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はい、967、今日は関西SDGsプラットフォーム、ローカルSDGs脱炭素文化会というイベントのご紹介をさせていただきたいと思います。
難しい言葉が並びましたが、イベントの告知ですよ。
12月19日の木曜日、13時半から16時半、場所はですね、どこかと言いますと、
チラシを見ていただくと、あ、どこだ?場所どこだ?あった!総合障害学習センター、梅田ですね。
北区梅田にございます。大阪駅前第2ビル5階にございます。総合障害学習センターで行われます。
難しいタイトルやと思われたかもしれません。ローカルSDGs脱炭素文化会ですね。
SDGsとか脱炭素に興味がなければ、あまり関係ないかなというふうに思われるかもしれませんが、いやいや、そんなことございません。
環境省で進めておられる地球課題の解決に取り組む、地域同士が相互に支え合う、自立分散型の持続可能な社会である、
そういった地域循環共生権を作るということについて、焦点を当てているわけですけれども、要は何かと言いますと、中間支援機能という話なんです。
その自立分散型の持続可能な社会、SDGsな持続可能な社会を作るには、中間支援機能というのはとっても大切ですよという、そういうお話なんでございます。
ですから、東南の基調講演も、持続可能な地域づくりにおいて中間支援組織に期待されるものというテーマになっておりますし、
エネルギーの話ももちろん地域エネルギーの話もあるんですが、中間支援組織って何やってる?中間支援機能を高めた地域はどんな未来になっていくの?みたいなお話やったり、トーク、セッションが行われていくわけです。
グループディスカッションもございますので、自由に皆さんの思いを意見交換する場にも用意されています。
おなじみ近畿環境官さんが出していただいているこちらのイベント、当然近畿環境官さんなので環境に関することではあるんですが、今回NPO 中間支援、中間支援組織といったことがテーマになっておりますので、ぜひ多く広くの方にたくさんご参加いただきたいと思っております。
12月19日、持続可能な地域づくり×共同を学ぶというサブタイトルもついておりますので、ぜひチェックしてみていただいてご参加してみてはいかがでしょうか。聞いていただいてありがとうございます。
