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これからの町会の未来は、どうなっていくのでしょうか。
今日は、ハイパーセミナー⑮の報告記事、
自治会&地域コミュニティのデジタル化ツール最前線の報告の記事を、
ご紹介させていただきます。
市民活動ワクワクレポートにアップされている記事を、
ぜひご覧いただきたいと思います。
8月26日に行われました、ハイパーセミナーの第17回目は、
自治会&地域コミュニティ、大阪市でいうと町会に当たりますよね。
町会とか、PTAとか、民生委員とか、青少年指導委員とか、
地域で活動されている地域のコミュニティを、
デジタル化ツールを使って、効率化していこうというところの
最前線の事例紹介をさせていただきました。
2つの事例が紹介されています。
記事にも紹介されています、ユミコモアプリと、
それからピアッツァという2つの事例紹介をお聞きしまして、
みんなで話し合いました。
これですね、記事に特徴がございまして、
このシンポタに登録いただいている団体さんには、
ログインをしていただきますと、ログイン限定記事として、
このハイパーセミナーの事例報告2件、
しっかりと動画で見ることができます。
ハイパーセミナーに参加していないけれども、
登録団体さんには、こうやってご提供をさせていただいている
次第でございます。ただし、ログイン限定でございますので、
ログインしていただいてご覧いただきたいと思います。
見れない方は、ぜひ登録をしていただけたらと思いますし、
このハイパーセミナーの報告記事をお読みいただけたら
と思っております。
さあ、長海の未来、どうなっていくんでしょうね。
コロナが明けて活動がそれぞれ再開されていますけれども、
やっぱり3年間活動が休止していた地域なんかもございまして、
それをもう一度止まったものを車輪を動かすというのは、
やっぱりすごくパワーが要りましてですね。
気づいたらですね、コロナのせいなんですけど、
3年という月日が経っていて、やはり担い手が確実に
3歳年を取っているわけなんですね。もっと言えば、
コロナに限らず、担い手というのはなかなか入れ替わりが
行われていなくて、どんどん高齢化をしていって、
担い手がいなくなっていっている、地域を支えることが
大変になっているという中で、そこで活躍するのが
デジタルツールということになります。
なんでもIT化で解決できるわけではないですけど、
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より効率化していこうという、そういう事例紹介と話し合いを
このハイパーセミナーの記事でチェックしてください。
