現代の便利さと過去の不便さ
みなさん、おはようございます。 こんにちは、そして、こんばんは。
【人生は問題解決ゲーム】
波乱万丈女、ビッグママヨーコの本音ラジオのお時間です。
みなさん、連日真夏日和、めっちゃ暑いよね。お元気ですか?
もう今年の夏、どれだけ暑くなるんだろうと思うと、もう今からね、ゾッとしてる。ゾッとしてる。
今日のテーマは、便利な世界って、実は狭い世界っていうことをシェアしたいなと思います。
このスマホ、便利になったよね、本当に。
私が若かりし頃はさ、黒電話、じーごろごろ、じーごろごろ。
それこそ好きな人に電話する日には、家族の、今から電話するわけにいかないから、10円玉にしっかり握りしめてさ、
外の公衆電話行って、チャリリーン、チャリリーンとお金が落ちるたびに、
あと50円分だ、とか思ってね、おしゃべりしてた頃のあのドキドキ。
もうそれこそ、何か探そうと思えば、図書館に行って、この本じゃない、これでもない、どう思う?
いろんな人に聞いたり調べたりしなければわからなかった。
今はね、それこそ、間歴、ダイエット、体調維持っていうワードを入れれば、いくらでも、それこそ山ほど、情報が一瞬にしてブワーッと出てくるよね。
めちゃくちゃね、便利になったなーって思うわけ。
知りたい情報は知りたい言葉を入れれば、だって調べに行かなくても、どの本に書いてあるんだろうって思わなくても、いくらでも検索して、一瞬のうちに手に入るんだもん。
レコメンド機能による情報の偏り
だけどね、ふと思ったの。私のスマホとあなたのスマホ、同じ情報が流れているわけではないよね。
この間、娘と会話しててね、煙突町のプペル見に行った?え、何それって言ったわけ。
え、何それってどういうこと?
私のスマホには、毎日煙突町のプペル、キングコング西野さんの情報が、もうそれこそ、電源入れるたんびに出てくるわけですよ。
でも娘のスマホには、一回も出てきてない。なぜ?
私が一回検索して、その情報を見ているから。レコメンド機能っていうのがあるよね。
その本人が見ている趣味とか思考とか、検索履歴に合わせて、自動的にAIが何を出すかを決める機能。
私は煙突町のプペルを見たから、この人はこれが好きなんだなっていうことで、それに関連する動画、投稿が毎日おすすめ、自動的に出てくるわけ。
でも娘のスマホには、一度も見たことがないから、今それをやっていることすら知らないわけですよ。
えーって、えーって、で娘も、えー、母さんがそんなにいいと思っているなら、見に行きたいって思った時は遅し、広島県では、もう全映画館で終わっているわけよ。
どういうこと?
娘のスマホを開ければさ、いろんなお洋服とか、いろんな飲食店とか、韓国の情報とか、私のスマホには一回も出てきてない情報が山ほど出てくるわけ。
これをね、私改めて、便利な世界に生きているようで、実はめちゃくちゃ狭いに生きている、狭い世界に生きさせられているなって思ったわけ。
だって、私が興味ありそうなことしか出ないんだもん。
情報過多による脳への影響と精神的束縛
脳っていうのは、新しい刺激を受ければ受けるほどボケないし、進歩していくって言われているわけ。
だから脳は年齢には関係なく、新しい刺激をどれだけ受けるかで、細胞の活性化にものすごい影響があるわけですよ。
っていうことは、自分の知っている世界、自分の興味がある世界だけで生きていると、脳はどんどん退化するわけ。
でね、検索すると、それに伴うワードがブワーッと出てきますよね。
例えば、不倫っていう検索をすると、不倫をした男女の投稿が山ほど出てくる。
そうすると、例えば旦那の不倫で悩んだ場合、旦那は一回不倫をしただけなのに、
検索したおかげで、いろんな人の投稿を見た挙句、例えば100投稿を見た。
そうすると、脳は自分なのか他人なのか境目っていうのはないから、
一回の旦那の浮気が、101回旦那は浮気をしたってとるぐらい、脳が浮気の情報で山ほど埋め尽くされるわけですよ。
そしたら、余計旦那のことを許せなくなる。
なんか情報があるからこそ、情報で埋もれてしまってメンタルが落ちていったり、
それこそ情報に縛られてねばならないっていう思考回路になりやすくなっている人がめちゃくちゃ多い。
っていうことは、頭も心も情報で縛られて、すごく不自由になってるんじゃないのかなって思うわけ。
リアルな人間関係と多様な世界への接触の重要性
そして、レコメンド機能。ありがたい機能だけど、自分の知らない世界を見ることができなくなってるわけよ。
だから私はね、なおさらリアルで会う友達、友達っていうのもある意味レコメンド機能だよね。
自分に何か会うから仲がいいわけじゃん。そうじゃなくて、全然違うコミュニティとか、やったことないけど興味がある世界とか、
いろんな人が集まっている集まりとか、まあ集まりにもよって興味がない集まりもいっぱいあるけど、
自分の知らない世界で、私はね素敵だなぁと思える人を見つけるのが好きなわけ。
そして、どんな世界でもすごい人にはすごい人の共通点があるんですよ。
ただやってることが、例えば不動産関係なのか、飲食なのか、経済なのか、スポーツの世界なのか、やってることが違うだけで、
思考回路はみんな一緒なんだよね。だからそういう、なんかすごいなぁ、素敵だなぁって思う人で、知らない世界を知っている人、
こういう人がね、大好物なんですよ。そうするとさ、何それ、どういうこと、教えて、みたいな、私の好奇心がね、めちゃくちゃ騒ぐの。
だから、情報垂れ流し、スマホを1日見てると、同じような、自分に興味のある世界しか出てこないから、
同じような情報を朝から晩まで見て、余計狭い世界に閉じ込められている可能性があるよっていうことを、私はね、ちょっとイエローカードを出したいと思ってる。
だからやっぱりリアルであっておしゃべりしたり、ね、時々本屋行って興味がない棚も見てみる。
私はね、なんか最近面白くないなぁって、刺激が足りない時は、たくさんある本屋に行って、端から端まで本の前を歩いてみるんですよ。
探し物をする時はさ、その見たい情報の本棚しか行かないよね。
だけど私は普段見ない、それこそ子供の絵本の棚から、絶対見ない科学の教科書みたいな棚まで、ずーっと見て歩くわけ。
そうすると、え、何これ?っていうのが時々あるんですよ。
で、それを見て、へー、なるほどねって思う。
で、普段見ない、例えば興味のない国の旅行の雑誌を広げて、え、こんなとこがあるんだ、みたいな新しい刺激を入れるようにしている。
で、もちろんね、私も健康関係の仕事も日中やってますんで、そうするとさ、お客様に対してもだし、同業者と会話してると、やっぱり自分の思考回路がすごく偏るわけ。
だけど美容健康に全くご縁のない人と会話すると、違う目で新しい発見があるんですよ。
だから自分の世界を探求することも好き。
だけど私の世界ではない、全然違うジャンルの素敵だなーと思う人としゃべることも好き。
で、逆に違う世界の人としゃべることを、私は今ね、すごく大事にしている。
そうすると、今自分が生きている世界に違う彩りが入ってくるし、私のまあ年を取れば取るほど凝り固まってくる頭に刺激を与えて、
なるほどなー、え、それめっちゃ面白いじゃん、ちょっと待ってどういうこと?っていう新しい刺激を入れることをね、すごく大切にしています。
能動的な情報収集と好奇心の価値
だからすごく便利な世界っていうのは、思考が固まりやすい。
そして情報が受け身になるから、自分が探しに行くという行動もなくなる。
そして便利になるとさ、創意工夫っていうのしないじゃん。だってすぐ手に入るんだもん。
そうじゃなくて、ちょっと待ってどういうこと?ちょっと待ってどういうこと?っていうその一手間、二手間、三手間、時間がかかるようだけど、その手間こそ刺激になって、好奇心も旺盛になるし、
いろんな刺激を受ければ受けるほど、今まで自分が経験してきたいろんな点がつながるシナプスをつなげる役割をするって言ったらいいのかな?
そうすると自分の世界がね、より色鮮やかになる。
だから私ね、これいいことかどうかわかんないけど、雑学大王って言われてるんですよ。
生きていくためには知らなくても生きていけるけど、なんか知っとくと楽しいじゃんっていうことをめちゃくちゃ知ってる。
そういうことを知るのがすごい楽しい。
これも自分の人生を楽しく生きていくために、自分が興味があることはね、ぜひ覗いてみたいという好奇心を大事にしていったらいいと私は思うわけ。
結論:便利な世界での自己防衛
便利な世界ほど、自分で取りに行かないと、実は狭い世界に閉じ込められているかもしれないよ。
今日も最後まで聞いてくださって本当にありがとう。
じゃあまたね。