日経ウーマンへの思い
こんばんは、ワーママのエリィです。
今日は、私も日経ウーマンに載ってみたいという話をしたいと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くワーママが、バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
同じく、疲れたワーママさんや、働き方に悩む方に向けてメッセージをお送りしています。
よろしければ、ぜひ聴いてください。
ということで、やっと子供が寝たので、少し収録をしてから、私も寝ようと思います。
今日は、日経ウーマンにイグラシミチコさんの記事が載っているのをインスタで見つけました。
たまたま子供がワークショップに行くのに、近くに本屋さんがあったので、本屋によって日経ウーマンを購入して帰りました。
マトモさんも一緒にいたので、私が副業をしていることも知っている人なので、なぜか私が見せびらかして、知っている人なんだと言って、なぜか私が誇らしげに見せびらかしていたんですけど。
マニキューマンをたまに電子で読んでいるんですけど、久しぶりにじっくり紙で買って、じっくり読んで、いいなって思ったというか、子供の頃じゃない、若い時に毎月買って刺激を受けていたことを思い出しました。
私は突如として、いいな、私も載ってみたいなって思って、みちこさんがブログで簡単に載るだよみたいなことを書いていたので、それを簡単なのか、私も佐々木育之さんのセミナーで、
プレスリリースのことを学んだから、一回送ってみようみたいな感じで叩き台をね、作ってたんですよね。
乗りたいって言っても、ほんとになんだろう、ちらっと乗るみたいな感じのが、私の中のイメージっていうか、長々と何か書くとかそういうのではなくて、ちらっと乗るっていうのが私の夢?
乗りたいなってふと思ったので、ちょっとやってみたって感じなんですけど、なんでね、そう思ったのかなっていうのをね、後から考えてたんですよね。
メンターとしての願望
うん、別に、なんだろう、乗ることで私がやりたいことって何なんだろうっていうふうに思ったんですけど、なんかあの先週、先週かな、今週かな、に片付けコンサルタントの作田ひなさんとね、コラボライブをしたんですけど、その中でそのワーママの自分にあったら生き方ってなんだろうねっていうようなね、話をしてたんですよね。
で、その時に作田ひなさんといろいろ話をしている中で、作田ひなさんも私もなんか結構職場の中でやろうとしてたことが、すごく似てる、思ってたこととかがすごいかぶって、すごいお互いわかる、気持ちがわかるっていうような話をしてたんですけど、その中でね、出てきた言葉で、何ていうか、メンターになりたかったんだよなっていうような、そういう話をしてたんですよね。
で、私その言葉がすごくしっくりきて、私そう、なんかこう、メンターになりたかったんだってね、改めて思ったんですね。
実際メンターらしきことはしてはいるものの、あくまでね、なんか今社内で公式でというか、公式でやってるのは、管理職対管理職のメンターだけなんですよね。
で、私自身がメンターらしきことをね、やってみて思ったのは、本人、結局本人と話をして、私が例えば、私がこうなんていうのかな、話をしている中で私が勝手に、なんか期待してしまうそのあり方みたいなのを、
途中から作っちゃって、結局ね、本人は、私が話をすることで、本人は本人の答えを見つけて、で、こうなんていうのかな、本人との正義みたいなのを作っていってるんですけど、
それがこうね、私の求めるものとは違うこともあるっていうのをね、感じてたんですよね。
でも別に相手をコントロールするのもおかしいと思うし、そう、で、なんかこうメンターが、メンターになりたかったんだけど、それは合ってるのかみたいなところとかがよくわかんなくて、結局。
でもやりたかったのはそうなんだよねと。
パラレルキャリアも管理職と並んで、その働く女性の選択肢の一つに、自然に置きたいというか、並列にして選択肢の一つにしたかったんですよ、私は。
企業とかももちろんそうなんだと思うんですけどね。
で、結局そのパラレルキャリアを提示したい。
それも普通だよっていうのを示すのに、雑誌に載ったら、なんかこう刺激になるのかな、その読む人に対して。
あ、副業も普通なんだなっていうのが伝わるのかな、みたいなところが、なんかこう思い浮かんでというか、だからなんか載りたいなって思ったのかなって思いました。
結局、なんかでも、それってやっぱりその大阪で佐々木くのさんのセミナーに参加して、そのプレスリリースっていうのは別に誰だって作れるんだよみたいなことを学んだからこそ、
なんかそれもできることの、自分ができることの一つなんだなっていうふうに自然に思えたし、周りというかね、自分の知ってる人がニッケウマになるという経験をしてですね、
なんだろう、それが普通なんだみたいなのをね、しっくりとね、感じれるというか、そういうこともあってですね、それでなんかこうふとね、私も出してみようみたいな感じでね、思いましたね。
私は結局、今、会社員はしてるけれども、かなり脱力しながら仕事をしていて、サポートっていうのとはなんかちょっと違うんですけど、でも脱力してるんですよね。
今、それでバランスが取れているというか、特に今週は子供のことですごくしんどかったので、会社に着いたときに、すごいほっとしたっていうか、ほっとして、ちゃんと子供が学校に何とか行ってくれて、保健室だけど行ってくれて、会社に来て
今、仕事のことだけやればいいんだみたいな、しかもね、ルーティンがほとんどだから、ルーティンやればいいんだって思ったら、なんかめちゃくちゃ気が楽になって、私、幸せだなじゃないけど、ありがたいなと思ったんですよね。
いろんなところでそのバランスみたいなのがあって、副業に対して私は、やっぱり本業でのボヤボヤみたいなのを考える時間がなくなるので、すごくメンタル的に安定する材料になってるし、逆も言えるんですよね。
副業のことで頭がいっぱいになりそうなときに本業があると、それがなくなる、そういう感じで補完関係になってるので、そこに結局育児も入ってくるわけなんですよね。
なので、いくつかの自分の生活の柱みたいなところの気持ちのバランスをとるために、パラレルキャリアっていうのもありなんじゃないかな、それを目指したいなというふうにやっぱり思いました。
はい、そんな私がですね、月曜日、来週の月曜日ですね、お昼12時から今年、今年、今年度か、育休復帰1年目のさつきさんですね、さつきさんとコラボライブすることになっていて、自分時間はどうやって自分時間を作るの、作ってるのっていう話をしたいと思います。
はい、さつきさんのチャンネルにお邪魔したいと思いますので、興味ある方はぜひ聞きに来てください。
はい、またですね、ただいまメルマガオを再開したところなので、ぜひぜひ登録いただけると嬉しいです。
エリーズクローゼットは9月中申し込み募集しております。
ちょっと次のシーズンでは、メニューの変更とか価格の変更も検討はすると思うので、もし今の内容で受けたいという方がいらっしゃいましたらね、ぜひぜひ受けに来てください。
もし10月中、例えばね、職場復帰する予定の方とかね、いらっしゃったら、これを機会にクローゼットの見直ししてみてはいかがでしょうか。
はい、そういうわけでちょっと最後、プロモーションも多かったんですけど、聞いていただいてありがとうございました。