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キャンパスFM6214
noteと創作意欲、自己表現の場
この番組は、高橋はじめがnoteというSNSを舞台にオンラインサロンを展開しているのですが、
そのオンラインサロンも含めて、私のnoteを記事に関連した内容を主に配信する番組です。
今日は4つの記事を取り上げたいと思います。
これは、妄想するマイノートシリーズと私は名付けているのですが、
その妄想するマイノート1・2・3とあるのですが、その前に書いたのが
noteと創作意欲、自己表現の場としてのnoteというのを1本目書いて、
これが妄想するマイノートの0番目みたいな感じなので、
それを含めて4本の記事の紹介を今日はしたいと思います。
このnoteと創作意欲、自己表現の場としてのnoteというのは、
ある人がnoteにどういう風に書こうかと考えている節があったので、
私はこんな風に書いていますよというリプライとして書いてみた記事です。
4月の27日に書いた記事で、ちょうど私がnoteをちゃんと始めてから3ヶ月が経ったところで、
少し自分がこの3ヶ月何を書いてきたのかを振り返ろうと、
どんな気持ちで書いてきたのかを振り返ろうということで書いたのが、
この妄想するマイノートシリーズ。
そのちょうど0番目になったのが、このnoteと創作意欲、自己表現の場としてのnoteというのですが、
私はとにかくnoteを書き始めてからすごくいっぱい書けるんですよね。
なんで書けるのかという理由を書いたんです。
一つは、やっぱり一番大きいのは読者が見える。
これは数は多くないんだけども、読んでくれる人がいるという、これがやっぱり大きいですね。
ブログとかTwitterとかFacebookとかと比べて、
なぜnoteがいいのか、なぜ読者が見えるのかという話を書きました。
やっぱりブログというのは、自分で発信していてもリアクションがある場合もなくはないんですけど、
やっぱりみんな読んで終わりという場合が多いですよね。
だから、あんまりリアクションを期待せずに書くのがブログかなって、
やっぱりちょっと一方通行的だし、むしろ私もブログはたくさんやってきましたけど、過去にね。
これは一方通行でいいと、割り切って書いてたんですよね。
それからTwitterについて、これもね、昔はTwitterはコミュニケーションがあったんです。
今スレッズというのが始まって、これでちょうど1週間経ちましたね。
今日は7月の13日なんですが、7月6日から始まりましたのでちょうどスレッズ始まって1週間経って、
すでに1億人ユーザー突破したということなんですが、
スレッズもね、まだTwitterよりコミュニケーションが取りやすいし、コミュニティ的に会話ができるんですが、
それでも皆さんTwitter慣れしちゃったのかな?
なんかTwitter臭さが、つまりあんまり会話をしないという癖がついちゃっているのかなと思うんですが、
昔のTwitterって本当にもう、疲れたとかつぶやくと誰かが俺も疲れたとかね、元気出せとかね、
なんかそういうたわいもないチャット的なコミュニケーションができたんですが、
それが最近のTwitterから全く変わってきて、
やっぱりちょっと面白くないですね。
もちろんそういうふうにTwitterで会話している人もいるんですけれども、
どうも一般ユーザーはそうでもなくなっちゃっている感じですね。
むしろ有力、有力というかいっぱいフォロワーのいる人のところにはコメントがつくし、
そういうところには分かりやすいコミュニケーションができて、
コメントがつくし、そういうところには活性化するんだけど、
一方でそれまでTwitterを楽しんでいた一般ユーザーについては、
そういう会話をTwitter上ではあまりしなくなっちゃったっていうね、そんな感じがしているんですよね。
だからTwitterもいろいろ発信はするんですけど、どうしてもサイレントマジョリティですね。
皆さん見てはいるんだけどリアクションもない。最近はいいねもあまり押さなくなってきたっていうね。
フェイスブックもそういうところがあって、フォロワーは、あるいは友達は3000人くらいいるわけですけれども、
私は個人のフェイスブックページもやってるんでそっち1000人いるので、それ加えると4000人くらいいるわけです。
重なりが2、300はいると思うんですけれども、そこもやっぱりいいねやコメントは少ないですね。
だからちょっとこう、面白くない。
ノートがコメントや好きがたくさんつくかそういうこともないんですけど、
やっぱりでも読んでるっていう感触があるんですよね。
だからそれが数は少ないけれどもやっぱりちゃんと、しかもある程度中身のある長文を読んでくれるっていう。
だから問題は数じゃない。ちゃんと読んでくれる人がいる。
それが一つ他のSNSと比べての違いがあるっていう話を書いてます。
もう一つ何より重要なのはやっぱり自己表現の場だっていう。
かなり自由に書けるっていうノートはね、いうのが私にとってはとてもいいし、
しかも書くことで、自分が第一の読者なわけですけれども、書くことでいろんな自分の思考、脳みそが活性化されるっていうね。
そういう意味でもとてもいいなっていう、そんな話をちょっと書いたやつね。
妄想するマイノートシリーズの紹介
それから、えーっと、妄想するマイノートシリーズその1、5月1日に書いたんですね。
マイノートの形、初めて90日目でようやく見えてきたっていうそんな文章、そんな記事を書いてます。
これもね、最初とにかくノート自己紹介から書き始めて自己分析をしてやってたんですが、
とにかく書きたいことを書いてくるうちに、3ヶ月経って振り返ってみると、
自分はこんなことを書いてきたんだなっていうことが改めて見えるわけですよね。
で、自分なりに過去の記事を分析することで、自分を分析するみたいな。
そんな記事を、この妄想するマイノートシリーズ1、2、3では書いて。
で、1のところでは、えー、まあこんな感じでやってきた結果、こんな形になってきたみたいなね、そんな話を書いてます。
で、妄想するマイノートの2は、まあそれだけじゃいかんだろうっていうことで、
ちょっとね、具体的に記事の中身とか、ジャンルとか、カテゴリーとかね、そういうのを分析してみました。
ちょっと数量的な分析っていうかな、をやってみたんですね。
3ヶ月間、自分が何書いてきたかを少し客観化して見てみようっていうことで、
テーマ別に記事をね、分類してみて、その数も出して、えー、ちょっと客観視をしてみようかなっていうので書いたのが、
妄想するマイノートの2ですね。だから中身としてあんまり面白くないですね。
ノートの運営方針と使い方
えー、で、それから、妄想するマイノート3っていうのを書きました。
これが、それからちょっと15日、2週間くらい経ってね、えー、妄想するマイノート3巻ということで、完結ですね。
妄想するマイノートの完結編として書いたのが、5月16日ですね。
で、この時はオンラインサロンも始めました。定期公読マガジンも4つ始めました。
で、そんな中で、えー、まあ私のノートの運営方針、今後のね、これがようやく見えてきたと。
えー、有料記事、無料記事の扱いとかね、そういうのが見えてきました。
っていうことで、これからこういう形でいきますよ、なんていう、まあ、ほとんど自分に向けて、えー、思考整理するために書いてるようなやつなんですが、
ただ、おそらくノートをどう使うかっていうことでね、えー、いろいろ考えてる方、いろいろいらっしゃると思うんです。
メンバーシップどういう風に使おうか、開いては見たけどうまくいかないなとかね。
えー、で、私のが参考になるかどうかわかりませんが、まあ一つの形としてね、えー、こんな事例もありますよっていう意味では、
ちょっと他の人とはノートの使い方が、もしかしたら違うかもしれないので、えー、参考になるかもしれません。
えー、4本の記事、妄想するマイノートシリーズの、ちょっと、おー、解説というか、それについて喋ってみました。
えー、まあ、もし興味を持ったら、私のノート、リンク貼っておきますのでね、それも見てみてください。
ではまた。