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5回に1回、シミポタとは離れた話をさせていただいているのですが、
これ以前も喋ったかもしれないなぁと思いながら、
まあでも面白いのでもう一回喋ろうと思うんですけど、
大阪のおばちゃんが飴ちゃん持ってるって話をね、
皆さんよく聞きませんか?
これね、ほんまに持ってますね。
大阪のおばちゃん飴ちゃんね。
今日もバスの中でね、おばちゃんに飴ちゃんもらいました。
全然知らん人でした。
飴ちゃんあげるわーって言ってね。
ありがとうございますって言って、じゃあ僕もあげますってね。
僕も飴ちゃん持ってるんですよね。
普段から飴ちゃんを持ち歩いています。
飴ちゃん出されたから飴ちゃん返ししたんですけど、
まあ、そのおばちゃん対策で飴ちゃんを持ってるのではなくて、
まあいろんなところに行かせていただくので、
まあいろんな話をすることとかがあるから、
その巡過ツールとして、飴ちゃん非常にやっぱりいいんですよね。
ちょっと人に会った時にパッと渡してお話をするとか、
別れ際に帰り際にありがとうございましたみたいな、
飴ちゃんどうぞみたいなことでね、お渡しするとか、
ちょっとしたコミュニケーションツールとして、
だいたい2種類ぐらいの飴ちゃんをですね、常備持っているということで、
なんかまあファシリテーションにも使えるんかなとかね。
必ず飴ちゃんを配り張るね、歩行士の方は私知っているんですけども、
それを真似しているというのもあるんですが、
飴ちゃんはコミュニケーションツールだなと思っております。
そして甘いものをね、口に入れますと、
頭の回転もまた戻ってくるような気がしますし、
気分転換になりますし、喉乾いているのも癒すことができるんですけども、
そんな飴ちゃんを舐めながら、
シンポタの録音をしているんですけどもね、
飴ちゃんを舐めながらでもね、こうやって喋ったりできるわけで、
何を全然関係ないことを言っているのかと思うかもしれないんですけど、
5回に1回こうやって息を抜いてですね、
アイスブレイクをして、また次の戦いに備えているということなんですが、
7月に入りましてですね、シンポタも3年目に入って、
いろいろ活動しているわけですけども、
先日の中間評価というのがございましてね、
これまでやってきたことを審査員の方に発表して、
またご報告して、また評価をいただくということで、
非常に前向きな評価もたくさんいただきましたので、
参考にしていきたいなということとともに、
また新たな展開もやっぱり決意しているということで、
飴ちゃんを舐めながら、新たな決意をしているということをですね、
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宣言しておきたいなと思いまして、こんな放送にしていました。
5回に1回シンポタとは関係のない話を飴ちゃんとともに、ありがとうございます。
