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どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。
あのこれをね、撮ろうとしている時にですね、なんか外でね、ずーっと多分鳥、鳥の鳴き声だと思うんですけど、
鳥の鳴き声が延々と外から聞こえてて、なんかずっとピィー、ピィー、ピィー、みたいな。
で、なんか結構な声量、けたたましい鳴き声と言いますか、の声量で、2,3匹どころか、もっといるんだろうなぁ、結構な数の鳥がなんか外でずっと鳴いてて、これ今収録して喋ってる時も、外からまだ声が聞こえるんですけど、
え、え、滅ぶ?世の中。え、地球滅ぶ?うん。ゴジラかなんかが来る予兆じゃない?これ。
どうしたんだよ、世の中。なんか、いや気候わけわかんないけどさ、今日はなんか、夏っちゃ夏だけど涼しいぐらいかなーみたいな残暑っぽい感じの気候ではあるけれども、
あーちょっと怖いっすよね、なんかね。田舎の人間でさ、山の中で育ってる人間だからさ、あの、鳥すげー鳴いてんなーとか、
なんか、カラスめっちゃ一箇所に集まるやんみたいな、電柱のさ、電線のとことかさ、この位置だけめちゃめちゃカラスいんな、なんかあんのかみたいなやつ。
あれちょっと気になっちゃいますよね、田舎モン特有の感覚というか。動物で言うとさ、あの、
まあ私、今住んでる家がですね、気が付けば、何年いるんだろう、5、6年ぐらいも住んでてね、
まあ結構自分的にも住みやすい地域なんで、まあ気に入ってるんだけれども、あの、ベランダにですね、よく野良猫が来るんですよ。
でこれは、そうだなぁ、野良猫が顔を出すようになってから3年ぐらいは経ってるような気がする。
で別にさ、私も歩いてくる分にはというか、座ってる分には全然何の害もないので、まあ別にいいかと思って結構放置してたりするんですけど。
で、あの、何でしょうね、最初は結構野良猫側がまあ警戒しているというか、まあそりゃそうだよね、人間が住んでるところの近くなわけだからさ。
だけど、その、まああんまり警戒しなくなってて最近は。結構朝とかさ、バッて起きてさ、で、網戸バーって開けると普通にそこに寝そべって、
まああの網戸を開けたことによってビクッて反応はするんだけど、なんだお前かよみたいな感じで、またその場で伏せるみたいなさ。
いや、飼い主じゃないんだからさ、いくら何でも警戒心がなさすぎるだろうとか思うんだけど。
でさ、あの、1週間ぐらい前だったかな、またその野良猫が来ていて、
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あ、色はね、えっとね、白色に茶色が混ざっていて、目の部分だけちょっと黒っぽい感じのね、まあいかにも野良猫っぽい感じ。
まあいろんななんか種類がミックスというか、雑種って感じなのかな、の感じの猫なんだけど、まあ1週間前ぐらいにさ、また同じように座ってるわけですよ。
で、私の家のベランダの窓にさ、猫が座ってると色でわかるわけ。あいつまたいんなと思って。
で、まあいいかと思いながら次の日になってさ、でその日が午前中私休みだったから洗濯物干そうと思って。
あの暑さが地獄みたいな時期ですよ。35度とかの時期ですね。
で、暑いけど晴れるは晴れるから洗濯物はありがたいじゃないですか、干せるっていう。
で、バーって回してさ、よし干すかって思って。
で、バーってベランダに洗濯物をね、持って出たらですね、めちゃめちゃうんこされてて。
おいおいおいと思ってさ、いや、くつろいでいいよ別に。野良猫だしさ、わからない、まあ警戒せずに座れる場所少ないんだろうなとかちょっと思ったりもするけどさ、いやうんこすんなよって思いません?
なにひとんちでうんこしてんだよって思うじゃん。であと、どうすればいいの?ベランダにうんこされた場合。すいませんね冒頭からね汚い話で。
ちょっとうんがついてそうな話をずっとしてる。いやうんがついてそうじゃなくて、ベランダのその俺が足を入れなきゃいけない部分にめちゃめちゃうんこされてるのよ。あいつ何してんだよと思って。
初めてあの、アパートのなんていうんですかね、水道の床をガパって開けるとさ、水道のホースはめる部分が出てくるやつ。あれに長めのホース管理人から借りて初めてベランダを掃除しましたね俺。
めちゃめちゃ普通にうんこすんじゃんと思って。え、そのレベルでうちのベランダ気に入ってくれてんの?みたいな。まあ別にくつろぐ分にはいいけどうんこだけは勘弁してくれっていうね。その後土砂降り降ってたからね。
あのほっといても流れたんじゃないかななんてね、ちょっと思いつつ。まあねうんこの話はね水に流しつつ文字通り。今日もやっていこうかなと思います。山本優斗のラジオというと。
改めまして皆様こんにちは。声優の山本優斗でございます。熱い推し語りに低評がある私がラジオで飯を食うことを目標にお届けする山本優斗のラジオというと第65回配信です。よろしくお願いします。
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冒頭でうんこの話をウチにしたトーク持ってきたらさ、もう終わりだよね。65回も配信してるからね。たまにはこう、うん気があるよね。そういうトークも許してほしいなと思いますけれども。
であれだねあの話は全然変わりますけれども。今日のねこれ撮ってるのが8月の6日土曜日なんですけれども。今日でですねあの私の大好きなヒプステのねライブのフリングポステ渋谷のチームのライブで浅草のチームがゲストで来てくれたライブのね配信のアーカイブが終わってしまうんですよ。終わってしまう。
私はこの渋谷と浅草のチームが大好きでね。またしばらくいつ会えるかわかんないって考えるとなかなかこう寂しいものがあったりするんですけれども。
で今日さあのバイトの休憩中にね。今日バイトしかしてなかったっていうねあのほぼフリーターの一時期でしたから。バイトのさ休憩中に名残惜しいからアベマのアプリでそのライブの配信をまた見てたんですよ。
もうなんだろう好きすぎてヒプステが。で見るたびに元気もらえるから。見るエナジードリンクだと思ってるからあれは。だからめちゃめちゃ見てたんだけど今日は特にずっと見ててさ休憩中に。
でヒプステのライブってさハンドサインってあるんですよ。まああの手あげるというかそれぞれのチームにあの手でこうハンドサインがそれぞれあって。で渋谷はあのピースを横にしたようなポーズね。Fって読める。Fのピースっていうこれがハンドサインでこれをこう上下に振るというかこれで盛り上げるみたいなところがあるんだけどさ。
なので今日休憩中も最後だから盛り上がろうと思って見ながらさ。まああんまり声は出せないですわ職場ですから。出せないけどそのめちゃめちゃハンドサインをしてたんだよね今日。あのやっぱレップスクワットとか最高じゃないですか。最高だし。
でヒプステあれあのラップだからノリのいい曲多くて。頭も振ってみたいな。手も振ってみたいな。ノリノリにやってちょっと鼻歌も入りつつあるみたいなね。声でかくなりすぎるとねあのやっぱ職場に迷惑かかりますから。あの私なんて本当自分で言うのもあれだけど通る声をしているので極力声は抑えつつもでもちょっと鼻歌入れつつみたいな。
で盛り上がるわけよ。楽しい。俺画面しか見てないからさ。それでサンシャサンヨニイキリチラカシワカス。あっお疲れ様ですみたいな。途中で店長入ってきてめちゃくちゃ気まずかったっていうね。
いやー俺休憩中にねあのハンドサインをしていて社会的な死をねあの迎えることになるとは思いませんでしたけれども。家でしかやっちゃダメだねあのヒプステのハンドサインはね。まあでも楽しいから。このラジオ撮った後もですねあと少しなんだよね。確か24時まで見れるはずだから。
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あと4時間ぐらいになるんだけどさ。もうちょっと楽しんでいきたいなっていうそんなこともありつつですね。今日もラジオもやっていこうと思いますので最後までお付き合いよろしくお願いします。
俺様とお前らでラジオ作っていこうぜ。お待ちしております。山本優斗です。よろしくお願いします。さあ今はね学生の皆様はしっかり夏休みだと思うんですけれども。
このいかにも夏休みというイベントがね今日から始まっておりまして何かというと甲子園が本日からスタートしておりますね。8月6日の土曜日第一試合が始まりまして開会式もねありましてという感じなんですけどね。
やっぱ甲子園はね見ちゃいますね。気がつけばですね私の記憶にある限りやと昔私大阪に住んでいたことがありまして幼稚園ぐらいの時だったんですけどその時に家族で甲子園球場生で見に行ったことがあってその時はもうただただ暑いだけで野球も別にそんな興味なくて
早く終わんねえかなとだけ思っていたっていうそんな思い出があるんですけどそこから小学校でちょっと野球を見ることに興味が湧き中高と結構がっつり見るようになるみたいなんで今に至るまで甲子園は割と毎年見てるようなそんな自分的にも結構グッとくるイベントの一つでしてね。
やっぱワクワクするんですよ。大人になるとさ私も来月30ですけれどもそのベタな言い方をするとその夏らしいことをせずに夏が終わっていくというのが大人っていうか社会人になってしまうと結構ありがちだと思うんですよ。
海行けない行けなかったなぁとかさ今コロナもあるからそうだけど祭りとかも特に行ってないなぁとかさ花火見てないなぁとかね夏フェスも特に行けてないなぁ結構あると思うんだけど私の中でその毎年夏っぽいことできてねえなぁなんかねえかなって思うときに始まってくれるのがやっぱ甲子園でして
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甲子園いいんですよなんか最近野球の話ばっかで本当申し訳ねえんだけど夏ってさ野球ちょっと暑いんですよねその私はコマザー大学というところの出身なんですけど大学野球とかもですねこのぐらいの時期が実は一番リーグ制で最後優勝が決まったりする場所なんでこの辺がちょっと野球には熱が入ってしまうところではあるんですけど
甲子園の話に戻るんですけど今年ね甲子園はですねなかなかいい高校がいろいろ揃っておりましてもうみんな知ってるようなね名門校とかね仙台育英とかね
明徳義塾とかね青梁ねあと私のねこの前喋ってた松井秀樹選手の母校そしてサッカーの本田圭介選手の母校でもある青梁高校とか愛好大名殿とかね八戸高生とかさ
まあ一度は聞いたことあるというかまあそのベスト4ベスト8に普通に残っててもおかしくねえなみたいな競合ばっかりいっぱい出てるわけで
でじゃああのちなみになんですけどね私は福井県の出身なんでやっぱ福井県の高校を応援するわけなんですけど
うちからはですねどこが出てるかっていうの鶴ヶ啓飛高校というところが出ておりまして1回戦は富山県の高岡商業というところで当たるみたいなんですけど
あの福井バーサス富山ってその北陸でやっとけや感がすごいですよねただの北進越の大会じゃねえかって思うんだけど
でもねあのまあこの福井県のね今回の代表である鶴ヶ啓飛高校は野球知ってる人やったらまあみんな知ってるというか
甲子園フリークやったらまあ知ってるところなんですけどめちゃくちゃ強いんだよね
あの私が福井県の人間だから福井県の高校を悲喜に見てるとかじゃなくて普通に優勝しちゃうぐらい強いんですよ
だからやっぱ気になるしで福井県の歴史において初めて甲子園で優勝した高校でもあるんですよ鶴ヶ啓飛高校って
だからまあやっぱ期待しちゃいますよねここからあのプロになっていく方も多いですし
意外に福井県はぼちぼち野球も何でしょう盛んなところがあってね私の好きなヤクルトという球団のね
もう名キャッチャーとして名前を馳せている中村優平選手は福井県の出身だったりしますから
やっぱ地元福井を愛する者としても鶴ヶ啓飛高校には勝ってほしいなと思うわけなんだけど
それはそれとしてやっぱあのこれ甲子園ってさ何がそんなに好きかっていうか
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なんでそんなに心惹かれるものがあるかっていうところになるわけなんだけど
何でしょうねまあ本当に何だろういろんな要素あるんですよ甲子園って
例えば因縁の対決だとかなんか過去の試合の歴史においてその因縁がある相手
例えば明徳義塾VS清涼高校ってね
松井秀樹選手が現役高校生だった時に敬遠をした監督が明徳義塾みたいな
そういう関ヶ原とか竹田信玄VS上杉謙信的なノリみたいな因縁で
面白いカードだなとかでざわっと盛り上がったりもあるし
他にも初出場の高校が全然みんな知らない高校なのに
あれここ強くねみたいなもう2回勝ってんだけどみたいな
ベスト8おるやんみたいな応援しようかなとかさ
あとはすごいスタープレイヤーが現れる
ちょっと古いですけど松坂選手が出てきた時とかそういう感じ
あそこヤバすぎねえがみたいな松井秀樹選手もそうですね怪物と言われた
佐々木老貴さんとかね大谷選手もそういう感じ
甲子園には出てないんだけど大谷選手はそういうのがあったりだとか
いろんな要素があるんですけど
あえて本当に薄っぺらく安っぽく言うとですね
エモいんすよ甲子園は
エモいんすよ
私の場合は例えば福井県で鶴ヶケヒ高校という
明確に応援できる理由のある場所があるわけですよ
自分の出身っていうのもあるしみたいな
だけど甲子園ってなんとなくテレビつけて
全然関係ないとこ
私は例えば福井大阪東京に住んでたことがある
ここの高校ちょっと思い入れることもできるんだけど
マジで関係ないとこ
例えば仙台バーサスごめんね仙台の人
ごめんね宮城バーサス山口とかの代表で
なんとなく試合見てたりしてると
頑張る少年たちを見ていると
どこのチームどこの県とかあんま関係なく
普通に感情移入しちゃうというか
AとBが戦ってて
最初結構Aを応援してるんだけど
どたん場でBがすげー追い上げてくると
人間って簡単なもんで
B頑張れ!になるんだよね
やっぱ勝負の世界だから勝ち負けがあるわけじゃない
AもBもめちゃめちゃ思い入れがある状態で
試合の最後まで見て
めっちゃ頑張ったけど
あと1点差でBが勝てなかったみたいな
しかも負け方がエラーで終わったみたいな
球取るの失敗しちゃったとかで終わって
その球取るの失敗したやつが
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グランドで崩れ落ちるみたいな
泣いちゃうよね
ああいうのさ
やばいんだよなマジでな
俺が甲子園を見る理由ってね
そういう泣ける場面がめちゃめちゃ多いっていうか
俺が類戦弱すぎるのと
なんでもかんでも感情移入しちゃうからさ
マジ漫画だなって思うのよ
今の例で言うならさ
エラーしてさ
そのまま落としたやつがさ
そのまま崩れ落ちて
試合終了とかになるわけよ
もうドラマじゃんって思うし
そいつらがさ泣きながら最後
一列に整列して挨拶して終わったりするんだけどさ
片方のチーム泣いてるんだけど
キャプテンだけは涙を見せずに上向いてたりとかさ
あとなんか一緒に頑張ってたキャッチャーのやつがさ
みんな泣いてる中で一人だけ笑顔でみんな励ましてたり
そのキャッチャーがこう
最後ベンチに行って
監督の顔を見た瞬間めっちゃ泣くみたいな
ああやめてくれよとか思っちゃう
ああこれこういう世界なーみたいな
もう眩しいよ10代って思うし
面白いのがそれでたまたまだけど
応援してたなんとなく見始めてさ
応援してたチームが2,3回勝ったとして
ベスト4とか残ってた場合さ
もう出身とか関係ないよね
もうそこめちゃめちゃ応援しちゃうというかさ
じゃあ山口県の代表がベスト4に残ってたとして
俺がたまたまその山口のチームの試合を何個か見てたとしたらさ
もうめちゃめちゃ山口応援するし
勝つのももちろん最高なんだけど
負けたとしてももう選手と同じぐらい
テレビの前で号泣するっていう
めちゃめちゃいいなっていうね
今日さちょっとだけ見れた甲子園あって
もう本当終わり際だったんだけどさ
それこそ一列にバーって整列して
ありがとうございましたって選手たちが挨拶するとこ
だけちょっと見れたっていう場面があったんだけどさ
めちゃめちゃいい場面が1日目にしてすでにあって
並ぶじゃんバーって並んで
第一試合だったかな並んで
ありがとうございましたって挨拶する前にさ
負けてるほうのチームがボロボロなのよ
泣いてるやつもいるしみたいな
グッとこらえて固い表情だったりする子とかもいてさ
一方でその向かいのチームはみんな笑顔よ
これも残酷だけど勝負の世界だからしょうがないんだけど
真ん中で審判の方がいらっしゃるんですね
球審って言うんですけど
審判の方が整列礼ありがとうございましたみたいな感じになるんだけど
21:03
その球審の方が喋るわけよ
選手たちに向かって
喋ってた言葉が
俺ちょっと全部聞き取れなかったから
威厄っぽくなっちゃうんだけど
いいか下を向くな前を見ろ上を見ろだったかな
上を見ろと
後進で試合できたことそのものが誇りだ
下を見るんじゃないっていう風に言った後に
整列礼ありがとうございましたって言ったんですよ
映画かなって思った
映画じゃんって思って
うわこれ強すぎるなと思ってさ
そんな試合が今日からいろいろ続いていくわけなんだけど
ふと自分に立ち返った時にさ
やっぱ甲子園の
思いが爆発してる泣いてる球児たちとかさ
泥だらけになりながら勝って笑顔になる
少年選手たちを見ていてすごい思うんだけど
俺がその子たちの年齢の時に
手に入れてなかったものなんだよね
だからこそすごい魅力的に見えてしまうし
俺がどんだけ頑張っても手に入れられなかった
青春のスポーツの世界なわけですよ
こういう青春を送りたかったなっていうのもすごい思うし
もう一個思うのが
俺本当に思うんだけど
夏とか8月になってさ
たまに休みの日とかさ家で俺
お酒飲みながら甲子園とか見てたりするんだけどさ
自分でもびっくりするぐらいジジイになったなって思うんですよ
甲子園の試合見ては合球してるわけでしょ
家で夏に一人で甲子園見ながら酒飲んで合球
もう終わりだろこんなもん
いや最高だと思うよ自分でも
こんな素晴らしいことねえなって思うし
こんなに酒が進むもんねえなって思いながら
俺も見てたりするけどさ
それにしたって趣味がジジイすぎねえかって思うのよ
自分的には楽しく毎回見させていただいてるんですけれども
だから今年もすごい楽しみやなと
今年はどんなドラマが生まれるのかなっていう
細かい点だと実況もすごいいいんですよ
実況もめちゃめちゃ泣かしにくるんですよ
これも思い出せないナイツだったかな
いい実況が多すぎてもしかしたら
俺が中学生か高校生ぐらいの時に見てた実況かもしれないんだけど
9回の裏2アウトで満塁みたいな
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マジで漫画だったら次のページでホームラン打って
追い詰められてる方が逆転して勝つ
さよならっていう涙のエンディングっていう感じの場面
誰かが打ってギリギリで取って
試合終了かなって思ったら取ったやつが落として
エラーだったっていう
落としたのを見て三塁にいたやつがバーってホームに返ってきて全力で
球が飛んできて野球のルールだと
ホームベースにいる人が球を取って走ってくるランナーにタッチしたら
その時点で試合が終了しちゃうわけその場面だと
だから球が戻ってきてタッチされる前に
ランナーがホームに帰ってこなきゃいけないんだけど
その隙を見て走るわけよあいつがエラーしたから
三塁のやつも必死だよね
今ここで一点を返せば同点に戻るわけだから
試合が振り出しになるわけじゃないですか
バーって走ってきてズザーってなった時に
一点入ったわけよ同点に戻ったわけ
同点になった時に実況が
ドコドコ高校の夏はまだ終わっていない
もう泣いちゃってさ
思い出しても泣けるね
素晴らしいなと思いますね
だから今年も楽しませてもらおうかなと
俺最近マジで涙もろくなったなって思うんだけど
ここで泣いちゃったんですよって話をしながら
半分泣いてるからね
だから今年もこうした非常に楽しみな
暑い夏に期待したいなっていう
今日はそんな感じのお話でした
山本優斗のラジオというと
はいエンディングです
というわけで今日も最後まで
ありがたいことに喋らせていただいたわけなんですけれども
今日もそうなんですけどね
なんとなく何を喋ろうかなっていうのだけ
ラジオの台本に軽く書きつつですね
とは言いながら
これで20分30分も喋れるかなみたいな
ちょっと今日はネタ切れかって思ってさ
自分の家のラジオブースにストンと座ってね
スイッチをオンにして
録音ボタンを押し始めるとですね
意外と喋れるね
不思議だよなあこれなあ
不思議だなあって自分でも思いますわ
あと自分が想像した通りの道筋になかなかならないのが
このラジオの面白さやなと
毎回実感しておりますね
俺甲子園はめちゃめちゃ泣くっていう話に行く予定
全くなかったんですよ
27:03
今年多分ここ勝つと思いますっていう
ガチ予想的なものになるかなと思ったら
ちょっと意外な方向に走り出してね
自分でもびっくりでございますけれども
そんな感じでね
明日からも楽しくラジオやっていこうと思いますので
皆さんまたお付き合いいただければと思います
最後まで聞いていただきありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回
さよならさよなら
