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持続可能な発展のための教育のことを ESD と言います。今日は ESD 法2030、2030 年ですね。
学び合いプロジェクト、事例から学ぶ ESD 学校と地域の連携というイベント情報をお伝えします。
暑い日が続いておりますけれども、既に 9 月から 10 月、11 月にかけたらイベント情報がアップされてきております。
こちらはですね、エコネット近畿さんの同じ組織体というか、中にある団体さんなんですが、登録をいただきまして、こういったイベント情報をアップしていただいてます。
タイトルが、事例から学ぶ ESD 学校と地域の連携と書かれています。
ESD 先ほど、今説明をさせていただきましたように、持続可能なための教育ということで ESD というふうに略されています。
持続可能な発展のための教育、失礼しました。
学校とか地域企業においても、これって重要な課題に今なってましてですね。
SDGs の達成に向けて、この持続可能な発展のための教育ということがなされないと、やはりね、SDGs の達成も難しくなってくるということで、やっぱり人づくり、教育なんですよね。
その ESD について学んでいこうということで、5 回連続の講座が行われます。
先ほど言いましたように、9月30日が1回目で、土曜日を中心に11月25日の土曜日まで5回行われます。
特にですね、学校の先生方にぜひご参加いただきたい内容となっているようでございます。
発表される方々もですね、学校の先生方が多い、教育関係者が多いですね。
その持続可能な発展のための教育、どのように実践をしているかという実践提案。
いろんな様々な現場での取り組み、仕組みづくりのプロセス、そういったことをですね、順番にまた学校が活用できる教材なんかも考える活用例ということでね、すごく実践的な内容になっておりますので、
学校と地域をESDでつなぐために、ESDをより考えていくための講座ということで、ぜひご検討いただきたいと思います。
各界20名の参加定員で無料で行われる素晴らしい講座になっております。
ぜひ近畿環境官さんの情報をしんぽたのサイトでチェックをしてください。ESDです。覚えましょう。
