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シミポタ活動日記の6月のお話をさせていただきます。毎月、月が変わりましたら、シミポタの活動日記ということで、前の月のですね、活動を5点にまとめまして、お話をさせていただいて、記事にさせていただくんですが、
今回、いつものとおり5つご紹介させていただいてまして、5つ申し上げますと、イクノパークという話と、フクロウの森という話と、女性勤報告会、そしておもてなし防災、そして5つ目がいろんな景色ということで、5点お話しさせていただいているんですが、
これは、1点目と2点目は、ほぼ同じ話というか、同じ場所の話でございますので、そこをぜひお話しをしてみたいな、ポッドキャストでしてみたいなと思うんですが、イクノパークという場所、皆様ご存知でしょうか。大阪市のイクノ区にございます。
三浴森小学校という小学校が、90数年の歴史を追いまして、倒壊後になりまして、その倒壊後になった学校を民間が活用して、イクノパークということで複合施設になっているんですけれども、そのイクノパークでの活動を様々ご紹介させていただいているのが、この活動日記の1個目、2個目でございます。
イクノパークは多文化共生の拠点で、誰もが暮らしやすい、ナンバーワンのグローバルタウンを目指すという街づくりをやっているNPOと、職を通じて街づくりを行うという株式会社がコンビを組んで活用、運営をされているわけなんですけれども、そのイクノパークで、やはり多文化共生の拠点ということで、
外国人住民の方の支援のシンポジウムなんかが今回行われまして、全国から、本当に九州から東北北海道まで、いろんな地域からたくさんの方がご参加をされていました。
そのちょっとお手伝いなんかもさせていただいたんですけれども、そして福郷の森というね、もともと図書館だったところが福郷の森図書館ということで、民間の図書館になっておりまして、そこに隅友障子さんが、隅友障子さんは世界で活動されていますので、その特派員というか派遣員というかね、社員さんが世界で活動されている中で、
そこでいわゆる手に入れたご縁があった絵本とか本が、この福郷の森に集まってきているという友友文庫というね、文庫のお話をさせていただいたりをしております。
本当に多様ですごく注目を浴びていまして、この間もね、NHKの関西電視線という番組に30分丸々ですかね、放送されていましたので、そんなんも貼ってありますので、ぜひ新ポタ活動日記参考にということで、それ以外にも3つお話が載ってますので、お読みください。