ドリームチャレンジャーズの紹介
今日は、みんなの活動報告にですね、面白い記事を書いていただきましたので、ご紹介したいと思います。
書いていただいた団体さん、ドリームチャレンジャーズという団体さんでございまして、以前ですね、
シミポタの中でも、連携共同の実践者に効くパート5ということで、一歩踏み出せば世界は変わるというタイトルで、
このドリームチャレンジャーズの代表の大山さんのインタビューをね、動画で収録をさせていただいて、公開をさせていただいているのですが、
そちらでもご紹介しましたし、ハイパーセミナーの41回目ということで今年度でしたが、人権と未来を考える語りと音楽で紡ぐ共生の形ということで、
2人の若者に人権のお話と、それからその若者2人が取り組んでいる音楽について語っていただくという、
ハイパーセミナーをやらせていただいたんですけど、その中の登壇者の1人が、このドリームチャレンジャーズの大山さんだったということでございます。
近くにいるね、同じ区で活動している仲間なんですけれども、その大山さんのドリームチャレンジャーズが書いていただいているみんなの活動報告が、
活動の原点を知ってくださいということで、改めてそのドリームチャレンジャーズという団体がどういう団体なのか、どういう経緯でここまでやってきたのか、
ウルフェスというイベントをずっと独自でやっておられますし、それ以外にもイベントの企画運営サポートなんかをご依頼を受けてやってらっしゃるし、
先ほど言ったように講演会でお話をされるようなこともあるんですが、その原点は何か、それをウルフェスというイベントの原点は何か、活動の原点は何かというのを、
漫画で紹介をしている、そういうのを作っておられまして、その漫画を載せていただいているんですよ。なかなか珍しいというか面白いですよね。
漫画による活動の原点
漫画はわかりやすいです。また可愛らしい漫画ですね。とっても可愛らしい漫画で、なぜ大山さんがこのような活動を始めようと思ったかということが、漫画でちゃんと描かれているということになっております。
こういう表現の仕方ね、わかりやすいですね。誰もがこうやって漫画でやれるわけではないとは思いますけれども、自分たちの団体の活動の原点をこうやってしみぽたの記事の中に残していただくというのはすごくいいことだなと、これアーカイブされて残っていきますからすごくいいことだなというふうに思います。
しみぽたはですね、読みたい記事が並べられているサイトではなくて、皆さんがあげたい記事をアップする、そういうサイトだと思いますので、ぜひこんな使い方もDream Challengersさんから学んでいただけたらと思います。