AIを活用したテーマソング作り
はい、1287、今日はみんなの活動報告ですが、新しいシリーズと思っていただいていいと思うんですけれども、「シミポタDX」という記事をご紹介したいと思います。
先日ですね、シミポタのハイパーセミナーでも初級のAI入門講座というのをやらせていただいたんですが、市民活動、地域活動においてもAIの活用というのがですね、ピックアップされているとか注目を浴びているんですけれども、
我々シミポタ運営事務局もですね、おくれをとってはなるまいとAIをしっかり学んでいるんですが、そのAIを活用してですね、どんなふうに活用していくかという事例をぜひいろいろアップしていこうよということで話し合いまして、その第一弾として今回アップさせていただいたのが、このみんなの活動報告の記事になります。
AIを活用して商店街のテーマソング作りをしてみようということでね、とっても具体的に書かせていただいています。
まさにAIを活用してですね、架空のシミポタ商店街のテーマソングを作る、その作る過程をですね、公開させていただいてますので、なるほど、このAIはこういうふうに使うのかとかね、こういうふうに活用してここちょっと大事やねんなというヒントがわかっていただけたら嬉しいなという思いでございます。
メンバーの中にね、少し得意なメンバーがおりまして、実際にやったことをそのまま書かせていただいてますので、これからやってみようという方にとっては大変わかりやすいんじゃないかなというふうに思います。
DXというふうに言ってますが、デジタルトランスフォーメーションということですね。簡単に言えば、いろんなデジタル技術を使って仕事とか活動のやり方を大きく変えていくことをDXと言うんですが、今AI、人工知能がどんどん進んでいますので、それを活用してみるとどうなるかということです。
今回取り上げていますAIはですね、どちらも無料で使えるツールで、ご存知の方も多いかもしれませんが、ChatGPTというものと、SUNO AIという2つのツールをご紹介しています。
前者は最もポピュラーな生成AIですね、ChatGPT、聞いたことある方多いと思います。後者が音楽を生成するAIというふうになっております。この2つを使ったら商店街のテーマソングできちゃいましたということなので、ぜひ詳しく書かせていただいているので記事をお呼びいただきました。
実際に作った曲も貼ってありますから、こんな曲できるんやみたいなことを体感してみていただけたらと思います。おすすめの記事です。シミポタDX、みんなの活動報告お届けしました。
