プリンセスコミュニケーション講座の紹介
こんにちは、ママのエリィです。
今日は珍しくコラボライブをさせていただこうと思っています。
今日は、いがらしかりんさんのプリンセスコミュニケーション講座で、
一緒に参加させていただくおはるさんとトン吉さんと、各コースの魅力についてお話ししていきたいと思っています。
おはるさん、早速ありがとうございます。早速呼んでいいかな?
さくひなさんもこんにちは。
さっき気づいたところ、かりんさんがライブをされていたのですが、
クリパの買い出しをしながら、
すごい、えらいですね。
クリコさんもこんにちは。
私も朝、サンタ業務を終えて、ちょっと寝不足なんですけど、とりあえず無事に終わってよかったなと思ってライブを立ち上げています。
今回のコラボライブなんですけれども、
かりんさんは出てこないんですけど、サムネイルはかりんさんということで、そこだけご注意いただきたいと思うんですけれども、
今、申し込みが終わっている私とおはるさんとトン吉さんですね。
それぞれ、ちょうどコースがばらけてまして、
その各コースの魅力だったりとか、おすすめの人みたいなところをお話ししていきたいと思います。
受講者の体験談
おはるさん、サムネ最高ですということで。
いや、おはるさんに褒めていただけると、私はすごい自信が持てます。ありがとうございます。
そんなわけで、最初はおはるさんの方から前半お話ししていきたいと思います。
じゃあ、呼びますね。
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
聞こえてるかな?
もし、声のバランスを教えていただける方がいらっしゃったらお願いします。
お願いします。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
何気にえりぃさんと初めてですよね。
初めてかも。
なんか、直接話すことの方が多かったですね。
そうですよね。
さっきのきちさん、声大丈夫そうですということで、ありがとうございます。
さっきのさんもありがとうございます。
ピロさんもありがとうございます。
ピロさん、うれしい。こんにちは。
うれしいですね。
ピロさんは、このサムネイル見ても聞かないでくださいね。
ピロさんの世界観と違うかもしれないですけど。
最高ですよね、本当に。
誰一人出てこない。
誰一人出てこない。
しゃべる人誰も出てこないっていうのがポイントですね。
今回はちょっとね、私とおはるさんととんちぃさんみんな、
かりんさんの講座のね、講座そのものはリピーターということなんですけど、今回は。
そうですね。
プリコミゼロ期っていうことでね、たまたまみんなそれぞれバラバラのコースを選んで、
おはるさんはロイヤルゲートのね、一番快速を選んで入ったということで、ちょっとね。
えりぃさんはキングダム。
キングダムですね。
名前だけ見ると私はキャッスルが好きなんですけど、私はキングダムがよかった。
あ、そうなんですね。
名前だけだと?
そうそうそう。
名前だけだとどうしても戦う方のキングダムが。
刀がね。
刀に惹かれちゃう。
私はやっぱりかわいい名前のキャッスルが素敵だなと思ったんですけど。
いいですよね。
とりあえず、おはるさんの簡単な自己紹介。
そうですね。
あとは、ロイヤルゲートを選んだちょっと経緯みたいなところ、ポイントみたいなところを教えてもらえると嬉しいです。
ありがとうございます。
改めまして、おはると申しまして。
副業でウェブデザインをしております。
で、かりんさんの講座歴で言うと、
初プラゼロキー、ファンビジゼロキー、ファンビジ1キー。
で、次プリコミゼロキーですね。
なので、今のところゼロキーコンプリート中です。
いいなあ。めちゃくちゃうらやましい。
そうですよね。気づいたタイミングでしたらね。
そうなんですよね。
そうですよね。
初プラゼロキーは結構前になっちゃいますもんね。
まだ私はかりんさんを知らなかった頃なので、ゼロキーコンプリートはめちゃくちゃうらやましいですね。
ありがとうございます。でもゼロキーは受けなければみたいな。
ゼロキーはとりあえず受けとけと言うね。
そうそう。そこに迷いはないみたいな。
きちさんもゼロキーコンプリートいいなって同じこと思ってますね。
ファン目線がよくわかります。すごく。
ひろさんも効かないですよ。かわいいです。ありがとうございます。
サムネかな?そうですよね。
くにこさん、甲蛾歴長い。
そうそう。はるさんは甲蛾歴で言うとね、ほんと3PPのかな?
そうですよね。ファンビジもゼロ1受けてるから。
プラはもうね、何期までやってるんでしたっけ?なんか結構やってるから。
ゼロしか受けてないですけど。
なので、ゼロキーハンターの私としてはやっぱりプリコミに入ること自体は決めてたんですよ。
こういうコーナーをやるっていう話を聞いたときに。
ですけど、今回ちょっとコース選びは結構迷いまして。
モロにあれなんですよね、かりんさんの出版イベントの準備とか、そういう時期とモロかぶりするなっていうのはちょっと思って。
どうしようかなと思って、しかも講座の内容も大充実じゃないですか。
大充実ですね。
ズームが月2回あったりとか、交流会もあったりとか、リアル会もあったりして。
これはすごいなと思って。
どこまでガチ出るかなみたいなところを。
ガチ出るか。
自分の生活、あと何よりも体力、私健康を買いしまして、今年のコーナーね。
そうなんですね、すごい。配信も私も聞いたんですけど、大変だったんだということを。
びっくり腰から始まり、コロナやってインフルやって、今。
コンプリートしましたね、そこに。
どうしたみたいな感じになったので、自分も限界やっぱあるんだなっていうことを学び、
ただどうしても受けたいっていうので、今回はロイヤルで、基本動画とかね、アーカイブ参加にはなっちゃうんですけど、
ロイヤルを選んで、やっぱりこの場にはいたいので。
なるほど。
なつさんもこんにちは。
おはるさんといえば、かりんさんのセミナーの方でも、配信でも隠れモテ代表?
ソフトスキルの神みたいな感じでお話出てたと思うんですけど、
おはるさんがあえて講座を受けるのはやっぱり、とりこさんもおっしゃってますけど、ハンターとしての役目だと。
ハンターの役目。でも冷静に考えて、ソフトスキルの神はかりんさんですよね。
そうですね。神がかりんさんで、でも神の下におはるさんもいますよね。
ありがとうございます。
かりんさんのあり方学べる講座って、実は今までなかったっていうか、
ある意味発信の戦略だったり、ビジネスとこういうふうに向き合うといいよみたいなのがメインだったから、
でも、かりんさんのあり方学べるって、裏の裏まで見せてもらえる講座って、初めてかもしれないと思って、
すんごいわくわくして、これは絶対受けねば、みたいな。
わかります。りこさんもこんにちは。
かちさん。
おはるさん髪がかってます。
そうですよね、ほんとに。
かりんさんも。
かりんさんも来てくれてありがとうございます。
ありがとうございます。
そうそう、今回はかりんさんの考え方とか、頭の中をちょっと覗ける気がして、
これはちょっとね、ファン目線ではたまらないし、
たまらない。
ファン目線ではたまらないし、あとやっぱりね、これから人生変えたい方にとっては、
どういうふうに考えていったら、楽に変化していけるのか、みたいなところを、
やっぱりマインド面から学べるっていうのは、すごいね、魅力ですよね。
いいですよね、だってかりんさんだって、出会った頃は、
講座の魅力と展望
出会った頃は、
アイドル読書をやってた頃は、婚活をされてた方でしたからね。
そこから、ママさんになって副業して、独立して、出版をして、みたいなのがあるので、
やっぱりそこの原点というか、ベースはあり方かなと思うので、
そうですよね。
それが知れるって、超豪華なことだじゃんと思って、
私はもう、受けることは即決しました。
受けることはね、即決だったんでしょうね。
たとえね、そこスキルを持ってるおはるさんであっても、時間がなくても、
とりあえず居とこう、みたいな感じで。
とりあえずその場にはいたいっていう。
だけど、なかなかね、
おはるさん自身が、隠れモテ力を開花させて、
お仕事すごくやっぱり忙しくなってきたと思うんですけど、
本業と副業と、あと育児ね。
育児とね。
そう、あと体調もね、管理しながら、
どんな風に講座を受けていこうかな、みたいな、
そんなプランみたいなのってありますか?
でも私なんかあんまり、いつもプランとか目的とかなく講座を受講するタイプなんですけど、
パソコンもファミリーも流れるような感じでやったら、
それなりに結構ボリュームあるなみたいな感じで、
いつも無計画な人間なんですけど、
ギュルッとしてる。
そうそう、なんかあんまり期間中に何か成し遂げるみたいな意欲はないタイプの人間なんですね。
でも毎回やっぱり、
かりんさんの、今回ほんと動画メインで、
たぶん受講することにはなると思うんですけど、
まずオリジナル動画が、しかも今回月2本。
これもちょっと新しいなと思って。
そうですね。
なんかそれもすごい楽しみで、
結構ゼロキーのいいところって、
こういう動画の内容とかも、
こっちがこういうところ響きましたとか言って、
感想をかりんさんに伝えたりとか、
ディスコードとかで伝えたりすると、
それを反映したものがまた作っていただけるみたいなので、
それはすごい嬉しいですよね。
嬉しいです。
嬉しいです。
ちょっと関われてる感じ。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
それが嬉しいから、
そういうところはちょっと、
私もバンバン出ていこうかなと思います。
なるほどね。
ちょっといろんなところに、
講座作りみたいな感じを、
一緒にする感覚というか、
そうそうそう、ここはまりましたみたいな感じで、
めっちゃよかったですみたいな。
かりんさんが、
おはるさん来るのびっくりでしたって、
かりんさんもびっくりした。
結構ね、
おはるさんはじめ、
他にもびっくりな人が結構ね、
多いなって。
ちょろっと聞いた限りでは。
はい。
かりんさん、確かにただの今月ブロガーでしたもんね。
プランなし。
でもそれでいいですよね。
そうそう本当に、
なんか私も今おはるさんの話聞いて、
なんかプランなくていいなんて、
すごいなんか気が楽になったっていうか。
そうそうそう。
たぶん、
最近のかりんさん周りの人って、
めっちゃしっかりしている人多くて、
最近のって、
最近のとダメみたいになっちゃうけど、
それは語弊があるんですけど、
でも本当になんか、
自分でビジネスしたりとか、
なんか発信するにもすごい、
ちゃんとみたいな方が、
めっちゃ多いなって思ってて、
確かに。
なんかでも、
もうちょっと肩の力を抜いても大丈夫っていうか、
私はそういうふうに参加してるから、
なんか、
ゆるくどうぞ、ゆるくどうぞみたいな。
いいですね。
なんか確かに、
そうそう、どうしてもね、
再挑戦とかね、
働いちゃうと、
みんな頑張ってるから、
私もって思うかもしれないけど、
おはるさんみたいな、
ゆるっとスタイルも結構楽しいですよ、
みたいな感じでね、
受けられそうですよね。
全然たぶん、
どのスタイルでも楽しめるというか、
大丈夫だと思います。
結構ね、
コメントとかしてくだけで、
かげんさん、
ボールを投げ返してくれたりするじゃないですか。
そうですね。
大事なのはまず、
そっとそばに寄ることというか、
そっとそばに寄る。
ボール投げてもらえるかも、
ロイヤルコースの魅力
みたいな位置にいとくみたいな。
いいポジションにちょっとね、
場所取りしておくみたいな。
場所取りしておくくらいのテンション感で受けてもいいし、
ロイヤルだったら、
ロイヤルとかはかなりおすすめっていう感じがしますね。
そうですね。
場所取りをゆるっとする、
より余裕もね、
ロイヤルだったらあると思う。
なのでね、
ちょっとね、
ゆるっと学ぶっていうか、
ゆるっと楽しみたい方は、
ロイヤルでね、
ちょっとね、
おはるさんを見ながら、
おはるさんの動向を見ながら、
ちょっと私は、
この辺に場所取りしてみようかな、
みたいな感じで、
楽しむのもいいですね。
いや、いいですよね。
一般的に講座入っちゃうと、
コミュニティの効果
かなり認知広がるじゃないですか。
そうですね。
かりんさん自身にも認識してもらえるし、
なんかそのね、
まあ、
界隈というか、
の人たちにも認知してもらえると、
なんか発信とか、
企画やったりとかも楽しくなりますよね。
そうなんですよね。
やっぱり、
一人で発信するよりも、
やっぱこうね、
あの、
コミュニティの人たちと一緒にね、
こう進んでいく感じがやっぱり、
自分の楽しくなる秘訣というかね、
あとモチベーション意識もつながるし、
ほんといるだけでね、
うん。
いるだけで、
多分いろいろ、
いろんなこう、
得るものがありそうですよね。
そうなんですよね。
すごい、
あの、
めっちゃコメントが。
そうそうそう。
今ちょっとするから。
確かに。
そう。
かりんさんもね、
一緒に作ってる感じが楽しいですよね。
本当にこれは、
そうだなと思います。
ちなみに、
ロイヤルでもズームランチ会は、
いつでもリア対できますよ。
やったー。
嬉しい。
これいいですね。
大きいですよね。
確かに、
ファンフィジの時も、
その、
えっと、
かなえさん、
えっと、
まゆみさんがね、
かなえさんね。
そう、
一番下のコースで、
ランチ会で、
めっちゃ質問して、
覚えてる。
覚えてる。
めっちゃ、
何だろう、
言い方あれですけど、
お得な、
お得なやり方みたいな。
お得なやり方。
そうそう。
なんかさすがだなと思いながら、
さすが、
あれは賢いです。
本当ね、
普段の講義は、
ちょっと、
なんていうのかな、
メインで聞かなくても、
ランチ会で聞きたいところ、
ピンポイントだけ聞く、
っていうのは本当、
でね、
その場でね、
アドバイスもらえるし、
あれは賢いですよね。
あれ、
いいですよね。
あれは多分、
ロイヤルの生きる道だと思います。
あ、
そうそうそう。
意外にね、
アドバイスもらえるし、
アドバイスもらえるし、
アドバイスもらえるし、
普段ランチ会だと、
みんな質問どうしよう、
みたいな感じでね、
遠慮しちゃうときも、
あるからね。
ね、そうですよね。
そう。
質問するチャンス。
そう、
例えばね、
個別コンサルの人とかは、
なんか、
そこで聞けばいいか、
とか、
なんかそういうのもあるだろうし、
そうですね。
そうそう。
そこは大チャンスですね、
ロイヤルの人は。
大チャンスです。
そうそうそう。
ね、
あこちゃん、
こんにちは、
移動の合間で聞かせてもらいます。
はい、
どうしよう、
気をつけて。
あかりんさん、
おはるさんのこのドレス姿、
好き。
あ、
確かに。
わかる。
そこでハートマークに。
確かに、
あかりんさんがね、
確かに近づくの大事ってことでね、
多分ね、
おはるさんのそっと来る感じは、
多分、
すごい上手い気がするので、
見どころですよね、
これも。
そっと近づいてるような。
そう、
とんきちさんも、
そっとそばにいるってところに、
反応してますけど、
とんきちさんも、
多分ね、
あかりんさんの、
そっとそばにいる感じは、
すごい上手い気がするので、
そっといる感じしますね。
ねえ、
あっこちゃん、
押し活力の高い人集まってる。
今日結構ね、
でもちょっと封印してますよね、
我々は。
ちょっと抑え気味には一応してますね。
そうそうそう、
押しメインでいっちゃいけないみたいな。
そう、
圧をかけちゃダメだと思って、
そうそうそう。
全然ね、
その圧をかけちゃダメだと思って、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そもそもね、
その圧をかけるキャラの人は、
なんかあまりいない気はするんですけど、
いないですよね、確かに。
そう、
ねえ、
いないですよね。
うんうん。
うんうん。
あっこちゃん、
正直何年も自力で発信するより、
その高いコミュとか口座に入る方が、
何倍もコスパいい。
うんうん、
うん。
そう、
そうですよね、
うん。
うん。
かじみんさん。
対象反応ないからね。
だからってことをしてコスパがいいんですよね、
実はって。
うんうん。
ほんとそうなんですよね。これは、なんか、ほんとにね、かりんさんの場所を借りて、名前を知ってもらうっていうのは、ほんとに、あの、いいやり方って言っていいのかな。
でも、継続できますよね。なんか、やっぱ、無反応で一人でやるって、ちょっと、相当メンタル強くなるというか、若干ね、そう、なんか、こう、いかれてるくらいのメンタル力じゃないと、ちょっと、できないかなって私は思ってるので。
やっぱ、無理じゃないですか。
そうなんですよね。私は、私は、あの、メルマガ昔書いてた、誰も読まないメルマガを書いてる。
エリーさんと同じ、大好きなんですけど。
ありがとうございます。そう、今はね、おはるさんも読んでくれてるんですけど。
そう、そう、そう。
メルマガ3000通くらい、誰も読まないのを書いてたときは、たぶん、いかれてた。いかれてたからできたと思うんですけど。
最高ですね、ほんとに。
今は、おはるさんとかね、読んでくれて、面白いって言ってくれるのが、ほんとに、読んでくれる人がいるって、こんなに楽しいんだって思えたり。
エリーさん、実体験済みっていうのは、ほんとに最高ですよね。
ビファーとね、アフターとの違い。
そうそう、そうそう。
体験してるので、やっぱりね、仲間がいるとすごく心強いし、
その気持ちはないですね。
フィードバックも、やっぱり適切なフィードバックもらえるし、やっぱり、かりんさん周りの方、みなさんやっぱ賢くて、優秀な方多いから、それだけでもね。
優しいですよね。
優しい。
企画立てるときに、滑りがちっていうか、実は結構やってて、講座内で企画をやらせてもらうときとかも、ゼロだったか1だったか、ゼロ期か1期でやったか覚えてないんですけど、
なんかね、サムネの添削みたいなのやりますみたいなのやったときに、なんかその申し込みゼロで、あれ?ってなったときに、なんかゼロなんですとか言って一言に投げたら、
あっこさんが、サムネがないからこうしたらいいよみたいな、サムネがみんな持ってないと思うからこうしたらいいよみたいなのを教えてくれて、そしたら一気に申し込み来たみたいなのがあって、なんか教えてくれるんですよね、優しくみなさん。
みなさんに教えてくれる、私も本当にいろんな人に教えてもらいました。
そういうのも本当にコミュニティはありがたいですよね。
ありがたいです。
仲間との交流
あとなんか、
そっと失敗できるっていうね。
そっと失敗できるいいですよね。
そうそう。
ダメージ少なめっていうか。
私なんか、おはるさんにも最初の方に、かりんさんがセミナーをするときにちょっとサポートみたいなのを私がやることになって、
もうちょっと事務局的なね。
初めてだったので、すごいいろいろ不安だったんで、おはるさんにね、こっそり質問したんですよね、初めてなんでわからないんですっていうのを質問したら、
すごい丁寧に説明してくれたし、あとなんだろう、ポイントじゃないけど、そんなに気張らなくて大丈夫ですよとかね、
あとなんか、私の気持ちにもちゃんと寄り添ってくれて、めちゃくちゃ優しいなって思ったんですよね。
嬉しい。でもそう、なんかその不安な気持ちわかると思って。
やっぱりかりんさんの企画とか、一つのzoomとかって、人数が自分でやるのとは桁違い。
めっちゃ緊張するなって思って。
期待しちゃダメだと思って。
変に気負っちゃうんですよね。
それすごいわかったんで、でも連絡すごい嬉しかったんです、あのときもらえて。
そうなんですね、本当にありがたかったです、あれは。
いいですよね、そういうのなんかちょっと経験者からも聞けるみたいなのが。
そうそう、なんかこっちから聞いても教えてもらえるし、
聞く前から気づいて声かけてくれる人とかもいたりするので、結構ね、大きいですよね。
悩みとかがあったときにすごく聞きやすい環境みたいなのが整ってるなって思います。
そうですよね、だってなんかしかも初プラ、直近でやってた初プラから本当にトン吉さんがすごいってそこら辺の噂を見るので、後半戦のところでね。
そうですね、ここもね。
そこら辺のトン吉さんの動きも私はすごく気になっています。
そうですね、私もちょっとそこはしっかり興味があるので。
そうそう、なんかとうとう公式サポーターみたいな。
完全に。
講座についたんだなって思いながら。
私は他の方とかに問い合わせをしたときに、大体事務局から返答しますみたいな連絡をもらうときがあるんですけど、
トン吉さんがついにそのポジションになったんだみたいな連絡は公式事務局じゃないけど。
そう、確かに他の講座とかって受けると、絶対そのメインの講師の方プラス、なんか運営とか事務局とかがありますもんね。
大きいね、大きい講座とかありますよね。
だからそこがね、事務回りとかのサポートだったりとか、進捗管理とかされるのが事務局なのかなって思うんですけど、いよいよね、そこら辺に顔を出しつつある。
ほんとに一大講座になりますよね。
でもそういうのがあるから、より安心して参加はできますよね。
確かに。これ、かりんさんに聞くのはさすがにどうなのかなって迷ったときにね、トン吉さんとかに質問できたりすると、すごく安心して答えられたりするかなと思います。
そうですよね、確かに。やっぱり初めてかりんさんと接するとき、いきなりかりんさんちょっとビビりますよね。
そうそう、たぶんね。たぶんね、きっとね、初めての人はドキドキすると思いますし、私も今でも別の意味だけど、たぶんドキドキしてるので。
別の意味でドキドキするので。
ちょっとドキドキの感覚違うかもしれないけどね。
なのでやっぱりそういうときにトン吉さんとかおはるさんとか、私もですけどね、話しかけやすそうな人に聞くっていうのはすごい良いと思いますね。
確かに。
なんか道聞かれやすそうな3人。
そうそう、そうですね。ほんとにその通り。
コミュニケーションの重要性
聞かれても方向音痴だからわかんないって思いながら、よく声かけられると言ったみたいな。
私もね。
でもね、そうですよね、事前になんか、その講座受けるっていう人とちょっとコミュニケーションとっとくと、なんか安心して入れますよね、入った後も。
そうそう、何かと聞きやすいと思うし、なんか全然ね、たぶん聞いてもらってもいい人ばっかりだと思うので。
そうですよね。だから確かに私も最近ちょっと聞かれるようになりました。
かりんさんの講座気になってるんですけど、みたいな。
ちょっと悩んでてみたいな。
聞いてみたらいいですよね、たぶん。
ほんとにそうですね。
それがいいと思います。
迷っていたら。
かりんさんが、たぶんまゆみさん、かなえさんがね、かなえさんの話だと思うんですけど、確かにそのパターンお得かもということで、ロイヤルゲートでね、たぶんバンチ会で質問するのお得だよっていう話もね。
これはお得ですね。
結構お得ですよね。
ねー。
うん。
で、直接聞けちゃうし。
そう。
そうそう。
なんかコスパがいい受け方みたいな感じですかね。
ねー。
コスパのいい受け方というか、自分のペースで学びつつポイントだけ聞くっていうね、ありですね。
やっぱりね、そうどうしてもね、ズーム会が月にはちょっと厳しいんだみたいな。
だからこのバンチ会にかけるみたいな。
そうですね。
これもいい作戦だと思います。
いいと思います。
ね、まゆこさん。
こんにちは、移動中だけ耳だけ失礼します。
押し勝つみなさんの、かりんさんへの愛を感じるということで、ありがとうございます。
嬉しい。
ね、つい押し勝つモードで、サムネから全員消えましたというね。
そうそう。
誰が登壇するかはわからないね。
わかんないっていう。
かりんさんもね、まゆこさんちょっとそばにいるのもスキルですね。
ほんとこれはそうですよね。
ねー。
野球とかでもね、野球とかサッカーでもいいポジションにいる人、バスケもねそうですけど、ちょうどいいポジションにいるって結構大事だし。
めっちゃ大事ですよね。
そういう人ってやっぱ全体見えてる人だからできると思うんですよね。
うんうん、確かに。
そしたらかりんさんから学びつつ、おはるさんも観察してみるっていうのも面白いかもしれない。
私も観察大将。
そう。
ありがとうございます。
あっこちゃん、一人で行ける場所には限界があるから、特にわままは金を出して人と環境の力をさっさと使う方がいい。
ほんとそうですよね。
めっちゃヘッドフル力ある。
あっこさんも相当変わった人ですからね。
ほんとに。しかもなんかね、お金の使い方もどんどん変わってますよね。
うまくお金も使って、人と環境の力を借りてどんどん進化していくみたいなね。
ところがすごい。
かりんさん、寝るながら男足りないでしたよね。かりんさんからストップがかかります。一旦ね、集団。
来たんですよね。
もちろんストップかかる。
私らしさゼロ。
くりこさん、ムハーモアの中の発信は修行ですね。
修行、修行。
確かに、ほんとにね、修行法のようにね。かりんさん、確かに修行感半端ないですね。
ほんとに。コミュニティはテストマーケティングみたいなところありますもんね。
ほんとこれ私もね、これはね、結構楽しみ方としてありですよね、テストマーケティング。
ありですね。やっぱね、いきなり自分一人で大会に出て行ってかけるのと、安全な場でちょっとやってみて、そこでね、ちょこっと失敗するくらいは別にいいじゃないですか。
痛くも痒くもない。
そう、そう憧れが良かったんだって気づけるんで。
これはすごい大事だなって私も思ってます。
ね。
ね。
とんきちさん、とんきちさんもね、あそこした感ありますねって、とんきちさんがいてくれたら安心しかないですよね。
うんうん。
とんきちさんは、私も今でもドキドキしますね。
どのドキドキか。
今回道聞かれそうなメンバー多いです。だから安心。ほんとそう、ほんとに。
他の人たちもってことですね。
私あと知ってるのは2人くらいですけど、全員道聞かれそう。
ね、私もあと2人かな。
多分一緒かな。
いない人で。
多分一緒ですよね、参加表明されてる方。
全員道聞かれますね、多分。聞かれてると思います。
優しい。全員で道聞かれるっていう。
すごい温かいコミュニティに今回はなってるかなと思うので、むしろね、尖った人一人くらい入っても、それはそれでね、面白いかもしれないですよね、ちょっと。
確かに確かに。歌手さんがライブで、なんかハードモードな人募集中みたいな。
面白いなって思って。人生ハードモードかな。
ちょっとハードめな方もどうぞみたいな。
そうですよね、むしろハードめな人に来てもらう方が、ソフトスキルをうまく活用して、自分に余裕が持てそうですよね。
確かに、ビフォーアフも絶対すごい一番大きいですもんね。
そうそうそう、絶対一番大きいですよね。
それはすごいですよね。
ファンビジー、多分えりぃさんの変化すごいなって思ってます。
え、本当ですか。ありがとうございます。
えりぃさんのビフォーアフ半端ないなと思いながら。
ありがとうございます。
でも、みなさんすごかったんで、センターの人とかもなんですけど。
なんだっけ、えりぃさんの発信に、ゼロ期のセンターで一番自分がダメだったみたいなことを言う。
そう、一番ポンコツだったなと思って。
でも気づいたんだって。
気づいたの結構遅くて。
入る時に考えないんです、そういうのを私は。
すごい面白いと思って。ポンコツでは全然なかったです。
でもなんか、すごい本当、たぶんえりぃさん一期も受けてたじゃないですか。
そうですね。
なんかすごいトータルでめっちゃ変わった方ナンバーワンくらいだと思います、私。
そうですね、でも本当にこれは、なんかさっきおはるさんも言ってたんですけど、コミュニティの力を借りたのかなと思ってて。
それこそテストマーケティング的なことは、私もやってみてすっごく面白かったし。
今回もちょっとやってみたいなと思ってることがあるので。
めっちゃ楽しそう。
それもなんか協力者を求むみたいな感じになるかなと思うんですけど。
そうですよね。やっぱり今自分がやってることも、ちょっと先出しコミュニティ内にしてみようかなってなると。
それもお得っていうか、先に受けさせてもらえるチャンスがあるから。
キャッスルコースの魅力
確かに、お互いね。お互いお得ですよね。
そういうのもありますよね。
テストもできるし、テストされる他は得があるみたいな感じ。
それもあるかも。
いいですよね。
いいです。
なのでね、ロイヤルゲートでも活用の仕方をうまく調整しながら、忙しい方でも受けられるのがロイヤルゲートってことですね。
そうですね、ぜひぜひロイヤルで一緒に頑張りましょうっていう感じでね。
後半戦のキングダムとキャッスルに繋がってますね。
どうしましょう。
じゃあちょっととんきちさんに次はお繋ぎしますので。
そうですね、バトンタッチして。
これってどっか、私途中で降りるの。
大丈夫かな。
分かっていけばいいのかな。
一旦ちょっと降りてみます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
失礼します。
失礼します。
あかりさん、ハードな人いないんですよ。そこが反省点です。
そっか、ちょっとサムネイルも可愛くてハードな人が。
ちょっともうちょっとハードなサムネ作ったほうがいいのかな。
ちょっととりあえずとんきちさんを招待しますね。
こんにちは。
とんきちさんこんにちは。お疲れ様です。
聞こえてますか、大丈夫ですかね。
はい、私も聞こえてます。
もし聞いている方でちょっと声おかしいよっていうの分かったら教えてください。
あかりさんありがとうございます。
ありがとうございます。
あはるさんもありがとうございます。
ハードなサムネじゃなくて大丈夫。
とんきちさんはね、ちょっと名前は出てたと思うんですけれども、簡単に自己紹介していただけるとありがたいです。
普段は双子を育てつつ、医療職の時短はママをしているとんきちです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
とんきちさんはね、ここ最近すごくね隠れモテとしていよいよ当格を表してきて、もう事務局になりつつあるという、そういう変化告げていると思うんですけど。
双子さんとあはるさんの拍手ありがとうございます。
ありがとうございます。
今回は真ん中のキャッスルのコースを選んだということで、キャッスルを選んだ理由みたいなのを教えてもらえると嬉しいです。
そうですね、元はやっぱりキングダム興味あるんですけれども、個別コンサルがあるのがキングダムで、
キャッスルは個別コンサルはないけれども、定例会とかそういったのには大体参加できるというところが違いで、
そうですね、ちょっと仕事とか自分のキャパシティとかを考えて、キングダムアメリカもだけど、でもやっぱり定例会をリアル参加したいので、
リアルで参加するとやっぱり得られるものが全然違うっていうのが経験的にあるので、なのでキャッスルにしました。
やっぱり定例会に一緒に参加すると、他の人で自分と似たタイプ、モテタイプとかも含めて似たタイプの人へのアドバイスとかが結構自分と照らし合わせて考えることもできたりするし、
客観的に他の人との対策とかもできるので、すごく観察が好きな人とかはすごくキャッスルおすすめですよね。
はい、確かにそうですよね。
そうそうそうそう。
なんか、とんきりさんしかも多分ね、もうすぐお仕事を辞める方向でちょっと検討してるみたいな。
そうですね、ちょっとまだ来年の一杯はもしかしたら続けるかもしれないんですけど、
ちょっとね、子供が小学校入る前あたりになるので、ちょっと一回仕事辞めて、ちょっと落ち着こうかなって。
そういう、なんていうんですか、自分業をやりますとかそういうわけじゃなくて、ちょっと家庭と仕事のバランスを見直すタイミングってことですね。
で、一回ちょっと仕事辞めようかなって思ってます。
そうですよね、ふたごちゃんだし、そもそも。ふたごちゃんの時点で大変、デフォルト大変だし。
ねえ、私も今年上の子が小1だったんですけど、やっぱり小学校のタイミング一回しんどいなと思って、
それこそバランスですね、育児とのバランス、やっぱり悩んだので、いいタイミングで一回辞めるっていうのはいいタイミングだなって思ったし、
やっぱりね、そういうちょっと転換期が近々控えている人っていうのは、やっぱりなるべく、なんていうのかな、新しい道に向けてちょっとね、模索できるかなと思うので、
すごく、で、今回トンキジさん、このキャストルのコースに参加することで、ちょっとね、自分の未来もいろいろ計画してながら、なんかチャレンジできるかなっていうふうにね、思いますね。
はい、めっちゃすごい良いまとめありがとうございます。
そうですよね。
ねえ、転換期だからこそ、なんか、そうですね、こう皆さんの動き方とかも参考にさせてもらって、
自分が今できること何かね、探していけたらいいかなって思って。
ねえ、そうですよね。しかもこう、この事務局としてのトンキジさんの活躍が目覚ましいので、なんかね、今回もね、どんな役でさらに活躍されるのかって本当に見どころだし。
転換期の活用
見どころはそうですか。
見どころです。
ねえ、美子さんもトンキジさんはいつも誰よりも鋭い質問してましたよね。
ありがとうございます。
トンキジさん質問力高い。美子さん、転換期こそ一人で悩まない方がいいですよね。
本当にね、そうですよね。
そうですね。
なんか、日報とかでね、皆さんともコミュニケーションとってこう、近況がわかると思うんですけど、なんかそういうところでもね、意外に励まされたりすることとかもね。
そうですね。
本当、一人で悩むよりも、特にね、働き方とかで悩んだりする女性の方がそういう悩みって多いと思うので、コミュニティもありがたいですよね。
そうですね、確かになんか、辞めるって決められたのも、やっぱりずっとカリンさんの講座に、私も初クラ1期から今年ずっと入ってたんですけど、そこでコミュニティのみんなの働き方とかも日報とかで知ることができて、
なんか、こうやって働くこともできるんだなぁみたいな、私は今の職場でしか無理なんだみたいな感じでずっとちょっと思い込んでたのが、講座で多様な働き方を講座誌を通じて知ることで、
なんか自然と、じゃあ辞めても大丈夫だなっていうふうに思うことができたのが、すごい良かったなって思ってますね。
そうですよね、なんかカリンさんの講座を受けた方って、ほんとそれぞれ自分のその時の最適解を見つけて答えさせて行動されてる感じがするので、すごく全部が参考になりますよね、皆さんの。
そうですね、ほんとそうなと思います。
ね、そうで、これはもしかしたら、講座で教えてもらえるのかもしれないんですけど、トンキジさんがね、隠れモテタイプのトンキジさんが、カリンさんにあっという間に見出されたところがやっぱり、
隠れモテタイプの人はきっとそういうところが気になったりするんじゃないかなって思うんですけど、見出されるってどうやって磨いたのかって、ご自身で自覚はありますか?
いや全くなくて、なんかこんなに引き上げてもらって、自分でもすごいびっくりしていて、すごい感謝の気持ちでいっぱいなのはあるんですけど、なかなかそういうこと言う機会もないのであれなんですけど、
でもなんかこう、なんていうんですかね、身の丈に合ってるかなみたいな、常になんかこうドキドキしてて、なんかちゃんとカリンさんが思ってるような働きできてるかなとか、ずっとすごいドキドキして、なんかこうドキドキしてます。
全然ないです、何も。でもただただカリンさんのここがいいみたいなのを発信、初プライチキで自分のブログで発信を始めたことで、
カリンさんがいいっていう思いをなんか吐き出す、表現できる場を見つけて、ひたすらカリンさんはいいみたいなのを書く。書いたことで多分ちょっと見つけてもらえたのかなーって。
なるほどねー。そこがトンキジさんね、もともとブログすごく読みやすいし面白いんですけど、そこでさらにカリンさんの良さを説明する力みたいなのを発揮して、そこがちょっと注目されたみたいなところがあるかもしれないですね。
かもしれないですね。
ねーですよね、そうそう。私とトンキジさんほんと全然タイプ違うと思うんですけど、トンキジさん身長派で私は身長最下位なので、真逆の方向からではあるんですけど、
トンキジさんとはリアルで会う機会があった時にですね、同じぐらい、同じぐらいっていうかトンキジさんの方が上かもしれないんですけど、カリンさんの追っかけ方が同じぐらいだったので、ものすごく親近感を覚えて、
それが結構、私はトンキジさんが好きになったきっかけだったんですけど、
ありがとうございます。
隠れた情熱みたいなのをすごく感じましたね、その時に。
なんかこう、二人で、カリンさんのニップを見るのも楽しいよねとかね、そういう話も。
そうですね、ちょっとコアな、なかなかやっぱりそれ言えないので、エリーさんなら言っても受け止めてくれるだろうと思って、ちょっと勇気を出して、出してみた。
ちょっとね、みんなが引いちゃうかなみたいな話とかも。
引いちゃうかな、はい。
エリーさんなら分かってくれると思って。
ちょっとコソコソ話すことができたんですけど、なんかそういうふうに違ったタイプの人と、なんかこういう、なんていうのかな、講座とかを通して、お互いに知り合えたり仲良くなれたりするっていうのも、結構いい発見になりますよね。
そうですね、本当に、普段だったらなかなか距離は縮むかもしれないですけど、カリンさんというコミュニティにいるからこそ、知り合うことができたかなっていう。
参加者の成長
そう、共通の話を通じて仲良くなれるっていうのも魅力ですよね。
はい。
そう、みこさんが、自分の職場以外の働き方が見えたら世界が広がります。
ほんとその通りですよね。
はい、ほんとその通りです。
おはるさんとカリンさんが身の丈について、大丈夫ですよ。
ありがとうございます。
さんきちさんは、一途最悪的ってみこさんがおっしゃってますね。
ありがとうございます。
そうですよね。
カリンさんが期待状すぎます。
サイレント、読者歴が長かったのも良かった気がします。
ほんとそうですよね。
そうですね。
一番、え、一番はほんと最初からぐらいですよね、ファン歴としてはね。
そうかな。
そうですね。
コンパクトグループからは読ませてもらってるので、おはるさんとかまゆかさんとか、よりはちょっと後かもしれないですけど。
その中でもちょっといろいろ序列があるかもしれないです。
おはるさんがさんきちさんの愛めっちゃ伝わってます。
これ文章化できるって、ほんと素敵ですよね。
ありがとうございます。
ゆりしーずさんもこんにちは。
こんにちは。
みこちゃんのかわいい写真が、おはるさんがサイレント序列。
私も知らなかったこれ。
カモフさんもこんにちは。
カモフさんもいらっしゃいましたね。
こんにちは。
さんきちさんも今受けてた初プラか、初プラでもね、レポとか、初プラ内でも役割になってくださったんですよね。
そうなんです。
まとめみたいなのを作ったりとかされてたんですよね。
動画の、かりんさんの初プラの講義の動画をディスコードっていうアプリに投稿して、
タイムスタンプをつけて、
あとはその動画の私なりの見どころみたいなコメントをちょっと出させてもらったりしてました。
すごい、これたぶんね、後から見る人とか復習したい人はすごいありがたいですよね。
そうですよね。
私もさんきちさんのブログを見て、ブログを見てからかりんさんの講座の復習とかしてたりしてました。
ありがとうございます。嬉しいです、それ。
そう、なのですごくさんきちさん、まとめ力とか説明力とかサポート力がすごい、もうすでに備わってると思うんですけど、
そんなさんきちさんが今回、キャッスルコース、キャッスルコースどんな風に受けていこうかな、みたいなのってありますか、イメージ。
そうですね、キャッスルコースは個別コンサルはないけれども定例会に出れるので、
定例会とかでちょっと勇気を出して、コンサルしてもらうんじゃない、なんか意見を求めるというか、ちょっと頑張って一歩踏み込んで、
見てるだけじゃなくて参加する、なんていうんですかね。
そういうのはちょっと頑張ってみようかなとは。
すごい。
どうだろう、でもちょっとお金にして。
それはみんな嬉しいと思います。
なんかね、身長派な人こそ最初の一歩がドキドキするけど、
さんきちさんがそうやって前にも出てきてくれたら、きっと勇気づけられる人がたくさんいるんじゃないかな。
キングダムコースの魅力
そうなんですよね。
身長なので、自分のこと聞いてお時間取らせるのはちょっと思っちゃうんですよね。
この空気をちょっと壊して流れを変えてしまうんじゃないかとか、すごいいろいろ思っちゃうんですけど。
気遣い力が。
ちょっとズーズーしくいく、なんかズーズーしくない程度にズーズーしくいくというか。
さんきちさんのズーズーシーンは多分他の人のズーズーシーンには入らないと思うので、絶対大丈夫。
本当ですか。
ね、思います。
おはるさんがかっこいいって言ってますね、かりぃさん。
さんきちさん、私の中ではキングダムなので積極的に来てほしいですねって言ってますね。
ありがとうございます。
行きましょう、さんきちさん。
そうですね。
なので、他のキャッスルの方とかも遠慮せずに、自分ならどうですかっていうのとか聞けたらいいですよねって思います。
そうですね、一歩チャレンジしてみたい人とか、全体俯瞰してみる余裕が欲しいなみたいな人はキャッスルがいいかもしれないですね。
そうですね、そういうのありますね。
本当に最後に私が受けるキングダムコースも説明しておこうかなと思うんですけれども、付き合ってもらっていいですかね。
いいですか、はい。
キングダムコースは最上位コースになるんですが、やっぱり魅力は個別コンパラがついてるっていうところですよね。
はい。
カリンさんと一対一で話せるっていうのは、もうこれ以上ない大事な時間というか。
大事な時間です、はい。
なので、私も今回はしっかり受けようと思って、他の日はなるべく家じゃないところに行って聞こうかなとかね、子供に騙されないようにとか思ってはいるんですけど、
そうそうそう。やっぱり大きく変わりたい人とかですね、このタイミングで。
うん。
なんか、トンキジさんも次子供たちが小学校上がる時あたりで、ちょっとライフスタイル変わりそうっておっしゃってたんですけど、
私も結構その転換期になる1個前に、ちょっと重めの行動をしっかり受けておきたいって思ってて、娘が今小1なんですけど、小1になる1個前に年長3の時にファンビジのゼロ期をセンターで受けたんですよね。
はい。
それは娘が小1になったらセンター受けるのちょっと難しそうだなって思ったので、その前に受けておきたいと思って入ったし、今回も娘が小2になるタイミングで、なおかつ下の子が年長3、小1になる前の隙間の1年間なんですよね。
はいはいはい。
そうそう、だから次アクセル踏むのが今回だなと思ってたので、その隙間を狙って在留1コースに来たんですよね。
だからやっぱりその忙しい人とかはアクセルの踏み時みたいなのもきっとあると思うので、そこをしっかり見極めて、大きな転換期の1つ前、ちょっとだけでも余裕がある時にしっかりアクセル踏むのをすごいおすすめしたいなというふうに思ってます。
そうで、かりんさんの講座、しっかり受ければ受けるほど絶対変化すると思うし、変化してる人しか見てないくらいなので、変わるのは間違いないから、あとは自分がそれにどれだけ信じて受けていくかっていうところになるかなと思うので、
本当変わりたい人は、がっつりキングダムで一緒に頑張れたらいいなというふうに思ってます。
そうですね。
どうぞどうぞ。
どうぞどうぞ、大丈夫です。
かりんさんが先週の日から大事ですよねっていうのと、おはるさんキングダムはやっぱり羨ましいですっていうことで、ここはとも吉さんとおはるさんちょっと同意見ですね。
はい、羨ましいです。
そうですよね、私も、なんていうのかな、ちょっと、3ビジの一期のときとかは、ちょっと超高生だったので、いいなって思うときありました、センターとか。
そうですよね。
そこは話せる機会とかもやっぱりあるし、いろいろアドバイスももらえるので、やっぱりそこはちょっと羨ましかったりしますよね。
でもやっぱりそこは、本当に信じる力、信じてその通りに行動していくっていうのは本当に大事ですよね。
ここが変わるかどうかのポイントだと思うし、本当ね、心のコストをすり減らしてるような人こそ、なんか私は一緒に受けたいなと思っていて、
ソフトスキルがあれば本来悩まなくていいようなところで変に悩んだりとか、ストレス溜めたりすることって多分減るんじゃないかなって思ってるので、
そこのポイントみたいなのをね、かりんさんから学べるといいなっていうふうに思ってます。
おー。
小池さんは今回、私、でもセンター、センターじゃない、キングダム受けるの、あと二人、私知ってるのかな、あってるのかな、あと二人。
あってる。
あってる、あってるかな。
みきおさんとなおちゃん先生であってるかな。
あ、そうなんですね。なおちゃん先生は同時でます。
うんうん。
みきおさんも、あ、そうなんですね。
そう、みきおさんも入る。
あ、そうか、キャットさんも。
あ、そうなんですね。すごいなんか、本当に優しいメンバーばっかり。
そうですね、優しい方。
優しい人ばっかりですね。
そうですね、本当だから、やっぱりハードな人来ないとちょっとね、優しさに揉まれて。
そうですね。
優しい空間で終わってしまうので、ぜひね、ハードモードな人来てほしいですね。
ね、ぜひ。
ね、かりんさんもハードが足りないんですよ。
講座の概要と魅力
え、ハード足りないんですか?私も今本当、え、本当ハード足りないと思いました。
本当ですね。
ハードの、うん、やっぱりハードのサムネを。
ハードのサムネを。
このサムネから次、えっと、ちょっとテニスの写真とかに変えたほうがいいのかな。
あ、なるほど、カバーしろみたいな。
そうですね。
あと、それから武士の写真に変えるか、ちょっと。
ハードな人来てほしいです。
なんか、私ちょっと、あのかりんさんの次ね、このプリコミでちょっとやりたいなって思ってるのが、
ちょっとドレステアみたいなのをやりたいなと思ってて、
このプリンセスにちなんで、特にそのコースは関係なく協力してもらえる人って考えてるんですけど、
ちょっと綺麗なドレスアップみたいなのをしてもらって、
なんかね、来年のイベントとかに着ていけるような、
そういう衣装を着たり、ちょっとみんなでね、トーンとかを合わせて、
写真とかも撮れたらいいなーなんてちょっと思っていて、
なるほど。
そう、そんなキラキラな空間をプリンセスの名前にちなんで、
比較したいなと思ってるんですけど、
ちょっとハードが当たりない。
当たりないですね。
どうしたらいいんだろう。
プリンセスにしていいのか、やっぱり武士の方がいいのかは、
ちょっと今、もう一回悩んでみようかな。
悩んでみてもいいですよ。
っていう風にね、思いましたね。
おはるさん、武士。
武士魂がやっぱり、かりんさんやかりんさんの周りの人は、
ちょっと心の奥底にね、少しあるかなと。
そうですね。
根底にはある気がしますよね。
ありますよね、きっとね。
ありますね。
そうそう、やっぱり成長したい人とか変わりたい人、
塊だと思うので、何とかの形でね、
それを体現できるといいですよね、みんな。
はい。
そう、なのでちょっとこんな感じで、
全部のコースの魅力、伝わったかな、伝わったといいんですけれども。
参加者の体験と成長
伝わったらいいですけど、はい。
ちょっとさんきちさんの活躍も楽しみだし、
おはるさんの観察も楽しみだし、
初めての人はそれぞれのリピーター的な人が、
どんな風に自分のペースで施行してるのかを見るっていうのも、
結構いいかもしれないですよね。
そうですよね。
先輩というかね、講座の先輩の方がいると、
こうやって動いたらいいんだとかね、
すごい参考になるところがいっぱいあるので。
で、何か無理しなくていいんだとか、
あと何だろう、
みんな結構自分勝手に、
違うけどマイペースに。
自分勝手に。
みんな結構マイペースにやってるんだなみたいなのが、
そうですね、そうですね。
多分ね、ディスコードとか観察してると何となく、
分かってくるかなって思うので、
誰かね、ちょっと一人、
私は今のライフスタイルだと、
この人と同じような感じでやれば楽しいかもみたいなのを見つけて、
動いていくっていうのも半年間たっぷり時間あるので、
大丈夫かなっていう風に思いますね。
そんなわけで、ぴったり1時間お話しさせてもらったんですけれども、
ありがとうございます。
ありがとうございました。
りんさーくんのプリンセスコミュニケーション講座、
概要欄のところに説明いろいろね、
講座説明ですとか、申し込みフォームとかね、
あー、レター表示があるの忘れてた。
ライブ終了後に、
載せておきますのでそちらをチェックして、
ぜひぜひ講座検討の方、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
紙面ばかりなので楽しみすぎます ほんとですねよろしくお願いします
よろしくお願いします
みんな優しいですね
はいじゃあとんきつさん最後まで 付き合ってくださってありがとうございました
ありがとうございました
はいでは失礼します