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はい、1002回目の放送は、地域の集い場から創る未来の暮らし、というお話をさせていただきます。
まず、イベント情報としてですね、ローカルSDGs 雑炭素文化会の第6回イベントが行われます、というね、記事が上がっているんですけど、
それだけ聞くと難しそうやな、というふうにね、思ってしまうんですが、そこのイベントの副題というかタイトルがですね、
歩いていける滝の拠点、地域の集いの場から創る未来の暮らし、というふうになっておるわけでございます。
実際、どのような報告プログラムが予定されているかというとね、ちょっと読んでみたいと思いますが、
例えばこんな講師の講演があります、タイトルね、
関係性を基盤とする心地よい共同の形、サーキュラーシステムが紡ぐ小さな拠点、
循環・共生の丸ごとの社会づくり、ボトムアップの公民連携の実装、
なんか面白そうじゃないですか、さらにですね、第2部ではこんな報告、
地域包括ケアシステムの構築を通じた支え合い、
デジタルで地域をつなぎたい、を支える地域情報化アドバイザー制度、
空き家活用でつながる町の居場所、地域の連携・共同による地域交通の維持・活性化、
どれも面白そうではないですか、一見聞くとね、ちょっと難しそうに聞こえるんですけれども、
地域の居場所を通じて、地域の集いの場を通じて、どのようにつながっていくか、
多機能拠点という言い方をされていますけど、どのようにつながっていくかということを、
それぞれ事例紹介や交流会を通じて話していく内容となっております。
2025年1月21日13時から18時まで行われます場所は、
京橋にございますクイントブリッジ、おなじみでしょうか。
クイントブリッジで行われますので、大変行きやすい場所になっております。
何度も言いますが、一見ちょっと難しそうに聞こえますが、大変興味深い内容になっていると思います。
この情報をお出しいただいているのはおなじみ近畿環境官さんでございますので、
お申し込みをいただきまして、ご参加いただけたらと思います。
会場では70名で視聴することができ、オンライン配信もございます。
全て無料となっております。
日にちは1月21日の火曜日13時から18時30分となっております。
関西SDGsプラットフォームローカルSDGs脱炭素文化会第6回イベントのお知らせでございました。