シェアクマへの参加
こんばんは、わーままのエリィです。今日は、シェアクマに参加した感想をお話ししたいと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くわーままが、バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
同じく、疲れたわーままさんや働き方に悩む方に向けてメッセージをお送りしています。
よろしければ、ぜひ聞いてください。
今日はですね、私、子供たちをパパに預けて、午前中は、いがらしかりんさんのファンビジネス講座のトレファンのね、打ち合わせに参加させてもらいました。
午後は、働くまさんのシェアクマというね、イベントに行ってきたんですけれども、
本当にね、すごく、人がすごく、ひとひかなんて言ったかな、すごい恵まれた環境って言ったらいいのかな、
みんなすごく豊かに見える人たちばかりで、すごくね、空間が素敵だなっていうね、あの印象を持ちました。
今回のイベント、働くまさんは運営メンバーにすべてお任せをしていたそうで、内容を本当によく知らなかったっていうふうなことをおっしゃってたんですね。
なんか私そこまで人を信じる力ってすごいなって思って、なんかその運営メンバーもそこまでくまさんに信じてもらえたら、頑張ろうってなるじゃないですか、やっぱり。
今回のイベントは本当ワークは簡単なワークが何個かあって、それを周りの人とシェアすることで結構交流ができたりして、すごく楽しかったし、初めての人でも馴染めるような空間で、
本当にね、皆さんが温かく迎えてくれたような、そういう回だったんですよね。そういう空間を作り上げているその運営の方々もすごいなと思ったし、
そういうそれを信じて、メンバーを信じてすべてお任せできるくまさんのその信じる力、自分だけじゃなくて他人のことも信じる力っていうのに、やっぱり器の違いを感じさせました。感じることができました。
あと、私は育児のことで相談をしたんですけれども、
くまさんの答えを聞くと、やっぱり子供に対してもすごくフラットな姿勢だし、ちゃんと自分の意見をおっしゃってるっていうのを聞いて、
私はね、本当にね、子供に対しては、だけはって言ったらいいのかな、本当言うこと全部聞いちゃうので、
なんていうのかな、めんどくさいの究極みたいな感じで言うこと全部聞いちゃうんですよね。その結果、結局我慢できなくなって疲れが溜まっちゃったりするんですけど、
嫌なことは嫌だ、おかしいと思うことはおかしい、自分も完璧じゃないことをそれで良しとすることを認める、認めて、それを伝える、子供に伝えていくっていうのも大事なんだなって、くまさんの話を聞きながら思って。
帰ってから育児本も読んでたんですけど、やっぱりそう改めて思いましたね。親が失敗するところ、親も不十分、完璧じゃないっていうのも、子供に見せていいんだな、その方がいいんだなっていうふうに思えたっていうか、ちょっと肩の荷が折りました。
そういう意味で、私は個人的な悩みがちょうどあったので、育児の相談になったんですけど、結構、くまさんの言葉とその後に読んだ育児本の内容がちょっとリンクするところもあったりして、すごく学びが深かったです。
衣食住についての考察
これは偶然なんですけれども、私は以前ファッションコンサルの方から洋服を提案してもらって、それを制服代わりにして今着てるんですけれども、そこで紹介してもらったブランドが初めて買ったところだったんですけど、実は働くまさんが愛用してるお洋服のブランドが同じだったんですよね。
それがちょっとなんか嬉しくて、私は高くてなかなか買えないお値段なんですけど、でもなんかちょっとね、そんな共通点があって、ちょっとそこは嬉しいなと思ってついね、写真を撮るときにお話をしてしまいました。
はい、で、私いつもくまさんのブログはよく読んでるんですけど、いつもね、なんかおいしいものを食べてるなっていうイメージがすごくあって、いいなって、なんかね、どうしてもね、なんか食べ物の記事を見つけるとすごいね、写真とかもついてるので、おいしそう、いいな、なんかこうおいしいものゆっくり食べるって幸せだよなってよく思ってたんですよね。
で、今日そのイベントに参加した方で、隣でお話しされた方は、住む場所にすごくね、こだわりというか、自分の好きな住む場所っていうのがすごくはっきりしている方で、こういうところが気に入っているっていうのをね、そういう部屋をちゃんとこう選んで住むっていう、そういうことをお話しされてて、私ね、それもすごいいいなって思ったんですよね。
単に新しければいいとか、そういうのじゃなくて、日当たりとかそういうの重視されているっていうので、なんかね、私すごいね、反省したというか、やっぱり住む家って大事だなって思いましたね。
今特にね、育児で、育児とそれ、仕事とかで部屋ぐっちゃぐちゃなので、なんかやっぱりね、快適な場所にしたいなっていうふうにね、改めて思いましたね。
で、それからね、移植中ということで、着るものもやっぱり同じぐらい、住むところと同じぐらい大事にしたいなと思いました。
なんかそれは、やっぱりね、高ければいいとかね、そういうことではなくて、本当に自分が気に入ったものを大事に使う、長く使うみたいなね、そういう感じの暮らし方をすることで、よりね、丁寧な、丁寧に自分を見ていける、自分の好きなものを感じ取る力っていうのがね、すごくね、強くなっていくんじゃないかなっていうふうにね、そんなふうに改めて感じました。
私、食べることと住むところについてはまだまだね、私も自分の好きを磨いていないなと思うので、これはね、頑張り、自分もね、頑張りたいなというか、しっかり感じ取っていきたいなって思ったのと同時にですね、
お洋服に関しては、自分の好きっていうか、これは完全に推しですね、推す力、人の推す力で、この人のここが好きをやっぱり私が体現できるのはお洋服なんだなっていうふうに改めて思って、
今ね、つながっている人たちとか、つながっていない人たちも含めて、やっぱりお洋服という形で皆さんに豊かさ、豊かな気持ちを持ってもらえるような、そういうサービスにしていきたいなって改めて感じました。
はい、そんなわけでですね、エリーズクローゼットのご案内なんですが、今ね、オンラインオフラインともに正規価格にはなりますけれども若干募集をしております。
内面からね、魅力を引き出してアンランクアップする3パターンの衣装提案と1ヶ月のLINE個別サポートをやっています。
はい、申し込み期間9月中ですので、ぜひね、お申し込みの方、興味ある方はよろしくお願いします。
今日はですね、市役所に参加した感想をお話しさせていただきました。聞いていただいてありがとうございました。
