ワークショップの背景と目的
1385を5回に1回、シミポタとも離れた話をさせていただいているんですが、実は今日、ワークショップをちょっと考えていましてですね、ご依頼を受けてちょっとワークショップをやることになったんですけれども、
幾人かのお仲間と一緒にワークショップを考えるんですが、その過程がね、すごい面白かったので、ちょっとお話ししようかなと思いまして、皆さん、ワークショップってね、やったことあると思うんですよね。
何かテーマがあって、そのテーマに関して参加した、その場に参加した人たちが、例えばグループか何かでですね、一緒に作り上げていく作業をしていくことによって、
一つのアウトプットを求めていったり、そこに参加した人たちのハードルが下がっていくようなつながりができていくようなことを目指すということでね、ワークショップをやるわけでございます。
この話をね、以前聞いたことがあるんですが、東日本大震災があって、まあもうね、長い年月が経ちますけども、復興をしていくにあたってですね、街の復興はもちろんですが、人々の心の復興を果たしていかなあかんということで、
例えば東京とか関東圏からですね、たくさんのワークショップをやる人たちが東北の現場に行ってですね、ワークショップを通じて、新たな例えば仮設住宅での人と人とのつながりを作っていこうとか、街づくりを考えていこうとか、そういうワークショップをね、多数展開していったそうなんでございます。
するとですね、そのワークショップに参加したおばあちゃんが参加して始まる前にですね、ワークショップをする人にこういうふうに言うたそうです。また付箋書くんやろうみたいなね、付箋書いてここに貼ったらええんやろうみたいなことをね、言いはったそうでございますが、これ何が言いたいかというと、ワークショップなれしてるっていうね、あのことなんですね。
はじめはすごく斬新やったのかもしれないんですけど、そういうことを何回も繰り返しするうちにですね、またワークショップかみたいなね、もうやっとったらええんやろうみたいなことになってしまったっていうのを、ワークショップをやる側の方からそういう話を伺いました。
ですから、ワークショップをやるって言っても、何を目的にしてですね、何をゴールにするかっていうことがやっぱり大事だと思いますし、来てくださった方が何よりもやっぱり満足をして、いいアウトプットと、アウトプットだけじゃなくて成果だけではなくて、そこに参加された方がその成果を得てですね、どのように思ったかっていうね、アウトカム。
成功に基づいたその先の結果、もうすごく大事なんちゃうかなというふうに思いながら、ワークショップ作りに励んでいました。アウトプット派、アウトカム派、それぞれあるんやなと思ってね。
すごい細かい、これを何分でやって、これを何分かけてやってとかね、細かいところにすごいこだわる方もおれば、大事なんですよ、大事なんですけど、無計画はダメですから大事なんですけども、やってみな分かれへんやろうなっていう、僕みたいなタイプの人もおればですね、いろいろそれぞれやなというふうに思いながら、間もなく行われるワークショップ、大変楽しみにしております。
こうやって作ってみるのもすごく勉強になりますし、ワークショップを通じてまた新たな学びができたらと思っております。皆さんはいかが思われるでしょうか。
5回に1回シミポタとは関係ない話、聞いていただきました。今日も聞いていただいてありがとうございます。