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タグ付けの話というお話をさせていただきます。
今日はシンポタの事務局のみんなで話をしていて、
気づいたというか、話し合っていた内容なんですけれども、
例えば、ポータルサイトの中でですね、ボランティア情報というコーナーがございます。
ボランティア情報のトップページから、例えば一覧を押していただきますと、
今アップされているボランティアの情報がですね、一覧としてザザザっと、
今だと138件かな、ボランティア情報が出ているんですね。
その一覧の一番頭のところに、タグが載っているんです。
今だといくつか、6個、7個ぐらいですかね。
ボランティア活動証明書というタグと、ゴミ拾いというタグと、
年齢不問、発達障害、不登校、フリースクール、学習支援、子どもといったタグがありまして、
そのタグをですね、さらにクリック、タップしていただくと、
例えば今言ったボランティア活動証明書というタグが付いたボランティア情報を
絞り込むことができます。これね、便利ですよね。
さらにですね、タグをもっと見るという実は、
押すところがありまして、それを押すとですね、今申し上げた1、2、3、4、5、6、7、8個、
子どもまでの8個以外に、ものすごいたくさんのタグがいっぺんに出てきます。
やっぱり似たようなタグもあるんですよね。
子どもという、例えばタグも、ひらがなで書いている子どもと、漢字で書いている子どもと、
また2つあったりするんですが、たくさんのタグが出てきて、
そのタグでもそれぞれ検索することができるんですよね。
ですから、ボランティア情報をアップするときにタグを付けていただくと、
こういう検索の対象になりますし、探すときにタグから探すというやり方があるのでございます。
ただ、このタグですね、いっぱいありすぎて分かりにくい。
どのタグを付けるのがいいかというのを迷われたときは、
ぜひ、今日発信しているシンポタカフェ動画のほうをご覧ください。
ログインをしてですね、記事を投稿するときに、
例えばボランティア情報を上げるときに、またイベントの告知をするときに、
どのタグを使うとよいかというのが、ログインして投稿される方には分かるようになっています。
言葉でうまく伝わるかな。
タグを付けて検索をすると便利ですけれども、
そのタグを付けるのにはどういうやり方がいいかというのを動画でしゃべっていますので、
ぜひチェックしてみてください。
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今日も聞いていただいてありがとうございます。ポータルサイトをご利用ください。
