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何わから外国人の声広げたい、なんか俳句調になってますけどね。
優しい連携共同シリーズの第5弾の記事、ヨロジャパンさんのご紹介です。
市民活動ワークワークレポートの中ではですね、優しい連携共同シリーズとして、優しい連携共同の冊子に載っている記事をですね、順番にご紹介していますが、その第5弾は、ヨロジャパンさん、何わから外国人の声広げたいというタイトルです。
多文化共生についてお話をお伺いしているんですけども、ヨロベイスさんという素晴らしい場所がある、お持ちになっているヨロジャパンという会社なんですよね。
会社としての、いわゆる社会貢献の一環として、外国人食堂という取り組みをね、やってらっしゃるんですが、その外国人食堂のことも含めましてですね、
ヨロジャパンさんという企業の社会貢献におけるポリシー、そういったところも伺っています。
そして、外国人食堂を越えてですね、ヨロジャパンの未来のお話も伺っているんですけれども、それが大変参考になるので、ぜひお聞きになっていただきたい、またご覧になっていただきたいと思います。
企業ですので、連携をいろんな企業や、それから行政、そして市民活動とされていくんですけれども、その連携した後のですね、見せ方というか発信の仕方も大変素晴らしく、そういったところも大変参考になるので、伺っています。
多文化共生と、それから連携共同というね、我々掲げているテーマは、つながっているんじゃないかというお話もね、していただいているんですよね。
やっぱり根底にあるのは、このヨロジャパンさんの根底にあるのは、外国人の方の生活のサポートというのを持っておられるんですけれども、
そのさらに根底にはですね、一緒に生活していく中で、より良く日本の方も外国に留守ある方も全ての方もね、過ごしやすく生きていく未来ということを考えるということでいうと、やはり連携共同というのは不可欠になってきますし、
互いに連携し共同し合う中で多文化共生というのもつながっていく、できていく、作られていくということだというふうに思います。
同じ方向、同じベクトルを向いて、同じ志で進んでいくというお話をヨロジャパン山岡さんがしていただいております。
大変ロングの記事ですけれどもね、読みごたえのある記事になっておりますので、新ポタでチェックしていただけますようにください。
また、優しい連携共同の冊子はですね、いろんなところでお配りさせていただいてますので、ぜひ見つけましたらご覧いただきたいと思います。
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