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自治会&地域コミュニティのデジタル化ツール最前線、という長いタイトルのハイパーセミナーのお知らせです。
今日は、8月26日に開催されますハイパーセミナーの第17回目。今回のテーマは、自治会&地域コミュニティ、
例えば、大阪でいうと町内会、町会ですね、連合町会、例えば地域活動協議会、それ以外の地域のコミュニティ、
いろんな地域のコミュニティがありますが、特に自治会というふうに言っているのは、町会なんかをイメージしております。
そういった知恵の組織のデジタル化のツール、どんなものがあるのかという事例紹介を行い、
それについて話し合うハイパーセミナーを企画しております。
日が8月26日の土曜日、お昼の2時から4時、14時から16時に行います。
場所が、小野原区民1級ホール3階と言いまして、小野原区民ホールですね、そちらで行わせていただきます。
コロナがですね、ゴルイに移行いたしまして、今までこの3年間ほどですね、やはり停滞気味だった地域活動が、
以前のようにというか、また復活をして、活発にですね、今は夏ですけど、
盆踊りとか夏祭りとかね、そういった子どもたちに向けての施策だとか、
高齢者の見守りだとか、いろんな百歳大葬だとか、いろんなサロンだとかね、そういったものがどんどん復活していくんですが、
頑張っていらっしゃるわけなんですけれども、いわゆるその自治会や町会、地域活動協議会、いろんな地域のコミュニティの中で、
担っていかれる方がどんどんやはり高齢化していって、そこの担い手が少なくなっていっているというようなことを考えたときに、
地域コミュニティでもそういったデジタルツールをしっかり活用してですね、より効果的に効率的に運営をやっていこうということが注目されているかと思います。
そこで2つのデジタルツールを今回実際に導入されているものも含めてですね、紹介をさせていただいて、今申し上げたような問題意識、
一番支援の組織をデジタルツール化していくには、それを活用していくにはどうしたらいいのか、そもそもデジタル化していけるのかどうか、
支援とデジタルが相まみえるのかどうかということも含めてですね、皆さんで議論、意見交換していきたいと思っています。
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8月26日2時からのハイパーセミナーのお知らせでした。
