ファミリーデーの参加
こんばんは、ワンママのエリィです。今日はですね、【WOMAN’sアカデミー】主催のファミリーデーに参加して、私が感じたこの1年のね、振り返りをお話ししたいと思います。
このチャンネルでは、40代、時短勤務で働くワンママが、イメージコンサルタントをしながら、感性を軸に生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
同じく、疲れたワンママさんや、働き方に悩む方に向けてメッセージをお送りしています。よろしければ、ぜひ聞いてください。
はい、ということで、今日はですね、この3連休の間に参加した【WOMAN’sアカデミー】主催のファミリーデー。息子と一緒にね、私は行ってきました。
結構ね、今年を振り返るような気持ちを感じたというか、やっぱり来年のね、抱負を漢字一文字で表してくださいみたいなね、そういうお題も事前にいただいてたりしたのと、
あとね、アカデミーの1年の振り返りみたいなのもね、お話を聞きながら、私はどんな1年だったかな、どんな気づきがあったかなっていうのをね、振り返るきっかけになったかなというふうに思いました。
今年の初めは、株式会社リフロール代表の井原志佳林さん主催の武士コンペティションというね、イベントに登壇をするというね、大きなチャレンジから始まった1年だなというふうに思いましたね。
なんか本当にあそこからいろいろ、本当にいろいろ動いたなと、なんか特にね、推し活動中心に頑張って、そしてなんかこう自分の副業の形をやっとこう作ることができて、本当にね、動いて動いて悩んでというね、そんな1年でした。
プライベートの方ではね、やっぱり生意地の壁がすごく思った以上に苦しくて、子どもはね、息しぶりにもなるし、またね、こう息しぶりの経過もお話ししたいと思うんですけど、全然小学校しんどいじゃんっていうのが率直な感想で、保育園の方が全然楽だったなというふうにね、そういうふうに思ったんですよね。
本当にね、自分のライフスタイルに結構ね、ダイレクトに影響が出るのが、小学生以降なんだなというふうなことが分かってですね、本当にもがき続けました。
どうしようって、なんか勤務時間に始まり、送り迎えの分担とかね、家に帰ってからのルーティンとか、全部こうやっぱり見直しになるので、なんかがね、やっぱり自分の時間は減ってしまったし苦しかったです。
私の会社員としての私はどうだったかというと、ちょうど先日、評価面談もあって、私の会社は10月が木替わりなので、その1年の業績評価とかの面談なんですけど、私はですね、目標達成率としては一応100%達成ということにはなっていたんですけれども、
4月に昇格して周りができる人、より志望的なメンバーに囲まれたということもあり、うちの会社は絶対評価に変えますというね、一応人事評価制度が変わったという名目ではあるものの、実際はですね、ボーナスの額が部署ごとに分担されるので、
その中では結局相対評価になってしまうんですよね。なので私はその自己評価、自己評価というか目標達成としては100%だったんだけど、評価としてはマイナス、相対評価でマイナスをつけられてしまいました。
これに関してはまた別で話そうと思うんですけど、この評価がマイナスだった一方で、上司からはね、私がね、この1年間やってきただいぶ非常識な行動、特に人事に介入するというね、自分で勝手にセミナーをやってほしい人がいるんですというふうに念し早々に持ちかけて、
勝手に人事のミーティングに参加してというね、そういう勝手なことをやっていて、きっと部署の上司としては好ましくない行動だろうなというふうにね、私は思ってたんですけれども、
実際評価の時に言われた言葉っていうのはですね、応援すると、会社に対して良いと思った、良いと思うことを行動に起こしていくことについては、私の良いところなので応援しますと、
そして働き方については、少しでも大変なところがカバーできるように努力しますと、サポートをしますというね、そういうお声掛けをいただいたんですよね、結局ね、私がやりたいこと、会社でやりたいこと、やっぱり働き方に対しての訴えなんですけど、
それをね、その行動に対しては、上司は見てくれてたんだと、なんか、そしてね、それを会社にとってはプラスのことだというふうに見てくれたんだということがね、私にとっては何よりも満足度が高くて、もちろんマイナスの評価つけられるとボーナスの額が下がるのでめちゃくちゃ嫌なんですけど、
でも私が今会社で一番やりたいことはそこなので、それを応援してくれるっていう、その言葉は本当に力強くてやってよかったなっていうふうに思いました。
副業と人間関係の重要性
一方で副業はね、01からスタートしてですね、やっぱり会社と大きく違うことは、目の前の大事な人が目の前で喜んでくれるその充実感を味わえるっていうのは本当に自分ビジネスの醍醐味だなって思いました。
私はこれは本当に嬉しかったです。やっぱり会社だとちょっと仕事の内容的に顧客っていうのが遠いんですよね。
なのでどうしても目の前のチームとしての、チームとして貢献することで最終的には顧客に到達はするんですけど、なんとなく目の前のお客さんってなるとどうしてもチームメンバーになっちゃうんですね。
私は何だかんだ目の前の人で、私自分が大事に思う人に貢献したいって思いが強く働くんだなっていうのが実感をしてですね。
だから充実感としての受け取りやすさが、副業の方がとても大きい、ダイレクトに伝わってきてすごく嬉しいっていうふうな気づきがあった一方でですね。
結局ね、結局会社員をしようが副業をしようが人間関係なんだなっていうね。
やっぱり私は公平性が強くて、何か自分の中に許せないラインみたいなのがいくつかあるみたいなんだなって。
そこのラインに触れた時に、やっぱり私は許せないんですよね。
だからそれをどう乗り越えるかっていうのはすごく大事だと思ったし、自分の城をきちんと守りたいというふうに思ったし。
やっぱり薙ぎの精神でですね、薙ぎの精神を身につけて、もし自分のビジネスの方が大事な人をより選定できるのであれば、それは自分の理想とする働き方に近づけるので、副業にウェイトオークっていうのがいいなというふうに思いました。
だけど本当にこの1年の築きっていうのは、自分が大事にしたいというふうにその縁取りが何かあって、その縁取りを自分自身ではまだ完全に言葉に表せないし、
ここはダメですとかも言えないんですけど、わからないからね。
でもそれって会社員やろうが副業やろうが関係ないんですよね。
人に対する接し方、対応の仕方とかが自分と違うなって思った時に、やっぱりそこが許せないとかね、ボーダーラインを自分が引いちゃうポイントになるんだなっていうのがすごい感じた1年でした。
だからやっぱりね、私は今は両方やってるけど、それは中途半端かもしれないんですけど、
自分のね、私はこういうふうに働きたい、こういうあり方で働きたいみたいなのが、やっぱりそれぞれあって、私もだけどきっとみんなにもあって、
自分の輝ける場所
それが選べる場所を探すことがすごく大事。自分が輝ける場所とか、自分の価値観を大事にできる場所で働くことっていうのがすごく幸せの度合いとつながってるんだなっていうのをすごい感じて、
それをね、どう選択していくかっていうことを繰り返すしかないんだなっていうふうなね、そういう気づきを得たんですよね。
だから会社だからダメとか、副業だからいいとか、副業じゃないな、自分ビジネスだからいいとか、あとはその逆もしかりなんですけど、
なんかね、その属性そのものがダメとかっていうのではないなっていうのが、なんとなくね、この年末に通して気づいたことではあります。
とはいえですね、制限がある、時間的な制限とか場所的な制限があるっていう意味では、まだ少しやっぱり子どもが小さいので、私は不都合に感じる部分も多いなとは思っているのでですね、
来年はやっぱり時短勤務を最大限活用して、2026年はね、会社員が副業ですというような、そういうスタンスでいこうかなみたいなふうに思っています。
会社員が副業でしてもはや、なんなんていうね、どう説明したらいいかわからないんですけれども、
そういうふうにね、やっぱり気持ちを副業において、そこをやっぱり深めていきたいので、これまで学んだこととかこれまでつながったご縁をより深めていくために、
やっぱり自分は副業でね、しっかり頑張っていこうというふうに思ったので、
自分の気持ちを副業において、来年は活動していきたいなと思いました。
でね、やっぱりね、ウマザアカデミーには本当にいろんな属性の人が所属していて、会社員だったり公務員だったり業職だったり事務職だったり自分業だったり、
あとはワーママだったりフルタイムだったりとかね、いろんな人がいていろんな働き方を選択している人がいて、
どれも正解だと感じられる場所だなというふうに思いました。
一生懸命もがき続けている女性を受け入れてくれる、そういう場所なんじゃないかなというふうに私は思っていて。
やっぱり来ている人がみんなどんな働き方であれ、それぞれが素敵な方ばかりで、いろんな経験や知識を持っている方ばかりなんですよね。
なのですごく安全で質が高いコミュニティだなというふうに改めて感じてですね、
こういう場所があってよかったとかね、こういう場所を見つけることができて私はラッキーだったなというふうに思いました。
そうでなければ多分私はやっぱり会社員だけの自分に嫌気がさせたりとかね、自己肯定感が下がったりとか、
例えば副業をやってみてでも落ち込んでしまってね、そこから立ち上がれなくなっちゃったりとかね、どうしても自分の否定的な部分ばっかり見てたかなというふうに思うんですけど、
こういう場所があることでですね、それをせずに済んだ、自己肯定感はむしろ高いままでね、いられたことにすごいやっぱり感謝しかないし、
ウーマンズアカデミーのコミュニティ
それがね、どうしても忙しい女性の生きる原動力になるんじゃないかというふうに思うので、
本当にね、アカデミーを作ってもらってありがたいなという気持ちでいっぱいです。
はい、そんなわけでですね、ウーマンズアカデミーの次回の入会募集が11月24日から始まるということで、
もしね、今興味がある方とかいらっしゃったら是非是非ね、譜久本春山のチャンネルに遊びに行ったりとかね、募集説明を聞いてみたりとかね、
そういうふうにちょっとお話し聞いてみるのもね、いいかなというふうに思うので是非参考にしてください。
はい、あとですね、私のお茶会もですね、まだまだ募集しておりまして、
そう、こういうね、仕事でいろいろあったこととか、譜久でいろいろ感じたこととか、こういうお話もですね、できればいいなというふうに思うので、
もし興味のある方がいらっしゃったらですね、何でもお話ししますので聞いてください。
長くなりましたが、今日も聞いてくださってありがとうございました。