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はい、シンポタのサイトにはですね、社会課題と市民活動というコーナーがございまして、その社会課題と市民活動というコーナーはどんなコーナーかというと、一言で言うと、社会課題解決のヒントや具体的な取り組みの事例を、そういったコーナーね、ご紹介している記事の読み物のコーナーなんでございますが、
その中にですね、さらにその中に連携共同の実践者に聞くというインタビューシリーズがございます。これの第4弾目を今回はご紹介します。
タイトルが、「繋がるための一歩は一声から始まる」というタイトルがついております。
4回目ということなので、同じような配管を使って、No.4ということで、ボリューム4ということで、連携共同の実践者に聞くということで、お話を伺っている動画を貼り付けてある記事になります。
ですから、記事を読んでいただくというよりは、記事をたどり着いていただきまして、そこから動画をYouTubeで見ていただくということになります。今回結構長いです。45分ぐらい動画回っているんですが、今回はなぜそんなに長いかというと、ゲストがお二人いらっしゃるからなんですね。
一人が一般社団法人梅楽代表、山田麻里子さん。そしてもう一方が学びの空間楽代表、田中香里さんと、お二人の女性連携共同をバンバン実践されている、いろんな人と繋がり、いろんな人と繋げていかれる、それをやっておられるお二人にお話を聞いてみました。
聞き手が、今回は特別バージョンということで、行政書士事務所桜プラス代表、官媒師麻里子さんと行政マンの方なんですが、非常に豊かな活動を今展開されている官媒師さんに聞き手として参加をしていただき、3人でお話をしていただくという形をとらせていただいております。
大阪の中津で梅楽という活動をされている山田さんと、朝日空の中宮で学びの空間楽というスペースを運営されている田中さんが、それぞれどういう経緯でこの活動に至り、どのようなことをされていて、今どんなふうに頑張っておられて、今後どんなふうにやっていかれるのか、みたいな話を聞かせていただいております。
連携共同の実践者に聞くというタイトルですから、お話の中にはヒントがいっぱいとなっておりますので、ぜひご覧いただきたいと思います。
これがウェブ動画版でして、これを冊子でギュギュッとまとめたのが、やさしい連携共同という冊子になっておりますので、冊子もどこかで手に入れていただけたらと思います。