淀川アートフェスの概要
今日は、シミポタ活動日記ということで、淀川の十三に行ってまいりました。
今日が最終日なんですけれども、淀川アートフェス2025というイベントをやっておりまして、
淀川、あ、十三アートフェスですね、ごめんなさい。
十三の駅の東西のエリアを上手に使ってですね、広いエリアなんですけれども、アートがたくさんありますので、
そのアートを巡ってくださいというイベントをやっていらっしゃる、この主催者はですね、
NPO法人、淀川アートネットさんという団体さんでございまして、シミポタの登録団体でございます。
この淀川アートネットさん、今回のですね、十三アートフェスだけではなくて、
例えば直前にはひがよどアートフェスとか、庄野真代さんのコンサートとかね、
十三下町映画祭とかね、西淀川芸術見てアート2025、そしてこの後行われます新大阪三国アートフェスということで、
さんよど文化祭ということで、三つの淀川、淀川、東淀川、西淀川、三つの淀川区をですね、
さんよど文化祭ということで、カルチャーイベントをまとめて今回はやっていらっしゃるというですね、
どんどん連携挙動が広まっていっているすごいイベントなので、その中の十三アートフェスというのは最終日に、
重曹クロスと地域活動
グランドサロン十三というね、キャバレーです。昭和44年に開業しましたキャバレーですね。
そこでいろんなイベントをやっていらっしゃるわけですよ。十三クロスと言いまして、情報量が多いですね。
十三クロスと言いまして、これからの十三の街をどうしていきましょうかという取り組みをやっていらっしゃいまして、
そこから生まれてきた7つの団体というか活動のトライアルのイベントをやっているということで、
飲食店を出していらっしゃる方もいれば、飲食店といってもね、十三の街にある飲食のご飯を提供いただいているので、
まさにバイローカルになっているとか、地元で買うことにつながっているわけですけど、
そして十三の魅力を発信するところとか、健康のことに考えるところとか、観光のことをやってはるところとか、
子どもたちのサポートしてはるところとか、読み聞かせとか、居場所づくりやりましょうみたいな人とか、
いろんな団体さんが十三という、そして淀川という、そして3つの淀川、さんよどを舞台に活動されているわけでございます。
広がっていくこの広がりがね、やっぱり素敵な連携協働でこういうことだなと思わせるわけです。
今日はグランドサロン十三を行ってきましたけど、例えばビビデバビデ部さんですね、
しみぽたの登録団体もたくさんいらっしゃって大変嬉しく思いました。
今日は活動報告でした。