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#66 つくばマラソン2025の振り返り/マラソンの奥深さ
2025-12-08 20:34

#66 つくばマラソン2025の振り返り/マラソンの奥深さ

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今回は、11月23日に開催されたつくばマラソン2025の振り返りです。


今年からコースが大幅に変更/研究学園駅からスタート会場までのアクセスが良くなった/つじかぜや多摩サブの皆様とスタート前に交流/つくばマラソンはフラットで好タイムが狙える大会/どんな作戦だったか/予定通過タイムをマジックで手の甲に書く/7km~11kmは緩やかな下り、11km~15kmは緩やかな上り/前半はマイルストーンより早めのタイムで通過・少し気掛かり/20kmから筑波大学構内に入り景色が変わる・並木道が綺麗/つじかぜ応援隊の幟を発見・元気に応える/30km通過時点での動揺/オーバーペースからの終盤失速をイメージしてしまう/38kmコーナーでつじかぜと多摩サブの方々から受けた熱い声援/ラスト4~5Kmは一番苦しく、走るのを止めたくなる時間帯/足が動かない時には、心を支える何かが必要/応援や一緒に走る仲間の存在は大きい/ゴールした達成感と充実感・目標未達の悔しさ/30km以降の垂れが克服できたと思っていたが/目標を達成した人、届かなかった人どちらも努力して得た感情はタイム以上の財産/挑戦して失敗するから強くなる/思い出に残る貴重な大会/ 自己ベストは簡単に越えられないからこそ、やり甲斐も大きい/結果以上に費やした時間とそこで得た経験がご褒美


『ワーク・ライフ・ラン』

これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。仕事(ワーク)、日々の生活(ライフ)、ランニング(ラン)をテーマに話しています。

 

パーソナリティ

宮﨑晃(Miyazaki Akira)

⁠⁠⁠株式会社actenable⁠⁠⁠


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ワーク・ライフ・ラン。こんにちは、株式会社 アクテナブルの宮崎晃です。
この番組は、仕事のワーク、日々の生活のライフ、ラーニングのランを中心に、毎回テーマを変えながら、
時にはゲストを招きして、これからの時代を健康的に、前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。
さて、今回は、つくばマラソンに初参加した話をしてみたいと思います。
11月23日につくばマラソン2025が開催されまして、私は初めてつくばマラソンに参加してきました。
今年からコースが変更されて、スタート地点がつくば市役所庁舎前に変わったので、
以前はですね、最寄り駅の研究学園駅からシャトルバスでスタート会場まで移動する動線だったのが、
駅から徒歩10分でスタート地点に行けるようになりました。
これは過去に参加された方もアクセスがかなり良くなったということで、良かったということです。
それで私はですね、研究学園駅前に、だいたいスタート時間の1時間30分くらい前に着いたんですけども、
駅に着いたときにちょうど、あの辻風アスリートクラブの今回つくばマラソンを応援してくださる皆さんの応援隊の方々と会いまして、
そこでですね、一緒に会場に向かってきました。
それで辻風応援隊の皆さんがですね、研究学園駅前公園というところで事前に場所取りをしていただいて、
そこでですね、みんなランナーの方々が集まってですね、記念撮影とか撮るために、
朝早くからですね、もうランナーよりも早い時間から現地に来てくれて場所取りをしていただいたということで、
本当にとてもありがたいなと思いました。
私はですね、先に着替えて荷物も預けてしまおうと思ってですね、
後衣室や荷物預けのある場所に着いたんですけども、
男性後衣室はテントの中で着替える形になっていて、そこに入るには少し待ち行列ができてましたね。
なので、ちょっと時間がもったいないので外で着替えることにしまして、
外で着替えて荷物を預けて、場所取りしている会場に向かったということです。
そこで今回一緒に参加するランナーの皆さん、ランナー仲間の人たちとか、
あとは応援に駆けつけてくれた方々と会話をしたり写真を撮ってですね、
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頑張りますって言ったことで、その後に多摩サブ3を目指す会の皆さんもたくさん今回、
筑波マラソンに参加されていて、そちらの集合場所も知っていたので、
ちょっとそこに駆けつけてですね、一緒の記念撮影に参加したり、
あと知り合いの方々に少しお話ししたりしていました。
そういう感じで、スタート前にいろんな方と少し会話とか話ができて、
アップをしてですね、スタート地点で待機をしていたっていうところですね。
天気は曇りで、会場に着いたときは少しパラパラ雨も降っていたんですけども、
スタートのタイミングでは雨は完全に上がって、曇り空の中のスタートだったので、
晴天よりもマラソンのコンディション的には良いと思います。
少し気温も下がっていたので、筑波マラソンは基本フラットで走りやすいと言われているので、
この天候だと皆さん良いタイムを目指して走るんだろうなと思っていました。
私自身もですね、好タイムを狙ってですね、今回スタート地点に立ったって感じですね。
どんな作戦だったかって言うとですね、
10月の水戸高門満遊マラソンに参加したときには、
前回のこのラジオでも話しましたけども、
軌道4分10秒ペースでほぼ走れまして、最後の坂以外は本当にそのペースで走れたので、
今回はですね、筑波はそれよりも起伏がないフラットで走りやすいのと、
自己ベストを更新したいと思っていたので、
1キロ4分7秒のペース設定で最後まで走り切る作戦を立てました。
軌道4分7秒で走り切ってゴールできるとですね、
タイム的には2時間53分42秒で、私の自己ベスト2時間54分50秒を更新できるという作戦ですね。
最悪、軌道4分8秒ペースだったとしても、2時間54分24秒でこれでも自己ベストは更新できるので、
最悪そのペースに落ちてもいけるという感じで望んでみました。
それでスタートしまして、今回もミトの時と同様で5キロごとにマイルストーンを設定して、
そこの通過タイムもほぼぴったりか、プラス5秒とかプラス10秒、距離が長くなったらプラス30秒ぐらいも許容してたんですけども、
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そういったところを通過する設定を立ててみました。
軌道4分7秒だと5キロだと20分35秒なんですけど、これを足していく数字をですね、
頭の中に全部覚えてるっていうのはなんか結構難しかったんで、
手の甲にマジックで10キロ、20キロ、30キロ、40キロのマイルストーンのタイム、それぞれプラス何秒までOKかっていうのを書いておくことにしました。
スマートウォッチって微妙にですね、5キロの通過タイムっていうのが実際の5キロ地点からずれることがあるんで、
こうやって手袋とか手の甲に通過時間の目標時間を書くランナーも結構たくさんいますね。
私もそういうふうに手の甲にマジックで書きながら、そこと見比べっこして走るっていう感じです。
それで実際はどんな感じだったかなんですけども、まず5キロはですね、20分35秒がマイルストーンで通過タイムは20分32秒で3秒早い感じですね。
最初スタートからの1、2キロっていうのは10タイムあるので、5キロ地点でこの誤差は自分的には優秀だなと思って、もうほぼこれは全然OKって感じで通過しました。
その後10キロは設定タイムは41分10秒で、この時点でプラス10秒までは許容範囲かなと思ってましたね。
通過タイムは40分59秒で、マイルストーンより11秒早い感じです。
これはですね、体感的にはもうほぼ同じペースで走ってたんですけども、7キロぐらいから11キロあたりまで若干下り基調なんですよね、コースが。
それで少しペースが上がってしまったっていう感じです。
11キロのところで最初の折り返しがあって、そこから若干の下り基調が若干上り基調に変わってくるんですね。
大体15キロぐらいまでね。
15キロのマイルストーンが1時間1分45秒だったんですけども、通過タイムは1時間1分36秒で9秒早いですね。
でもほぼ起動4分7秒ペースでずっと走ってます。
それで20キロ、ここもマイルストーンは1時間22分20秒、通過タイムが1時間22分9秒で11秒早いといったことで、比較的ちゃんとマイルストーンをクリアできてるのかなと思ってました。
ただ少し気になってたのは、超えたくなかったんですよね。
要は速いタイムで通過したくなかったんだけど、若干速いタイムで通過しちゃってるのが少し気がかりだったんです。
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どちらかというと10秒ぐらい遅れるぐらいの方がオーバーペースにならなくていいなと思ったんですけども、
でもそこまでも本当に機械的には走れないんでしょうがないなって感じでしたね。
ここで20キロ地点で筑波大学の校内に入って、ここで景色もガラッと変わりましたね。
校内で辻風応援隊の登りを発見して応援する方々がいたので、ここはめちゃめちゃ元気に応えました。
登りがあるとやっぱり見つけやすいですね。
これだけの規模の大会だと応援する人をランナー発見するのはかなり難しいと思います。
なので登りが立っているとランナーの側から応援する人を見つけやすいので、元気があればランナーから応援する人に近づいてハイタッチとかするのもいいと思いますよね。
この時は元気で笑顔で応援には応えていました。
筑波大学内の並木道が綺麗でしたね、すごい。
北海道マラソンで北海道大学を走った時の風景を思い出しました。
風景、景色の力ってすごく大きいなと思いまして、そういう綺麗な景色を見ているとですね、走っている辛さって消えていきますね。
そうするとすごく精神的にも落ち着いて力が出てくる感じは本当にします。
それで筑波大学を走り抜けて25キロ地点でマイルストーンは1時間42分55秒、通過タイムは1時間42分46秒、9秒早い感じです。
その後、今度は筑波駅のペストリアンデッキっていうエリアに入ったあたりからですね、足の動きがですね、鈍くなる感じがしてきましたね。
ちょっと足かなり重たいっていう感覚でペースキープするのがですね、苦しくなってきた感じです。
それで30キロまで行くんですけど、30キロのマイルストーンが2時間3分30秒で、ここはですね、当初さらにプラス30秒ぐらいは誤差の範囲OKっていうふうに思ってました。
通過タイムは2時間3分38秒で、マイルストーンから8秒遅いんですね。
当初の想定内なんですけど、ちょっとここでね、動揺してるんですね、私かなり。
なんでかっていうと、前の25キロまでは大体9秒、10秒、11秒、いつも早いペースで走っていたのが、30秒通過した時点でマイナス10秒がプラス8秒ぐらい変わっちゃってて、ペース落ちてるっていうふうに思っちゃったんですよね。
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実際に大体4分10秒ペース1キロになってたと思います、この時には。
足もかなり重たくなっている。
なんで別にそんな動揺する必要なかったんですけども、やっぱりオーバーペースだと後半失速するイメージが自分の中にあるのがあまり良くなかったかなと思います。
実際にですね、32キロと34キロのところでアンダーパスがあって、アンダーパスっていうのはこの道路の下をくぐる道ですよね。
そこで一旦1回下って登ってってのを2回繰り返したんですけど、ここでだいぶ足がですね、本当に疲れてしまったっていう感じです。
35キロ時点ではマイルストーン2時間24分5秒、通過タイムは2時間24分10秒。
プラス5秒なのでここでですね、ペース戻してましたね、キロ4分7秒に。
こう振り返ってみるとペース戻してたんだなと思うんですけど、走っている時は35キロ時点でですね、もうかなりいっぱいいっぱいでしたね。
なんか自分の体感ではペース落ちてるなっていう気がしてました。
何なんですかね、ちゃんと時計見てれば落ち着いてればそういうことを思わなくて済んだんでしょうけど、やっぱり足の重たさとか直前にラップがガクって落ちたところが動揺してたんでしょうね。
38キロのコーナーで辻風応援隊の皆さんと、ちょうど向かい側に多摩サブ応援隊の皆さんがいて、どちらからもですね、すごい熱い声をかけていただいて、ここではすごい胸が熱くなりました。
あとちょっとっていうことですよね。もう足し切れって感じですごい励まされたんですけど、そこからペースキープできてゴールできれば本当にめでたし、めでたしだったんですけども、現実はそんな甘くないっていう感じでしたね。
もうコーナーを曲がった後はですね、本当に足が売り切れ状態になってしまいました。
38キロ近辺から41キロ近辺までの長い直線なんですよね。あまり風景も変わらない。ここがやっぱり足にも精神的にも応えた感じですね。
一番苦しい時間帯ですよね、マラソンの中で本当にここが。ここで本当に長く感じて、ペースが落ち始めるとですね、走るのをやめたくなるっていうのがあります。
つくばは初めてのコースでもあったんで、これいつまで続くんだろうなーって終わりが見えない状況も苦しかったですね。
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ここまで頑張ってるんだから若干ペース落ちても走り切れるんじゃないかって思う方もいるかもしれないんですけど、やっぱりですね、限界に挑んでいる状態で一番苦しい時に足が動かなくなるっていうのは答えるんですよ。
だからそういう時にはですね、心を支える何かがすごい必要だと思いましたね。
今回やっぱり一番苦しい時に足が止まらなかったのは、辻風やタマサブの皆さんからたくさん応援をもらったことの喜びであったり、
あとはどちらからもですね、本当に知り合いの方がたくさんランナーとしても参加してたので、そういった仲間の存在っていうのはすごく大きかったですね。
今まではマラソンはソロで参加することも多かったんですけども、それはそれで良さもあるんですよね。
もうマイペースに大会に参加できるので。
それとはまた別で、一緒に練習している仲間がいる、そしてその仲間が応援に駆けつけてくれたり、
あとは一緒に同じレースに参加しているっていうことの一体感であったり喜びっていうのは、本当にそれは頑張れる力になります。
自分の足を止めるわけにはいかないって思う力が出てくるわけですね。
そうは言ってますけども、結局もうタイムはここで落ち始めてしまい、40キロ地点のマイルストーンが2時間44分40秒だったんですけども、通過タイムは2時間46分28秒で、1分48秒遅い感じです。
この辺りでも自己ベスト、もう難しい状況になってしまいました。
前回のミド高門満遊マラソンで後半30キロ以降垂れるのが克服できたと思ってたんですけども、そんなことはなかったということですね。
垂れるっていうのはペースが落ちることですよね。
そのペース30キロの壁を克服できたと思ってたんだけども、やっぱりマラソンは甘くないっていうことを痛感した大会です。
41キロで足がつってしまいまして、マラソン中に足がつったのは初めてで、最近はいつもゴール後には足がつりまくって動けなくなっちゃうんですけども、これもちょっと対策しないといけないですね。
最終的な結果はネットタイムで2時間56分38秒という結果でした。
ゴール後はそれでも充実感はあって達成感もありました。
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なんですが、なんか今こう喋りながら振り返ってみるとすごい悔しいですね。
少しずつ成長はしていると思うので、次につなげていきたいと思います。
今回は悔しい結果になりましたが、
筑波マラソンはタイムが出る大会と言われているからこそ、そこで自己ベストを狙うランナーはたくさんいて、
それで今回目標に達成できた人は本当に素晴らしいですし、目標にあと一歩で届かなかった人もたくさんいるかなと思います。
目標に届かなかった人は悔しい思いもしたと思います。
ただ、目標を達成するにせよ達成しなかったにせよ、この大会に向けてですね、
そもそも目標を設定して、そこまで努力した結果のどちらの感情でもあるからこそ、
その感情っていうのはすごく大切なものだと思います。
人って挑戦して失敗するからこそ強くなるっていうのはありますよね。
私今回すごく思ったのは、自己ベストを出せればよかったんですが、
出せなかったとしても、自分の中で思い出として残り続けるすごく貴重な大会だったので、
それを経験できたことはとてもありがたいですね。
それはやっぱりタイム以上のものだと思います。
自己ベストは簡単には超えられないからこそ、やり続けるやりがいもあるのかなと思います。
そうやって自分が心から望むものであれば、結果以上にそのために費やした時間であったり、
そこで得た経験自体が自分にとってのご褒美なのだと思いました。
今回は筑波マラソンの話でした。
ご視聴ありがとうございました。
今回もご視聴ありがとうございました。
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皆様からの声が番組継続の力になります。
それでは良い一日をお過ごしください。
また次回お会いしましょう。
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