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1099、今日はみんなの活動報告です。東淀川区役所から、地域課から毎回ありがとうございます。
4月共レポートが今月もアップしていただいております。
2025年4月号ということで、ナンバー49になるんですね。
もうすぐ50じゃないですか。来月50号ですね。
50号ということは、1ヶ月に1回やっていますから、4年と2ヶ月。素晴らしいですね。
50号になったら何かやりましょうよね。森川さん一緒に何かやりませんか。
50号、50枚の地下地境レポートと、5年弱、4年の歴史というのはすごく大切だという、定点観測ですからね。
とても大切なことだというふうに思います。
今回の49号については、活動に対する思いとか、活動を発展、進化させる工夫、そして地域からのお知らせをまとめたレポートというふうになっております。
ぜひ、新ポタのサイトから、東淀川区のサイトからぜひお読みいただきたいんですが、
この地下地境レポートの49番目とともに、もう1つの活動報告に挙げていただいているのが、同じく東淀川区地域課からの地下地境の皆様に聞いたイベントの開催状況に関するアンケートのまとめも載せていただいております。
これはもうちょっとだけ解説すると、令和6年度の6月から8月にかけて、各地域でどんなイベントが開催されたかということをまとめてあるインタビューというかね、アンケートですね。
アンケート用紙もついてましたよ。アンケートで聞いていただいてまとめたものなんですが、これなんで今これが必要かというとですね、
令和6年度の6月から8月にかけて、各地域で棒取りとか拡散イベントをどんな風に工夫されてやったかやらなかったかということも含めてお聞きしているんです。
これね、暑いんですよ。覚えてはりますよね。今年も6月ぐらいから早めに暑いという長期予報が出てましたよ。
連日熱中症警戒アラートが発令される中、地域がそれを受けてどんな風にイベントをやろうとしたのか、やってないのかやらなかったのか、どんな工夫をしたのかということを読み取ることができる。
これも秀逸のレポートなんでございます。東男川区の地域からのこういったレポートをぜひ色々お読みいただきましてご参考にしていただければと思います。