1. 40代ワーママ♡エリィ【スキマ時間活用術】
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2024-07-09 16:07

#145 魅力覚醒講座ラスボス①罪悪感ワークに苦しむ。

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今日はですね、2週間私を苦しめたアサギさんの魅力覚醒講座のワークについて
お話ししたいと思います。
7日日曜日はですね、パーティーでとってもウキウキした気分を
久しぶりに味わったんですけど、それまでの2週間ぐらい、
私はですね、アサギさんの魅力覚醒講座の
ラスボス①と言われるもやざわワーク、
あとはですね、罪悪感のワークにすごく苦しめられていました。
というのはですね、講義の内容を落とし込めなくって、
ずっとずっとずっと悩んで、何回も何回も講義を聞き直していたんですね。
その2週間ぐらいは結構大変ですね。
主人が通風で動けなくなったりして、
普通に日常生活もバタバタしてたんですけど、
そのね、暇さえあればというか、隙間時間をすべてその講義を聞くことに
集中していたので、何回聞いたのかな?
2回分の講義を一つずつ5回は最低でも聞いたかなと思います。
もやざわワーク、罪悪感のワークっていうのは、
自分がいつもモヤモヤ感じていること、
周りの人に対してモヤモヤしていると感じていることとか、
自分が罪悪感を感じる行動とかを書き出していくんですね。
それをただ書き出してアウトプットするだけだったら、
別にそんなに苦ではないんですけど、
なぜこのワークが大変かというと、
私たちが感じているモヤモヤすること、ザワザワすることっていうのは、
本当は自分がやりたいこと、本当の自分の欲望がそこに隠れているということなんですよ。
でね、私はパッとね、そのもやざわワークで最初に思いついたのは、
やっぱりね、仕事のことだったんですけど、
会社でね、仕事ができない人って言ったらいいのか、
自分から見て、自分の思うように動いてない人を見る、
見たり周りを見て行動してない人を見るとすごくモヤモヤするっていうことを書いてたんですけど、
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一番最初に書いたんですけど、
それはですね、実は私が本当にやりたいけどできてないことだったんです、
っていうことなんですよ。
なんかね、これは見下し系嫉妬っていうらしいんですけど、
自分がそういう人を見下している人に対して、
実は本当は自分はそうしたいけど、
常識、自分の考える常識と照らし合わせて、
それはやるべきではないと判断して我慢していることっていう話、
お話というかね、そういうことらしいんですね。
で、それを認めたくないんですよ。
やっぱり認めるのにすごい時間がかかった。
嫉妬しているっていうこととかも本当は自分がそうしたい。
つまり、仕事できないキャラでいたいというか、
やりたくない。要するにやりたくないってことですよね。
仕事をやりたくない。
必要以上にやりたくないし、
周りのことを気を使って動くのも本当はしたくないと思ってるっていうことなんですね。
それってなんかもうもはや私の価値ないじゃんじゃないけど、
むしろそんなことしたら嫌われるじゃんっていう思いがやっぱり邪魔をしてというか、
シンプルにそう思ったんですけど、
でもそのアサギさんは、
そういうことをしても嫌われないってことに気づいてほしいっていうのが狙い、
そのワークの狙いなんですね。
難しくないですか。難しいんですよ。
もう一つの罪悪感のワークっていうのも同じようなことなんですけど、
自分が普段本当はもっとこうするべきなのにできてないなっていうふうに思うことを書き出すんですね。
例えば私だったら、
痩せたいのに甘いものをたくさん食べてしまうとか、
あとは人によって態度を変えてしまうとかね、
そういうところを自分は書いたんですけど、
10個ぐらい書くんですけどね。
で、そういうことを書いて、
その中からの気づきをシートに書いていくんですけど、
これもまだただ書くだけならまだまだマシというかね。
書くだけならいいんだけど、だけどね。
本当はこうあるべきだっていうところに対して、
自分の現実がそれに合ってない時に罪悪感を感じるっていうことなんですね。
でね、でね、そう。
その自分が罪悪感を感じている行動っていうのは、
実は本心ではそれでいいと思ってる。
自分は、例えばできてないやりたくないっていうことに対して、
本心はそうでありたいって思っているけれど、
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それも周りからの当たり前とされている、
当たり前だったり何とかするべきだっていうふうに言われる価値観と照らし合わせて、
ずれているから、
なんていうのかな、できてないっていうことをアピールすることで、
ちょっとね、周りの共感を得たりとか、
自分は本当はちゃんとしてる、しようとしてるんだっていうことを
しようとしている、アピールをしているだけだって言うんですね。
人間が行動を変えるためには、
頭の中と心が一致してないと行動には移せなくて、
だから行動に移せないと結局現実にならないっていうことなんだけど、
心で感じたことっていうのは行動に移せるけど、
頭で感じていて、心で感じていないことっていうのは行動には移せないから、
だから本当はこうするべきだけどできてないって罪悪感を感じていることは、
私自身は本当はできないことなんですよね、
実現できないことというか、実現しなくていいと思っていること、
だから行動に移せていないっていうことになるらしいんですよ。
これもめっちゃ深くないですか?
私もめちゃくちゃ理解が最初に追いつかなくて、
どういうことってずっと思いながら何回も何回も講義を聞くんだけどわからない。
だからその罪悪感を感じていることっていうのは、
結局私が手放すべきことなんですよ。
だって心ではやらなくていいって本当は思ってるから、
だから手放す、そこはもう手放す、諦める、
自分はそういうところがいい、いいというかね、
自分はそこはもうね、あの欠点ではない、
欠点と思っていたけどそこは本来の魅力であるっていう風に認識することが大事だっていう風なことなんですね。
もう、え?え?え?って感じ、訳がわからないって思って、
でもね、訳がわからないなと思いながらずっと2週間聞いて、
もう一回ワークを見直して、
やっぱり自分が特に気になっている会社での行動とか、
あと家での行動とかを考えてみると、
ちょっとだけ気づきました。
そう、やっぱり私羨ましかったんですよね。
見下している人に対して、
あんまり役に立ってないじゃんとか、あんまり気遣えてないじゃんっていつも愚痴を言ってるけど、
私も多分気を遣いすぎて疲弊していて、
本当はもうちょっとわがままにいきたいというか、
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自分優先したいなって思ってたんだなって気づきました。
実際、全然関係ないところで先輩とお話ししてた時に、
私がいろいろ自分の考えとか心配事とかをお話しした時に、
先輩にもね、みんなが私じゃないんだよって、
みんなが私みたいに周りのこと考えてるわけじゃないんだよみたいなことを言ってくれて、
その時も、あ、そうなんだっていうか、
やっぱり私は周りを見て行動してたのかっていうふうに気づいて、
それはある意味やっぱり疲れるし大変なことだから、
そうじゃなく行動してる人のことを羨ましいなっていうふうに思ったことに気づいたんですね。
あとは、そう、例えばね、ダイエットが続かなくて甘いものを食べちゃうとかね。
あと、ブランド品とかも好き、好きな自分とかも罪悪感のところに書いたんですけど、
でもね、そこで思った気づきは、
あとはお金すぐ使っちゃうとかも書いたんですけど、
そこでも気づいたのは、
私は自分の欲望に素直に生きてるんだなと。
割とすぐ、それもね、会社での行動で気づいたんですけど、
お土産のお菓子を他の人からもらった時に、
私すぐ袋から開けて食べ始めたんですよ。
しかも人と喋りながら。
それをまた先輩に、
強いよねって言われて笑われたんですけど、
多分そういうところなんだろうなと思って、
自分の欲望に忠実、自分の欲望に従ってすぐに動く、
素直に行動するっていうところは、
それは私な、それが私なんだというふうに気づきました。
なので、このワークはとっても深いなって思って、
さすがラスボスって言われるだけあるなっていうふうに感じましたね。
魅力覚醒講座は後半に従ってとてもワークが重くなります。
楽しいワークだけじゃなくなっていくので、
こんなふうにちょっと詰まっちゃうっていうか、
落とし込めないことが出てくるんだなっていうのを
改めて体感したんですけど、
だからこそ深みが出るというか、
これが唯一無二の自分なんだなっていうところに
行き着くわけなんですね。
あと自分がその短所って思っているところが、
実は自分の唯一無二の魅力なんだってことも
教えてもらったんですけど、これもびっくりでしたね。
時間を守れない自分とか、
あとはなんだろう、
忘れ物は私はしないかな、忘れ物はしないけど、
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気持ち?気分に従って行動しちゃう自分とか、
あとはそうですね、やっぱりそうですね、
子育てを手抜き命というか、
子育てにめちゃくちゃ手抜きをしてしまう自分とか、
こういう一般的にちょっと短所と見られがちなところは、
実は実は自分の魅力になるところなんだっていうのもびっくりで、
これは何でかっていうと、
長所っていうのはどんだけでも上を探せばいる。
例えば私はですね、
いつも笑顔でいいねとか話しやすいねみたいなことを
よく長所として言ってもらうんですけど、
でもそれだとちょっと人間性の部分なので
比較しにくいかなと思うんだけど、
例えばですね、
あとは仕事の経験、今までの経験だったり、
そういうスキルだったり、
いわゆる周りから見て長所って言われる部分っていうのは、
その上を探せば、上が結局見つかってしまって、
一番にならなきゃ、結局それって一番にならないと意味ないじゃんっていうところに
行ってしまうんですって。
トイックだと一番上が990なので、
990の人と比較してしまったり、
あとはそれ以上となるとネイティブの人とか帰国史上の人とか、
そういう人と比較してしまったりっていうところに行き着くんだと思いますし、
大学だったら自分の大学より上だったり、
それ以上ってなると世界で見たときに一番上だったりとか、
そういう上を探せばキリがないってそういう風になってくるらしいんですけど、
短所に関しては比較しても意味がない。
なんてかっていうと元々短所だからっていうのがアサギさんの説。
例えばアサギさんはお風呂に入るのが週1回なんですけど、
そこで仮に月に1回しか洗わないでっていう人が出てきたとしても、
悔しいってならないでしょって。
私より汚い人がいたみたいなにはならないでしょって言ってて、
それがすごく面白かったんですけど、結局そういうことらしくて。
短所は別にその短所を上に行く人がいたとしても、
それは決して別に比較対象にはならなくて、
でもその短所があることで、
アサギさんの場合だと自分があんまりお風呂に気を使わないことで、
仕事に充てる時間ができてたりとか、
そういう他のところに注力する。
自分が1%、自分の1%の価値に集中しているっていうことらしいんですよね。
だから私が育児で手放しまくっている育児は、
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その分をやっぱりその他のことに生かすためにできているっていうことなのかなと思って。
これも大発見というか、すごい学びになりました。
なのでワークって楽しいだけのことをする方が、
気持ちも上がっていいのかなって思ったんですけど、
例えば欲望ノートとかね、
そういう気持ちが上がるものだけで楽しく終わる方がいいんじゃないかなって、
最初は思ってたんですけど、
それだとどうしても一時的な気持ちの高揚だけで終わってしまうんですよね。
こういう重たいワークをすることで、
深みが出るっていうのかな、講座の深みが出て、
ものすごく学びになるなと思ったので、
今日は私なりにアサギさんの講座をアウトプットさせていただきました。
今回はですね、
もやざわワーク、罪悪感を感じるワークについて思ったことをお話しさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございました。
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