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はい、1024、今日は心和中学校というね、お話をしたいと思うんですが、ハイパーセミナーが本日行われましてね、その会場が、何枠にございます、大阪市立心和中学校という中学校の行動をお借りしてやらせていただいたんですね。
不登校わずというタイトルのイベントでして、NPO法人ロータスさんというね、フリースクールをやってらっしゃるNPOさんのコラボイベントをやらせていただいたんですが、不登校を経験した、不登校わずですから、不登校を経験した卒業生たちというかね、フリースクールの卒業生たちが当時のことを語るというイベントですが、大変明るくてね、学びの深いイベントをやったんですが、
その会場が、最初に申し上げました、何枠にございます、大阪市立心和中学校という学校なんです。
学校長の森岡先生がね、冒頭にお話をいただいたんですけれども、ここの学校はどういう学校ですということでご紹介いただいたんですが、令和6年の4月1日に開校したばかりでございまして、二部制を引いているというお話をね、していただいたんです。
昼間の部と夜の部と。夜の部はですね、いわゆる夜間中学校ですね。はい、いわゆる
義務教育課程の年齢を、義務教育の修了の年齢を超過した方々が通う、夜の、夜間の中学校ということで、最高齢が84歳とおっしゃったかな。
生徒さんまでいらっしゃると、いろんな多様な方が学んでいらっしゃる、夜の部の中学校が約60名強生徒さんがいらっしゃるんだというお話と、昼間は
不登校を経験した中学生の子たちが通う学校というふうになっていますと。 学ぶことの喜びを実感し、自らの可能性を広げられるような教育の創造を実現するということでね。
昼も夜も全教員、教職員ね、一度一丸になって生徒たちの教育を支援しているということで、不登校の経験した中学生の子たちが学んでいる学校なので、こうやって不登校に関するイベントをどんどん使ってくださいということでね、ご挨拶していただいてスタートしました。
ホームページをですね、貼っておきますので、ぜひ神話中学校どういう学校か見ていただけたら嬉しいなというふうに思います。すごく素敵な、大切な試みをね、取り組みをされているところだなということで。
ハイパーセミナーの模様はロータスさんの報告、そして新ポタからもハイパーセミナーの報告として記事になりますので、どうぞお楽しみに。
