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はい、955、5階、2階、シミポタとは離れた話もさせていただいてますが、
秋の良い季節になってまいりました。今日は、まち歩き3連発という話をさせていただきたいと思います。
実は私は、まち歩き案内人というライフワークを持っております。
シミポタの運営事務局をやらせていただいているんですけれども、もう21年、まち歩きをずっとやらせていただいてまして、
この近道日はですね、まち歩き3連発で案内をさせていただきました。
3連発、1発目がですね、大阪大学の学生さん、人間科学部だったかな?はい、学生さんたちですね。
10人ぐらいですかね。次がですね、上小学校というのが奥にあります。上小学校の民俗学級の子どもたちが10名と、
学校の先生方が10名ぐらい、合わせて20名ほどですね。
3日目がですね、こちらは、精神科医のお医者さんがいらっしゃいまして、その人が主催されている会でですね、
全国からいろんな医学系の大学に通う、お医者さんの卵ですね。
お医者さんを目指している学生さんたちが全国から集まっておられる会の皆さんを案内をさせていただきました。
いやー、どれもね、楽しいんですよ。同じ地域を、ほぼ同じ地域を歩いているんですが、これなぜ飽きないかというとですね、
こうやって毎回毎回案内する対象が違うからなんですね。
大学生、大阪大学の学生さんと子どもたち、プラス学校の先生と、
医療系のお医者さんの卵、それぞれやっぱりね、目指すべきものが違うんですね。
内容が違うんでございます。その違う内容に合わせて、同じ街を歩いていても、
違う引き出しを開けて喋るというのが、これは当然抜群に楽しい、はい、抜群に楽しいんですね。
勝手に喋っているだけではなくてですね、私自身もそれぞれの案内の大学生の皆さんから、
そして小学校の民族学級の子どもたちから、そしてお医者さんの卵から、
いろんなお話を聞かせていただきまして、ヒントを得るわけですね。
双方向なんです。これワークショップなんですね、私が待っている日はね。
大変楽しいことをやらせていただいています。
1個だけ言うとね、今日面白かったのが、医療系の学生さんに代表に問ったのが、
さあ、今日はどうされましたか?って言って、僕が言ったら、大爆笑しちゃったんですね。
それがお医者さんが言う言葉なんですよね。それを僕が言ったので、受けたという話だったことですけどね。
5回に1回、こうやって新型とは違う話をさせていただきながら、
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そして自分がやっているライフワークを交えながら、こうやって活動を進めていくということが、
やっぱりオン・オフをつけてやることの大切さかなというふうにも思っておりますので、
オフの活動としてね、街歩きをやらせていただいております。
また、そこからオンの活動としてね、新ポタの活性化もね、頑張っていきたいと思いますので、
皆さん応援よろしくお願いします。
5回に1回、新ポタとは離れた話、街歩きの話でした。
