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2021-01-15 24:59

#10 仕事中に音楽って聴く?/もしライター・編集者ではなかったら?

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00:06
フリーライターのよりどころラジオ第10回始まります。編集者の伊藤健三です。
ライターの斎藤美智子です。
この番組では、ライティング業界に魅惑く私たちが、仕事やライフスタイリングにまつわるトークをお届けします。
目指すは、執筆の合間に聴きたくなるラジオ。毎週金曜日に更新しています。斎藤さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今回で10回目でございます。晴れて2回目ですよ。
そうですね。ありがとうございます。
まあそんな別に再生数伸びてるわけではないんですけど地道にね。
そうですね。まだまだね。
まだまだですよね。だって週一でやってたら2ヶ月ちょいか。余裕ですね。
そうですね。
このテンションでやったら、たぶん1000回くらいいけますね。
1000回?何年?
何年?僕も計算するのめんどくさにしないですけど。このノリなら1000くらいちょいちょいですよ。
そうですね。
まあこんな感じで頑張っていきましょう。でもう1個ね、嬉しい出来事がありまして。
はい。
投稿フォームに質問が来ました。
はい。
これはありがたい。
ありがたい。
これはありがたい。
しかもね、2つもよ。2つ。
それはヤバすぎる。
1つだったらもうなんかね、普通に身内の可能性高いですからね。
そうですよね。
お母さんとかね。
そうそうそうそう。
2つはリアル。2つはガチですよ。
いやこれマジでね、ありがたいことで。やっぱ今まで自分でテーマ出して答えてるじゃないですか。
なんかやっぱ聞かれたいですよね。質問されたいですよね。
そうですね。
自分で設定したらもう自分語り感が半端じゃないじゃないですか。
確かに確かに。
ね。やっぱ聞いてくれると喋りたくなりますしね。テンションも上がるし。
そうですね。でこれ1000回ね。1000回行くためにはやっぱりね、リスナーの方からね。
僕らのデータ出しは限界がきますからね。いつかね。
いやマジでありがたいですねこれは。
今日はじゃあ2個来てるので、その2個を答えるという形でね、会議したいと思います。
質問回答会ですね。
はい。じゃあ行きますよ。
はい。
どちらも匿名さんなのでね。一応匿名という呼び方で行きますね。
1つ目行きますね。匿名の方から。
ラップかっこいいですね。伊藤さんや斎藤さんは仕事中に音楽聴くんですか?という質問をいただきました。
ありがとうございます。
まずラップかっこいいが一番嬉しいですね。
そうですね。ラを抜くなね。
ラッパーとして。
再生数が多分、なんか結構あれだよね。伸びてる方ですよね。チャンネルの中。
なんか、あの、まずツイッターに貼ったんですよ。
で、ツイッターの動画にリンクを貼ってる状態なんですよ。今。
で、なんかツイッターで貼ったものは、なんか、あの、多分1300回くらい再生されてるんですけど。
えーすごい。
YouTubeの方はね、多分200回いってないくらいですよ。
なんか、ツイッターで完結してる状態ですよね。今ね。別に、チャンネルにはそんなに来てないかと思います。
03:02
あ、そうなんだ。へー。
丸々載せてますからね、ツイッターにね。別にね、YouTubeに隠してないんでね。
まあでもなんかいっぱい聞いてくれて嬉しいなと。
そうですよね。ほんとに。
で、本題としては、伊藤さんや斎藤さんは仕事中に音楽聴くんですか?と。いいですね。音楽の話でございますよ。
そうですね。いよいよ来たって感じしますね。私ら音楽の話よくしてるからね。
聞いたかったよね、この話たぶんね。
あ、そうそうそう。自分語りをしたくないから、こう、なんか黙ってた感じですよね。
そうなんですよね。音楽とか映画って、自分に言い出すとちょっとやっぱ気持ち悪いんですよ。
聞かれて言いたい。自分から言うとちょっとね、置いてけぼれにしちゃう、いろんな人を。
そう。すごい早口でね、オタク語りしちゃうのよ。
そうそうそう。すごい助かるから。
ちなみに斎藤さん、そもそも仕事中に音楽で聞かれますか?
そうですね。イエスかノーで言うとイエスになるのかな。
で、厳密に言うと、執筆に関わる時には聞かないです。
で、じゃあライターなのにっていう感じですけど、何するのっていうと、
最近あのね、撮影ありのお仕事とかをね、いただくことがあるので、
その写真の、ちょっと全然ね、素人ですけど、
ちょっとしたレタッチとかね、色の調整とか、ちょっと傾きとかを調整するときには、
聞きます。
はいはいはい。
じゃあそれはどんな音楽ですかね。
これを言うとオタク語りみたいな感じになるんですけど、
スーパードンキーコング2のBGMですね、サントラですね。
激アツじゃないですか、これ。
え、なんで?そうですか?
その曲全体的に、トゲトゲタルメールとかですよね。
あ、そうですそうですそうです。さすがご存知、さすがご存知。
めちゃめちゃアツい、あれは。
そうですよね、そうなんですよ。
で、私も、けんぞうさんもだと思うんですけど、
あれリアルタイム世代だったですよね、スーパードンキーコングとして。
そうですそうです、めっちゃやってました。
ね、そうです、私もめっちゃやってて。
で、その当時から曲いいなと思ってたんですけど、
やっぱ今ね、こう、色んなところであんまりアップしちゃいけないのかもしれないけど、
アップされてるのがあると、再生数がヤバいと、トゲトゲタルメールなんて。
で、なんか外国の方の英語のコメントが4万とかついてるのね。
アンビエント音楽、いわばジャンルでいうと、
そうですね。
ゲームのBGMっていうよりも環境音楽っていうかね、
アンビエント系ということもあるのと、
あとちょっとかっこいいからか、
クラブイベントとかでも使われてるんですか?海外。
そうなんですね。ありえますね。
結構ドラムも後半、途中から激しくなりますもんね。
あー、そうそうそう。そうなんです。
で、なんかAmazonでサウンドトラの値段見たら、
なんか30万とかになってるのね。
そうそう、あれすごい、なんかないらしいですね、ディスク自体がもう。
ね。
なんか、もっとロシアのロックバンドとかそういう話になるかと思ったら、
全然国内だったっていうね。
そう、でもいろいろな、いろんなゲームのサウンドトラ試したんです。
06:04
ポケモン好きだからポケモンにしようとか、FF好きだからFFにしようとか言ったんですけど、
なんかやっぱ、その旋律が強いんですよね。やっぱり。
メロディーが、メロディーラインが強いんで、
そしたらやっぱりちょっとそっちが気になっちゃって、
うまく作業に集中できないから、
でもドンキーはやっぱりちょうどいい、ちょうどいい集中できる感じ。
すごい、ちょうど最近僕がトゲトゲタル迷路について関連することがあって、
とあるラッパーの曲を聴いていましたと。
ヤマネっていうラッパーがいるんですけど、まず普通の人は知らないんですけど。
知らない。
老廃風所属のヤマネというラッパーがいるんですけど、
そのアルバムの中に、そのトゲトゲタル迷路の曲を、
サンプリングって言うんですかね。
はいはいはい。
そのワンフレーズを切り取って、ループさせるようなトラックを使ってラップしてて、
これなんか聞いたことあるなって思ってて、
なんだっけなんだっけって思って、
あ、これドンキーコングじゃねって風になったっていうのが。
なるほど。
それで最近僕も聞き直しましたね、トゲトゲタル迷路。
これこれこれっつって。
くしくも聞いてた。
全然なんか、まさかの答えになっちゃいましたけど。
いやでも多分これ聞いてる方は、
いやもっとジャズとか聴いてるだろう、
クラシック聴いてるだろうって思ってると思いますよ。
いや、なかなか最近なんか面白い答え出してきたから、
俺、なんて答えよっかな。
そうですそうです。まず聞きます。聞くんですか?
そうですね。いやーこれもまたやっぱね、同じような回答で、
あのー、例えば、言語をチェックしてたりするときは、聞かないです。
あ、そうですね。
聞いてる場合じゃないことが多いですから。
そうそうそう。
だったり、あとなんか、最近その動画編集することも多いんで、
そうなると必然的に音楽聞けないんですよね。
そうですよねー。
だから昔と比べたらかなり減ったなと。
たまに流すとしたら、あのあれですね、
インストーが多いですね。
あー。
主に、あれだな、トラックメーカーっていうのかな、
日本の例えば、ヒップホップの話ですけど、
バックミュージック、トラックって言うんですけど、
トラックを作る人、プロデューサーとか言われたりするんですけど、
トラックを作る人が専門でいまして、
その人の、要はラップが載ってない音ですね。
面白い。
聞いてますね。
なんか、あれなんですよ、海外のヒップホップって、
割とトラックメーカーがプロデューサーとしてですね、
評価されるんですよ、ヒップホップの曲って。
なんですけど、日本はラッパーばっかり光当たって、
トラックメーカーにあんまり光当たらないんですけど、
僕は割とトラックの方にも興味があって、よく聞いてて。
最近はね、グリーンアサシン・ダラーという人の
知らんなー。
09:01
頻繁に聞いてますね。
綺麗目なトラック。
これはまだ記録なるんで言わないですけど、
いいトラックメーカーがいるので、それ聞いてますね。
そういうジャンルがあるっていうのは私知らなかったから、
これまで、本当に無知なので、
普通にラッパー、ラップしてる人が曲まで作ってるんだと思ってたのね。
別なんですよ、全く。
ラッパーがトラックメーカーから買ったりして、
曲を一緒にやるみたいな。
例えば、ヌジャベスとか聞いたことないですか?
もう無くなっちゃったんですけど、
日本のトラックメーカーで有名な人がいたんですけど、
そんな感じで、なかなかいるんですよ。
でも、一つ学びになった。
聞いてみようかな。
この前、僕が作った曲も、
別のトラックメーカーが作ってる曲を使ってるってことですね。
そっかそっかそっか、なるほどね。
そこに繋がるわけね。
てな感じなんですよね。
こんな感じですかね、回答としては。
そうですね。
他なんか聞いてるかな?
いやー、聞いてないな。
あと、やっぱ確かにジャズとかにはなりがちですね。
あんまりガチガチな曲は聞かないように。
聞かないときは避けてますね。
道中とかに本当に聴きたい曲を聴いてます。
うんうんうんうん、確かに確かに。
それはあります。
ジャズ、だから前ね、
カフェで仕事するみたいな会もありましたけど、
カフェとかでね、大体ジャズ流れてると、
それは集中、ちょっと音流れてるのを集中できるとしますね。
ちょっとこれ余談なんですけど、
僕が数あるカフェの中で、
一押しのカフェはタリーズなんですよ。
おー、一緒だ。
なぜかというと、たぶん理由違いだと思うんですけど、
タリーズで流れてるBGMが、
さっき言った僕がヌジャベスって人のトラックが流れるんですよ。
そうなんだ。
インストが。
だから、え、タリーズ素敵じゃんってなって、
よく僕タリーズ行きますね。
そうなんだ、それは全然。
私は全然違う理由だった。
必ず電源があるとかそういう理由だった。
必ずじゃないか。
いや、あるあるある。
タリーズはデカい、マジでデカいあれ。
分かるよ。
これでもね、長くなりそうだからやめとこう。
そうですね。
どのカフェがいいか、これ今度やりましょう。
そうですね、カフェ第2弾ね。
いいねいいね。
じゃあこんな感じ、一つ目の質問ね。
ありがとうございます。
ちょっと匿名なので誰か分かんないですけど。
じゃあ次、もう一つ。
はい。
こちらも匿名でございます。
ライター編集者になっていなかったら、
どんな職業に就いていたと思いますか?
なかなか深い質問でしたね、これね。
そうですね、ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ今回僕からいこうかな、この回答。
結論としましては、分かりませんってのがね、
シンプルなことですね。
そんなにキャリアを自分なりに考えて
生きてきたわけではないので、
12:00
やってなかったら、その時のノリでまた
何かやってんだろうっていうのが答えで、
たまたま今この仕事に就いて、
しっくりきているってのが現状なので、
他何だろうなっていうのは分かんないですね。
でも前も何か言ってたもんね、
別に編集者にめっちゃなりたいって思って
なったわけじゃないからみたいなところもあるのかもしれない。
そうですね、うろうろしてたらこうなったってのが出ない。
その経緯が私ちょっと微妙に分からなくて、
けんぞうさん、なんで編集者にどうなったんだっけ。
僕らまともな生活は送ってきてないので。
なんて言い方を。
とりあえず大学卒業しましたと。
僕就活一切してなかったんですよ。
普通に何のあれもなく卒業するっていう
謎の行為をしてしまいまして。
なるほど。
これで今日から俺はもう何の後ろ盾もなくなったぜって思いながら、
ちょっと数年遊び続けるっていう。
数年ってどのくらいの。
1年とか?
2,3年かな。
もちろんいろいろ仕事しながら、
僕の中で遊びなんですけどね。
なるほど、そういうやつか。
プラプラしながらっていうのね。
なるほど。
そんな中で何やってたかな。
例えば学生時代にやってた
ドトールをもう一回やったり、
ノバイトをもう一回やったり。
あとなんかテレビ制作会社に入って
ADをやったりしてて。
えー知らなかったそれ。
別にやりたかったとかじゃなくて、声がかかったから
おーよるよるってやってたような。
えーすご。
あとジャンソーの店員もやってたな。
あーマージャンを好きだったって。
マージャン屋さんでね。
そんなことしてたら、
結構マージャンって結構人のつながり増えるんで。
まあいろいろ知り合いも増える中で、
なんかいろいろたどってたどってってやったら、
今のお仕事とつながったんですね。
なるほどね。
全長をはしょりましたけど。
でもなんか、なんていうんだろう。
それまでのテレビのADとかも含めて、
やっぱりつながりで見つけていった感じなの?
そうですね。
なんかそんな別に目指してたものではないので、すべて。
適当にやってましたね。
でもなんか、宣伝会議の講座とか受けてた?
あ、そうそうそう。
それは適当に受けてましたね。
えー!
え、それ適当ってどういうこと?
面白そうだったから。
コピーライター講座だったんですけど、僕が書いてたの。
はいはいはいはいはい。
なんか面白そうだなって。
へー、そんなことあるんだ。
そっか。
え、でも、
言葉にはでも興味があったってこと?
あーでも、比較的あったのかな。
何かこう、ちょっとそっち寄りの、確かにちょっとありました。
15:02
そういう意味では。
だからその今のお話が来た時に、
あ、ちょっと面白い。
なんかやっぱこうプラプラしてると、いろんな人が仕事を紹介してくれるんですよ。
大丈夫かって。
働け、うちでやるぞとか言われても、
僕は全部興味なかったんで、
いや、いいでーって言って。
いらないです。
クラウドかよ。
いや、分かんないけどやってないから。
FFやってないから分かんないけど、
そう、いろんなとこから来たんだけど、
いやちょっと、全然興味ないんでいいですよね、そういうのはとか。
断ってたんですけど、今回今の仕事の話の時は、
お、なんかいいやん、そういうやつって。
へー。
なんかディレクターみたいな感じだったんですけどね。
うんうんうんうん。
ディレクターっていう感じなんで、
それを総括してまとめていくと、
どんな初級にね、もし編集者についてなかったら、
うーん、なんかジャンソーの店員でもやってたんじゃないですか。
分かんないっす。
その時のノリです。
なるほどねー。
いやでも面白かった。
なんか過去が、くしくも未来とか、
うひゅーと言うよりもね、過去が聞けたのがちょっと面白かった。
そうそう。
そんな別になんかね、派手さのないあれなのでね、
あんま言わないですけど。
面白い。
面白かったね。
ちなみにじゃあ斎藤さんどうですか。
今ライターとして活動されてますけど。
はい、はい。
そうですね。
どうですか。
ライターになってなかったら、
それもまたね、過去の話っていうか、
前職の話になるんだけど、
私あの前職が大学の職員だったんですね。
国立の大学の職員だったんですけど、
もしかしたら、なってなかったら、
やっぱりそういう大学の事務とか、
公民系の事務、やっぱり経験が、
大学事務も3年くらいやってたので、
その経験に貸せるって言ったらやっぱりそういう、
公民系の事務職だったかもしれないですね。
そういうザ事務職みたいなのって、
民間あんまなくないですか、だって。
そうですね。
あんまピンとこないかもですね。
なんか総務とか経理とか分かれてると思うんですけど、
なんかそのざっくり事務職みたいなのって結構なんか、
もちろんあるんですけど、その経理担当で募集、
経営担当で募集するっていうのを事務職で募集したりするじゃないですか。
なんか割と、部署で募集してることもあるけど、
なんかそういうことぐらいしか分かんないですね。
で、あとは、ライターになってなかったら、
というか、ライターになんでなったかみたいな、
これも話なんですけど。
そうですね。
うんうんうんうんってことになるんですけど、
私はちょっとあんまり全然ダメな例なのかもしれないですけど、
小説を書いてるってこのラジオでもよく言ってるんですけど、
小説を書くなりなんなり、文章でまず食っていきたいっていうのがあったんですね。
文章で食っていきたい。
それは本当に小学校の頃から一つの夢だったのがあるんですよ。
っていうのが一つと、もう一つは、
なんかこう、会社に行って一つの部屋の中でみんなで働くっていうのが苦手だったんですよね。
18:03
それでちょっと結構やめちゃったりっていうのを繰り返してたりしたので、
だからフリーライターにちょっともうなろうって思って、
それ以外の態度をパーンとなんかもう切っちゃって、
全部仕事やめて、あとはもうバイトとライティングだけみたいな感じにしたんですよ。
だからその時はやっぱりもうライター以外の、
ライターになれなかったらどうするとかも一切考えてませんでした。
なるんだって思って。
なるしか道がないみたいな。
ライターになってなかったら死んでいたってことですね。
そうそうそう、そういう感じ。
すごいけど、すごい話になってるけど。
ちなみに何のバイトしてたんですか?ちょっと気になっちゃった。
バイト?いろいろ、でもそうですね、主に教育系だったかもしれないです。
学生時代に家庭教師とか結構やってたので、
家庭教師いくつかやったりとか、あと試験監督やったりとか、採点やったりとか。
はいはいはい。
そうかそうか。
なんかでも今改めて思い出したんですけど、
今でこそこうやって編集者って言ってますけど、
大学生の頃とかそんなことももちろん考えてなかったわけですよ。
でもよく考えたら普通にミュージシャンとか考えてましたね。
ラッパーとか芸人とか、ちょっと道外れてるって言っちゃあれですけど、
ちょっとまっすぐ行かない感じのことは。
もちろん消去法的な部分もあったんですけどね。
働くのめんどくせーぐらいのね。
今こうやってね、編集業もやりながらラップできてるからね。
最高ですね。
そうですよね。
意外と回り回ってかなっちゃったりするんですよね。
だから今結局ライターの仕事を始めて、
私本当に愚かだったし、情報収集不足だったから、
ライターの仕事をやってたら、
出版とかメディアの関係の人と何かつながりができて、
何か本出せるだろうって思ってたんですけど、
できるわけないんですよ、当たり前だけど。
特にウェブだとね。
紙だとまだチャンスはちょっとあったりすると思うんですけど、
ウェブだとないんですよね。
なんだけど結局、
ライター仲間のつながりで、
一緒に同人誌というか自主制作の本ですけど、
小説の本を出してイベントで売ったりとか、
そこでまたつながりができたりとかっていうのがあるので、
小説でお金稼いでるわけじゃないけど、
なんかかなってるよな。
確かに。
なんとなくですけど、
多分この業界にいる人って、
うよ曲折あるパターン多い気がするんですよね。
そうですね。
ある気がする。
初っ端からっていう感じではないですよね。
21:00
会う働き方を模索していてたどり着いたみたいなね。
多い気がする。
もしかしたら僕も模索してるのかもしれないですしね、別に。
でもそれはね、ありますよ。
飽きっぽいから。
そうそう。
でもそれは私もそう、だから。
これどこかまたいつかラジオで話そうと思ってたんだけど、
書いてると飽きるのよ、ずっと。
こんなこと言ったら仕事もらえなくなっちゃうけど、本当に。
いやいや、そうです。
だからやっぱり書くことと広げたいなとかね。
書くことでも広げたいなとか思っちゃう。
もちろん責任を放棄したいとかそんなつもりはさらさらないんですけど。
もちろん。
ある程度ね、腰は据えつつもいろいろ変えていかないと飽きるなと僕も思います。
まだまだ模索ですね、本当に。
いやいや、なかなかいい話が。
意外とあれですね、真面目な話になりましたね。
そう、真面目な話になりましたね。
もっとふざける予定だったんですけど、僕はね。
深い感じの。
インタビューとかと一緒で、質問されちゃうとやっぱり真面目に答えようとなりますね。
そうですね、確かに。
今までは自分で用意して聞くテーマなんで、聞かせて脱線してたんですけど。
ふざけ放題ね。
聞いていただけるってなるとやっぱりちゃんとね、真面目に答えなきゃってなりますね。
なるほどね。
筋がね、伸びますね。
いや、これはもう嬉しいですね、これ。
こうやってコメントいただけたことで、こんな話ができたわけですからね。
僕らもこれ言わないですからね、こんな話多分ね。
そうですよね、本当に。
初めて聞いたけんぞうさんの話とかもあったし、だって。
だって反省とか寒いじゃないですか、ペラペラでね。
テーマ反省とかね、2人で収録場に打ち合わせするんだよ。寒いよね、めっちゃ。
めっちゃ寒いですよ、超やりたくない?
超良かった。
ありがたいですね。
自分語りは楽しいですからね。
本当に話したいんじゃないですか、自分語りって実は。
まあね、応援してるね。
でもそういう部分を満たすのかも知れません。
インタビューとかね、ライターとかの仕事かもしれないしね。
本当は喋りたいですね。
そうかな。
聞かれたから答えるけど、みたいなね。
でも確かに、話してると楽しくなっちゃうっぽい人もいますもんね。
やっぱりインタビューしてると。
いやいやいや、良かった良かった。なかなかね、面白い話ができましたねと。
これもぜひ、こんな感じで、欲しいですね。
ね、引き続き。
そうですね、同じ方、今日読ませていただいた方も2回目、3回目とね、ぜひ投稿いただけたら嬉しいですよね。
ラジオネームつけていいですから。
そうですね、ラジオネームぜひお願いします。
コテハンをね、コテハンって言わねえか。
コテハンって言ったら。
コテハン使ってもらってね。
ね。
ぜひぜひ。
あー良かった良かった。
じゃあもうこんな感じでね、もし何かありましたら、お投稿お待ちしておりますと。
24:03
はい、そろそろエンディングを迎えるかなと。
そうですね。
まあ、ちょっとまたエンディング全く整理できてないですけど。
そうでした。台本作るって言ってたのに忘れてました。
チャンネル登録してね、お願いします。
高評価もいただけると大変嬉しいです。
チャンネル登録難しい場合は高評価だけでもめちゃめちゃ嬉しいんでね。
チャンネル登録いただけたら通知をね、オンにしていただくと。
知ってますね、それ。
通知オンにしてもね。
まあ週1回だからね、そんなにウザくないんでね、通知オンにしてもね。
そうですね、金曜日のね、今夜にちょっとアップしてるから。
ちょっと1週間の終わりに、あ、通知きたら泣きくかみたいなね。
いいですよね。
真面目ですね、サイドさん。
助かってますよ、いつもね。
よし、じゃあね、今回この辺にしておきましょう。
それでは、来週の金曜日またお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
24:59

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