
で、はい。
お気に入りのシーン
はいはい。
ちなみになんですけど、あれグリッドマンユニバース、僕も見たわけなんですけど、一番好きだったシーンどこです?
えー、いやってかね、マジで好きが無限にある映画だと思っているんですよ。どんどん、あ、これもいいな、これもいいなって出てくるタイプの映画っすよね。
すごいわかる。それこそあの先週、私もちょっと言ったけど、あれずっと嬉しい映画なんですよ。
あーそうそうそうそう。
あーこんなずっと嬉しくていいんだ。
そうですねー。嬉しさねー、いや無限にあるんだけどね、ちょっとういさんの聞いてからの方がいいかな俺。
あのね、自分で一番って言っておいて、あのすごい迷ってるんですけど、あのいや、あのね、瞬間最大風俗でぐはっとなると、
あーでも、とりあえず今一番うわっとなった瞬間であると、あのー、アレクシスがさ、他の世界からダイナセノメンバーを呼ぶじゃないですか。
はいはいはいはい。
で、あの空から来た時によぼぎーって言うじゃないですか。
はいはいはいはい。
あそこがすごいよって。
あーなるほどね。
そう。
あとはまあ一応、まあ同率1位を言うと、あのガウマと姫の会話ですよね。
あー俺もそれ、あの結構2位かなそれ。賞味期限のところね。
そうそう。
姫あんなんでいいのかって思いましたけど、そう。
まあ元気な姫っていうことでいい、いいのか、あれはあれでいいなって思ったね。
ちなみにパナソはどこですか?
はい、私は実写シーンです。
やっぱね、あの実写シーンがアニメの中にあるの俺好きすぎる問題あるわ。
うんうん。
あのー、えーとだから、えーとー、ごめんなさい名前が出てこないわ。
あの神様。神様の、真珠茜のリアル体と思われる人物がこう荒川で、荒川なのかな?荒川にいるみたいなシーンあるじゃないですか。
ありますね。
あれが一番良かったかな。
あそこでうおってなりましたね、好きポイントが。
はい、たまりました。
なんかやっぱ好きすぎるんだよな、実写の、実写が出てきちゃうのが。
じゃああれですか、グリッドマン最後の真珠茜がベッドから起き上がるところとか超好き。
あーめっちゃいい、そう。
あとあのー何気に目がこう繋がってるじゃないですか、最初のトリガーのロゴみたいのが出てきて、目がこうキラッてなって、
その目は真珠茜の目だ、まあ現実世界の真珠茜の目だったってなるわけじゃないですか。
あー、そっか。
そう、あれも良かった。
なるほどね、それ今気づいたわ。
おー、超注目して見ちゃいましたね。
かなー。
確かにあれはすごい、すごい良かったっていうかなんかさ、ずーっとアニメの映像がある中で、あそこで実写がフッとくるとさ、なんかすげー驚くんですよね、やっぱり。
驚く驚く驚く。
そう、驚くけどなんか、嬉しいんですよね、やっぱり。
嬉しいんだよね。なんだろうね、あれ。
一回エヴァでさ、エヴァの急激から観客を撮ってる絵みたいのが流れるじゃないですか。
あるある。
ああいうのに感化され続けてきたのかな、俺たちは。
その、そういうことでもない気がする。
そういうことでもないのかな。
なんかあれはグリッドマンだからじゃないですか。
そう、だからっていうのもあるし。
いや、良かったですね。
で、何個かやっぱ謎シーンというかさ、考察シーンみたいなのがあるじゃないですか。
はいはい。
で、私がやっぱ注目しちゃうのはやっぱダイナゼロがかなり好きだったっていうことで、
ヨモギとユメのカップル具合に注目してしまうんですけど。
はい。
まあ良かった良かったし、なんならもっとメインでもいいじゃないかと思って、
今度はダイナゼロユニバースあるんじゃないかっていう期待を込めてるんですけど。
はい。
あのユメが若干地雷っぽい服着てたじゃないですか。
うん。
あれ良くなかった?
良かった。
良かったけど、あのまま行っちゃうのかっていう考察をしたくて私は。
っていうと。
はい。
もうメモに書いたんですけど、ヨモギは理解のあるカレ君になるのか問題あると思いませんか?
いや、むしろ私は、むしろってか、私はならないと思うんですよ。
ならない?それは。
だって、てかむしろそこまでミナミさんが、なんかすごい面倒くさいけど、
別に理解のあるカレ君を必要としないぐらいの面倒くささだったのかなっていう。
なるほど。
でも結構最初の方は、どうかしてるんだよって言って、男の子を呼びつけては無視するみたいなそういう癖のあった子ですよ。
うん。
どんどんこう重くなった時にそうなるんじゃないかっていうのは持ちません?あと地雷服もやっぱりそう。
でもいやーどうだろう。だってさ、それこそただ心の動きでそうなってるんじゃなくて理由があったわけじゃないですか。
うんうんうん。
理由があってやってたし、理由がなくなったらもうやらなくなって先輩にも謝るわけですよ。
うん。
し、なんか多分普通なんですよね。
なるほど。
それに何だったら別に理解のあるカレ君じゃなくていいんですよ。
うん。
それこそだって個人の話になってくるので。
あーあんまり話してないですもんね。あーそうか。
あとこれはあのーどうだろう。なんか情報差の話になってしまうんですけど、ボイスドラマとか聞くと。
全部聞きましたよ私。
なんか意外とあのみなみさん、あのーなんて言うんですか。普通に他の人とも話すんですよね。
ノリノリ、なんか1,2話3話あたりはちょっと闇女の子かなって思ったけど、あ、意外と普通の子じゃんっていうのはありますね。
そうそうそう。しかもなんかダイナジェノン亡くなった後も普通になんかちせと映画行ったりとかしてるみたいだし、
で、あとあのー小読み先輩とも話してるし、みたいな。
だからなんか普通の人なんですよ多分。何度も繰り返しになってしまうけど。
あーなるほど。
だから、だし、何だったらさ、あの容疑別に理解のあるカレ君になろうとしてないじゃないですか。
あーまあ、いやーでも理解あるっしょあれは。
いやでも別にその、ゲームしながらさ、なんか電話して怒られたりとかしてるわけじゃないですか。
そうそうそう、そのシーン好きすぎるんだよな。
アカネと依存味の考察
だからああいうことしてるんだったらさ、別にそんな、なんか理解があろうとしてないし、それで上手くいってるわけですよ。
あ、なるほどー。
だからなんともないと思うんですよ。
私はでもやっぱそのシーンにこう、いやちょっと痛い目見なきゃ、見させなきゃダメなんですよみたいな夢がいるじゃないですか。
あのシーンにやっぱ依存味を感じるなと思って、この考察をしたいなと思っちゃってしまったんですけど。
あー。
でも、あれはなんかそこまで普通に誰しも思うことじゃないってちょっと思いますよ。
あー。
へこました例ぐらいの。
なるほどね。
まあそうか、そうではあるか。
でも意図的な地雷服だと思うんですよね、あれ、俺。
別に好きな服着させてあげたらいいじゃないですか。
意図的な地雷服だと思っちゃうんですよね。
あのクソイニーピンクみたいなさ、ちょっと太ももにも傷が入ってさ。
はい。
ええやん?
いや別に。
なんちゃうんだよな。
そうかな、太ももの傷は別にあれ、小傷とかではないです。
まあダイナゼロンキスだからね、あれ。
消えないといいねとかもさ、なんか繋がってるよっていう依存のパターンなのかなーみたいな。
そうかな、だとしたらその繋がりでヨモギとじゃなくてダイナゼロンメンバー全員ですかね。
まあね、ヨモギに見出してしまうんですよ、その可能性を。
こいつ依存できるっていう。
そういう見出す系で言ったら私はやっぱ姫だと思っていて、どっちかというとね。
だってすごい、私も最初びっくりしたんですよ、カラッとした人だったから。
うんうんうん。
ガウマーみたいな。
うんうんうんうん。
だってなんかガウマーの話とかさ、過去編のチラ見せみたいな映像だけ見るとすげーおしとやかな人だと思ってたから。
うんうんうんうん。
だからびっくりしたけど、あれよくよく考えるとあんなカラッとした振る舞いをしてるんだけど、
それはそれとしてガウマーの後を死んでしまったりとかするわけですよ、あの人。
うんうんうんうん。
っていうことを考えた時に、なんかすごい質度のある人なんだろうなーって思いましたよ。
でもなんかそこは、なんか過去に囚われるなーみたいなメモ残すじゃないですか。
はいはい。
あとやっぱ賞味期限、愛と努力と賞味期限の賞味期限も深読みすると、
こう、なんだろう、鮮度のあるうちに、私を楽しめではないですけど、楽しみは鮮度のあるうちにやれよみたいな、最初からそうなのかなーっていうのありますけどね。
私はちょっと捉え方が違って、なんかその、鮮度のあるうちに楽しむっていうか、何事にも終わりがあるんだから、それを引きずるのではなく、みたいな話だと思ってて。
うんうんうん。
それこそなんか、そういう感じだと思うんですよ。で、それこそダイナジェノンの終盤の方でさ、
アカネの賞味期限の意味
ガウマが川とか見るときに、ここがなんか昔の景色と似てたんだよとか、
あと一番最後バトルの前にガウマがボロボロにされた時とかにもさ、
なんか俺がここにいるのは、なんかこうやって、なんか誰だ、生きてるためじゃないはずだ、みたいなことを言うわけじゃないですか。
あれも賞味期限だと思うんですよね。
はいはいはい。
だからそういう感じで、なんかいつか終わるとか、なんかずっと続いているものがいつか終わるんだからって、やるべきことをやるべきだとか、
もしくは終わったものに対して、なんかずっと終わってないように見せるのではなく、なんかちゃんと今やることをやっていこうみたいな、そっちの意味なのかなぁと思いました。
なるほどね。
だからまぁ、ひめ自身も、まぁ多分、条件はガウマと同じわけですよ。
現代展開って、みたいな。
そうだね、うん。
だからこそもう自分は、賞味期限が切れてることを理解してるわけなんですよ。
理解してるからって、ああいう言葉を残して、で、なおかつひめからしたら、もうガウマは第二の生を受けてるわけですよ。
うん、そうだね。
レックスになって。だけどひめの場合は、ガウマと最初の条件は同じだから、怪獣とか関係なく、いつかは消えてなくなってしまう可能性だってある復活じゃないですか、あれは。
実際いなくなったわけだし。
っていうことを考えると、それこそダイナゼロンで、さっき繰り返しになるけど、ダイナゼロンでガウマがやっていた、なんかダラダラ生きてる、生きてる云々みたいな話を今度はひめがガウマにやったわけですよ。
私は消えちゃうけど、みたいな。その上でじゃあ今やることは何かってしたら、これから先第二の生があるガウマに対して言葉を伝えるみたいな。
うんうんうんうん。
そういう感じなのかなっていう、ちょっと話がずれましたけど。
アレクシスの役割とヒーローの未来
なるほどね。
物語としてはそこでありつつも、実写が出てきたからには外の物語っていうものがあって、消えちゃうのってどう思う?でも全然私たちそう思って生きてるしね、みたいなシーンあったじゃないですか。
ありましたね。
それについて結構考えてしまって、あれって結局あの実写の女の子が空想で思ってた世界みたいなことでいいんですよね、きっと。
まあそうですね。
で、えーと、まあその主人公としてのシンジョー・アカネみたいな立場から、よくやったって言うと変ですけど、自分の中の世界を作り出すっていうことは多々あるわけじゃないですか。
自分が、まあありがちですけどヒーローの世界とか、あと、なんだろう、みんながいない、あの独裁スイッチ的なものでさ、人が全員いなくなって俺だけが生きてる世界みたいなのを作り出すわけじゃないですか、生きていて空想する自由があれば。
その中でこう、実写シンジョー・アカネはグリッドマンの世界も作り出しましたし、ダイナゼロンの世界も作り出したわけじゃないですか。
それを暴走して、暴走した中で自分の作った、何でしょう、まあ自分の相棒的なものかなと思ったんですけど、それかその外にあるアレクシスって存在に止められるわけじゃないですか、最終的には。
なんかその時、そのことについてどう解釈すればいいのかなーっていうのが若干の模様。 止められるって言うと? 止められるって言うと、最終的に宇宙まで広がっちゃった世界を、それは違うんだよっていうことで止めるというか止めるじゃないですか。
グリッドマンユニバース?あれってあれじゃないですか、グリッドマンの力を怪獣が利用してるわけじゃないですか。 だからあれは、ああそういうことね。アカネとアレクシスが一緒にっていうことね。 ああそうですそうですそうです。
でまあ最終的になんかその暴走を止められちゃうわけですよね。 うん。 なんかそのことについてどうなんだっけみたいな気持ちが若干動くんですよね。 そう?でもなんかあれは普通にアカネがあの響ユウタ達のことを助けたわけだから、それでいいんじゃないですか。
自分の世界で他者を許したみたいなことなんですかね。 でもあれはもう、多分だけど私はどっちかで言うと、シンジョーアカネが作った世界だけど、コンピューターワールドの世界だからって、なんか別にアカネそのものではないと思いますよ。
もうアカネから離れてしまった世界みたいなことですか。 そうそう。 だからってその、だし何だったらそのダイナゼノン世界っていうのは結局グリッドマンから派生して生まれてるわけじゃないですか。
はいはいはい。 世界の構造としては。 そうなってくるとどっちかで言うとアカネは本当にただ助けたいっていう気持ちだったんじゃない。 ああなるほど。
それこそ向こうにリッカがいるし、まあ響き立っているしみたいな。 なんかあれですね、多分俺はグリッドマンの外側に本物リアルアカネがいるって思ってしまっているんだな。
そっちの方が強いかなと思ってました。 うん、でもそれは私も同じ。
自分が作り出したリッカも合いそうと思うみたいなことですか。 だから…
いや自分が、どうだろう、自分が作り出してるかどうか関係なくリッカが好きに最終的になったんだと思うんですよね。 うんうんうんうん。
だから別に自分が作り出したかどうか関係なくリッカが大切なんじゃない。 はいはいはいはい。
だから本当にこう、真情アカネがすごい特別っていうよりは、別に真情アカネも出てきたぐらいの気持ちでいます、私としては。 なるほど。
そういえばあの、私アレクシスが今回結構好きで、っていうのもその、普通にグリッドマンのアレクシスはなんか悪いやつだったわけですよ。 うんうん。
真情アカネを普通に怪獣にしちゃうしみたいな。 はいはい。
そういうことをするけど、今作のアレクシスはどっちかっていうとその、なんて言うんだろうな。
なんか悪の組織側のお助け要請ぐらいの立ち位置じゃないですか。 あーなんか、そう、なんでしょう、こう、グリッドマンの時よりも超人化されたというか、上の存在になりましたよね。
なんていうかちょっとあの、なんか今まではこう、人をメタメタにする娯楽しかなかったわけですけど、なんかもっとこうなんて、歓喜をつけて、はいはい。
あの、あらゆるものを楽しむみたいなことを、いろんな楽しみ方を覚えたわけですよ彼は。 うんうん。
だからってなんかアレがすごい好きで、これから先ハイパーエージェントたちがアレクシスを追うわけですけど、うん。
多分これからこうアレクシスが今までみたいに悪いことをするんじゃなくて、なんかこう半端な善意を煽るようなこともどんどんしていったりするんだろうな。
うん。 ちょっとワクワクがありますね。
新しいヒーローが生まれるんですね。
ヒーローってかなんか、まあそうですね、中途半端なお助けヒーローみたいな、お助け要請になってくるんじゃないですか、たまに悪に手を貸すみたいな。
なるほど。
俺さ、そう、あの、ダイナゼロンから見たからかもしれないんですけど、はい。
ナイトくんと、えーと、同一人物誰だっけ。
ナイトくんと、アンチくん?
アンチくん。ナイトとアンチが同一人物だって映画見るまで気づかなかったんですけど。
え?
え?やっぱ普通に気づくのか。
変身してない?
いや、え、いや、映画ない?
うん。
まあ変身したけど。
え、ちょっと待って、だってグリッドマン見たよね。
グリッドマン見たよ。
ダイナゼロン見たよね。
ダイナゼロン見た。
だったら変身してるのでわかりません?
うーん、わかんなかったんだよな。
あーでもこれ順番あるかも関係あるかもしれない。
どうだろう、いや、間抜けすぎた。
グリッドマン見た人はアンチくんの今後が気になってるんですよ。
今後気になってダイナゼロンを見て、
あのー、ナイトくんが出たから、
あーってなるっていうのはちょっとあるかもしれない。
あるかもしれないよね。ちょっと俺は安心した。
いや、じゃあ普通は気づくのか。
気づかない。
そこはね、あの、おって思っちゃいましたけど、
映画じゃなくておって思う部分なのかなとも思いました。
なるほどね。
はい。
いやーでも結構、私としてはあれ良かったですよ。
あ、いや、うん、普通にあのー、仮面ライダーこう、
すいません、仮面ライダー越えですっていう感じですかね。
あ、あともう一個いうことがあってさ、
はい。
そのー、これ先週話したからどうだったか忘れたんだけど、
あのー、ダイナゼロン組、すげー大人びてるなって思ったんですよ。
あーなんか、俺たちイチャイチャだけどみたいなの見せつけてくるし、
いや、いや、なんかそういうんじゃなくて、
どっち、あのー、ちゃんとその余儀の精神性みたいなところで、
うん。
だってあの、日々ゆーちゃんに対してさ、
うん。
なんかいろいろこう話を聞いたりするじゃん。
うん。
チョコザップの問題
でなんかいろいろこう、アドバイスじゃないけどなんか、
なんとなくそのぼんやり話を聞いてどうなの?みたいな。
うんうんうん。
振ったりもするし、怪獣たちに囲まれてどうしようっていう時に、
ごめんゆめ!って言って、
いいぞ!ドミネーション!って言ったりとか。
あーうん。
してやったりとか、
うん。
なんか割とそのー、なんて言うんですかね。
なんかちょっとこう、グリッドマン組をこう助ける立場っていうか、
前作主人公の立場なわけ、振る舞いじゃないですか、あれは。
うんうんうん、そうだね。
でもその、言ってしまうと、その、前作主人、
まあ確かにグリッドマンユニバースの前作で主人公だから合ってますよ、これは。
うんうん。
でもそれだったら、前前作主人公は、
うん。
響ゆーたなわけですよ。
うん。
そうなった時に、あれなんか、ダイナテノン組、
なんか、一番こうなんて言うんですか。
その、頼りにならないっすか、みたいな。
うん。
だからなんか、あれでね、
わー、ヨモギさん超かっけーっすわーって。
ヨモギさんかっけーっすわー。
ごめんユメいいよね。
あそこすごいかっこよかった。
うん。
熱いシーンだったね。
だからあれもすごいよくって、
あのシーンをね、何度も思い出すんですよね。
やっぱ超かっこいいよな。
かっこいい。
あれを見てちょっと考えたんですけど、
うん。
なんかヨモギがマジで、
例えば、あのガウマがさ、何度も怪獣優先賞から勧誘されてたじゃないですか。
うんうん。
もう一回やらないか、みたいな。
うん。
ああいうのされてるけど、ヨモギだって本当だったら、
それの才能があったわけですよ、怪獣使いとしての。
そうだね。
そう、あれでもやっぱり、いや俺はそっちにはいかないよって、
してるんすよ。
うん。
で、なんかあれって本当にすごいことなんだ、
なのかもしれないなってちょっと思ったんすよね。
おお。
だって、実際その怪獣一体操ってさ、
うん。
なんか他のあの4,5人の人間、ちっちゃい人間を守り抜くわけですよ。
うん。
なんかあれだけのこともできて、
なんだったら多分怪獣の扱いだってちゃんとできてるわけで、
うん。
その、それなのにあれだけの、なんか、
それをちゃんと、なんていうんすかね、
こう紡ぐと真逆のことをやってるわけですよ。
うん。
怪獣を使ってみんなを守ってみたいな。
うん。
なんかそこまででもできてみたいな姿を見てると、
なんかこいつめっちゃちゃんとしてるなって思います。
そうですね。
ゆめちゃんの彼氏はこれぐらいじゃないとね、
やっていけないっすよ。
たなさん、なんかちょっと思ったんですけど、
うん。
たなさんもしかしてゆめのこと相当好きだったりします?
いやわからん、相当好きなのかもしれない。
みなみさん係になりたいんですか?
みなみさん係になりたいのかもしれない。
俺が依存されたいのかもしれない。
理解のある彼君になりたいのかもしれない。
もしかしてその、君が見たいみなみさんを投影した、
投影してますか?
投影すぎ?
ワンチャンあるね。
いやでもこれを見て、だからこれを見て、
あ、グリッドマンもやっぱ良かったな。
響ユウタとリッカの物語良かったなってなりましたね。
なるほどね。
そう。
グリッドマンを好きになった映画でした。
はい。
だからぜひ次作は大謎のユニバース頑張ってください。
マジで見てーなー。
もっと響と夢がこう、なんかするところ。
千葉喧嘩とかするところ。
わかりました。
じゃあ次回ね、また作ってくれるといいっすね。
そうですね。
じゃあそんなわけでエンディングいきますか。
はい。
wwwで捕まえて。
エンディングです。
はい。
ちょっと物申したいことがあるんですけど。
どうぞ。
物申すって言うと言い方あれですけど、
最近めっちゃCMやってるチョコザップわかります?
あーわかるわかる。
あれの話をします。
あれさ、確か結構登録するだけでスマートウォッチとかもらえる。
あーそうですそうです。
入会キャンペーンはなんかいいのやってますね。
あれ結構いいかなって思ったんですけどチョコザップ。
月額3000円だしね。
そうそうそう。
で、思ってる人を闇に持ってくシステムです、あれは。
そうなの?
2ヶ月間やってみたレポートをしましょうか。
え、そんなやってたの?
やってましたやってました。
え、それってじゃあもうスマートウォッチつけてタイトル系載ってみたいな話ですか?
それはね届かないんですよ。なんか発送だいぶ遅れますみたいな。
もう入る時にそういう案内があって。
へー。
正直あれは多分おまけだと思ってるので結構どうでもいい要素ではあります。
はいはい。
メインは多分筋トレ施設かなと私は思って入りました。
脱毛とかもあるんでそっちの方をお使いしたい人は脱毛がメインと思ってる人もいるかもしれないですけど。
でね、悪いんです本当に。
施設が。
良くないです。
何が良くないかっていうのを一個ずつ。
やめとけチョコザップやめとけって話なんですけど。
でも施設ってそんな道具と同じじゃないんですか?
いや同じじゃないんですよそれが。
あのーまず私が比較してるのがこのいわゆるセントラルとかナスとかいう一般的な結構高めジムと、
あと区の施設私は好きなので行ってる区の施設と比較するんですけど、
相当みん度が低いですチョコザップ。
へー。
なんでそうなるかっていうと、
まあ安いっていうのもあると思うんですけど、
係の人がいないわけですよね。
安い施設だし24時間やってるわけだから。
そこはエニータイムとかも同じなんですけど、
説明がねしっかりしてなさすぎるんですよ。
へー。
なんで本当にマシンの上で休んでるやからが多いっていうのがあって、
マシンの上で休んじゃダメなんですよ当たり前ですけど。
使えないから。
けど相当マシンの上で休んでる人がいるっていうのがまず一つ。
みんな使い方相当間違ってますね。
へー。
マシンの使い方結構難しいですし、
ちゃんと本来は教わるべきものなんですよ。
効率のいいやり方というかがありますんで、
どうやるかって多分普通の人分かんないと思うんですね。
例えばダンベルワークじゃないんですけど、
よくある想像する腕を上に上げる、
重りを上に上げるものって器具ってあるじゃないですか。
ありますね。
あれってどうやるのが正しいと思いますか。
もう寝っ転がるじゃないですか。
で棒を掴みますよね。
それを上にグーッと押すっていうか持ち上げるで終わりじゃない?
でも多分ドイさんが想像してるのはいわゆるフリーウェイトと言われるやつで、
それとはまたちょっと違うマシンウェイトっていう形で、
あれフリーウェイトって結構危険なんですよ。
何でかっていうと棒が首の上に落ちたりとかあるので。
マシンウェイトはそれがないようにされているんですけど、
上に上げるっておっしゃったじゃないですか。
結構どの角度からでも上がっちゃうんですよね。
どういう姿勢でも上がっちゃうので、
ちゃんと使い方を学んでないと痛めるんですよ結構な確率で。
へー。
なのでまずそこは間違ってる。
あとただ単に上げるにしても早くはっはっはってやるのと遅くこう何回かやる。
でその遅くやるとか早くやるかとか何回やるかとか何セットやるかとかって、
わかんないじゃないですか最初の人。
なんか普通に想像できなくないですかどれが正しいかって。
そうなんだ。
なんとなくこう負荷をかけるためにゆっくりやった方がいいのかなみたいなことは思うんですけど。
そうですそうです。
でもそれがどのぐらいやればいいのかとかってなかなかわかんないですよね。
ゆっくり10セットやってすぐにマシンから離れるというか、
違うマシンで休憩する。休憩ではないですけど、
腕の後は足やって、足の違う部位やって、
どんどんどんどんパッパパッパ公開していくっていうのが正しいやり方なんですけど。
そうなんだ。
そんなのは普通知らないですし、
ちょこだっぷの説明にはちゃんとないので、
それをわかってない人が多すぎるので、
俺がやりたいマシンにマジで15分ぐらいやってる人とかいて、
おかしいんですよ。
本当は体のパーツごとにぐるぐる回るんだ。
っていうのってわかってないのは当たり前なんですよね。
1回目だから。
ただその説明をちゃんとできていないっていうのと、
あとYouTubeでこうマシンをこう使ってくださいっていうのはあるんですけど、
まあ見ないですよねみんな。
見ても多分見ただけじゃ理解できない部類のものだと思うんですよね。
マシンの正しい使い方
結構カラーの動きって。
なので、24時間ジムの宿命的な部分もあると思うんですけど、
やっぱり指導員とかがちゃんといらっしゃる、
NASとかセントラルとかいくのジムも指導員さんいらっしゃるんで、
まずはね俺そっちに行ったほうが絶対いいと思いましたね。
なるほど。
でもさ、話聞いてる限り、確かにその密度悪いかもしれない。
機械が休むとか。
でもだとしてもさ、例えば機械が10個あるうちの1個1個休んでてもさ、
ほかぐるぐる回れば問題解決みたいになるんじゃないですか。
で、チョコサップの問題党として結構混んでるの。
マジで。
人を呼べるっていうのはすごい良いことですし、売れてるっていう証拠でもあるんですけど、
結構混んでて、それぞれ1人が本当に普通だったら50秒とかのところ、
15分とかやられちゃうものが3台ぐらいあったとしたら、
結構チョコサップちっちゃめのジムなんで、
1つのマシンは、マシンの種別は何個かあっても、
その種別っていうのは何て言うんでしょう。
例えばレッグカールっていうマシンがあったとしたら、
そのレッグカールは1台しかないんですよ。
っていう感じで、このマシンが使いたいみたいなのがやっぱりあるんですよ。
それが本当に15分埋まってると、
チョコサップって多分5分ぐらいから始められるよみたいなジムなんですけど、
15分使えないと非常に困るっていう話です。
なるほどね。
それが、何でしょう、正しく使えてれば15分いてもちゃんと鍛えてるんだなってなるわけですけど、
正しかったら15分もいることはないんですけど、
ずっと使えないとかなり困る事象が発生するわけです。
なんかそれ、チョコザップの説明不足が全部招いてますよね。
そうそう、その通り。
これ多分なんだけどさ、そういう業態でやるんだったら、
例えば絶対トレーナーがいて、
なおかつ初心者しかこの時間来ないでくださいみたいな最初のガイドの時間を設けて、
例えばチョコザップ好きに使いたいなら3回この時間に来てくださいみたいなのを設けるといいと思うんですよ。
ジムの施設と指導員
そう、まさに区の施設がその形式を取っていて、
もう私は本当に区の施設、指導員さんも本当に尊敬している方なので、
そういう方がちゃんと教えてくれて、
まず1回指導員付きっていうのをやって、
そこでは全部ちゃんとマシンの使い方を教えてもらいます。
で、その後は何回か指導員さんの来ている時間に来てください。
そこでは指導はしませんので、見守っているので自分のペースでやってくださいっていうのを3回くらいやって、
自由に使ってくださいになるんですよね、私の住んでいる地域のGYMでは。
それぐらいしないとやっぱりGYMって正しい使い方をできないものだなと思いましたね。
なんかあれですね、
チョコザップやるんだとしたらGYMの設備がちゃんと知識ある人が行かなきゃいけないんだろうけど、
知識ある人はそもそもちゃんと指導してくれる人がいるところに行くからミスマッチが起こってるみたいな話なんですかね。
そうですね、かなりそれはあると思っていて、
なんかもう初心者向けに売ってしまったのであれですけど、
売ろうとしているのは企業としては売り上げを求めなきゃいけないので、
それは間違ってはないと思うんですけど、
それをやっても結局マシンの使い方を間違えてしまうと、
あまり体に良い影響も起こらないですし、
結構負荷軽い状態だと思うんですね、ああいう使い方をしていると。
結局最終的に良い状態に、業界としても良い状態にならないんじゃないかなっていうのはすごい思います。
なんか難しいですね、そうなると。
だから本当に変な言い方ですけど、
上級者だから安く使えるみたいな施設ももちろんあっていいと思うんですけど、
そういうものってなかなか難しいですよねとも思います。
安いと初心者来ちゃいますからね。
ジムのマシンの問題
あとニュースにもなってたんですけど、マシン故障がね、マシンの質がまず悪いんですよ。
それも問題だと思ってますね。
普通のジムって私も超言ったことがあるわけじゃないんですけど、
大体はテクノジムっていうメーカーのものがあって、
それが置いてあるのがまあ結構、
検索で言うとGoogleみたいな会社のジム、
ジムマシンメーカーがあってそのメーカーのものが置いてあるんですけど、
なんだろうな、多分テクノジムでは絶対にない、
自社で開発しましたみたいなものなんですよ。
それもね、結構質が良くなくて割と壊れやすくて、
故障マシン、4台中3台が故障みたいな状態があって、
私も1台故障が2週間ぐらいあったっていう時があって、
そのマシンだけ使えないみたいな状態があって、
多分マシンちょこちょこ5台ぐらいあって、
あとその他にロードバイクの自転車とランニングマシンがあるっていう状態なんですけど、
4台のうち1台が使えないと結構デカいんですよとかがあります。
そういう不満もあります。
なんか全体的にちょっとあれですね。
そう、そうです。
安かろう悪かろうみたいになってない?
そう、マジでやるしかろう悪かろうだと俺は思ってるので、
やめといた方がいいですっていうのと、
なんとかここからいい状況に持っていってくれませんかねっていう期待も込めてね、
安くて普及する、みんなが使う状態になるって非常にいいことだと思うんですけど、
今の状態では良くないと思うっていう感じです。
えー難しいっすね。
なのでちょこざっぷに興味を持った人は1回目はオススメしないですっていう、
あれが普通だと思ってもらったら結構あんまり楽しくないものになってしまうっていう危惧もありますね。
最初はちゃんとしたジム行ったほうがいいと。
私が特にオススメなのはちょっとどの区もそう、
でもそうだな、私運転免許証を取った時に市のジム、市っていうか、
市営のジム行ったんですけど、
そこもやっぱりちゃんと指導員さんが1回目教えてくれる公式だったので、
なんとなく区がやってる市がやってるっていうところは良いイメージがあって、
指導員さんがいらっしゃるっていうケースが多いので、
1回区のジム、市のジムに行ってみることをオススメしてますね、私は。
分かりました。
そこまで言うんだったらそうなんでしょうね、きっと。
そうなんですよ、っていう感じですね。
オススメしないです。
嫌な目にあったので。
じゃあスマートウォッチに吊られないようにします。
そうしてください。
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