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2021-01-22 25:11

#11 普段どんな服装で仕事していますか?正直いまだに正解が分からん

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00:06
フリーライターのよりどころラジオ第11回始まります。編集者の伊藤健三です。
ライターの斎藤美知子です。
この番組では、ライティング業界に身を置く私たちが、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
目指すは、執筆の合間に聞きたくなるラジオ、毎週金曜日に更新しています。
斎藤さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
健三さん、この間、私が野鳥の話をした回があったじゃないですか。
はい、バードウォッチングが趣味と。
そうそうそうですそうです。
その時に健三さんが、実はちょっと動物のお医者さんになりたかった時期があったとかって言ってました。
はいはいはい、ありましたありました。
それから、私、動物好きとしては、ちょっと一度またね、動物の話を健三さんとしたいと思って。
ほうほうほうほう。
また新しいね、ちょっとお話をしようと思って。
おお、いいですね。お願いしますお願いします。
そのね、野鳥がいる公園なんですけど、地域猫も実はね、猫ちゃんもいっぱいいるんです。
ほうほうほう。野良猫ってことですか?地域猫って。
そうですそうです。あ、だからね、まずそこからなのね、なるほどわかりました。
すみませんね。
今ね、地域猫ってね、結構言うんですよね。
地域猫ちゃんって、ボランティアの人たちが、猫ちゃんがね、不幸な猫ちゃんが増えないように、ボランティアで病院に連れて行って、
皮肉矯正手術したりとか、ご飯をあげたりとか、ちょっと虫がつかないように薬を。
地域でお世話して、地域で飼ってる猫ということでね。
はいはいはい。
地域猫ってね。
もう野良猫なんて一番いけないやつですよね。
そうそうそう。
さっそく被るんですね。
みんなでも野良って言ってますよ、言ってますよ。
そうで、私もそんなにバリバリ活動してるわけじゃないんですけど、ちょっと近所に可愛がってる猫ちゃんがいるので、
最初は公園をランニングしてたときに、猫ちゃんいっぱいいるなと思って。
私も実家で猫ちゃんいたりとかして、すごい好きだから、最初はちょっとお世話したいなというか、可愛がりたいなと思ってたんですね。
そしたら、私がちょうどランニングしてる夕方ぐらいの時間帯に、ボランティアの人がご飯をあげたりとかして、
だから猫が集まってたんだって。本当にすごくて、多いところだと本当に20匹とか集まってるんですよ。
すごいの、それでも減ったらしいんですけどね。
で、そこの猫ちゃん、それでボランティアの方々と仲良くなって、私もご飯をあげたりとか、
夏とかは飲み取りの背中の通りにピュッピュって薬をあげたりとかしてて、
本当は保護してあげたいんですけどね、そのために引っ越さないといけなくなっちゃうので。
それでこの間、秋ぐらいかな、遅いことがあって、私が特に仲良くしてる猫ちゃんが2匹いるんですね。
1匹は結構大きいっていうか、丸々した感じの、生地白かな、ちょっと茶色っぽいのと白っぽいの感じの猫ちゃん。
03:12
性格はひと夏っぽい感じで、あとボスみたいな感じ。
もう1匹、同じところに、同じグループというか、場所にいる猫ちゃんが結構細身の黒猫がいるんですね。
そっちの子はちょっと警戒心が最初強いんだけど、実は大きい方よりもボスよりも甘い。
かわいいですね。
かわいいですよね、そういう意味です。
で、ある日に夕方、まだちょっと暗くなる前に土日に散歩をしてたんですね。
パートナーと一緒に散歩をしてたんですけど、黒い子がいたんですね。
いつも会ってる広場みたいなところからちょっと離れたところに座ってて、
どうしたの?みたいな、黒ちゃんどうしたの?みたいな感じで言ってて。
で、いつも大体ボスと2匹でいるので、そしたらボスの方がやっぱりちょっと、
譲れ、俺が慣れられたいんだ、みたいな感じで来るから、一人で甘えられなかったんですね。
甘えごさんなのに、黒ちゃんと。
だから、今日はもう独り占めできるねって言って、
パートナーも、私のパートナー連れてきてるから、紹介して、私が紹介して、
ほら、3人で遊ぼうねって言ってたんです。
その黒ちゃんの方が、いつもの広場の方に私たちを導くような感じで、
ちょっとトコトコと歩いていくんです。
いつもの場所がいいのかなと思って行ったら、でかい方にボスがいたんですよね。
だから、もしかすると独り占めしたら怒られるとか、ちゃんとパートナー、
私のパートナーがいて、新しい猫を、でかい猫を紹介、
ボスに紹介した方がいいなと思って連れてったのかなみたいな、
そういう感じの雰囲気で。
素敵な話です。
物語が始まりそうな出来事。
お互い紹介しあった形ですね。
そうなんですよ。
猫って人間のことを、いろんな説があるんですけど、
大きい猫だと思ってるっていう説があるんですね。
人間とかと思ってないみたいな。
だから猫の集会とかに仲良くなったら入れてもらえるみたいな話もあったりするんですけど、
こういうことかと思って。
確かに聞きますね。
何か誘うような動きに連れられていくと猫が集会してるみたいなね。
たまに聞きますね。
それいいな、僕もやりたい。
呼ばれたい。
そうなんですよ。
動物と鳥だけではなく猫と触れ合う生活です。
全く触れ合ってないですよ、猫というか動物自体が。
いいな。
動物っていろいろいるけど何が好きですか?
その前提として買う気はないんですよ。
06:01
だから見るものとしてしか接してないんですよ、あくまでも。
でも動物園行くって言ってましたもんね。
もちろん犬とかも好きですけど、
斉藤さん的なニュアンスの好きかどうかわかんないなって感じですね。
飼ってるわけでもないんで。
でも集会には導かれたいっていう。
そうそう。
それはもう導かれたいでしょ。
ちょっといいっすよね。
猫も可愛いと思いますし。
だいたい可愛いっすよね。
これと言ってっていうのはないかもしれないですね。
でもね、一個だけあるかもしれない。
ペンギン好きかもしれないですよ、ペンギン。
どういうところですか、ちなみに。
見た目っすね。
ベタですけどね。
僕あれですよ、確かスマホの待ち受けペンギンですよ、俺。
うそ、相当好きですよね、それね。
僕あれズームでやってるんで、僕変なバーチャル背景使ってるから。
ちょっと見えないです。
本当だ、皇帝ペンギンの子供ですね、それ。
そう、まさしく子供ですね。
なんかね、白黒のデザイン、モノクロっていうのかな。
割と好きで。
なるほど。
だからこれは待ち受けのデザイン的な意味でかっこいいなと思って使ってますけど。
ペンギンはいいね。
いいっすね、動物園ですね。
全然知識ないから広げらんないんだけどね。
すごい素敵な話をありがとうございました。
ありがとうございます。
じゃあ早速、今日もまだテーマを持ってきたんで。
そうですね、本題に。
テーマは、どんな服着て仕事してんの?というテーマです。
服装ですね。
在宅ワーカーですけどね、我々は。
例えば普段どんな服着てるかというよりは、仕事中どんな服着てるの?とか。
そもそも在宅ワーカーにとっての服装って何よ?と。
さらに言えば、編集者とかライターって何着るのよ、そもそもと。
すごいね、ふわふわした部類だと思うんですよね。
あんま正解がないような気がして。
ピッとスーツってわけでもないですもんね。
俺らなりの意見を出し合おうかなと思ってます。
じゃあまず一つ目、在宅ワーク中の服装について。
これはなかなか僕も気になるところでして、皆さんどうしてるのかなっていうのは実は。
確かにね。
あんま見る機会ないじゃないですか。
そうですよね。
ある意味、例えばZoom使ってミーティングするときだって、それなりに服装を整えてくると思うんですよ。
確かにそうですよね。
それじゃない、誰も見てない状態での在宅ワークの時、みんなどうしてるのかなって気になってますね。
なるほど。
ちなみにじゃあ先に聞いちゃおうかな。
けんぞうさんはどうですか?
前、あれ着てるって言ってましたよね。寒さ対策の時にはユニクロの着てる服。
そうそうそうそう。
簡単に言うと、僕らのスティーブ・ジョブズみたいなことしてて。
09:03
同じ白いTシャツをいっぱい持ってるんですよ。
すごい。
今一応ロングTシャツに当たるんですけど、白いTシャツを。
それを、とりあえず起きたらすぐ着替えるっていうスタイルなんですね。
なるほど、パジャマからって感じ?
ずっとそれです。
そっかそっか、同じ服。それが仕事着なんだね。
あんま仕事着だとは思ってないんですけど、普通に普段着ですけど、それも。
なるほど。
基本的にそれに白いTシャツを着まして、その上に何か着るっていうのが。
普段は寒いので、ユニクロのウルトラライトダウンをその上に着るというスタイルですね。
ちょっと薄すぎじゃないですか?
ウルトラライトダウンがめちゃめちゃ温かいんで、コト足りるんですよ。
そうなんだ、へー。
でもあれだ、僕ね、ダウンが好きなんですよ、ダウンが。
だから基本的に白いTシャツ1枚に、外に行くんだったらちょっと厚手のノースフェイスのダウン着て1枚、それで終わりみたいな。
身軽で痛い感があって、すべてダウンで。
Tシャツにダウンです。
白いTシャツをたくさん持ってるって、ベンチャー企業の社長みたいだけど、それは考えるのがめんどくさいかとか、それともデザイン性とか機能性とか。
2つありますね、それは。
1つはおっしゃってるように、選ぶのめんどくさい、でも何でもいいだろってのがあって、それを着てます。
もう1つは、これは大したことない理由なんですけど、Bボーイって白シャツなんですよ。
Bボーイってね、わりと白Tシャツを愛用するんですよ、白いTシャツ。
それも若干あるかな。
白いTシャツをベースに何か着るみたいなスタイルをずっとしてる気がします、それもあって。
別に僕がBボーイだからとかじゃないんですけど、そういうストリートカルチャーの影響もあって、こういうスタンスになってますね。
なんか行き着いた感じですね、最終的にここに。めんどくさいから。
そうなんだ、でも考えなくていいのいいですよね。制服とか結構良かったなと思います。
そうそう、本当そうそう。結局それが普段着であり、在宅枠中の服装であったんですね、僕は。
なるほど、でもいいな。
多分ビデオミーティングとかするときもほぼそれで出てますね。
そっか、あんまり気にしたことなかった、ちょっと次から気にしちゃおう。
今は別の着てるんですよ、実は。
なぜかというと、ダウン着てるとシャカシャカ音が鳴るんですよ。
12:01
ダウンって、ちょっと照明が光沢があるタイプのダウンなので。
あ、そっかそっか、なるほど。
あのね、ラジオ多分音入っちゃったかなと思って。
今は別のフリースみたいなの着てます。
あ、そうですよね、そっかそっか、なるほど。
じゃあ次、斎藤さんですよ。
あ、そうですね。結論から言うと、在宅枠中、人が見ていないとき、近所に買い物行けるぐらいの服装ですね。
いい表現ですね、さすが。分かりやすい。
俺が言いたかったことを10文字ぐらいでまとめてくれました。
そう、結局この格好で買い物行ったりとか、私がよく言う生活行ったりとか、そんな感じですね。
ただ、結局普段着なので、しかも普段着って私の感じだと、
昔外に着てた服の中で、ちょっともう下ろしちゃう。普段着に下ろしちゃうんですよね。
広角したやつ。
そうそう、広角したやつ。広角したやつを着てるからあんま気分が上がらないの。リラックスはできるんだけど。
普段着に広角したやつで、しかもカチッとしたやつはもう広角永久にできないのね。
はいはいはい。
そうそう、広角できるやつを下ろしてるからリラックスはできるんだけど、なんか気分が上がらないのね。
だから、最近カチッとしたやつと普段着のやつの間のちょっとかわいい、でも普段に着れるブラウスとかさ、そういうのを着るようにしてて。
で、そういうブラウスとかちゃんと着てると、オンラインのミーティングとかの時にも出てても普段着感なく。
はいはいはい。
ちょっと、あ、こなれた感じみたいな。
在宅ワークでオンラインミーティングしてて、めっちゃスーツ着てたら、いや、家なのにお前スーツなの?みたいな雰囲気にならないですよね。
ちょっと、慣れてない感出ちゃいますよね、逆にね。
そうそう、そういうのもあって、あ、ちょうどいいなと。
いや、わかるわかる。すごいわかる。
やりたいなって。
僕の白いTシャツも同じような感覚ですよ。
なるほど。
こなれ感。
そうそう、こなれ感ね。
感じの抜け感をね。
出た出た。ファッションでよく見るやつ。ファッションメディアでよく見るやつ。
いや、でもわかります。すごいよくわかりますよ。
そんな感じですね。
じゃ、ちゃんとあれですよね。着替えてるんですね。パジャマじゃないんですね。
うーん、だって全然集中できないもんな、パジャマ。
そっか。多分、僕でもたまにありますよ。なんか、気づいたらスウェットだったみたいなことは。
へー、なるほど。
あ、そうだよ。よく考えたら、僕がなぜ今こうなってるのか気づきました。
たまに、一昔前は、僕スウェットのままやったり自然としてましたと。
ほうほうほうほう。
もともと大して集中できるタッチじゃないので、服装なんて関係ねえやと思ったんですけど。
あ、なるほどね。
最近は、あの、保育園の送り迎えがあって、朝。
あー。
外出てるんですよ、毎朝。絶対。
なので、必然的にちょっと人前に出られる格好になってて。
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で、その延長で仕事をスタートするので、なんか結果、パジャマじゃなくなってますね。
なるほど。まあ、意識して着替えてるっていうよりもって感じなの?
そうですね、結果的に。
まあでも、なんか最近は意識して着替えてたな、よく考えたら、送り迎えする前から。
なんか着替えたほうが、確かに切り替えられるなっていうね。
まあよくね、言いますけどね、やっぱそうなんですよね。
そう、やっぱ僕もね、そうなんかなって、なんか5年目ぐらいにして気づくっていうね。
ね。規則正しい生活に近しいものがあるよね。
そうそう。
自分でやってみると、あ、やっぱりそっかみたいなね。
はいはい。
いや、いいですね。続いていきますね、続いて。
はい。
今のは家の中ですね、在宅ワークとして。外の場合どうしてますと。
これはまあ、ある意味でこう、まあ我々とライターであったり編集者という職業を前提として、
まあ我々みたいな人が外出るとしたら、どんな格好すると。
多分これもまた似たような難しいところで、スーツかと言われると、いや違う気がするんですよ、なんとなく。
ね。
じゃあ何って話なんですよね。
そうですよね。いや、そのさっきのスーツの話ですけど、だから私も最初はなんか分かんなかったんです。
で、前職がちょっと公務員っぽい仕事、大学の職員になったから、やっぱり外出るときはちゃんとジャケット着るみたいな文化があったから、
だからその感覚しか知らないんですよ。なので取材行くときに結構しっかりスーツとか、あと打ち合わせのときとか行ったら、
そしたらもうなんかちょっと仕事仲間とかに、え、就活?みたいな感じで言われたりして。
はいはいはい。
だからこなれてないかんやーみたいな感じになっちゃって。
なっちゃうね。
そうそうそうそう。それからもうなんかジャケット着るんでも、なんかこう、なんかあの、何ですかね、こう、襟がないだけの丸、何ですかね、襟がないジャケットあるじゃないですか、女性用の。
はいはいはいはい。
そうそう、スーツでもジャケットがこう丸襟のというか、襟のないやつ、ああいうのにしたりとか、するようにしました。
はいはいはい。でもじゃあ徐々にこう、いい塩梅を見つけてという感じですかね。
ビジネスカジュアルとかオフィスカジュアルとかさ、オフィスカジュアルも広いんですよ結局。ピンキーじゃないですか、ほんと。
女の人は特にむずいと思う。
いやーそうなんですよねー。
え、ちなみにけんぞうさんってなんか外で打ち合わせしたりとかってあります?
そうですね、やっぱりこれもその内容によるかなってことがあって、まあ基本的にスーツはまず着ないなってことがあって。
うんうんうん。
なんとなく業種的にも別にスーツ着なくていいっしょみたいなノリないですか。
確かに確かに。確かにそうですよね。
まあある種IT系とも言えますしね。なんかそんなにカッチリしてない。
いや僕も最初全然よくわかんなくて、てかそもそも僕こんなオフィスカジュアルみたいなもの持ってなくて、なんかもうスーツかパーカーかしかなかったんですよ、家の中に。
いやどうすんだよこれってずっと思ったんですけど、なんかあの例えば今のね、僕の会社の社長さんとかね、社長さんと社長だね。
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結構割とカジュアルな格好してたんで、あ、こんなもんでいいんだなみたいな。
徐々にこう、通着ジャケット持ってればいいなっていう結論になりましたね。
なるほどね。ジャケットもちょっと紺色とかね、ベージュとかそういう結構色がちゃんとある。
そう、なんか普通に普段着で着られるようなジャケットで。映ってもほぼ着ないですけどそれもね。
なるほどね。そうそう、でもさっき業界の話出ましたけど、業界って本当にあると思ってて。
なんかその、昔ちょっと先輩の、私が駆け出しの頃に先輩のライターに聞いたときに、取材先に合わせてちゃんと服装を考えましょうって言われたことがあったんです。
例えばその相手が商店、個人商店とかでいきなりスーツ入れたら結構圧倒されちゃうから、ちょっともっとカジュアルの方がいいよとか。
逆に商庁、お役所とかに行くときは、大きい企業の社長さんとかに会うときだったら、やっぱカッチリしたスーツにしましょうみたいな話だったんですけど。
業界的に言うとそうでもないんですよね。
商庁に、だから私も取材行ったことがあるんですけど、そこでベテランの編集者、編プロの社長の方だったんですけど、その方も全然普通にカーディガンとかで商庁行ってたし。
またこれは別のあれで、大きい企業、結構固い感じの企業の取材に行って、そのときは私はジャケットを着てたんですけど、同行してたメディアの編集の人は普通にTシャツ、ジーンズみたいな感じで行ってて、ああみたいな、そっかっていう、これでいいのかって。
一個思い出したのが、昔今、僕と斎藤さんも一緒にやってるライター講座があるんですけど、これの開発を行っている段階だから、1、2年前ですかね、の頃に、僕と会社の代表、副代表の3人、プラス外部のコンサルティングの方を招いて、5人でいろいろ開発した時代がありまして、
そのときに、その4人でホテルに泊まり込んでいろいろやろうってことがあったんですね。結構いいとこのホテルと思って、やりましょうって話だったときに、僕、普通にハンソル短パンで行っちゃったんですよ。
普通に夏だったんですけど、ほんと、2、3人ハンソル短パンみたいな格好で行って。
いいとこのホテルにね。
ホテル自体もいいとこだったんで、夏だからギリギリされたけど、陽気な天気だったんでね。
で、そのコンサルティングの方はきっちりとした、ポロシャツにスラックスみたいな感じで。
あ、こなれ感ですね。
やばいこれと思って。
で、社長が来まして、スーツかじゃないですけど、シャツデニムみたいな感じで。
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あ、でもさすがにそうだよなと思って、やべえやべえと思ったら、副代表がTシャツ短パンで来て、しかもTシャツでトムとジェリーだったんですよね。
だから、あぶねー、耐えたーと思って。
2分の2とか、違う、4分の2かだから半分ね。
僕がマイノリティにならないで済んだというかね。ピンクのトムとジェリーのTシャツ着てきたから、あ、よかったー。
かわいい。ポップな感じ。
僕だけ半袖短パンだったらどうしようかと思ったら、耐えました。
そういうことあるんですよね、場所とか、TPをわきまえるっていうんですかね。
ある程度想像しないと、めちゃめちゃ浮いちゃうんじゃないかっていうね、ありそうですよね。
でもね、今この話をもし聞いてらっしゃるリスナーさんで、あんまりライター業界とか知らない方とかで、そんなのってちょっとびっくりされるかもしれないですね。
あ、そうですね、確かに。
いや、多分僕らもよくわかってないですよね、まだまだね。
何が正解なのかもね。
私の周りだけかもしれないしね。
そうそうそうそう。僕も基本的に集まるとしても割と身内寄りなんで、そんな県庁とか都庁とか行ってるわけでもないんでね。
さすがにスーツ着るんじゃないですかね、そうなったら。
どうですかね、しかもその時ちょっと話戻っちゃうけど、省庁行った時に普通に霞ヶ崎の方行ったんですけど、結局普段事務されてる方だから、そんなスーツとか着てないんですよね。
私も元公務員だからわかるけど。だから意外といけるんだってちょっと思いました。
なんか最終的にはいかに胸を張るかな気もしてるんですね。
あ、そうですそうです。
堂々とね。
服に着られないかですね。
腕組んでればいいんじゃないかなと。どんな風にでもね。
私はこのスタイルみたいな感じで。
そうそうそうそう。
僕もね、ちゃんとね、もうちょっとちゃんとした服揃えようかなと思ってて。
私も。
若者みたいな服しかないから、いい大人だからもうちょっとカッテリしようかなっていうね。
ベースをちょっとカッテリに寄せようかなと思ってますね。
なるほどね。年齢に応じてありますよね。
そうそうそうそう。
俺らも大人になりましたね。こんなこと言うようになってね。
確かにそうですね。もう30超えてるからね。
難しいよ。僕が昔からスーツ着るような仕事をしてればまだ別だったんですよね。
そうかな。でもそれでもさ、きっと多分30超えて、またスーツも明るく着て、これじゃあちょっとどうしようかなって考えてるんじゃないですか。
そっか。
パーカー着てスケボー持ってるような男ですよ。
わけわかんないですよ。何がオフィスカジュアルなのかわかんないし。
超難しい。
時代によっても変わりますからね。
今日も楽しい話をありがとうございました。
24:02
そうですね。
今回も皆さんお聞きいただきありがとうございます。
少しでも楽しんでいただけましたら高評価ボタンを押してもらえるとモチベーションが上がります。
そして番組を気に入っていただけた方はチャンネル登録もしていただけるととっても嬉しいです。
これ今原稿読んでるんですけどね。
ついに台本を作ったんです。
さっき作ってね。僕まだ初めて読むから不安で読んでます。
棒読み感。
高評価ボタンとかチャンネル登録してくれてすごい嬉しいよってことです。
あとそうだ。リスナーの皆様からの投稿もお待ちしています。
質問や感想などお気軽にお寄せくださいって書いてあります。
そうですね。もう一個概要欄にね。
概要欄に投稿フォームのURLを書いてます。ありがとう。
だいぶここ長いね。
そうですね。伝えたいことがいっぱいありすぎてね。
これはこれでいいや。問題ない問題ない。
今日はこの辺にしときましょう。
それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
25:11

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