1. 産後鬱からウェルビーイングな働き方に。
  2. #116 魅力覚醒講座2回目。自分..
2024-05-01 09:53

#116 魅力覚醒講座2回目。自分の欲望や弱さに気付く。

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こんばんは、ワーママのエリィです。
このチャンネルでは、時短勤務で働きながら、40代を前に自分のキャリアを見直し、新しく副業を始めた私の毎日を配信しています。
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今回は、今期私が受けている小田切あさぎさんの魅力覚醒講座2回目の日付についてお話ししたいと思います。
2回目の講座の内容は、私のこれまでの人生を自分で振り返って、折れ線グラフみたいなのを作って、
この時最高だったなって思う出来事とか、この時あんまりだったなっていうような出来事とかを書き込んでいくようなグラフを作ったり、
あとは人間関係とか、お金とか、あとは欲しいものとか、自分の欲望をひたすら書き出すっていうワークがあって、
いよいよ地域別のグループも発足して、グループ別のチャットなんかも開始しているところです。
ちなみに今日、初めての第1回のグループでのお話っていうのかな、予定しているので、すごくドキドキしながら忘れないようにしたいと思います。
本当に最近、魅力覚醒講座を始めてから自分の予定が覚えられなくなっちゃって、
アイバミュージャンのグループ本とかも日付間違えちゃったり忘れちゃったりとか、本当にそんな感じで自己警告になっているんですけど、
やっぱり全部楽しみたいので予定の管理だけはしないとなと思っているところです。
とりあえず2回目のワークをして、まだ自分でワークをしただけで誰かとシェアしたり意見をもらったりしたわけじゃないんですけど、
その中で自分のちょっと気づいたことっていうのをちょっとお話ししたいなと思います。
私はですね、今回発信をそもそも始める時に一応その自分の棚卸しみたいなのをしたんですけど、
その時はやっぱり今までというか、すごい自分も真面目に頑張ってきて、
だけど子育てでというかね、出産で本当につまずいて人を頼らないと生きていけないじゃないけど、そういう状態になって、
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ただがむしゃらに頑張るのをもうやめようってその時は思ったんですね。
そこからいろんな、同じように頑張ってて倒れちゃった会社の先輩を見たりとか、
がむしゃらになって自分が犠牲になっちゃったり自分を見失ったりしている周りの友人とかを見て、
こういう人を亡くしたいというか、自分と同じような苦しみをとりあえず覗きたいなと思って発信を始めました。
特に産後鬱とかPMSに関しては、やっぱり自分が苦しんできたこともあるので、本当に産後鬱の薬とかないのかなとか、
あとはPMSに関して私はピルを飲んでいるんですけど、もっとピルの利用が広まればいいなとか、そういう思いもあって、
女の人がもっと働きやすいとか生きやすい世の中になればいいなと思って発信を始めたんですけど、
結構自分のそういう思いの根底みたいなところも少し掘り下げていった時に、私が真面目に頑張ってきた中で、
自分の自己肯定感の低さみたいなところもあるかなっていうふうに思うんですね。
なんていうのかな、自己肯定感が低いから真面目に頑張ってきたっていうのも変な話なんですけど、真面目に頑張ることしか知らなかったっていう感じですかね。
うまくいかなかった時に自己肯定感がどんどん低くなっていくっていう感じで、
特に恋愛に関しては本当に自分がなくて、自分がないのでうまくいかないなっていうのが多かったです。
なので20代の時にうまくいかなくてっていうか、周りからもうまくいかないだろうっていう結婚をして、結局離婚をしてみたいなこともあって、
それがきっかけで情緒不安になったりとかもあったし、いろんな経験をしたんですけど、
今回ワークを通してもうちょっと知ったというか、なんでそんなに恋愛依存だったんだろうとか、恋愛依存だったのかなとか恋愛うまくできなかったのかなっていうのを
もうちょっと掘り下げた時に、人生チャートみたいなのを作ってた時に、やっぱり外見コンプレックスがすごい自分は強いのかなっていうふうに感じたんですね。
自分の思い込みかもしれないんですけど、私が学生時代に仲良かった友達とか、いつも一緒にいた友達って、
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可愛い子とかもすごい異性にモテる子が多くて、いつも比較してたんですよね。
比較して、この子はすごいモテるなとか、可愛くて羨ましいなとか、いつも思ってて、可愛い子とかってやっぱり他の子にもすごい声かけられるし、
例えばね、同窓会で会った時とかに、私も友達だったのに、その可愛い子の方だけ声をかけられて、私には声をかけられなかったっていうか、私のことは忘れてるのかなみたいな感じの印象だったりすることとかもあったし、
そういう経験もあって、余計に自分も可愛い子を選んでって言ったらいいのかな、可愛い人だっていうだけで結構プラスの目で見るようになってました。
なので、すごくコンプレックスがものすごく強いんだなっていうのは改めて感じたっていうか、ずっと自分が抱えてる根底的なものにそれがあるのかなって思いましたね。
なんか、そんなことだったのかなって、ちょっと自分ではショックだったっていうか、他にもいろいろ頑張ってきたことあるじゃんって思ったんですけどね。
留学したりとか、転職も頑張ったりとか仕事もめっちゃ頑張ってるのに、結局外見コンプレックスって何よって、ちょっと自分が残念だなと思ったんですけど、なんか結構自分のことを肯定できない大元にそれがある気がして。
今ね、アイバミューちゃんとかがFacebookで美活のコミュニティーとか作ってて、それに入ったりもしてるんですけど、結構そういう情報、みんないろいろ頑張ってて、美容の情報とかたくさん書いてあるので、私はちょっと今年は美活も頑張ろうかななんてまさらながらに思いました。
ちょっとでもね、自分に自信を持つ一番簡単でわかりやすい方法ってなんだかんだなんだかんだというか、外見なのかなって私の中でちょっと結論づいて、本当にね、なんかそれって中学生じゃん、中学生の考えてることと一緒じゃんってちょっと自分でも残念なんですけど。
残念なんだけど、でも一回目を向けてみようか、もうちょっと目を向けてみようかなっていうのを思って。
今それをちょっとね、周りの人からなんて言われるか、どういう意見をもらえるかはわからないし、もしかしたら他のところにもうちょっと違う問題が隠れてるかもしれないんですけど、それを見つけてもらえるのがコミュニティの良いところだと思うので。
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そうそうそう、だからね、そう私はね、そう私が自分で気づいたのは外見のコンプレックスかな、がなんかいろんなところに影響して、自分の選択を誤らせてる、自分の軸を定められずにいる原因になっているんじゃないかなっていうのを感じました。
はい、今回は魅力覚醒講座の2回目を受講して、私が気づいた自分の弱さについてお話しさせていただきました。聞いていただいてありがとうございました。
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